【お勧め】彼氏に振られて傷心してた学校のアイドルと体育館のステージ裏でエッチした話
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アヤナ「あっっ・・・もう・・・いいでしょっ・・・」
俺「アヤナの中、めっちゃキツい・・・超気持ちいい・・・」
徐々に挿入部分を増やしていく。
アヤナ「あっっ・・・!!ちょっ・・・とっ・・・!!」
俺「ん??先っぽしか挿れてないって」
アヤナ「うそっ・・・どんどん・・・あん・・・!!入って・・・きてるっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!」
奥まで全部挿入。
アヤナが驚いたせいか、膣内がギュッと締めつけられる。
俺「うわっ・・・超気持ちいい・・・。アヤナ、めっちゃ締まりいいな」
俺はそのままピストン開始。
アヤナ「イヤッっっ・・・ダメっっ・・・あんっ!!あんっ!!ねぇっ・・・!!んっ・・・!!ちょっと・・・あぁぁっっ・・・!!おっ・・・きぃっ・・・!!」
俺「アヤナの声の方がでけぇって。バレちゃうぜ」
アヤナ「あっ・・・!!んっ・・・!!んっ・・・!!だって・・・!!」
俺「だって・・・何??気持ちいいの??」
アヤナ「んっ・・・!!んっ・・・!!違うぅっ・・・!!やっっ・・・!!」
言葉とは裏腹に、アヤナのアソコからはどんどん愛液が溢れてくる。
俺はチンコをアヤナの奥深くにズンズンと突き刺す。
アヤナ「あぁっっ・・・!!すごいっっ・・・!!ダメっっ・・・!!イッちゃうっっっ・・・!!」
俺「マジ??早くない??」
アヤナ「あんっ・・・!!あんっ・・・!!もぅ・・・!!ダメっっ・・・!!イッちゃうイッちゃうイッちゃうっっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!」
身体が一瞬ビクっっと痙攣。しかし俺はピストンをやめない。
「あっっ・・・!!ダメっっ・・・!!」
パンパンパンパンパンっっ
「んっ・・・!!んっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!ヤッっっ・・・!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンっっ
「あぁっっ・・・!!あんっ・・・!!すごぃっっ・・・!!また・・・イッ・・・ちゃ・・・うぅぅっっ・・・!!あぁっっ・・・!!」
またアヤナは絶頂に達した。俺は休む事なく突き続ける。
俺「どう?初めての生は?」
アヤナ「あんっ・・・!!あんっ・・・!!生・・・気持ちいぃっっ・・・!!」
俺「さっき、絶対ヤダって言ってなかったっけ?やめてもいいよ」
アヤナ「あっっ・・・んっ・・・!!あんっ・・・!!やめないでっっ・・・もっと・・・もっとしてぇっ・・・!!あぁっっ・・・イッ・・・クゥっっ・・・!!」
アヤナは今日3回目の絶頂に達した。
繋がったままアヤナを抱き起こし対面座位に。
ディープキスをしながらゆっくりと腰を動かす。
アヤナ「んっ・・・んっ・・・いつも・・・んっ・・・ミキはいつも・・・こんな・・・気持ちよくなってんだ・・・」
俺「えっ!?知ってんの??」
アヤナ「んっ・・・気づくよ・・・あっ・・・んっ・・・ミキ・・・ずるいな・・・あんっ・・・」
俺「ん??」
アヤナ「もっと・・・んっ・・・気持ちよく・・・して・・・」
俺「りょーかいw」
そのまま後ろに倒れ、騎乗位に。
アヤナの膝を立たせ、M字開脚。そして両手をつなぐ。
アヤナ「あっっ・・・これ・・・奥まで・・・あっ・・・!!」
下からピストン開始。
アヤナ「あぁっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!すごいっっ・・・!!あんっあんっあんっっ!!」
深く速く下から突き上げる。
アヤナ「あんっあんっあんっっ!!ねぇっ・・・これっ・・・無理っっ・・・!!」
アヤナは立てた膝を戻そうとしてくるが、俺は手を繋いだままアヤナの膝を持ち固定している。
アヤナ「イヤッっっ・・・!!すぐ・・・イッちゃうっっっ・・・!!あんっあんっあんっっ!!あぁぁっっ・・・!!」
アヤナがイッても俺は突くのをやめない。
はだけたワイシャツから見えるキレイなDカップの胸は上下に揺れている。
明るいロングの茶髪を振り乱し、喘ぐアヤナ。
俺から丸見えになったアソコは、俺のチンコを咥え込み、ぐちゃぐちゃといやらしい音を出している。
最高だ。
アヤナ「ちょっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!またイッ・・・クゥっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!」
身体をビクビクっっとさせ、アヤナが俺に倒れ込んできた。
俺はディープキスをしながら、アヤナの背中に手を回し、激しく腰を振る。
アヤナ「あんっあんっあんっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!ダメっっ・・・!!なんか・・・出ちゃうっっ・・・!!ねぇっ・・・やめてっっ・・・!!あっ・・・!!あっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!」
チンコに温かいものを感じた。
俺「アヤナ・・・潮吹いたろ?」
アヤナ「あっ・・・あっ・・・んっ・・・初めて・・・出たから・・・わかんない・・・」
アヤナの身体はイキすぎて小刻みに震えていた。
チンコを挿れたまま、ちょっと一休み。
アヤナはちょっと落ち着き、自分から俺にキスをし、舌を絡めてきた。
アヤナ「・・・彼氏より・・・全然気持ちいい・・・」
俺「よかったw」
アヤナ「アタシさぁ・・・ウッちゃんの事・・・好きだったんだよね・・・」
俺「えっ!?嘘??でも過去形w」
アヤナ「だって・・・ウッちゃん・・・ずっと彼女いたでしょ??だから諦めて・・・今の彼氏と付き合ったんだよ・・・」
俺「全然気がつかなかったw」
アヤナ「鈍感wしかもジュンナとミキとHもしてるしwでも彼氏とは別れる・・・」
俺「もったいない事したw彼氏とは別れた方がいいよ」
アヤナ「うん・・・ありがとw」
俺「よしっ」
と起き上がり、アヤナを四つん這いにさせバックの体勢になる。
俺「うわぁっ・・・めっちゃエロいなw」
アヤナ「はずかしいからっ・・・早く・・・挿れてっ・・・」
こっちを見ながら腰をくねらせる。
俺はスカートを捲り上げ、アソコにチンコを押し当て、ゆっくりと挿入する。
アヤナ「んっ・・・あっ・・・あっっ・・・!!おっきぃっっ・・・!!」
アヤナのスカートを掴み、後ろからガンガン突く。
アヤナは最初は手で身体を支えていたが、どんどん力が入らなくなってきたのか、腕を前に出し、頭を下げる。
それと同時に尻を俺のほうに突き出してくる為、チンコが深く入る。
アヤナ「あんっあんっあんっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!すごぃっっ・・・!!もっと・・・してっ・・・」
パンパンパンパンっっ
「あっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!んっ・・・!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンっっ
「ヤッっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!気持ちいぃっっ・・・!!イッちゃうっイッちゃうっっっ・・・!!あぁぁっっ!!」
アヤナがイッたのは今日これで7回目。
授業が終わるまであまり時間もない。
俺がイクのは正常位と決めていた。
アヤナを仰向けにし、再度チンコを挿入する。
俺「あと3回イカせたら俺もイクわw」
アヤナの両胸を揉みしだきながら腰を動かす。
俺は正常位ならこれが一番好き。「この女を喰ってる」という感じがする。
俺は右手をアヤナの腹部に持っていき、親指でクリトリスをイジくる。
左手ではアヤナの乳首をつまむ。
アヤナ「あっっっ・・・!!ダメっっ・・・あんっあんっあんっ・・・!!触っちゃ・・・あんっ・・・!!ダメっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!イクぅぅぅ・・・っっ!!」
8回目次はアヤナの両脚を俺の肩に乗せ、チンコをより深く挿入する。
アヤナ「あっ・・・あんっ・・・あんっ・・・!!これっ気持ち・・・いぃっっ・・・!!」
そのまま深く激しく腰を動かす。
アヤナ「あんっあんっあんっっ・・・!!奥までっっ・・・ウッちゃんの・・・チンチン・・・すごぃっっ・・・!!」
アヤナの両脚を俺の肩に乗せたまま、アヤナの両肩ガッチリと掴み、更に深く、これ以上ない程に深く挿れる。
そして俺「俺から目離すなよ」
同時に言ってガンガン突く。
アヤナは必死で俺を上目遣いで見てくる。
アヤナも興奮するのか膣が更に締まる。
これはヤバイ。超いいww
アヤナ「あぁぁっっ・・・!!はずかしいよぉっっ・・・!!あんっあんっあんっっ!!あっっ・・・!!そんな奥までっっ・・・!!ヤッっっ・・・!!」
更にスピードを上げる。
アヤナ「ヤッっっ・・・!!ダメっっ・・・!!これ・・・おかしくなっちゃうっっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!気持ちいぃっっ・・・!!すぐ・・・いぃっっちゃうっっっ・・・!!あぁぁっっ!!」
9回目。もうアヤナのアソコはビッシャビシャ。
俺「アヤナ??」
もちろん腰を動かしながら、
アヤナ「あんっ・・・な・・・あっっ・・・!!に・・・あんっ」
俺「中で・・・出していい??」
アヤナ「ダメっっっ・・・!!あんっあんっあんっっ・・・!!外にっっ・・・あっ・・・あっ・・・!!」
俺「今日危険日なの??」
アヤナ「違うけどっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!気持ちいぃっっ・・・!!中はダメっっ・・・!!」
俺「じゃあ、大丈夫だって」
俺はこの学校のアイドルであるアヤナに中出ししたくてたまらなかった。
今後アヤナとセックス出来る保証はない。
アヤナの初めての生セックスは頂いたが、初中出しの称号が欲しかった。
アヤナ「あんっあんっあんっっ・・・!!中は・・・ホントにっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!イクっっ・・・!!あぁぁっっ!!」
俺「あぁ・・・俺もイクわっ・・・イクぞっっ・・・!!おらっ・・・!!」
アヤナ「ダメっっ・・・!!ヤッっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!」
俺はアヤナの中にぶちまけた。
まだ中でチンコがドクンドクンと脈を打っている。
アヤナには悪いが、超気持ちいい。
アヤナ「もぉっっ・・・ダメっって・・・言ったのに・・・」
俺「ごめん・・・アヤナに・・・こんなチャンスもうないと思って・・・」
するとアヤナは俺の顔を掴み、自分の方へ引き寄せ、ディープキスをしてきた。
アヤナ「んっ・・・いつでも・・・していいのに・・・また・・・Hしたいっっ・・・」
俺「マジで!?」
アヤナ「うん・・・彼氏のHと全然違った・・・。超気持ち良かったよ・・・」
俺「10回もイッたもんなww」
アヤナ「またいっぱい・・・んっ・・・イカせてね♪」
こうして俺は学校のアイドルをセフレにすることに成功。
俺「てかさぁ、ティッシュ的なものある??」
アヤナ「・・・ないw」
俺「やべぇな、とりあえず・・・俺のキレイにして」
アヤナ「ほんとウッちゃん調子乗るよねwもぅ・・・」
とは言いながらも、俺のチンコをパクっと咥えお掃除フェラ。
俺「アヤナのそれ・・・どうすっかな。とりあえず・・・トイレまで行くか」
アヤナ「えっ!?どうやって!?ウッちゃんトイレからティッシュ持って来てよ!」
俺「ダメダメ。アヤナが1人になった時に誰か来たらどうすんの?この状態見られたらアウトだって。アソコから精子出てんだぜw」
アヤナ「あそこまで行くの??この状態で??」
俺「近いから大丈夫だよwノーパンで行こw」
パンツを穿くと精子で汚れるので、アヤナも穿きたくないと言った。
体育館のトイレは外に出てすぐの所に隣接してあった。
スカートの下は何も穿いていないノーパンのアヤナを連れて歩く。
俺「風でめくれたら大変だぞw」
アヤナ「うん・・・あっっ・・・!!ヤバイっっ・・・!!」
俺「どうした??」
アヤナ「垂れてきたっ・・・」
アヤナの太ももをつたって、俺の精子が落ちてきた。
俺「エロっっww」
アヤナ「もぉっっ・・・早くしてっっ・・・」
いそいそとトイレへ駆け込みトイレットペーパーで拭いてる時、授業が終わるチャイムが鳴った。
俺「危なかったなww」
アヤナ「ホントだよぉ」
俺「てかさぁ・・・もう一回フェラしてww」
アヤナ「はぁっ??」
俺「さっき、俺の精子がアヤナの太ももに垂れてきたの見て、ムラムラしちゃったww」
アヤナ「ホントバカじゃないのぉwwもぉっww」
なんだかんだ言ってアヤナは俺の要求に応えてくれる。
休み時間を使って、フェラで抜いてもらった。
もちろん口内発射でゴックン。
アヤナ「んっ・・・んっ・・・初めて精子飲んだ・・・まずぃっ・・・」
俺「ありがとwじゃあ教室戻ろ」
2人で教室に戻り、隣同士で授業を受けたが、案の定2人とも爆睡。
それからの日々は校内でアヤナとセックスヤリまくり。
トイレ、空き教室、色んな部の部室。
図書室はめっちゃ興奮した。
授業中も、隣同士の時はアヤナにセクハラしまくっていた。
一番後ろだから出来たんだけど。
一度、連れに
「アヤナのセックスが見たい」
と言われ、アヤナに内緒で覗かせた事があったが、それもめっちゃ興奮した。
放課後の誰も来ない棟の空き教室だったかな。
連れはその後すぐトイレでオナニーしたらしいww
卒業後はお互い別々の大学に進学。
最初の頃は俺らの関係も続いていたが、だんだん回数も減っていき自然消滅。
この間同窓会があり、久しぶりにミキとアヤナと再会。
ミキは卒業後も芸能事務所に所属していたが、枕営業しても売れない事に耐えられず、普通に化粧品会社に就職。
まだ独身で相変わらず遊びまくってる様子。
アヤナは相変わらず可愛い。
あのまま色気が増した感じで、30歳には見えない。
エロいキレイなお姉さんという感じだ。
3年前に結婚したが、まだ子供はいないらしい。
同窓会の飲み会で、俺らは隣同士で座った。
アヤナ「なんかあの頃に戻ったみたいww」
俺「ホントだなwあの頃は・・・ヤリまくったなww」
アヤナ「ww若かったねぇ〜wwてかさぁ・・・旦那H下手くそなんだよねぇ・・・。アソコもちっちゃいし。だから最近全然してない。子供欲しいんだけどねぇ〜」
俺「昔に戻る??ww」
アヤナ「ウッちゃん血液型は??」
俺「B」
アヤナ「じゃあ、抜けだそっかww」
俺らは同窓会を抜けだし、近くのラブホに行き、当時を思い出しながら10年程振りのセックス。
若い頃は勢い中心のセックスであったが、お互い大人になり、それなりにテクニックが備わっているので、じっくりと濃いセックスを楽しんだ。
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