体験談(約 6 分で読了)
職場の受付でよく見るトラックドライバーと、バイト先のコンビニで会った
投稿:2016-03-19 20:58:05
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本文
30代、成島郁美(仮名)です。
ママ友には◯雪泰◯に似てるって言われます。
高速バスの運転手をしている旦那と子供2人、旦那の義母と暮らしています。
昼間は隣町に大きな工場があり、そこの受付でトラックや営業車に入行許可証を発行する仕事をしています。
最近子供に手がかからなくなり、旦那も仕事で家を空けがち義母とは仲が悪いわけではないのですが、一緒にいるのは苦痛で夜のコンビニでバイトを始めました。
そこのコンビニでバイト中、どこかで見た顔がレジに並びました。
「タバコ、4・・??あー、△△精工の・・・えっ〜とっ??」
私も思い出したました。
「XX貨物の・・・???」
2人して名前が出てきません。
男の人は私のネームを見て、私は男の人の作業着のネームで
「成島さん!」
「相田さん!」
とわかりました。
「昼夜仕事ですか?大変ですね!」
「ぇ、ええ!ま、いろいろ訳ありで」
その時、
「成島さん!休憩よぉ〜」
と呼ばれ、私はタバコを吸うジェスチャーを相田さんにしました。
店裏の喫煙所で一服しながら、短時間で結構話しました。
私はなぜ昼夜働いているかとか、ほとんど義母の愚痴。
相田さんはバツ1で母親と暮らしていることや、仕事のこと、歳はもうすぐ50。
離れて暮らしている娘さんは結婚して孫ができたとか。
「成島さ〜ん!レジおねが〜い!」
「ヤバッ!行かなきゃ!」
「頑張ってなー」
と励ます相田さんに背中で"バイバイ"しながらその夜は別れました。
翌日の昼前に相田さんは納品に来ました。
記入した書類を見ると、いつもは会社の電話番号が携帯の番号になっていました。
私は"ピン"ときて、即登録すると、案の定LINEにも登録されました。
昼休みに"明日バイト、21時に終わるからゴハン食べ行こ♡"とLINEしました。
すぐに"了解"のLINEスタンプが送られてきました。
そして、"店裏の喫煙所で待ってる"と返信がありました。
翌日は少し時間が延びてしまいました。
走って行くと、相田さんはタバコを吸って待っていました。
「ゴメ〜ん!遅くなった!引き継ぎのコが遅刻してさあ!!」
「ぜんぜん!今きたとこだよ」
「もう、相田さん良い人だねぇ・・おなか空いたね!行こっ!」
「今夜は俺、出させて!だから少し飲んでイイ?」
「もう、いいよぉ!アタシ誘ったんだよ!せめて割り勘だよ!お酒はぜんぜん飲みな!アタシは車だからちょっと・・・」
個室のある和食ファミレスに入った。
豪勢な食事に興奮していた。
「旦那さんは仕事?」
「うん、今夜は名古屋に泊まりだって!上は昨日から合宿。下はゲーム!ばあちゃんは怒らないから今夜はずっとじゃない?(笑)相田さんは?」
「俺はフリー!だよ」
「いいなぁ!」
「いいもんか!この歳で自由は窮屈だよ!」
「そんなもんかな??」
「ささっ!飲んで!」
ビールを注いだ。
「いい体してるし、お酒もいろいろ強そうだね!」
「成島さん、酔ってんじゃないのぉ」
その夜、私はすごいきもち良かった。
「俺、ずっとガテン系で、若いころはモテたよぉ〜!今はサッパリだけどね!」
「そんなことないよ!ステキだよ!」
「もう、成島さん酔ってるよぉ〜」
久しぶりに大笑いした。
話は盛り上がったところで、ラストオーダーの声に帰ることにした。
駐車場も私たちだけ。
「おくってくよ!」
「イイよ、タクシーで帰る」
見送られながら、車を出そうとすると、相田さんが手招きした。
「なに!どした?」
ウィンドーを開けると"チュッ"
唇が塞がれた。
びっくりして目を見開いた。
そして唇を離した。
「ちょ、びっくり!!なにすんの!!」
「ゴ、ごめん!・・・か、帰るね!」
「ちょっと、相田さん!相田さん酔ってるよ!やっぱ、アタシ送るから、隣乗って!」
相田さんは助手席に乗ってきた。
しばし、沈黙・・・なぜか、私は相田さんの家の逆方向へ車を走らせていた。
「アタシ、なになってんだろ!」
つぶやいた。
相田さんはまだ無言だった。
山の方の誰もいない野球場の駐車場に車を止めた。
「ふぅ〜」
「さっきは・・・」
見つめ合い、キスした。
私から舌を挿れた。
唇が離れ、相田さんの舌が私の耳、うなじを這う。
手はゆっくりと乳房を揉みしだく。
「ぁっ!」
小さく喘いだ。
「イイの?」
「野暮なこと、聞かないで!!」
彼の厚い唇にまた塞がれた。
"ねちゅねちゅ!チュパチョパ!"と舌と唾液ご絡まる音が響く。
「こんな激しいキス・・・ぁン!・・・そこは・・そこダメっ!」
彼の手が濡れそぼっている私の"おんな"に触れた。
「もう、こんな!」
「・・・恥ずかしぃ!言わないの!」
「俺だって!」
相田さんは私の手を"おとこ"に導く。
私は真赤になった。
「えっ!」
彼はズボンから"それ"を露出すると、ダイレクトに触らせた。
「あ、熱い!こんなん、は、はぢめてかも!」
彼も私のパンティの中へ手を入れて弄る。
相田さんの指使いで私ばビクンビクンと仰け反り"ハァン!ハァン!と喘ぎ、あそこは"ベチャ!ペチャ!"といやらしい音がしていた。
「イヤッ!ダメ!もう、触らないで!恥ずかしぃよぉ〜!」
と言い、私は相田さんの逞しい腕にしがみついていた。
「パンツ、脱がないとヤバイね!」
耳元で囁かれると、ますます濡れてきた。
「し・・・したくなっちゃぅ!」
「俺だって!」
車は軽!近くに大きな公共トイレがあり、そこに私の手を取り連れて行かれた。
私はもう、されるがままでした。
トイレに入るなり、私は後ろ向きで壁に手をつき、パンティとジーンズを降ろされました。
そして、彼はひざまづくと、おしりから押し広げ、ザラザラした舌でアナルから丁寧に舐めまわされました。
「ヤダッ!そこ、汚いよぉ〜」
しかし、気持ち良さには叶わず
「ハァン・ハァン・ハァン・・・・ん・ん・ん・・・ぅッッッーアッッッハァ〜・・・ンーーー!!!・・・アッイ"グッゥゥ〜」
もう、足がガクガクで立っていられなかった。
「今度は、俺のしゃぶってくれ!」
今度は私がひざまづき、相田さんのズボンを引きずり降ろし無我夢中でしゃぶった!
「ジュルジュル!ジュボジュボ!」
「あっあぁ〜成島さん!上手ぇよぉ〜!ガマンできねえ」
また、私を壁に手をつかせ、一気に"ズンッ"と音がするかの如く、まんこに挿れられました。
「アッん!アッん!アッん!」
彼のビストンに応えるように、私は喘ぎました。
そして程なくして
「逝きそうだ!」
「えっ、今日は膣内はダメ!外へ・・・背中に出して!」
私もシャツを捲りあげ、乳房を揉まれながらされていると
「アタシも!アタシもイキそう!ちくび・・・痛いくらい勃ってるぅ!」
彼がちくびを"ぎゅっ"と摘んだ瞬間
「イ"ッグッゥゥゥゥ〜」
絶叫した。
そして、相田さんも
「はぅっ!」
と私の背中に熱い液をブチまけた。
2、3日ボーっとしていました。
ガマンしきれず、待ち合わせ、ラブホテルへ直行しました。
相田さんは服を脱ぎ捨てると、精悍な肉体が露われました。
そして半勃ちのチンポ。
私も服を脱がされ、全裸にされました。
シャワーも浴びず、抱きしめられキスされました。
ネチャネチャと唾液と舌がもつれ合います。
今日は私からと、舌を相田さんの体になめくじのように這わせます。
「ちくび、感じるのよねぇ」
私は含み笑いを浮かべ、唾をたっぷり垂らし舐めまわしました。
甘噛みすると
「はぅっ!」
と声をあげます。
「きもちイイの?」
と聞くと
「とっても!」
今日は私も余裕がありました。
そして、焦らしながら、チンポにキスして竿をペロペロ舐めてずぼっと咥えました。
"ジュルジュル!ズボズボ!・・・んェェェ〜〜"口の中は舌が竿に絡みつき、まるで性器のようです。
すでに、ギンギンに勃っていました。
「まだ、もったいねぇや!」
と私をM字開脚させ、足首を固定して私の股ぐらに顔を突っ込みそのザラザラした舌で舐めまわされ、乳房を乱暴に愛撫されました。
「アッん!気ぃもぉちぃィィ!もっとして!クリちゃん弄ってぇ」
クリトリスをひんめくられ、勃起したクリトリスを甘噛みされ。
ちくびを"ぎゅーっ"と摘まれると
「ハァ・・・イ"ッッッグゥゥゥ〜」
そして、おっきなチンポが私の膣内へ入って来ました。
「・・・ぁっ!・ぁっ!・は・・・入ったぁ・・・ァァァァアアッッッツツゥゥゥウウウ・・・・お・・・おっきいのぉ!かったい。のぉ〜〜・・・・・きもひぃいいのおーーー!!!」
家では絶対出せないような声で絶叫した。
四つん這いにさせられバックからつかれ、尻を"パシッ"と叩かれるとまんこが"キュッ"と締まります。
そしてまた、絶叫のように喘ぎました。
私が上になると、もう目は虚ろで声を出ません。
勝手に腰が動いています。
もう、何度、絶頂を迎えただろうか?そして、また正常位でつかれながら
「またイクッ!またイッちゃうのお!イクッゥゥゥ〜」
「俺も!」
「今日はいいよぉ!膣内でいっぱいいっぱい出してぇ〜〜」
音が聞こえるくらい、私の中でほとばしった!もうやめなきゃと思いながら、相田さんとは続いています。
この間は相田さんの友達と3Pまでやっちゃいました。
考えただけでこうふんしてしまって乱文で申し訳ありません。
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(2020年05月28日)
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