【現在31,230話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

【高評価】同じ高校の可愛い後輩女子の風呂場を覗いたら衝撃的な光景を目撃した

投稿:2015-01-06 03:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

俺が高校3年の時の話。

ある夏の日、学校で悪友と3人でこんな会話になった。

友達A「おい、さっき由紀のパンツ見えたぜ!黒の水玉だったわ!今晩のオカズにするわ!」

笑友達B「てかあいつブラ透け透けだよな。ブラも水玉だったから上下お揃いだな」

由紀は俺たちのクラスメートでクラスの中でもダントツに可愛い女子である。

「マジで?俺なんか昨日2年の愛美ちゃんのパンツ階段の下から見えたぜ!白だったわ!」

愛美ちゃんは1つ学年が下で俺たち3人のお気に入りの可愛い女子である。

友達B「てかお前らヌルいな。俺なんてこの前、3組の唯ちゃんの着替え見ちゃったぜ!」

友達Aと俺「着替え!?何処で?」

友達B「唯ちゃん家俺ん家の近くにあるんだけど、この前通りかかって何気に家の中見たら部屋で着替えてたんだよ」

「裸見たのか!?」

友達B「ちょうど帰ってきて制服脱いでたわ。ブラジャー姿しか見えなかったけどな」

友達A「そんな見えやすい部屋にいるのか?ちょっと案内しろよ!」

友達B「じゃ、今度夜になったらみんなで覗きに行くか!」

ということで、3人で覗きを決行することにした。

ターゲットはクラス1可愛い由紀、隣のクラスの唯、そして2年生の愛美に決定。

各自の家は色々と調べて判明したのだが、自転車でどの家も行ける範囲だった。

完全に陽が落ちて暗くなったところで行動を開始した。

まずは、友達Bがすでに1回着替えを見ているという1番可能性がある唯ちゃんの家に行ってみる事にした。

しかし唯の部屋は真っ暗、どうやら居間で家族と一緒にいるようだ。

しばらく待ったが、一向に動く気配がないので由紀の家に行くことにした。

しかし、こちらも由紀の部屋らしき窓は灯りが点いているものの、カーテンがしっかり閉められて何も伺うことができない。

「全然ダメじゃん」

仕方なく3人目の2年生愛美ちゃんの家に行くことにした。

愛美ちゃん家に着いたのだが、家はブロック塀で囲まれているし愛美ちゃんの部屋も何処にあるかわからない。

家の裏に回ってみると塀の内側に物置があり、その物置の影にある家の窓から灯りが見えた。

友達Aが小声で

「なぁ、あれ風呂場だよな?誰か入ってるみたいだな」

友達B「ちょっと窓開いてるんじゃね?でも親父が入ってる可能性もあるよな・・・」

「どっちにしてもここからじゃ何にも見えねえよ」

さすがに俺たち3人も人の家の敷地内にまで入る勇気はなかった。

その日は諦めることにして3人はガッカリしながらそのまま帰る事にした。

しかし、俺はもう少しで風呂場が覗けるというチャンスを諦められないでいた。

後日、俺は1人で愛美ちゃんの家を訪れていた。

各家庭の風呂の時間はだいたい決まっているので、前と同じ時間に行くとやはり誰かが入浴しているようだった。

しかしさすがに1人で来ると緊張感がハンパない。

塀の近くでどうしようか躊躇していた。

人目につくような場所ではないのだが、やはり怪しい男そのものである。

やっぱり帰ろうかと思った時のことである。

その時、風呂場から声が聞こえた。若い女の声で

「お母さん!シャンプーないから持ってきて!」

こ、これは愛美ちゃんが入ってるのか!?

そう思った瞬間、俺はどうしても風呂場を覗いてみたくなり、遂に抜き足差し足で敷地内に潜入した。

そして息を殺しながら半分くらい開いてる風呂場を覗き込んだ。

夏ということもあり、湯気はそれほどなく視界は良好だった。

視界には誰もいない、窓が高い位置にあるのでゆっくり下を見てみると、今正に髪を洗っている最中の女がいた!

シャンプーの最中で目を開けられないのはチャンスだと思い、乗り出してガン見した。

両手でリズミカルに髪を洗う動きに合わせおっぱいプルプルと揺れている。

愛美ちゃんって胸こんなに大きかったんだ。

当時まだ童貞だった俺に若い女の生おっぱいは刺激が強すぎて、すぐにフル勃起状態になってしまった。

ところが、髪を洗い流し始めたところで女に何か違和感を感じた。

あれ?愛美ちゃんって髪こんなに長かったっけ?

でもこれどう見ても母ちゃんじゃないしな?

どうやら髪を洗っていた女は愛美ちゃんの姉だったようである。

愛美ちゃんじゃなかったけどいいもん見れたからいいや、と思っていると姉が風呂から上がっていった。

すると姉が、

「愛美〜お風呂上がったよ!」

と言っているのが聞こえた。

これはまさしくこれから愛美ちゃんが入ってくるではないか!?

期待と緊張で興奮が抑えられない。

それでも俺は絶対バレてはいけないと思い、微動だにせず待機した。

すると遂に愛美ちゃんが風呂場に入って来た!

風呂に入るのだから当たり前だが、愛美ちゃんの全裸だ!

ちょっと細めの身体にまだ発育途中の推定Bカップくらいの小ぶりなおっぱい。

乳輪と乳首も小さめで、乳輪はブツブツした感じはなくツルっとしていて肌色っぽいピンクのような色をしていた。

細めながらもいいくびれをしていて、身体のラインにメリハリがあるので貧弱には見えなかった。

そして下半身、最初まさか?と思うほど陰毛が薄く、パイパンなのかと思ったがよく見るとチョロチョロと生えているのがわかった。

それを見た途端、一度落ち着いていた俺のチンポは再びフル勃起状態になった。

まず風呂場に入ってきた愛美ちゃんはシャワーを浴び出した。

しかしその時ピンチが訪れる。

愛美ちゃんがシャワーを浴びながら窓の方を見上げたのである。

しまった!これはバレる!?

なんか一瞬目が合ったようにも思えたが、何事もなくシャワーを浴びていたのでどうやらバレなかったようだ。

そして愛美ちゃんは湯船に浸かった後に髪を洗い、身体を洗い出したのだがここからちょっとした信じられない事が起きる。

立った状態で全身に泡を付けて念入りに身体をこすっていると、その手が徐々にアソコに行き、割れ目に沿って撫で始めた。

まあ普通念入りに洗うのならあそこもそれくらい摩るよなと思ったのだが、それにしてはちょっと長い時間さすっている。

これって、まさか?

愛美ちゃんの表情がもう半分口を開けて目を閉じている。

愛美「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」

まさかのオナニーを始めたのである。

もう俺も我慢できず、ゆっくりズボンのファスナーを下ろしてチンポをしごきだしていた。

すると、愛美ちゃんは床に座ると壁にもたれ、股を開いて再び割れ目を刺激し始めた。

奥の壁にもたれるようになったので、今までずっとほぼ横からの姿勢が正面に股を開いて座る形となった。

しかし、股の部分にも泡が沢山付いていてマンコはよく見えなかった。

ただ、愛美のオナニーはクリトリスを責めるタイプのようで、穴に指を入れるようなことはしていなかった。

愛美「あ・・・・・・んっ・・・・・・はあっ!!」

ビクンっと愛美の身体が動いた。

風呂場で声が響く分、愛美ちゃんも声を殺してオナニーしていたのだろうが、たまらず大きな声が漏れてしまったようだ。

俺はその姿を見て絶頂に達し、そのまま射精した。

おそらく家の壁にかかっていたかもしれない。

決して長くなはないオナニーだったが、俺がいくには余裕の衝撃だった。

オナニーを終えた愛美ちゃんは、その体勢のまましっかりアソコもシャワーで流し始めた。

泡でよく見えなかった割れ目がバッチリ姿を現していた。

一度発射した俺のアソコもすぐさま勃起してしまった。

そして愛美ちゃんを風呂から上がるところを見届けて俺も帰路についた。

後日、学校で友達が

「ラッキー!さっき愛美ちゃんのパンツ階段で見えちゃった!」

「何色だった?」

などど会話をしていた。

俺は愛美ちゃんの裸とオナニーを見たことを思いっきり自慢してやりたい気持ちはあったが、それを話してあいつらにも見られるようなことがあるのは嫌だったので内緒にしていた。

あれから何回もまた覗きに行こうかと思ったが、冷静になるといつもあの興奮より悪いことをしている罪悪感と緊張感の方が増してきてしまい行くことはなかった。

-終わり-
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:41人
いいね
投票:34人
文章が上手
投票:16人
続編希望
投票:56人
お気に入り
投票:62人
名作
投票:10人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:219ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 5回
  • 7,558回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 16,827位
  • 4,992位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 10,688位
  • -位
※31242記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]