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体験談(約 6 分で読了)

翌日、姉が久しぶりに一緒にお風呂に入ろうと誘ってきた

投稿:2015-09-29 00:36:23

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名無し
前回の話

自分のスペック・1◯歳・多分フツメン。姉(優香)のスペック・社会人・25歳・顔は女優とか詳しくないから例えられないけど、二次元だと艦これの摩耶に個人的に似てる。寝ていると下半身に違和感を覚えた。なんだ?妙にスースーする。それに少し気持ちが良く、「ぴちゃ・・・ちゅぷ・・・」と水気を帯びたような音が聞こ…

前の続きだよ。

優香が居ないのを確認して、自分はいつも通りの時間に部屋を出て、いつも通りの時間に朝食を食べて、いつも通りの時間に家を出て学校に行き、そしていつも通りに家に帰ってきた。

しかし、恐らく優香が帰って来てからはこのいつも通りの日常に変化が起きる。

そういったこととか昨日の優香の乱れっぷりなどを思い出して悶々してた頃、

優香「ただいまー」

姉が帰ってきた。

この瞬間に、自分のいつもと違った日常が始まる。

自分は風呂に入ろうとしていたところだ。

優香は自分を見つけるなり、開口一番ハッキリと、それでいて恥ずかしそうに

優香「その・・・昨日は・・・気持ちよかったよ・・・それと・・・昨日好きって言ったのは・・・本当・・・だから・・・」

ここで予想は確信に変わった。

「あぁ、いつも通りの日常が変わった」

それは個人的にはとても嬉しい事だ。

当然だ、数十年間思いを募らせてきた姉、それが昨日の夜向こうから仕掛けてきて、あまつさえ、自分の事を本心で好きと言ってくれたのだ。

嬉しくないわけがない。

自分「うん、俺も姉さんの事が好きだ。姉としてではなく、一人の女性として」

自分は表面上自然な笑顔で言ったが、頭の中はとんでもなく恥ずかしかった。

しかし、

優香「えへへ・・・嬉しいよ・・・」

頬を赤くしていつもの可愛い笑顔で言ってくれた。

この事だけで、自分はとてもとても嬉しい気持ちになった。

胸を張って言える、自分は今、とても幸せだ。

優香「じゃあ・・・ご飯作るね。今日は肉じゃがだよ」

まぁ、家庭的。

しかし、優香の作る料理は個人的に下手な高級レストランより美味しい。

好きな人の作った料理という肩書きもあるかもしれないが、それでも自分は優香の手料理が大好きだ。

自分も料理を手伝った。

腕には割と自信がある。

そして肉じゃがが完成して、一緒に食卓で食べている時だった。

優香「ねぇ・・・今日久々に一緒にお風呂入らない?」

と聞いてきた。

最後に一緒に風呂に入ったのはいつだっただろうか・・・幼稚園か小学校低学年の頃位だった気がする。

自分「うん、良いよ。一緒に入ろう」

自分は当然了承した。

姉弟の間での純粋なスキンシップ。

しかし、頭の中では昨日の乱れていた優香を思い出していた。

優香「えへへ・・・じゃあお湯張ってくるね」

と優香が風呂場で湯を張りに行った。

そして自分も食べ終わり、湯も溜まってきたので優香と一緒に風呂場に行った。

脱衣所で服を脱いでいる時、優香の豊満な体を見た。

昨日の様な出来事があってからは、その体が全く別物に見えた。

そして湯船に二人で入り、明るい風呂場で改めて優香の体を見てみると、本当に綺麗な体をしていた。

湯に浮いている大きな胸、シュッとしたウエスト、可愛らしいお尻、スラッと伸びた長く美しい足。

どれをとっても最高だった・・・と、見とれていると、

優香「体洗ってあげるね」

と言った。

自分「本当?じゃあ頼むね」

自分は了承した。

そしていざ、体を洗ってもらう時、

優香「じゃあいくね」

自分「うん、お願いね」

(ムニュッ)

明らかに体を洗うタオルとは違う柔らかい感触が背中に当たった。

それがなんなのかはすぐに分かった。

自分「うぉ・・・姉さん?」

優香「どう?気持ち良い?」

自分の予想通り、優香は自分の豊満な胸を自分の背中に押し当てていた。

そしてその豊満な胸を上下、左右に擦り付けていった。

時折、柔らかい胸感触に混じれて、何か少し固い突起の様なものの感触もした。

時折伝わる優香の乳首の感触がする度に自分はどんどん興奮していった。

優香「はぁぁ・・・Mの背中に・・・私のが擦れて・・・気持ちいい・・・」

胸にボディソープをつけているのだろう、柔らかく、にゅるにゅるした感触がした。

とても気持ちいい。

優香「んっ・・・じゃあ次は前・・・」

と言いながら自分の前に来た。

その体はボディソープの泡が至る所についていて、裸とはまた違う方向で興奮した。

優香は自分の首に腕を回し、抱きつくような形で胸を擦り付けてきた。

胸、腹筋と、どんどん下に向かって行った。

そして優香の顔の前にいきり立った自分のモノが露わになった。

優香「わぁ・・・すごい大っきぃ・・・」

自分「そんなマジマジ見ないで・・・恥ずかしい・・・」

優香「あっ、ごめんね。M・・・おっぱい好きだったよね・・・こういうのはどう?」

と言うと、優香は自分の胸で自分のモノを挟んだ。

自分「うぁ・・・柔らかい・・・」

優香「気持ちいいみたいだね・・・よかった・・・じゃあ動かすね・・・」

と言い、さっきより胸をギュッとして、上下に動かした。

想像以上だった。

よくネットではパイズリは気持ち良くないと聞くが、普通に、否、少し気を抜くと意識が朦朧としそうになるほど気持ちがいい。

優香「はぁ・・・Mの太いくて・・・熱い・・・」

自分「うぁ・・・もう・・・出そ・・・」

優香「いいよ・・・私の胸に・・・びゅくびゅくってしてぇ・・・」

と優香が言うと自分で腰を動かした。

優香「ひゃっ・・・すごい・・・激しい・・・」

自分「あっ・・・出るっ!」

自分の精液が優香の胸、顔を汚していく。

優香「わぁ・・・すごい出たね・・・」

自分の精液で汚れた優香、それを見てとても興奮した。

自分「ごめん姉さん・・・顔に・・・」

優香「ううん・・・いいの・・・それに・・・Mの精液だし・・・いいの」

と、笑顔で言ってくれた。

その瞬間、自分は我慢できなくなり、優香にキスをして、ゆっくり押し倒した。

優香「んむっ!・・・んっ・・・ふっ・・・」

一瞬驚いた優香だか、すぐに舌を自分の口に入れてきた。

自分「姉さん・・・入れていい?」

と聞くと、

優香「うん・・・私もMのおちんちん・・・欲しいの・・・」

自分「ありがとう・・・じゃあ・・・入れるね・・・」

そう言って自分のモノを優香の秘部に押し当ててずぷずぷと挿入する。

優香「はぁぁ・・・んんん・・・」

と優香から悩ましい声が上がる。

そして全部入った。

優香「あん・・・やっぱり・・・Mのおちんちん・・・大きぃ・・・」

完全に発情しきったメスの表情で言った。

自分「じゃあ・・・行くよ・・・」

と言い腰を降った。

優香「あんっ♥やぁ!あぅ!んぅ!あぁん!!おちんちん、気持ちいいよぉ!」

いつもはなんでもこなす天才肌。

仕事でも色々な人から頼りにされているらいしい。

それでいて美人で家事全般をこなし、スタイルも良い。

まさに非の打ち所がない、そういう言葉を体現した女性だ。

それが今ではどうだ、実の弟に発情しキスを求め、自分のモノで乱れに乱れている。

そんなギャップに堪らなく興奮する。

と、一旦抜いて優香を壁に手を付かせお尻をこちらに向かせた。

ここで少し意地悪をしてみた。

挿入せずに擦り付けて焦らしてみた。

優香「やぁ・・・焦らしちゃやだぁ・・・」

と涙目に訴えかけてきた。

自分「俺のちんこ欲しい?」

優香「うん・・・欲しいのぉ・・・」

自分「じゃあ、私のオ◯ンコにMの大っきいおちんちん入れてって言ってよ」

自分で言っててとても恥ずかしいセリフだったが言ってみた。

優香「やぁ・・・そんなのぉ・・・はぁ・・・」

自分「じゃあ入れないよ?良いの?」

と少し擦り付けていたモノを離してみる。

優香「やっ・・・やだっ・・・言う!言うからぁ・・・」

自分「じゃあ言ってみて?」

優香「・・・私のオ◯ンコにMの大っきいおちんちん入れてぇ・・・」

想像通りの、いや想像以上の征服感が体中を駆け巡った。

自分「よく出来ました!」

と言い一気に奥まで挿入した。

優香「はぁぁぁ!!やっ!〜ー〜ーー!!♥♥♥」

足をガクガクさせ果てて、くずれ落ちそうになった優香の体を支えて、腰を激しく振った。

優香「やぁぅ!あっ!待ってぇ・・・イッたばっかりで敏感でぇ・・・!あぁん!やっ!おかしく・・・なちゃうよぉ!」

優香の中はキュウッと締め付け続けている。

恐らく連続でイっているのだろう。

自分も焦らしす時に擦り付け続けて居たのですぐにイキそうになった。

自分「あぁ!姉さん!姉さん!」

優香「あんっ!んぁ!やぁ!中に、中に全部出してぇ!」

その言葉聞いて2〜3回力を込めて突いて、全部優香の中に吐き出した。

優香「やっ・・・あぁ・・・はぁぁあん♥」

と、非常に色っぽい声を上げた。

自分のモノを抜くと優香の秘部から自分の吐き出した精液が流れ出てきた。

自分「はぁ・・・気持ち良かった?・・・」

優香「うん♥・・・すごい気持ちよかったよ・・・」

そして落ち着いてきて、二人で体を洗い流して風呂を出た。

そしてその後は母親が帰って来たのでいつも通りの姉弟に戻った。

おしまい。

また何か進展があれば書こうと思います。

この話の続き

前の続きってか進展あったから書くよ。ちなみに前の風呂の時から大体1ヶ月位経ってるよ。前の風呂の時から一ヶ月。優香と自分は一切ヤッていなかった。というのも、優香は仕事の方が忙しいらしく、自分もテスト期間で忙しかったのだ。しかし、偶然自分のテスト終わりの日と優香の仕事が休みの日が重なった。そして親もいな…

-終わり-
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