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【高評価】公園で子供たちと遊んでいたら、障がい者らしき中年男性がチラチラこちらを見ていた

投稿:2015-11-30 16:18:09

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AYA(千葉県/30代)

私(綾香)は夫と子供(3歳)の3人で町営住宅に暮らす31歳の専業主婦です。

先日、学生時代の友人が子供を連れ遊びに来たので、一緒に近所にある自然公園に遊びに行く事にしました。

私の住む田舎町には町営の大きな自然公園があり、山を利用した遊歩道や子供達が遊ぶ遊具が多く設置され、一日中楽しめる場所です。

子供達は色々な遊具で遊び始め、私達は子供に目を向けながらも高校時代の懐かしい話で盛り上がっていました。

平日という事もあり、人気は少なく老人が数人テーブルを囲んでお茶していたり、孫を連れた方が数人いる位です。

山道を登り奥の方へ来ると人気は無く、貸切状態でした。

そんな中、私達をチラチラ見ている40代の男性に気づき、私は友人にその事を話したんです。

「あぁ彼ね。友達に聞いたんだけど、この辺に住んでいる人みたい」

「そうなの?でもチラチラ見てきて気持ち悪いわね」

「ん〜ちょっと障◯があるんだって・・・仕方ないよ。気にしない方がいいよ」

「そうなの?でも凄く見てくるから視線が気になるね・・・」

「綾香が好みなのかなぁ?子供産んでおっぱいが大きくなるし、ほら・・・このムチムチしたお尻・・・いやらしいわよ」

「もう、馬鹿にしているの?」

「羨ましいって言ってるのよw」

その後も友人は男性の事を気にする素振りすら見せませんでしたが、私は彼の視線が気になって仕方ありません。

しかも、私達が移動すると彼も付いてくるし、時間が経つにつれ、彼の視線にいやらしさを感じる様になっていました。

「もうこんな時間!そろそろ帰るね!夕食の買い物しなきゃいけないし・・・」

「そうなんだ、また遊びに来て!」

「うん!両親がいない時を見計らってね・・・」

駐車所で友人と別れた後、子供がもう少しだけ遊びたいと言うので、仕方なく公園内へ戻る事にしたんです。

子供と一緒に遊具に昇って楽しんでいる時、背後から感じる視線に目を向けると、彼が木陰から私を見ていました。

"やだ!私を見ているの!?"

恐怖心もありましたが、見られている事に興奮しているのも事実でした。

夫が出世してから仕事が忙しく、夫婦の夜の営みは月に1度程度で、正直欲求不満でした。

子供の目を盗んで(昼寝中)欲求不満をオナニーで解消する日々。

彼のいやらしい視線に身体が反応し、アソコは濡れた上に疼きが止まりませんでした。

その後も彼は何かと私の後を追って来て、体を舐める様に見ていました。

結局、子供を連れて駐車場を出るまで彼は私達の後を追い続けてきました。

翌日、夫を送り出して掃除と洗濯を終えると、子供が"公園で遊びたい"と言い始めました。

"仕方ないわね。お昼までね"

と言いながら、私は彼の事を考えていたんです。

公園で遊ぶというのに、前開きワンピースを着て大胆な下着に穿き替えていました。

車で5分の距離の公園に着くと、昨日同様人気はありません。

子供と一緒に散歩道を歩きながら、気づけば彼の事を探していました。

山の中腹にある遊具で子供と遊び始めて30分程が経過した時でしょうか、誰かに見られている様な感覚が私を襲って来たんです。

視線を感じる方を見ると、昨日と同じジャージ姿の彼が私を見ていました。

"今日も来てたんだわ!私・・・見られてる"

そう思うと一気に鼓動が高まっていきました。

私自身、なぜ彼の視線に興奮するのか分かりません。

見た感じから知◯遅れの様な風貌ですが、明らかに中年男性で、頭も薄く白髪交じりな上に寝癖が付いているし、服装もジャージの上下と決しておしゃれとは言えません。

そんな姿が逆に私の母性本能をくすぐってくるのかも知れませんが、彼に見られると裸体を見られている様な、すごくいやらしさを感じるんです。

彼の視線に気づかないフリをしながら、私は子供と一緒に遊具に昇りました。

2.5m程の高さから辺りを見渡すと、木陰に居る彼の他には誰もは見当たりません。

スカート姿で遊具に昇れば、下からはスカートの中が丸見えだと思います。

それを証明する様に、彼の視線は私のスカート奥へ向けられた上に、目が大きく開かれ、興奮している様に見えました。

彼だけではありません。

私自身、彼の視線に興奮しアソコが疼くと同時に下着を汚していました。

見られれば見られるほど私の疼きは高まりを見せ、体が火照って仕方ありませんでした。

すぐ隣に息子がいる中で、私は淫らにも股を広げ、見知らぬ彼に濡れ捲った下着姿を披露していました。

そして、次の瞬間には遊具を降りる素振りを見せながら彼にお尻を向ける様に四つん這いになり、彼に食い込んだ下着姿を見せつけたんです。

後ろを振り向きながら彼の方を見ると、興奮した彼のジャージは大きく盛り上がりを見せていました。

彼も興奮したんでしょうか、いつもは木陰から見ていたのに、林から出て来て遊具横のベンチに座り、いやらしい視線を私に向け始めました。

真近で見ると彼のジャージの盛り上がりは凄く、かなり大きな事が伺えます。

私が軽く会釈をすると、彼は照れくさそうに頭を下げ、視線を反らしていました。

"彼なら襲ってくることはないわ・・・"

そう感じていたのは確かです。

興奮する私は大胆にも彼の目の前で足を大きく上げ、遊具を昇り始めました。

3段も昇ればスカートの中が見えると思われたんですが、私の心境を読み取った様に、彼は大胆にも前屈みになりながらスカートの中を覗き込んでいました。

彼の大胆な行動に、私の興奮も最高潮に高まりを見せると同時に疼きが止まりません。

やがて子供が砂遊びに夢中になっている時に、私は1人近くの古びたトイレに入りました。

下着を下げると糸を引く程に汁が溢れ、濡れ捲った下着を見ながら

"このまま下着は付けなかったら・・・彼に・・・"

"ダメ・・・!子供も居るのにそんな事したら・・・"

興奮と疼きを感じる中、私は馬鹿な事を考え葛藤していたんです。

そんな時でした。

トイレの戸の向こう側に感じる人影・・・。

興奮しているのか、息遣いが分かる程で、彼しか居ないと思ったんです。

興奮と治まらない疼きの中、頭は何も考えられなくなっていました。

戸の鍵も掛けていない状況で、私はブラとパンティを脱ぎ捨てると戸に手を掛け、開けたんです。

目の前に立っていたのは、やはり彼でした。

「あっ・・・・・・あなた、昨日から私の事見てたでしょ・・・知ってるのよ」

「あ・・・いや・・・うぅぅぅぅぅ」

「私に興味があるの?」

「うぅぅん」

「覗きは駄目でしょ・・・裸見たいんだ?」

「うぅぅん」

「2人だけの内緒にしてくれる?」

「うぅぅん」

「じゃ、見せてあげるわ」

もう高まる鼓動を抑える事が出来ず、私は前開きのファスナーを全開にして彼に全てを見せてあげたんです。

「どう?裸見て嬉しい?」

「うぅぅん」

「アソコも見たいんでしょ」

そんな事を言った瞬間、彼が私に抱きつき、胸を舐め始めてしまったんです。

「そんなことしちゃダメでしょ・・・あぁん吸わないで・・・」

彼に胸を舐められると同時に手がアソコに這い、指を指し込まれてしまったんです。

「あぁぁん、そこに入れられると・・・ダメ・・・凄く感じちゃうわ・・・」

「ハァハァ・・・凄い温かいよ」

「お願い・・・もう終わりにして・・・」

「もっといっぱいしたい・・・」

「私も変になっちゃう・・・もう終わり・・・」

近くに子供がいる以上、これ以上は不味いと思った私は、何とか彼に言い聞かせ、体から離れさせました。

「すいません・・・すいません」

「もういいから・・・強引にこんな事しちゃ駄目だからね・・・」

「うぅぅん」

私よりも実際は年上なんですが、幼い弟の様にも感じる程です。

トイレから出た私は、下着を付けないまま子供の待つ砂場へ・・・。

彼も後を付いてきました。

その後30分くらい、私は彼にノーパンのアソコを見せてあげ、脱いだ下着も彼の元へ・・・。

昼食の時間になり、私は彼にサヨナラを言うと、生尻を見せながら下山を始めたんです。

帰宅し昼食を終えると子供はお昼寝!

私は彼に弄られた感覚を思い出しながらオナニーにふけっていました。

一度味わうと中々癖になっちゃいますね!

数日後、子供が実家の両親と出掛けた後で、こっそり公園に出掛けたんですよ。

この話の続き

近所の公園で、障○者と見られる男性にスカートの中を見られ続けた私。子供が傍に居るのに、彼の視線に酔いしれ自らアソコを晒した事に後悔もありましたが、それ以上に異常な興奮が私を襲っていました。翌日の夕方、私の両親から電話があり、"翌日孫を連れて動物園に出掛けたい"と言うんです。私の両親は車で15分程の隣…

-終わり-
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