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投稿:2016-05-09(月)11:42

子供の頃、私の大きな胸を触りたがった「エロもと」は私より大人だった

この体験談のシリーズ一覧
1:子どもの頃から大きかった私の胸を触ろうとしてくるエロもとって男子がいた
2:子供の頃、私の大きな胸を触りたがった「エロもと」は私より大人だった
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名無しさんからの投稿

前回の話:子どもの頃から大きかった私の胸を触ろうとしてくるエロもとって男子がいた

私は子供の頃から、男性の視線を集める自分の大きな胸が嫌でした。

だから、男性とお付き合いしたことはありません。

そんな私に彼氏ができたんです。

しかも、子供の頃、私の胸を触りたがった「エロもと」というあだ名の男子です。

なぜ付き合うようになったかは、以前に投稿させていただきました。

今回はあの続きです。

エロもととの初デート。

「どこへ行きたい?」

と、エロもと。

「お寿司食べたい!」

と、私。

エロもとが連れて行ってくれたのは

「回らないお寿司」

だった。

(私はテレビで見た回るお寿司に行きたかったんですけど・・・)

実は外食でお寿司は初めてだった。

うちで外食と言えば「焼肉」「ステーキ」ばかりで、お寿司は出前で、家で食べるものでした。

「うわぁ、お寿司屋さんだ〜」

はしゃぐ、私。

「寿司、初めて?」

不思議そうなエロもと。

「お寿司屋さんは初めてだよ」

「好きなもん頼めよ」

(好きなお寿司を頼むのか・・・)

「マグロ!」

お寿司屋さんデビューで、食べたマグロはメッチャクチャ美味しかった。

私はマグロだけを3回連続で頼みました。

「マグロばっか頼むなよ」

「好きなもの頼んでいいんでしょ!」

「そうだけど、お店のことも考えろよ」

マグロは仕入れ値が高い。

だからと言って高くしたら、お客さんが頼めない。

そこで、マグロには少ししか利益を乗せない。

その分を安く仕入れられるアジやイワシに乗せる。

だから、マグロばかり食べられると利益が出ない。

と、エロもとが教えてくれました。

(エロもと、大人じゃん!)

お寿司屋さんを出ると、

「どっか行きたいとこある?」

と、エロもと。

「ラブホ!」

と、笑顔の私。

凹むエロもと。

ジャグジー、ミストサウナとラブホのお風呂に魅了された私。

お風呂上がりに、エロもととベッド。

(やっぱり、エロもとは上手い)

二度目のデートもご飯の後はラブホ。

部屋に入ると、いきなり壁際に押しつけられて、壁ドンからのキス。

私はエロもとを押し退けた。

「お風呂入りたい!」

ガックリするエロもと。

友達に言わせると、私は男心がわかっていないらしい。

「せっかくの壁ドン押し退けるー!?」

(壁ドンよりも、お風呂がいいんだけど・・・)

「次は彼氏にすべて任せた方がいいよ」

友達のアドバイスに従って、私は次のデートはエロもとに任せた。

エロもとはフレンチに連れて行ってくれた。

生まれて初めてのフレンチは、全然足りなかった。

(こんなちょっとずつ・・・・・・もっといっぱい食べたいよ)

それから、夕方のお台場へ。

肩を軽く抱かれて、エロもとの唇が近づく。

私はもうガマンできない。

「腹減った〜」

エロもと、ガックリ。

友達からはマジ説教。

「あんたねえー、腹減りくらいガマンしなさいよ!!せっかくのデート台無しじゃん。次は全部、彼氏の言う通りにしなさいよ!!」

次のデートは焼肉に連れて行ってくれた。

(わかってんじゃん)

私はお腹いっぱい焼肉を食べた。

その後、Barへ連れて行かれた。

「エロもと大人じゃん!!」

「エロもとはやめろ!!!」

「ごめんごめん」

生まれて初めてのBarの雰囲気に、酔っ払った私。

「私さぁー、世間知らずとかお嬢さんとか言われるわけよ。でさ、エロもと大人じゃん。私なんかでいいのかと思うのよー」

「何が?」

「だから!私が彼女でいいのか思うわけ」

「俺がおまえを好きなんだから、それでいいじゃん」

「エロもと〜あんた、カッコイイよ〜」

「だからエロもとって言うな!!!」

(本名はヒロキなんですけど、つい、エロもとって呼んじゃいます)(笑)

「おまえ、就職決まった?」

「〇〇食品だよ」

「大手か・・・大丈夫?」

「大丈夫。100%コネ入社だよ」

「はあ——!?」

入社試験はちゃんと受けました。

でも、私が普通に受かるわけがない。

実は、私が内定をもらった会社は私のおじいちゃんが創業者と親友で、父も創業者の息子さんと親友だった。

「おまえ、スゲえじゃん」

「でも、実力じゃないよ」

「コネも実力のうち。やっぱ縁は大事だな」

コネ入社って聞いても、エロもとはドン引きしなかった。

「入ってからは実力だかんな」

そう、入ってからの仕事にコネは通用しない。

使えなければクビになるだけだ。

世間知らずな私でも、それくらいは知っている。

これでも会社経営者の娘なのだ。

本社で入社式があって、その翌日から2泊3日で研修があった。

研修に参加した30人ほどの同期は5人一組の班に分けられた。

初日は言葉遣い、名刺の受け渡し方とかのビジネスマナーを教わった。

夕食は班でカレーを作って食べた。

二日目の朝食は自社製品を食べて、感想をレポートにした。

(こっから帰るまで、食事はすべて自社製品で、感想をレポートにしました)

二日目の昼からはグループ討議といって、与えられたテーマで、班別に賛成、反対の意見をぶつけるものだった。

私の班のテーマは「待機児童について」で、保育所や託児所の増設に反対の立場で意見を述べることになった。

相手の班にちょームカつく男がいて、上から目線でよく喋る。

(コイツ、どんだけ上からよ!)

私はブチギレ寸前。

私がずっと黙っていると、司会役の人事の人が、

「ご意見はありませんか?」

と、振ってきた。

「さっきから聞いてれば男女平等だの女性の社会進出だの行ってるけど、好き勝手したいだけじゃん。気持いいことして子供作ったんだから、責任持って育てなさいよ。親が国や社会に甘えて好き勝手して、子供がまともに育つわけない。どんだけ貧乏しても、苦労しても子供を命がけで育てるのが親ってもんでしょう。それくらいの覚悟を持って、子育てしなさいよ。親の責任も覚悟もない人間が、仕事の責任なんか持てるわけないし、覚悟もなしにできるほど仕事は甘くない。そんな人間が働こうなんて迷惑なんだよ!!」

みんなドン引き。

(やっちまった!!)

「ちょっとヒートアップしたみたいだね」

人事課長苦笑い。

エロもとの父親は会社人間。

家にいたことのない人だった。

母親も生まれたばかりのエロもとをおばあちゃんに預けて、仕事だ、遊びだと、家にいない人だった。

エロもとはおばあちゃんに育てられた。

私は時々エロもとがちょこっと話す生い立ちに、泣きそうになる。

それが頭にあったのと、上から目線にガチギレて、つい、言ってしまった。

「最悪だよ〜、同期みんなドン引きだよ〜」

エロもとに愚痴った。

「間違ったこと言ってねえのに引く同期なんか相手にしたいのか?」

(そうだ。私は間違ってない!)

「エロもと〜最高だよ〜」

「だから、エロもとって言うな!!」

「えー、ベッドじゃエロもとじゃん」

エロもと撃沈。

エロもとはベッドで上手い、と思う。

エロもとに負けたくなくて、私はエロを研究した。

ラブホの部屋に入るとすぐに、エロもとのズボンからオチンチンを出して、口にくわえた。

「何すんだよ!?」

「気持よくない?こういうの男の人、好きなんでしょ?」

なぜか、落ち込むエロもと。

この後、エロもとに説教された。

そして、やっぱり上手い。

悔しいけど、ベッドでは完敗だ。

しかし、借りを返す日が来た。

「25日って、なんの日か知ってる?」

デート中に、ニコニコ顔の私。

「4月25日て、祝日???」

「違うよ〜給料日だよ〜。借りてるお金返すね」

エロもとが固まった。

「おまえの給料、4月25日には入らねえよ」

私が固まった。

「給料は締め日で締めて、翌月の振り込みだ」

知らなかった(泣)

「来月を楽しみにしろよ」

エロもとはやっぱ、大人だ・・・・・・。

- 終わり -

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