新入生の中で一番可愛い子を脅してレイプ（1/2ページ目）

気付いたら同級生、先生、親すらも俺から眼を背けるようになっていたし、周りは誰も何も言わなくなった。

やがて面倒な先輩達との付き合いも卒業と同時に終了し、春休みが明けて俺は中3だった。

もう一度書くが、俺はDQNが大嫌いだ。

仲間内で流行るような糞みたいな音楽やDQN漫画も、臭くて汚そうな見た目ギャルな女も、そうやってギャルの真似事して気合い入れるだけで粋がってるアホな同年代の女も、何もかも大嫌いだ。

俺は髪も染めないし化粧もしない、静かで大人しい女の子が大好きだったが、現在学校内に居る大人しい女の子は軒並み俺を怖がるか嫌うかで、一切話す事も目を合わす事すらもなかった。

次第に俺の性癖は歪んでいって、じゃあレイプするくらいしかないんじゃねえーの？と思った。

が、勿論そんな度胸も無い。

俺の全ては先輩等に無理矢理作らされたハッタリだからだ。

そんなハッタリでも金魚の糞みたいに後ろには何人もついて回るし、目ぼしい新入生の女子は早々に俺を避けて通るし、スプレーで全体を塗り潰したような、最悪で真っ黒な毎日だった。

俺の糞みたいなDQN自慢おしまい。

前置きが長くなった。

そんな中、日々の楽しみと言うのは、憂さ晴らし感覚で写メコンとかで集めたイケメンの画像を悪用・乱用して、ネット慣れしてなさそうな◯学生や小◯生女子を対象に釣って遊ぶのが日課になっていた。

イケメンのふりをして上手にやればエロ写メを無理矢理自分で撮って送らせたり、スカイプとか電話越しにオナニーさせたりも出来た。

特に小5〜中1くらいでジャニーズ大好きな頭沸いちゃった女の子は楽勝だった。

ウザくなったらブロックしてサヨナラ。

オカズには困らなかった。

で、夏休みが来る少し前。

何となく通っている中学の略称をツイッターで検索したら数件ヒットした。

1つは本校行事がうんたら〜っつー学校自体のアカウント。

こんなの有ったのか。

2つ目、卒業した先輩の

「○中サイコー」

って馬鹿みたいなツイート。

下にスクロールしていく内に大体が本校行事うんたらアカウントか、先輩しか居ない事にうんざりして閉じようとした頃、

「じゃあ明日も○中待ち合わせで〜」

というリプライ。

呟いている先のアカウント、何となく見た名前だった。

あまりいないし聞かない。

気になってツイートを遡っていくくうちに

「入学式！」

と顔つきで制服の写メで核心。

間違いなく1年B組の木戸だ。

ちょっと癖っ毛なショートカット、色白、眼が大きくて小さい口。

今年の1年で1番可愛い女子だ。

フォローは多いが、botじゃないフォロワーは3人。

どれも1年の女子だと直ぐに分かった。

釣り用のアカウントで狙ってた女を一旦保留。

俺はどうしても木戸のエロ写メが見たくなって、かなり必死で釣った。

連日リプライとDMでしつこい位に「スカイプしよう」攻撃。

そのうちあっちが根負けして

「お母さんが居ない時ならいいですよ」

と承諾。

スカイプが始まれば後は言葉巧みに誘導して、その気にさせて（木戸は本当に時間かかったが）、向こうから

「好きです」

と告白させたら完成。

いつの間にか突入した夏休みを使いきって、毎日口説いた。

それからは木戸本人に

「好き」

「ずっと一緒に居たい」

と毎日言わせ、そうする事によってマインドコントロールのように架空のイケメンに依存し、

「何でもする」

と言ったからエロ写メを要求。

念願の1枚目は、目を固く瞑り、俯き加減で自撮りしたスポーツブラみたいな子供っぽいブラの写メ。

「こんな風に撮ってみて」

と見本になりそうなグラビアの写メを送って毎日真似させ、ちょっとでも嫌がると

「別れよう」

と切り出すと、泣く泣く応じてくれた。

そうした写メが1ヶ月もすれば随分溜まった。

学校内で見る事は滅多に無かったが、偶然1年が体育の授業の時に近くで木戸を見る機会があった。

俺は携帯を開いて昨晩送らせた裸の写メと、走り幅跳びで汗を流す木戸とを交互に見比べ、犯したいと腹の底から思った。

こうして手に入れた画像で脅したら上手くいくんじゃないか？

そんな考えが頭の中に住み着いて、出ていきそうになかった。

俺は近くに居た1年の男子捕まえ、先生の見えない場所で適当にどつき、

「俺が呼んでるって言え」

と木戸を呼び出させた。

放課後、金魚の糞を2,3匹連れて、何時だったか俺が先輩をモップで傷め付けまくった教室に行った。

木戸は今にも泣きそうな顔でブルブル震えながら俺を待っていた。

金魚の糞を教室の入り口に立たせ、見張りをさせる。

俺は教室の隅で縮こまっている木戸の肩を抱いて、携帯を見せた。

画像を次々に見せながら木戸の顔を覗くと、白い顔が更にどんどん白く、青くなって、膝がガクガクと笑っているようだった。

「こんな画像見つけちゃってさぁ」

「…………」

「あと、こういうのもあるｗ」

苦労して1回だけ通話中にオナニーさせた時の音声をしっかり録音。

本人は全く感じてないみたいだったが、演技させてアンアン言わせた奴を、木戸の耳元で聞かせてやった。

崩れ落ちて号泣し始めたので面倒臭くなり、髪を掴んで立ち上がらせる。

まだ小◯生っぽい可愛い顔が痛みと恐怖でぐしゃぐしゃに歪んだ。

見張りをさせていた金魚がオロオロしながら近付いてきた。

「学校中にこんな画像ばら撒かれたら木戸ちゃんのお母さん泣いちゃうだろうなぁ」

「いやぁ…やめて…ください…」

「言う事聞く？」

一層力を込めて髪を掴み、後ろに仰け反る木戸の顔を覗き込む。

痛い痛いと喚いた挙げ句に、

「言う事聞くから！放して！」

と言うので床に転がし、横たわった頭を上靴のままぐりぐりと踏みつけた。

嗚咽を漏らしながら

「ごめんなさい」

「許して下さい」

と何度も言ってるが先ずは無視。

俺の横でドン引きしてる金魚の糞1号君に

「こいつ脱がしちゃってくんない？」

と命令。

「は、え？」

「早くしないとこいつずっと頭踏まれたままだよ。可哀想でしょ？」

「あ…あぁ」

糞1号は苦戦してブラウスとスカートを脱がし、写メの通りに真っ裸の木戸が床に転がった。

ずっとメソメソ泣いたり唸ったりしてるが抵抗は殆ど無かった。

俺は木戸の頭から足を退かし、

「立ってー」

と促す。

もたもたと立ち上がる。

携帯でその間バシャバシャと木戸の裸を撮り続ける。

「今後、俺の命令に逆らったら写メばら蒔いて殺す。命令しても言う通りに出来なかったら同じようにして殺す。返事」

「……」

「あーこいつの制服燃やしちゃっていいや、焼却炉行ってきて」

「……分かりました」

「はい、だろ」

「はい…」

「お前は今日から俺の彼女になる。返事は？」

「…はい………」

唇を必死に噛んで目は床を見たまま。

頭を踏まれてぐちゃぐちゃになった前髪の奥で確かに俺を憎む木戸の表情を見た。

「俺の彼女だから何でも出来るよね！」

「はい…」

「キスしよう」

「え、いっ…」

「あぁ！？」

「はっ…はいい…ううう」

涙は枯れたらしいが、それでも全身で泣いていた。

「騒いだら殺すから」

と言うと、何も言わずにただ首だけで頷いた。

自分からさせないと面白くないので、涙と汗と涎で大分ベトベトした顔を掴んでこっちを向かせる。

キツく閉じられた目。

「何で？俺とキスしたくない？」

「そんな事ないです…」

「じゃあ自分からしてきなよ」

「した事ないから分かりません…」

「首に手を回して、俺の事見つめながら唇重ねるだけじゃん、簡単だろ？」

「はい…分かりました…」

木戸の白くて細い腕が首に回された。

汗でじっとりした腰に俺も手を回す。

泣き腫らした眼が開いた。

脅え、恨み、恐怖。

「はっ…」

短く息を飲んで固く閉じたままの口を一瞬ぶつけるように当てられすぐに離れた。

「駄目、もう1回」

また一瞬。

「キスになってねえじゃん、俺の事好きじゃないの？」

「違います…」

「どっち。俺の事好き？」

「はい…うっ…うう」

「好きってちゃんと言わないと裸で放り出しちゃうよ？」

「いやぁ…好きです…ごめんなさい…ごめんなさい…」

言わせてから固く閉じた口を無理矢理開かせ、中を舌で貪りまくった。

歯、歯茎、歯茎の裏まで。

口一杯に唾を溜めて飲ませた。

顔を背ける度に繰り返した。

俺が十分に楽しんでから、後ろに居る金魚連中もそのままじゃ可哀想だから呼んで交代でキスさせてやった。

木戸はその場に居る全員に身体中を触られ、ディープキスされ、写真に撮られ、何度も俺に

「好きです」

「愛してます」

と言わせた。

自分からも同じように舌を絡ませたり、相手の身体を触るように命令してその通りさせた。

我慢出来なくなった1人が木戸の手を掴んで、自分のチンコをズボンの上からしごかせた。

木戸はキツく目を閉じて顔を背けたので、俺はまた髪を掴んで木戸をそいつに向き合わせてやり、直接、今度はパンツを脱がせて握らせ、しごかせた。

初めて見て握るチンポにショックを受けてるようだったが、

「木戸の手は気持ちいいですか？」

と聞くように指示した。

精子は木戸のまな板みたいな胸にぶっかけさせた。

そうして俺以外全員分やらせて、自分にかけられた精子を舐めたり、身体に塗りたくらせたり、下校を促すチャイムが鳴るまで木戸で遊んだ。

かなり精子臭い木戸にその上から制服を着させ、裏口から人目に付かないうちに下校。

「お家…帰っていいですか…」

「何で？今から俺んちでセックスしまくるんだよｗ」

「お母さんに怒られちゃうよぉ！！」

そうしてしゃがみ込んでワッ、と泣き出すが、また脅しつけると渋々家に電話し、

「部活で遅くなるから先輩に送ってもらう」

と嘘を言わせ、俺の家に連れ込んだ。

親は仕事で殆ど居ないからいきなり後輩を連れ込んでレイプしてようが煩く言われる事もない。

風呂場に押し込んで、

「洗いっこしようｗ」

とうそぶいてボディーソープを直接手に付けて身体の隅々まで撫で回して触りまくった。

その間もずっとこっちを向かせてキスさせ続けた。

もう命令しなくても自分から嫌々ながら舌を絡ませるし、しゃぶるように俺の舌を口一杯に受け止めてくれるようになった。

「木戸の好きな人がファーストキスで良かったねｗ毎日一杯チューしようねｗ」

「はい…ああ…うっ…んっ」

「木戸も俺に処女貰って欲しいだろ？」

「はい…ありがとうございます…」

風呂場の床に四つん這いにし、毛も生えないマンコを自分の指で開かせた。

ボディーソープをチンポに塗りたくってバックの体勢で無理矢理挿入。

全く濡れてないし腰を引いて泣きわめいて逃げたがるくらいだから相当痛かったみたい。

でもガッチリ腰を掴んで後ろからわざと乱暴に突きまくった。

木戸のマンコはかなり狭くて、すぐに壁のような行き止まりにチンポの先がぶつかり、その度に悲鳴を上げた。

「好きな人のオチンチン気持ちいい？ｗ」

「いっ…いたぁ、あっあはあ、いっ、ひい」

「教えた通り言わねえと終わらねえぞ」