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体験談(約 34 分で読了)

前妻で悲しい目に遭ったのに、消えない寝取られ願望(1/4ページ目)

投稿:2015-07-05 18:00:00

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本文(1/4ページ目)

名無し
最初の話

妻と結婚して5年目に妻を寝取られてました。僕は35歳で普通の会社員。妻の桂子は38歳で中学校の教師をしてました。子供は中々出来ず、夜の営みも結婚当初は頻繁にしてましたが、最近は全くありませんでした。ただ夫婦仲は良くて、休みの日は手を繋いで一緒に買い物など行ってました。…

前回の話

ホテルでの生活が一ヶ月程続きました。この一ヶ月で体重は10キロ以上も痩せてしまいました。そして、離婚届を見た日から僕のアレは勃起しなくなり、AVなどを観ても自分でシゴいても、全く勃起しなくなりました。ただ、寝取られ系のAVを観ると微かなムラムラ感を感じてる自分が嫌でした。もう・・・ケリをつけよう。ホ…

あれから由美と再婚して、毎日を楽しく過ごしています。

ここで改めて、紹介します。

僕、35歳。(もうすぐ36です)

妻、由美42歳。妊娠中。

由美は細身で黒髪のショートヘアーで、身長は178です。

ちなみに僕は身長172です。

由美は看護師の仕事をしてるので、僕と休みがなかなか合いませんが、休みが一緒の日には朝から晩までエッチをしてます。

前妻の桂子とは見た目が全く逆の姉妹ですが、共通点が2点ありました。

下の毛が剛毛なのと、エッチが好きという点です。

ただ、由美の場合は、エッチなことを楽しみたい感じで、興味深々っといった感じです。

前妻の桂子は完全な淫乱になってしまいましたが、由美とのエッチなことは僕も楽しく感じられるものでした。

ただ正直、由美が今までどんなエッチな事をしてたのかは僕もあまり知らなかったので、二人で晩酌をしながら暴露大会をしました。

今回投稿させていただくのが、この暴露大会がキッカケで由美の寝取られデビューになった話です。

「なぁ、由美は今までどんなエッチなことしたん?」

「私に興味深々?」

由美は嬉しそうに言いました。

「そりゃ興味あるよ。まだ関係がお義姉さんだった時に、そんなこと聞けないしね。でも妻になったんだから、興味は絶対湧くよ。由美は、おれに興味無いの?」

「もちろんあるよ!でもある程度は知ってるかも」

お酒のせいもあって、この時の由美は悪い顔をしながら、ニヤッと笑いました。

「えっ?何を知ってるん?」

「健ちゃんと桂子が初エッチしたとき、挿入と同時にイッた事とかパンストとか下着フェチって事ぐらいかな?あっ!あとね〜私が出勤で、健ちゃんが休みの日は絶対に、健ちゃんが私の未洗濯の下着とかパンストで、オナニーしてることもバレてるよ!違う?」

「正解です。ごめんなさい」

さすがに恥ずかしかったです。

「全然いいよ!むしろ嬉しかったもん!健ちゃんが私をオカズにしてくれてる事が!それに私も洗濯する前に、健ちゃんがオカズにしてくれた下着とかに付いてる精子の匂いを嗅いだり舐めたりしながら、オナニーしちゃってるもん」

「えっ?まじで?」

「うん!あっ!今ちょっと興奮してるでしょ?」

「かなり」

「アハハ、変態夫婦だね」

「ほんまやな。じゃ、由美の教えてよ」

「う〜ん、旦那と別れてから一度だけ彼氏を作ったんだけど、その人は露出とか痴漢が好きな人だったの。だからよく野外でエッチもしたし、電車でもエッチしたよ」

「えっ?すごいやん」

「うん、一回彼氏と飲みに行った時に終電に乗ったんだけど、彼氏は泥酔しちゃってるし、私も結構酔ってたから少しうたた寝しちゃたの。それで目の前に人が立ってる様な気配がしたから、ふと目を開けたら40代ぐらいの人が私の目の前で、おチンチンをシゴいてたの」

「それで?」

「最初はビックリしたけど、酔ってたせいか私もムラムラしてきちゃって、フェラしちゃったの。少ししたら、その人に口の中に射精されて、お掃除フェラをしてあげたんだけど、最寄り駅で手を引っ張られて、ホテルに連れて行かれて、朝までエッチしちゃってた。その後、その痴漢さんとは少しの間だけ関係が続いたの」

「ヤバい!凄い興奮する。由美って結構エッチやんな?」

「やっぱりエッチかな?その痴漢さんにも言われた。その人とも電車でよくエッチしちゃってた。でも健ちゃんはエッチな妻の方がいいやろ?今も寝取られのAVをパソコンで観てるし」

「あっ・・・まぁ、そう言えば彼氏はどうしたん?」

正直、前妻とのあんな体験をしても、まだ寝取られからは抜けられずにいてました。

「あ〜話そらした。彼氏は正直そんなにも好きじゃなかったから、彼氏が泥酔してた時の話を正直にしたの。そしたら別れるっていうから別れたの。それからは、ずっと彼氏作ってないよ」

「じゃ、エッチもしてなったの?」

「うん、オナニーしかしてなかった。オナニーのオカズは、ほとんど健ちゃんだったの。妄想の中で健ちゃんに何度も激しく犯されてる事を想像しながら、毎晩オナニーしてたの。たまにバカになりすぎて、朝起きたらシーツが、ベチョベチョになってる事もあったの」

「まじで?後で、絶対エッチしよう」

「うん!絶対!」

「他にはないの?」

「う〜ん・・・あるにはあるけど」

「なに?言いにくいこと?」

「そうじゃないけど、よく自分が履いてた下着とかを販売してる女の子とかいてるでしょ?実は私も健ちゃんと結婚する直前まで販売とかしてたの」

「そうなん?えっ、でも由美は給料しっかりあるやん」

「うん。給料はあるけど、老後を考えて貯金をしっかりしたかったから、自分のお小遣いを販売で得た分で賄ってたの」

「どんな販売したん?」

「下着とかパンストを手渡ししたり生脱ぎしたりとか、オナニーで汚れた下着の販売もした。後は、相手が買ってくれた下着を使って、オナニーをするとこを見てあげたりとか。実技は一切してないよ。ただ実技もあったけど、高額商品にしてたの」

「高額商品って?」

「上下下着のセット10着、パンスト10足すべて着用済み、その時着用してる上下下着とパンストを生脱ぎ手渡し、24時間好きな場所で好きなだけ生ハメ中出しOKで、金額が10万。ただ24時間は、一気には無理だからトータル時間が、24時間っていう設定にしてたの。だから例えば今日2時間エッチをしたら、次回残り22時間って感じで」

「すごいな!したことあるの?」

「ないよ!実技はしたくなかったから、そういう設定でしてたんだけど・・・」

「どしたん?」

「常連さんでね、毎月取引してくれてた50代ぐらいの人が居ててね、私結婚したから、もう販売辞めましたって伝えたんだけど、その人半年後に転勤するみたいで、私との最後の思い出に、10万の商品を購入させて頂けませんかって、メールがきたの」

「そうなんや!その人も由美のことがほんまに好きなんやな」

「今その人もって言ったよね?健ちゃん、私のこと好き?」

また悪い顔の笑顔です。

でも、こんな話をしてても笑顔を見せてくれる由美に安心を与えてもらってます。

「好きやで。由美」

「ウフフ。私も」

今日の由美は、いつになく上機嫌でした。

「常連さんには少し考えさせて下さいって返事したの。多分、この話を健ちゃんが聞いたら、寝取られの血が騒ぐかなって思ったから」

すべて見透かされてました。

「ちょっと騒ぐかな。由美はどうなん?」

「私の御主人様は健ちゃんだけだから、健ちゃんの喜ぶ事は何でもしたいの。ただ絶対に嫌いにならないでね」

「ならないよ!由美と一緒におるよ」

「じゃ、話受けるよ。でも、その人真性包茎だから、匂いが強烈なの」

「そうなんや。じゃぁやめとく?」

「う〜ん、健ちゃんに今まで以上に安心をあげたいから、寝取られする!他人との一時の快楽に感じてしまっても心の芯は、誰よりもしっかりしてるって事を見せたい!」

「十分信用してるし安心もしてるよ!あれやったら、適当に言って晩飯に招待してみたら?」

「えっ?家に?う〜ん、そうしようかな」

「うん!おれもどんな人なのか見たいし」

「うん!分かった。じゃ〜明日連絡してみるよ!だから、健ちゃんエッチしよう」

「話してたら欲情したん?」

「うん、それもあるけど純粋に健ちゃんとエッチしたいの。赤ちゃんが産まれたら中々エッチも出来なくなるし」

「せやな、明日は二人とも休みやし、朝までしよか」

その日は、いつになく由美のアソコはグチョグチョに濡れていて、朝方まで6回も中出しエッチをしました。

次の日、由美は常連さんに連絡を取って販売しますと伝えてから、週末に家で晩御飯に誘ったそうです。

常連さんは

「晩御飯の誘いはすごく嬉しいですけど、旦那さん大丈夫ですか?」

と心配してたそうなんですが、由美が上手く話をして、常連さんも承諾してくれたそうです。

そして、約束の週末。

この日の由美は、上下セットのブルーのサテン生地の下着に、黒地にラメの入ったパンストに、黒のミニのワンピース姿でした。

僕はすぐにでも由美を押し倒してしまいたい衝動を抑えるの必死でした。

そして、僕は由美に内緒でリビングにカメラをセットしてました。

バレないようにセットするのに大変でした。

そして、約束の時間になると常連さんが来ました。

常連さんは植田さんという方で、独身の55歳の方でした。

体型もどちらかというと、太ってるタイプになります。

挨拶を済ませて、3人で由美の手料理を食べながら、晩酌しました。

いつになく僕も由美も酒のピッチが早かったです。

植田さん「いや〜本当に綺麗な奥様を持たれてて羨ましいです」

「そんなことないですよ」

・・・・・・・

「ちょっと飲み過ぎたかな?悪い酔いしそうな感じが」

由美「大丈夫?ちょっと横になってくる?」

「うん、そうするよ。植田さん、せっかく来ていただいてるのに申し訳ありません」

植田さん「いえいえ、気にしないでください。私もこれで失礼しますので」

「もう少しゆっくりしていってください。うちなら大丈夫ですから」

由美「ええ、植田さん気を使わないで下さいね」

植田さん「ありがとうございます。でしたら、もう少しだけ奥様と晩酌させていただいたら帰りますので」

そして僕は、隣の寝室に行きました。

扉を閉める時、少しだけ隙間を開けておきました。

この後、何が起こるのか期待で胸がいっぱいでした。

植田さん「優しい旦那さんですね」

由美「はい。植田さん、この度は高額なのに購入していただいて、ありがとうございます」

植田さん「いえいえ、私も半年後には本社に戻るので、どうしても由美さんとの思い出を作りたかったので。こちらこそ、無理を言って申し訳ありません」

由美「いいえ。宜しくお願いします。それでいつ頃から始めましょうか?」

植田さん「今からどうでしょうか?由美さんの今日の服装を見てたら、我慢出来そうにありません。まずは、この10万を先に払いますね」

由美「今からですか?一応、今日着用してる物を植田さんに見ていただいてからお渡ししようとは思ってましたけど、隣で主人も寝てますし」

植田さん「わかりました。でしたら立ち上がってスカートを捲って、下着を見せて下さい」

すると由美は立ち上がって、スカートを捲りあげて、下着を植田さんに見せてました。

植田さん「私好みのを履いてくださってたんですね。パンストも着用されてるので大丈夫です」

と植田さん言うと、立ち上がってズボンとパンツを脱いで、正面から由美に抱き付いて、ビンビンに勃起したチンチンを由美の身体に擦りつけながら、顔を胸に埋めました。

由美「あぁぁ、植田さん、隣に主人が居てるから」

植田さん「由美さん、我慢出来ません」

すると、植田さんは更に激しくチンチンを擦りつけだしました。

植田さん「ハァハァ、由美さんの匂い・・・アァ、イキそうだ。由美さんしゃがんで」

由美が言われるがままにしゃがみ込むと、植田さんは僕よりも少し大きいチンチンを激しくシゴきながら、由美に顔射しました。

ただ皮を被ってるので、あまり精液はかからなかったんですが、皮の中で精液が溜まってたみたいで、あとから由美の黒ワンピースの胸元に、植田さんの精液が垂れてました。

植田さん「ハァハァ、由美さんの胸の匂いを嗅ぎながらしたら、我慢出来ませんでした。顔射されたのに、由美さん良い表情されてますね」

由美「植田さんが激しく私の身体に、おチンチンを擦るから、感じちゃいました」

そして、由美は顔にかかってる精液を指で拭い取ると、その指を舐めてました。

僕は由美の姿が一瞬前妻の桂子と被ってしまって、少し動揺していました。

植田さん「私の精子はどうですか?」

由美「ドロッとしてて、美味しいですよ。お掃除しますね」

そして、由美は皮の被ったチンチンを喉の奥まで入れながら、ゆっくりとピストン運動をした後に、皮の先っぽを両手で広げながら、舌を入れて、皮の中から亀頭や尿道を舐め回してました。

植田さん「アッ、由美さん、そう、アッ、私の亀頭にこびり付いてるカスも綺麗にしてください」

由美「ふぁい。植田さんのチンカス濃いです。匂いだけで、私イッちゃいそう」

植田さん「アッ、由美さんまたイキます。このまま出しますよ。オォ、イク!」

植田さんは由美に、舌を刺激されてすぐに2回目の射精をしました。

由美「2回目なのに、凄く濃い精子。植田さん、私おチンチン欲しくなってきました。ここで入れてください」

植田さん「いいですよ。念願の由美さんのマンコを味あわせて下さい」

由美「はい。ただ、私妊娠してるので、あまり激しくはしないで下さいね。その代わり植田さんのご希望通りのプレイはしますから」

植田さん「そうでしたか。おめでとうございます。大丈夫です。その分、他のプレイで楽しませていただきますから。じゃ由美さん脱いでください」

由美は言われた通り着ていた物をすべて脱いで、ワンピース以外を植田さんに渡しました。

植田さんは由美の下着類をジップロックに入れると、自分も上着を脱いで由美に抱き付いて、また身体にチンチンを擦りつけたながら、由美の乳首をピチャピチャと音を立てながら舐め回しました。

長いので、ここで一旦区切ります。

■続き
続きです。

植田さんは、由美の両胸を優しく揉みながら両乳首を交互に吸ったり舐め回しながら、相変わらず、由美の身体にチンチンを擦りつけてました。

由美「アァァ、植田さん焦らさないでぇ、私の身体がおかしくなりそうハァァァ」

植田さん「由美さんの胸も体臭もいいです。由美さん私のチンポをしゃぶって下さい」

由美「はい」

すると、由美は皮の中に舌を突っ込んで皮の中で亀頭を舌でこねくり回しながら、植田さんを責めました。

そして、舌を抜くと大きく口を開けながら、チンチンをしゃぶりだしました。

涎を垂らしながら、何度もジュルジュルと音を立てながら、しゃぶってました。

植田さん「アァァ、由美さん凄くいいですよ。そんなイヤラシイ音を立てたら、旦那さんに聞こえますよ」

由美「植田さんのおチンチン美味しいから、いっぱいしゃぶりたいんです」

植田さん「アァァ、由美さん、これ以上は我慢が・・・入れましょうか」

由美「はい。植田さんいっぱい中で出して下さいね」

植田さん「わかりました。じゃ由美さん、そこに寝て下さい」

由美は言われた通りに横になると、自分から股を広げました。

植田さん「自分から股を開くなんて、由美さんエッチですね。それに剛毛なマン毛が汁で、グチャグチャですよ」

植田さんは、うつ伏せで横になると、由美のマンコに顔を埋めながら、激しく舐めたり吸ったりを10分近く続けてしてました。

由美「アァァ、植田さんダメです。そんなにも吸われたら、私またイッちゃいます」

植田さん「由美さんのマン汁美味しいですよ。マンコの匂いも雌の匂いが、プンプンしてる。じゃ入れますよ」

植田さんが由美の股間に腰を深く当てると

由美「アァァ、植田さんのおチンチン入ってる。凄くいい。アァァ当たる」

植田さん「由美さんのマンコの中グチョグチョに濡れてて、ヒダがチンポに絡み付いてきますよ。旦那さんと比べて私のチンポはどうですか?」

由美「アァァ、そんな事聞かないで下さい」

植田さん「じゃ抜きますよ。いいですね?」

由美「ダメェェ!植田さんのおチンチンの方が太くて気持ちいいです」

植田さん「チンポでしょ?」

由美「ハァハァ、アァァ、植田さんのチンポの方が気持ちいいです。由美のマンコをいっぱい犯して下さい」

植田さん「良い子ですね。じゃ〜イキますよ」

すると植田さんは最初から、これでもかというぐらい激しい腰を振りました。

結合部から、ビチャビチャと音がする程。

由美「アァァァァ、イイィィ植田さんチンポが、マンコ犯してるぅ。ダメェェイクゥゥ」

植田さん「由美さん静かに。そんなにも声を出したら、旦那さん起きますよ」

と言いながらも、相変わらず激しく腰を振る植田さん。

由美「アァァごめんなさい。でも、ダメ気持ちいいの、マンコ気持ちいぃぃ」

植田さん「アァァ私もイキますよ。由美さんのマンコに中出ししますよ。他人チンポで感じてる由美さんの中に出しますよ」

由美「植田さん出して、私のマンコにいっぱい精子出して、アァァまたイキますぅぅ」

植田さんが、ゆっくりと由美のマンコから、チンポを抜くと精液が、ドロッと垂れてました。

植田さんは、由美の顔の方に行くと掃除フェラを暫くさせて、また顔射してました。

結局、僕が寝室に入ったのが22時過ぎだったのですが、朝の4時頃まで二人は激しくエッチしてました。

植田さんは軽く10発以上は出してました。

由美もさすがに疲れたみたいで、植田さんが起こしても、うわ言みたいな返事しか出来ない状態でした。

仕方なく植田さんは着替えると由美の他の下着やパンストを袋に詰め込んで静かに帰っていきました。

僕は静かに、扉を開けて由美に近づきました。

由美のマンコからは、植田さんの精液がドクドクと溢れ出してました。

僕は、ティッシュで由美のマンコを拭いて、お姫様抱っこで寝室に運ぼうとしました。

すると抱き上げようとした時、由美が抱き付いてきました。

「起きてたの?」

由美「うん」

疲れてるせいか、あまり元気がありませんでした。

すると

由美「ごめん」

「何が?」

由美「凄く感じちゃった。健ちゃんに覗かれてるのに、気付いてから身体が凄く感じだしちゃって」

「気付いてたの?おれに見られて燃えた?」

由美「気が狂いそうな程」

「いいよ。二人がエッチし易いように、先に寝室に行ったんやし。感じ過ぎた事気にしてるの?」

由美「ちょっと。私イヤラシイ事いっぱい言っちゃた。植田さんのチンポの方がいいとかも」

由美は多分、前妻の桂子の僕に言ってた言葉を思い出してたんだと思います。

自分も同じ様な事を言ってしまったと。

僕は無言で、由美を抱きかかえてベットに行き、由美をベットに寝かせて、着ていた服を脱ぎました。

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