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体験談(約 16 分で読了)

評価:昨日46位

悪友と一緒に二人組の熟女をナンパ(1/3ページ目)

投稿:2016-04-20 22:41:35

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本文(1/3ページ目)

熟女好き(神奈川県/20代)
最初の話

1年前の話。俺が結婚して3ヶ月目だったかな・・・。昔、同じ会社で働いてたオジさん(53歳)によく可愛がってもらってて、辞めてからも飲んだりしてたんだけど、久々に連絡きて「同級生との飲み会あるんだけど来いよ!」と誘われ、渋っていたら「女も何人か来るから来い!」…

前回の話

どーも!熟女好きです!!小学時代に俺をバカにしてた花田美恵子似の同級生(学)の母親(マリさん)を性の奴隷にする事ができ、仕事帰りに毎回呼び出して車の中や公園の茂みでフェラや野外プレーを楽しんでたんですが、遂に俺をバカにしてた息子の前で犯してやりました(笑)奴隷になったマリさんに学がいる日と旦那がいな…

どーも!熟女好きです!!

奥さんが退院してきたので「あんま遊べなくなるな…」と、思っていると奥さんが実家で少し休みたいと言うので奥さんは当分実家に帰る事になり少し安心してまた遊びまくれる事になり前回書いた同級生の母親を呼び出してはヤリまくっていた時に悪友と夜に呑みに行く事になり待ち合わせの駅まで電車で行き居酒屋で呑みながら同級生の母親の乱れた姿の写真を見せると

「うおっ!めっちゃいい女じゃん!すげぇ羨ましいよ(笑)」

とガチで羨ましがっていてウケました。

この悪友とはよくナンパしたりして遊んでたんですが今日が久しぶりの再会で名前はサトシと言って見た目は…イカつくてカッコ良くはないが服装はめっちゃオシャレでtattooも何個かはいっていて金も持っていてモテそうでモテないトコがウケるんです。

そんなサトシが

「ヨッシーばっかいい思いしてるよな(笑)なんかムラムラしてきたよ〜(笑)ゴチるからソープ行かねぇ?」

と言ってきたので

「プロ相手すんのもいいけど…1回出したら終わりみたいな感じじゃん(笑)それじゃつまんないっしょ(笑)だったらナンパして朝までヤリまくりたいじゃん(笑)」

と言うと

「さすが鬼畜のヨッシー(笑)ナンパしよーぜ!」

と乗ってきたので

「どんな女にする?」

と聞くと

「んぅ〜…たまには大人な女とヤリてぇ〜」

とサトシが言ったのでギャル系以外をナンパする事にしてサトシはビールを一気飲みしてさっさとお会計して店を出て行きました。

そして駅前で獲物を探してるとなかなか見つからず逆に売人?に間違えられ職質かけられたり散々でしたが少ししてから離れたトコに少しオシャレな服装の3人組を発見したのでサトシに

「歳は問わない?(笑)ヤレたらいい感じ??」

と聞くと

「もうヤレたらそれでいいよ(笑)」

と言うので3人組を指差し

「アレは??」

と聞くと

「熟女じゃん(笑)んぅ〜…ヤレなくはないな(笑)」

と言うので2人で声をかけに行くと職場の仲間同士で呑みに行くそうだったので最初は断られたがサトシが全部ゴチすると言うと嬉しそうに着いてきました。

そして居酒屋の個室に入り自己紹介をする事になり1番ノリのいいリーダー格がアヤさんで49歳でぽっちゃりより少し太いけど色っぽい感じで2人目はミカさん46歳で華奢だけど胸が大きく普通に綺麗な人で3人目はリカさん40歳で細身で胸は小さい感じでしたが3人組の中で1番綺麗で狙ってましたが呑みだして1時間ぐらいして旦那さんから電話がきて帰る事になってしまい2対2で呑む事になりました。

俺の横にはリーダー格のアヤさんが座り正面にはサトシとミカさんが座って盛り上がっていて

「まさか若い子にナンパされるとは思ってなかったわ〜(笑)うちの会社の男連中は変なのが多くて(笑)」

とアヤさんがグチり始めミカさんも笑いながらグチっていると

「ホント変なの多いのよね(笑)人のカラダをジロジロみてきたりね!」

アヤさんが言ったので

「何気に2人いいカラダしてるから見ちゃうよ(笑)」

とお世辞を言うと満更ではない笑顔で

「ヨッシー君達なら見られてもイヤじゃないわよね(笑)」

とミカさんと笑い出し

「ちょっと前なんてあたしの前にある荷物取ろうとしてさり気なく胸に手を当ててきたんだから!」

と言うので

「こんな感じに?(笑)」

と言ってアヤさんの胸を鷲掴みにすると

「きゃっ(笑)もうヨッシー君エッチ(笑)」

と怒らずに笑っていたので

「アヤさんのおっぱい結構大きい(笑)」

と笑って言うと

「もう(笑)一応Dなの(笑)でもミカちゃんの方が大きいのよ(笑)」

と言ったのでサトシが

「どれどれ(笑)」

と言ってミカさんの胸を揉むと

「うおっ!でけ〜(笑)」

とニヤニヤしていて

「エッチ(笑)あたしはFなの(笑)」

と少し恥ずかしそうに話したので

「マジかっ」

と言って俺も手を伸ばし揉むと柔らかく大きな胸でビックリしましたがオッパイ星人のサトシに気を利かせた俺は

「でも、俺はアヤさんのオッパイの方がいいな(笑)」

と言ってまたアヤさんのオッパイを揉むと

「アンッ…ダメ(笑)」

と言って恥ずかしそうにしていました。

自然とカップルが出来ていたので各々で会話を楽しむ事になりアヤさんと話しながら呑んでるとアヤさんの方から手を膝の上に乗せてきたので手を取り膝からチ◯コの上に手を乗せると

「もう(笑)エッチな子ね(笑)」

と笑いながらも手をどかせませんでした。

そして俺もアヤさんのスカートの上から太ももに手を乗せながら呑み始め摩りながら股間の方に手を持って行っても嫌がらずに逆に上目遣いで目をトロンとさせ小さな声で

「バレちゃうよ(笑)」

と言いましたがニコって笑いながら指で股間をなぞると恥ずかしそうに下を向いてしまいましたがゆっくりとスカートの中に手を入れ始めると少しオドオドし始めましたがそのまま指を中に入れパンツ越しに股間を突っついたり摩ったりしてると呼吸が乱れ始めました。

そんな事をしてると俺のチ◯コもガチ勃起してズボンの中で苦しそうにしていたんですがそんな事に気づかないアヤさんはビールを呑み前に座る2人をチラチラみて2人が盛り上がってるのを確認してから俺のズボンのチャックを下ろし始めゆっくりとズボンの中に手を入れパンツ越しにチ◯コを握った時に

「エッ?」

と小さな声でつぶやき、はにかんだ笑顔で俺を見てきたので

「どうしたの?(笑)」

と小さな声で聞くと

「本物?」

と聞いてきたので

「何が?」

と聞き返すと

「えっ…コレ…本物?」

と言ってきたのでイタズラ心に火がつき

「コレじゃ分からないよ(笑)」

と言うと

「もう…オチ…◯チン…」

と答えてくれたので

「本物だよ(笑)」

と言うと目をトロンとさせ

「…すごーい…」

と言ってパンツ越しに摩ってくれ俺はアヤさんの手を取り出し自分でパンツをずらしてチ◯コをチャックから出すとアヤさんの目はチ◯コに釘付けだったのでアヤさんの手を取り生で握らせるとゆっくりと動かし始めました。

そして俺はアヤさんに

「咥えてよ(笑)」

と言うと

「エッ…バレちゃうって…」

と言ってきたので腕を掴み引き寄せると他の2人を確認してテーブルに隠れる様に咥え舌を動かしてくれた時に急にサトシが

「んぅ…何してんの?」

と言ってきたのでバレたと思い素直に

「フェラ(笑)」

と言うとアヤさんが慌て起き上がり

「ちょ、ちょっと〜(笑)」

と恥ずかしそうお手拭きで顔を隠していました。

ニヤニヤ笑いながサトシとミカさんが

「アヤさんホントにフェラしてたの??(笑)」

「エッ!アヤちゃんホント??(笑)」

と言うとアヤさんは

「だって…見せてくるんだもん(笑)」

っと答えるとサトシが

「ホントにしてたんだ(笑)あっ、こっちは気にせずどーぞ(笑)」

と笑っていたので俺は立ち上がり

「気にせずどーぞだって(笑)」

と言ってアヤさんの方を向くと前に座ってたミカさんが

「エッ!すごーい(笑)おっきい(笑)」

と盛り上がっていました。

少し嫉妬したサトシはミカさんの胸を揉みだし顔を無理矢理振り向かせ濃厚にキスをし始め俺はアヤさんに

「続きして(笑)」

と言うとゆっくりと顔を上げチ◯コを握り咥え始めましたが全部はクチに入らないけどゆっくりと頭も動かしてくれました。

ふっ、と横を見るとサトシとミカさんはガン見してたので

「2人が見てるよ(笑)」

と言ってもスイッチの入ったアヤさんは止めずに咥えてくれ俺は

「さすがにココじゃ出せないよね(笑)どっか行く??(笑)」

と言ってチ◯コを抜き座るとアヤさんとミカさんは目を合わせミカさんが

「どうする?(笑)」

と言うと

「えっ!…行ってもいいよ…(笑)」

と照れながら言うとサトシがミカさんの胸を揉みながら

「ミカさんも行こっ」

と言って耳にキスをすると

「アンッ…うん…行く」

と言ってその気になっていたんですが冷静な俺は

「あっ!旦那とか家の方は大丈夫??面倒くさいのはゴメンだよ(笑)」

と言うと2人とも家族には朝まで女子会と言ってあったらしいので大丈夫との事で俺は

「旦那より若い方が楽しいっしょ(笑)」

と言って個室をでてサトシが会計してる間にラブホ検索して歩いて行ける距離なのでアヤさんと腕を組み歩きながらキスをしたりしてコンビニで酒やつまみを買ってラブホに行き1番広いVIP部屋が空いていたので受付に「4人で一部屋」が大丈夫か確認し人数分の料金払えばいいとの事でサトシに前払いさせVIP部屋に入り呑み会を再開させもう人目も音も気にする事はなくなったのでアヤさんとミカさんは大胆になっていきました。

俺はまたアヤさんの横に座るとアヤさんからくっついてきてキスをしてきたので

「アヤさんがキスしてきたぞー(笑)」

と叫ぶと

「あたしも〜」

と言ってミカさんがサトシにキスをし始め俺は

「もう脱いじゃえ〜(笑)」

と言ってアヤさんの服を脱がせ下着だけにするとサトシも

「負けるなミカさん!(笑)」

と言ってミカさんも下着だけにすると2人は

「あたし達だけはズル〜い(笑)2人も脱ぎなさいよ(笑)」

と騒ぎ出し俺達2人もパンツ1枚の下着姿になり何故かまた呑み始め俺は

「2人は結構遊びまくってるの?(笑)」

と聞くとアヤさんが

「遊んではいないわよ(笑)会社の人達と呑みに行ったりとかはあるけど…ねっ(笑)」

とミカさんにフリ

「うん(笑)さすがにこの歳で若い子にナンパされると思わなかった(笑)」

と嬉しそうに答え2人共結婚してからは旦那以外知らないらしく初めての不倫みたいでした。

悪ノリした俺は立ち上がりパンツからチ◯コを出し

「じゃぁ〜旦那のと比べてどう?(笑)」

と言って見せつけるとアヤさんは

「もう(笑)全然違うよ〜(笑)固いし…大きいし…」

と言って握ってきたので

「さっきみたいに咥えていいよ(笑)」

と言うと

「えぇ〜…2人が見てるから恥ずかしいよ…(笑)」

と言うので

「じゃぁ〜ミカさん(笑)旦那とどっちがでかい?(笑)」

と言って近づき

「間違いなくヨッシー君(笑)立派すぎるわよ(笑)」

と言ってくれたので

「じゃぁ〜咥えて(笑)」

と言うとアヤさんの方をチラっと見ながらゆっくりと咥えてくれ俺はサトシに目で合図をするとサトシは

「俺のも!!」

と言ってパンツを脱ぎミカさんの前に立つとミカさんはサトシの勃起したチ◯コを握り俺のをクチから出し咥えてくれサトシは

「すげぇ〜キモチいい…(笑)」

と目を閉じていたので俺はミカさんに

「若い男のチ◯コ2本独占だね(笑)」

と言うと

「だって…あたしだって…性欲ぐらいあるわよ(笑)」

と言って交互に咥えてくれ俺はアヤさんに

「アヤさんは欲しくないの?(笑)」

と言うと

「ミカちゃん…そんなキャラだったの!!(笑)ずるい(笑)あたしにも!!(笑)」

と言うので

「どっちのが欲しい??(笑)」

と聞くと

「えっ(笑)…ヨッシー君の…オチ◯チン…」

と俺を指名してくれたのでサトシに

「すまん(笑)」

と言ってミカさんのクチからチ◯コを抜き

「おいで(笑)」

とアヤさんに言うとアヤさんは俺の側にきて咥えてくれそれをみたサトシが

「すげぇ光景だな(笑)」

と笑っていてミカさんが

「だって〜オチ◯チン久しぶりだし…若い子のだから…」

と言って激しく頭を動かし始めサトシが

「うおっ(笑)キモチ良すぎる(笑)」

と言ってそのままミカさんのクチに果ててしまいミカさんは

「んっ…んぅ…」

と声を出しゆっくりとチ◯コをクチから出し俺たちに見せつける様に手のひらに精子を垂らして

「サトシ君の凄い量(笑)」

と笑ってたので

「ミカさんそれ飲んであげなよ(笑)アヤさんは飲んでくれるよね(笑)」

と言って俺もアヤさんのクチに果てるとアヤさんは

「んぅっ〜…うぅっ…んっ」

と無理矢理飲んでくれ、それをみたミカさんは

「アヤちゃんエッチ(笑)」

と言って手のひらの精子を舐め一気に飲み込みました。

2人は口直しにお酒を飲み

「若い子のエキスもらっちゃった(笑)」

と笑ってたので俺は

「まだまだこれからだよ(笑)入れて欲しくないならいいけど(笑)」

と言うとミカさんが

「ヨッシー君ってSだね(笑)」

と言うとアヤさんが

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(2020年05月28日)

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