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投稿:2014-07-13(日)00:00

毎回同じ女店員さんのところでAVを借りてたら

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名無しさんからの投稿

毎回同じ女店員のところでAVを借りてみたところ、

女店員「AV借りる時は絶対に私のところに並びますよね」

「えっ?」

女店員「あ、思わず本音がポロっと出ちゃいました」

「ああ、AVだけに?」

女店員「そうですね」

「ていうか、店員さんのとこに並んじゃうのはたまたまですよ」

女店員「ふーん」
女店員「それにしても、3日に1回ぐらいのペースで来てますね。飽きないんですか?」

「いやあそれほどでも」

女店員「こんなにも毎回借りて大丈夫なんですか?」

「元気があり余ってるんですよ。ていうかボクの体の心配してくれたんですか?」

女店員「私はお財布の心配をしただけなんですけど」

「そっちですか」

女店員「他に別の意味があるんですか?」

「いやいや!ありません!」
「それに1人で借りてるわけじゃありませんからね」

女店員「そういえば、友達と一緒に来たりしてますね」

「そうなんですよ。ボクはそれに付き合わされてるだけ、みたいな?」

女店員「その割にはアダルトコーナーから1時間ぐらい出てきませんよね?」

「友達と相談してるんですよ」

女店員「相談?まさか皆でこんなものを見てるんですか?」

「違いますよ」

女店員「私の中のあなたの評価がさらに落ちるところでした」

(ナニを想像したんだろ、この人)

「ボク寮に住んでるんですよ」

女店員「そういえばこの店のそばに大学の寮がありますね」

「そうそう。そこに友達も結構いるんで、皆で借りたのを交換したりしてるんですよ」

女店員「じゃあ、別に皆で見てるわけじゃないんですね」

「さすがにそれは気持ち悪いでしょ」

女店員「こんなものを貸し借りしてる時点で、結構気持ち悪いです」

「この方がお財布に優しいでしょ!」

女店員「はいはい、分かりました。それにしても・・・・・・」

「なんですか?」

女店員「毎回借りてくものが企画物か、ある女優さんのだけですね」

「そ、それは・・・・・・」

女店員「まあ、男の人はこういうものが好きですもんね」

「り、理解してもらえて嬉しいです」

女店員「それで?」

「へっ?」

女店員「期限はどうしますか?」

「えっと、一泊二日で」

女店員「お友達と貸し借りするのに一泊二日で大丈夫ですか?」

「・・・やっぱり二泊三日でお願いします」

女店員「はい、分かりました。じゃあ期限は守ってくださいね」

「はい!」

(ヤバい!ジト目ってああいうのを言うんだな!)
(首絞めとかお漏らしさせる系とか好きだったけど)
(今度はちょっと違うのも借りようかな)

「お前おせーよ。なにあの店員さんと喋ってたんだよ」

「秘密。ヤバイわ超可愛いわー惚れたわー」

「お前、口利いてもらえた女全員に対してそう言ってるよな」

「違う違う。マジで可愛い」

「まあ確かにあの店員さんは可愛かったな。ていうかお前なに借りたの?」

「これとこれ」

「またこの女優かよ。後は『即ズボッ』って・・・・・・」

「うるせーな、お前こそパンストがどうとかOLがどうとかつまんねーわ」

「企画物よりマシだわ」

「はっ!?企画物の良さが理解出来ないとは情けない」

「語るな、気持ち悪いから」

「お前にはオレの趣味のよさは分からんだろうな」

「ていうかさ、毎回あの店さんところに並ぶんだったらさ、今度行った時レンタルビデオ店でエッチするやつ借りろよ」

「ああなるほど!お前天才だな!じゃあ今から即効で抜いてまた借りてくるわ!」

「そこまでするか」

「またレンタルしに来ました!」

女店員「・・・・・・」

「どうかしましたか?顔が引きつってますよ?」

女店員「・・・・・・レンタルしにきたんですか?」

「はい!後、これ返却お願いしますっ」

女店員「まだ、さっきの借りてから20分も経ってませんよ」

「だってうちの寮ここから5分もないんですよ?」

女店員「そういう事じゃなくて・・・もう見たんですか?」

「はい!今回のは外れだったんでまた新しいのを探しに来ました!」

女店員「・・・・・・そうですか。今回は選ぶのが異様に早かったですね」

「もうタイトルで即決しましたから」

女店員「・・・・・・」

『レンタルビデオの店員さん強引にヤッちゃいました』ってタイトルで選んだけど)

女店員「へぇ・・・」

(ちょっと顔が赤くなってる)

女店員「・・・・・・」

(さあ、どうなる!?)

「大丈夫ですか店員さん?何だか顔が赤いですよ?」

(ここでキメ顔でダンディな声でこう質問すれば・・・・・・)

女店員「・・・・・・サイテー」

「え?もう一度言ってもらっていいですか?」

女店員「最低だって言ったんです!」

「いっ!?」

(恥ずかしくて顔を赤くしたのではなく、怒って顔を赤くしたのか!?)

「違うんです!聞いてくださいっ!」

女店員「何を聞けって言うんですか?どう考えてもこれって・・・・・・」

「・・・・・・これって?」

女店員「その・・・・・・アレです・・・・・・と、とにかく最低です・・・・・・」

(ほっぺが赤くなってる上にちょっと目が潤んでる。なんかイイな)

女店員「・・・・・・7泊8日ですね」

「え?」

女店員「レンタルの期限の話です」

「な、何で勝手に一週間にしちゃうんですか?」

女店員「これまでのやり取りから察してください」

(うわ、これ本気で怒ってるヤツだ)

「聞いてください!あなたはきっと誤解をしているんですっ!」

女店員「一体私が何を誤解してるんですか?」

「本当はこんな事は言いたくなかった!だけど・・・・・・!」

女店員「早く言いなさい」

「はい。実はそのDVDはボクのツレから借りてこい、と言われたものなんですよ」

女店員「・・・・・・それで?」

「ソイツがどうしても、レンタルビデオ店のお姉さんとチョメチョメするのが見たいっていうから・・・・・・」

女店員「つまり仕方なく、って事ですか?」

「はい!ボクはAVなんてどうでもいいんですよ!」

女店員「ふーん、じゃあ1つ聞きますけど、毎回その手のものを借りる度に私のところへ並ぶのは何でですか?」

「え?」

女店員「わざわざ私のところへ足を運んでくれてますけど、どうしてですか?」

(このジトっとした目つきがまた堪らないっ!って、そうじゃなくて!)

「それも、実は毎回友達に脅されていて・・・・・・」

女店員「あくまで自分は悪くない。そうおっしゃるんですね」

「ええ。ボクは身も心もスプラッシュして真っ白ですからね。あはは・・・」

女店員「・・・・・・」

(さすがにこの言い訳はキツいか?)

女店員「分かりました」

「し、信じてくれるんですか?」

女店員「正直どうでもよくなってきました」

「よかった、本当によかった。信じてもらえなかったら、もうここには来れませんでしたよ」

女店員「信じなければよかった」

「もう遅いですよ」

女店員「はいはい。せっかくなのでこれを渡しておきます」

「!!」

(まさかメアド!?いや、ケータイの番号か!?)

「・・・・・・これ何ですか?」

女店員「クーポンです」

「なんだ、クーポンかあ」

女店員「何が不満なんですか?5枚借りても1000円でおさまるようになるんですよ?」

「まあそうですけど」

女店員「何をガッカリしてるんですか?」

「いえ、何にもです。ただ、自分は改めて馬鹿だなぁと思いました」

女店員「よく分かりませんけど。はい、DVDになります」

「はい、また来ます」

女店員「あなたは貴重なお客様ですが、一週間は来ないでもらえる嬉しいですね、私が」

「くうぅ〜」

(毒舌だ!これもなかなかいいなあ)

「お前のせいで嫌われるとこだったじゃねえか!」

「はあ?」

「何であんなもん借りさせたんだよ?」

「お前まさかマジで借りにいったの?」

「当たり前だろ!オレはオトコの中のオトコだぞ」

「さすがに引くわ」

「ああもう!本当に嫌われるかと思ったわ」

「いや、絶対に嫌われてるからなお前。ていうか、お前俺のDVDごと返してんじゃねーよ」

「あ、それはごめん」

「お前もビデオ屋の店員じゃなくて、これから始まるサークルの先輩とか狙えよ」

「イヤだね」

(一週間かあ。長いなあ)

一週間後。

「お前、早速ビデオ借りに行こうってすげえな」

「いいからさっさと選べよ。特別に千円クーポンを使わせてやるから」

「オレはもう前もって選んであるけど。お前は?」

「ちょっと待って。まだ決めてない」

「・・・・・・腹いてーな。悪いけどこれ借りといて。先に寮に戻るわ」

「じゃあ、財布忘れたから千円貸して」

「ほい。そのかわり、千円貸すからオレが3枚な」

「それぐらいは許してやろう」

「店員さん、オレが来ましたよ」

女店員「・・・・・・」

「ちょっと、何でそんなにムスっとしてるんですか?」

女店員「きっちり一週間後に、しかも私のシフトの時を狙いすましてくるんだな、と思って」

「だってもう店員さんに会いたくて会いたくて」

女店員「はいはい。で、今日もこういうのなんですね」

「前にも言いましたよね?ボクが好んで借りようとしてるわけじゃないって」

女店員「ふーん」

(相変わらず股間がキュンとする氷のような瞳だぜ!)

女店員「そういえば1つ、謝らないといけない事がありました」

「ほう、それはいったい?」

(まさか!冷たくしてゴメンね、実は私あなたの事が・・・・・・みたいな展開か!?)

女店員「一週間前に渡したクーポン、今日使いますか?」

「もちろん!店員さんがくれたものですからね!」

女店員「へえ」

(あれ?何で今回はニヤっとしたんだ?」

女店員「実はあなたにクーポンを渡した時、言い忘れた事があったんです」

「言い忘れた事?」

女店員「それ、実は5枚で、じゃなくて4枚で千円だったんです。ごめんなさい」

「なんだ、そんな事か。気にしないでくださいよ」

女店員「一応、私のミスなので。本当は謝りたくないですけど」

それなら大した問題じゃないな。

・・・いや、でも待て!今オレは千円しか持ってないっ!つまり、この5枚の中から一枚減らさなきゃダメなのか。

まあでもアイツのを一枚減らしゃいいか。

でもなあ、今回は金借りてるしな・・・そうなると、オレは自分のAVを減らさなきゃいけないのか・・・イヤだなぁ。

せっかく一週間ぶりに借りるんだし、今回選んだ2枚は両方ともよさげだしなぁ。

女店員「随分悩んでますね」

「ええ、まあ・・・・・・」

女店員「友達のビデオなんて適当に選べばよくないですか?」

「いやいや。だってこの中にはボクの選んだ作品もありますし・・・・・・あっ」

女店員「やっぱりね」

(まさかこの店員さん、オレをハメたのか!?この人じゃなくて!オレがハメられた!?)

女店員「返却はいつになさいますか?」

「当日で」

女店員「はい、当日ですね・・・当日!?と、当日ですか?」

店員が一瞬素になってた。

「と、友達のだからこそですよ!」

女店員「5枚もあるんだから、適当に選んでもいいじゃないですか」

「ぐっ!ボクをハメたんですね・・・・・・!」

女店員「こんな簡単な手に引っかかるとは思いませんでしたけどね」

「そ、それでもボクは認めませんよ。証拠はないんですからね!」

女店員「私は素直な人が好きです」

「実はボクもAV借りようとしてました!」

女店員「素直ですね」

「はい!やっぱりウソはいけませんよね!?」

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