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投稿:2013-07-01(月)06:00

女癖の悪い大学時代の先輩に彼女を寝取られた

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名無しさんからの投稿

「修二か!?」

声の方向を向いたら、そこにいたのは大学時代のサークルの先輩のKだった。

「やっぱ修二かぁ〜、久しぶりやなぁ!」

俺は一瞬固まり動揺してしまった。

はっきり言ってKは大の苦手だった。

会いたくもなかった。

Kは強面で体格が良く、身長は170cm位だったが、横幅があってプロセスラーのようなガッチリな体型をしていた。

全く物怖じしない性格で、デリカシーにも欠け、ズカズカと他人の領域に踏み込んでくる奴だった。

おまけに声もデカかった。

俺は25歳で、身長173cm・体重53kgの痩せ型だ。

大食いだが全く太らない。

再会時、Kは俺より2歳上の27歳だった。

俺が大学1年の時、Kは3年だった。

Kはサークルにはあまり顔を出さなかったのでそんなに会う事はなかったが、良くない噂を聞いていた。

Kはかなりの遊び人で、後輩の彼女とやったのが1度や2度ではないという事で、彼女がいるなら気をつけろと言われていた。

とにかく自分からは接触しないようにしていたが、先輩という事もあり、話しかけられれば受け答えはせざるをえなかった。

幸いにもKと同じ3年で、Kに対しても全く引かないGに気に入られ、楽しく過ごしていた。

ただ、Kは4年になってからはちょくちょく顔を出すようになった。

そして噂は噂でなく本当だと分かった。

4年になってからは、Gと揉めているのを見かける事がよくあった。

他の奴に聞いてみると、後輩の彼女をヤリ、自分のモノにしたとか聞いた。

新入生で可愛いと言われてた子が、ほどなくサークルに来なくなり、歓迎会後にKにやられたらしいという事も聞いた。

俺も彼女ができたが、Gと仲良くさせてもらってたからか、ちょっかいは出してこなかった。

ただ、

『合コンをセッテングしろ』

というメールはちょくちょく来た。

何とか躱していたが、Gがいない時に直接話しかけてきて、しつこく言われ、仕方なくセッテングした。

合コンの相手は彼女に頼み、彼女の友達関係だった。

「お前は来なくていいわ」

と言われてしまい、心配で同席したがったができなかった。

数日後にメールが来た。

『Yってお前の知り合いか?まぁまぁだったわ!またセッテング頼むわ!』

まぁまぁってどういう意味だと思ったが、とにかく無事な事を願っていた。

でもすぐに願いは崩れた。

Kが顔を出し、Gがいなくなった時、俺の所に寄って来た。

「よう!

「あ、Kさん、こんにちは」

「この前のY思ったよりええわ」

「付き合ってるとかですか・・?」

恐る恐る聞いてみた。

「いや、セフレや。あいつどMやから、これからどんどん調教していくわw」

やっぱりやられていた。

「それより、次どうなってんの?」

Kにベッドロックをされながら催促された。

「あっ、い、いや〜、あまり知り合いいないので・・・」

その時Gが帰ってきて

「メールするわ!!」

と言って離れていった。

「大丈夫か?Kに何言われた?」

「あ、大丈夫です。Gさん、ちょっと合コンセッティングしてほしいとか言われてただけなので・・」

正直に言った。

「そか、困ったらすぐ言えよ」

そう言ってくれるGは心強かった。

が、GがKに文句を言うと、メールでやGが居ない時に詰め寄られた。

確かKは実家が関西で会社経営か何かしていて、卒業後は帰ったと噂で聞いていた。

そのKがなぜここに?と思った。

相変わらず、ガニ股で偉そうに踏ん反り返って歩きこちらに向かってきた。

「あっ、Kさんお久しぶりです」

矢継ぎ早に聞いた。

「Kさん、実家の会社で仕事しておられるとか聞きましたけど、旅行か何かですか??」

「誰に聞いた?」

「あ、、あ、、Gさんだったと思います」

誰だったか忘れたがGの名を出しておいた。

「ふ〜ん、確かに実家は会社やってるから俺は時期社長やけどな」

「凄いですね〜。今日は旅行か何かですか?」

「ちゃうで?俺、こっちに住んでるしな!」

「え??そうなんですか?」

「そや、3年前にまた戻ってきたわ。まぁ、あと何年かしたら帰って会社継ぐ予定やけどな。そんなんより、お前に会ったのがビックリやわ!同じ東京に住んどって、毎日出歩いてても中々会わへんもんやなぁ〜。そう言えば、お前メアド変えたやろ?」

「あ、はい」

「また会ったのも何かの縁や、交換しとこか」

断る事もできず連絡先交換。

「おっ?もしかして彼女か?」

「そうです」

「へ〜、めちゃめちゃ可愛いやんけ」

「全然そんな事ないですよ」

ヤバいと思い、咄嗟にそう言った。

俺はデート中で彼女と一緒にいた。

俺の彼女は24歳。色白でお嬢様系、手足が細長くてスレンダーな体型(162cmB83(D)w58H85)。

腰の位置が高く、足が長く美脚で、確かに可愛かった。

アナウンサーの三田友梨佳に似ていた。

スレてなくて、素直な性格で明るかった。

「名前教えてや?」

「か、彼女のですか?」

俺は焦っていた。

「他に誰の聞くねんw!!」なぁw?」

カスミの方を見て言い、カスミはクスクス笑っていた。

恥をかかされた気がしてムカついたが、相手はKなので何も言えなかった。

「あ、カスミです」

俺が答えた。

「カスミちゃんかぁ〜!お前こんな可愛い子が彼女で羨ましい奴やなぁ〜w」

「K、Kさんは今彼女は?」

俺は話を逸らそうと質問した。

「俺もこの前までいてんけどなぁ〜カスミちゃんさぁ、友達でカスミちゃんくらい可愛い娘いてへん?いたら紹介してやw」

Kは、俺がいるにも関わらず、俺の彼女であるカスミに初対面でどんどん話しかけてきた。

家から1時間以上はかかるこの辺は普段は来ない場所だったが、今日はカスミとデートできていた。

来るんじゃなかった〜と思っていた。

そして、昔と変わらずこちらの領域に土足で踏み込んでくるKに嫌悪感を感じながら、何とか話を逸らそうと焦っていた。

「じゃあ俺行くわ!またな!あ〜、そうそう別れたらすぐ教えてくれやw」

そう言ってあっさり引き下がった。

とりあえず助かったと思ったが間違いだった。

Kは何も変わってなかった。

数日後メールが来た。

よう、今度メシ奢ってやるわ、飲み行こうや。

無碍に断る事もできず

予定が会えば・・

いつがいいねん?

しつこく聞いてくるKに仕方なく・・

この日なら・・・

わかった。そういえばお前どこに住んでんねん?

○○です。

そか、じゃあ、時間と場所は○○でええか?

あ、はい・・。

彼女も連れてきてや!

え?あ、すみません、彼女は都合が・・。

じゃあ、2人が来れる日はいつや?

躱し切れずに飲みに。

居酒屋で。

お前らどれくらい付き合ってんの?

もうすぐ2年です。

仲よさそうやなぁ〜w

はい、仲はいいと思います。

カスミちゃん、こいつのどこが気にいってんのw?

やさしいし、かっこいいし、一緒にいて楽しいですw

別れる予定なさそうやなぁ〜w

別れる予定はないですよ、なぁ、カスミ。

うんw

あちゃぁ〜付け入る隙ないなぁ〜w

あ、そうそうカスミちゃん、友達でいい子いない?いたらほんま頼むわw

はい、その時は紹介しますよw

Kはそれ以上カスミに変なちょっかいは出さなかった。

それからはKから俺に連絡はなかった。

居酒屋での飲みから3週間くらいたった頃だったか、カスミと部屋で過ごしている時、たまにメールをしているのをみるようになった。

友達とのメールはこれまでもしているようだったが、頻度が多くなっていた。

気になっていた。

そんな時、メールをしながらカスミが言った。

○○なんだって。

何が?

ん?あ、Kさん、○○に住んでるんだって。知ってた?

俺は驚いた。

え??Kさんとメールしてるの??

え?メアド知ってたっけ??

前飲みに行ったでしょ?

あ、、ああ。

その時、修二がトイレに行った時にね、メアド交換しとこうって言われて。

彼氏さがしてる友達を紹介してほしいからって。

それに、もし修二と喧嘩したりしたら相談乗るからって、喧嘩とかしないし大丈夫ですwって言ったんだけどね。

それで交換したのか?

ダメだって!!!

何そんなに怒ってるの?修二がお世話になった先輩でしょ?

いや・・・・・

カスミにはKの事は詳しく言ってはなかった。

Kさんはさぁ、昔から女癖かなり悪いんだよ。

うそ?

ほんとなんだって!

そんな風に思えないけど・・・外見はちょっと怖い感じだけど。

メールでも楽しい人だし。

確かに口だけは達者だがと思いながら、

そんなにメールしてるのか??

いつもしてないけど、Kさんから来るから返してる感じ。

やばい、カスミは騙されてると思った。

もうやめとけって。

でも無視する訳にはいかないでしょ?

いや・・それくらいでいいと思うよ。

それひどくない??

とにかく自分からはするなよ。

してないから。

これを境にKとのメールをめぐってちょくちょく喧嘩をするようになってしまった。

更に関係ない些細な事でも喧嘩をしてしまう事もあった。

それから1ヶ月くらい経った頃、久しぶりにKから俺に連絡がきた。

非通知着信で出ずにいたら、2度、3度とあり出てみるとKだった。

明日合コンすんねんけど、人数足りへんようになったからお前来てくれへん?

その日はカスミと約束していて断るも、応酬され、強く言われ結局OKするはめになった。

実はその日はカスミと付き合って2年の記念日だった。

ここんとこ喧嘩もしていた事もあり、仲直りをしようと俺はひそかに計画していた。

がKに逆らえず、カスミにはその通り事情を話しドタキャン

翌日、待ち合わせ場所にKの知り合いという合コンメンバーがいて合流した。

Kはいなくて後からくるとの事だった。

Kは現れず、Kの知り合いに連れ出され2次会のカラオケにも行くはめに。

カラオケも終わりカスミにTELした。

出ず、留守電になった。

合コン中も2度程かけたが、鳴るが出ず留守電になった。

以前の喧嘩のない時期ならまだしもだったが、今の状況だと急なドタキャンで怒るのも当然かと思った。

最後にメールだけしておいた。

翌朝、再度お詫びのメールするとすぐ返事がきた。

1週間後、ドタキャン日以来で、始めて彼女が部屋に来た夜だった。

彼女が聞いてきた。

ねぇ、この前の合コンってKさんに誘われたんだっけ?

そうだよ。言ったじゃん。

メールで?

いや、telで。

見てもいい?

何を?

着信履歴あるでしょ?

あるけど、Kさん非通知でかけてきたからなぁ・・・

ほら、これ。

そうなんだぁ。

明らかに疑っていた。

疑ってる?

しょうがないじゃん、非通知だったんだから!

じゃあKさんも一緒だったんだよね?

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