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投稿:2013-05-07(火)08:00

彼女がバイト先で襲われていた所に遭遇してしまった

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名無しさんからの投稿

当時マッサージのアルバイトをしていた彼女と付き合っていた。

もう結構長くその仕事をしているらしい。

マッサージとは、疲れたコリをほぐす方のマッサージ店であり、決して性関係のお店ではない。

俺も時々彼女の店へ揉んでもらいに行っていた。

実はまだ付き合ってから彼女とは1回もSEXをしていない。

と言うのも、まだ付き合って1ヶ月くらいだった。

1番お互いを意識していい時期でもある。

なかなか休みが合わないという事もあって、彼女の店へ行って揉んでもらうのを口実に会うといった事をして、お互いの時間を楽しんでいた。

そんなある日、彼女のお店へ突然行ってみたらカウンターに誰もいない。

まぁ小さいお店なので2人で回す事もよくあるらしい。

カウンターのテーブルに只今外出中と書いてある札が置いてあった。

しかし、俺は彼女からお店の内情をよく聞かされていたし、この店の店員さんとも面識があってそこそこ仲が良かったので、そのまま店の奥へ入り帰ってくるのを施術台の上で座って待っていた。

施術台は全部で4つ。

そのうち1つは囲いがあって、女性のアロマ等のコースがあるので周りから見えないようになっている。

完全な個室ではないが、仕切りとカーテンで見えないような配慮がされているスペースがある。

10分くらいは待っていただろうか。

全く帰ってくる気配がなかった。

実はそれまでも少し気にはなっていたのだが、奥の仕切られている部屋の中からほんの少しだが物音がするような気がしていた。

普段からお客がいるかもしれないし、ましては男の俺が女性用のアロマの部屋を覗くなんて事は有り得ない。

でも客は誰もいないはずだと思っていたので、そっとカーテンの隙間から部屋の奥を覗いてみる。

若干薄暗い店内だが見えなくはなかった。

しかしそこで俺が見たのは驚愕の光景だった。

なんと俺の彼女が見知らぬ中年おやじに抱きつかれた状態で腰を何度も彼女に打ち付けていた。

彼女は声を出せないように何か口に詰められている。

店の制服のズボンは当然脱がされ、片足にぶら下がっている。

上着は捲られた状態で胸が丸見えだ。

親父がガッチリと抱きついて彼女の首元を顔を舐めまくっていた。

もちろん俺は

「お前!何しているんだ!」

と大声を上げて男を後ろから羽交い絞めにして引き離そうとした。

一旦は少し彼女から離す事に成功したが、そのおっさんが異常に強かったのだ。

最初から助けを呼んだ上でしたらよかったのだが、この状況をモロで見てしまったので俺が助けた方が早いと思ったし、怒りでそこまで考えが回らなかった。

後ろから羽交い絞めにしているが、おっさんのエルボーが鋭く俺のみぞおちに入る。

膝がガクっとなり背中を丸めて痛がっていると、おっさんに後ろから回り込まれスリーパーホールドのような技で首を絞められた。

これはヤバい。

テレビで見た事あるが、これをプロにやられると落ちてしまう。

案の定意識が遠のいてしまった。

その間にどうやらおっさんに拘束されてしまったようで、部屋の隅で両手両足をタオルのような物で縛られ、口も声が出せないようにしっかり布で押さえられていた。

それほど長い間意識がなかったわけではないだが、施術台を見るとまたしてもおっさんが俺の彼女にのしかかって腰を動かしている。

もう悪夢だった。

「お前もしかしてこいつの男か?」

そうおっさんが聞いてきた。

睨み返すがこちらは当然声は出せない。

「この女締まりが良すぎて最高なんだよ。胸も最高やし俺がもらってやるよ」

そんな事を言っていた。

おっさんは生でしていた。

しかも相当やり方がねちっこい。

ゆっくり抜き差しすると思えば、急に止まっては急に早くなる。

そして俺の彼女の首に腕を回して口に詰まっているものを取り、舌を無理やり入れて物凄い音を立てて吸っている。

俺は心の中で、

『こんな小汚いおっさんに、しかも体中擦りつけられて…俺がいながら悔しい』

そう叫んでいた。

おっさんは顔から髪までとにかく首から上を舐め回しまくっていた。

「オラ!オラ!オラ!どうや、気持ちいいか」

と腰を打ち付けながら何度もそう呟いていた。

彼女はもう抵抗する気力もなくなっていた。

このまま中出しされる事だけはなんとか阻止したい。

その時店の入口の方から微かだが足音が聞こえる。

俺の時もそうだがこのおっさん耳が悪いのだろうか。

SEXに夢中で気づかないのかもしれないが。

その時店に入ってきた人と縛られた状態の俺の目が合った。

その人はもう1人の店員さんで俺のよく知る人だった。

向こうもひと目で異常な状況だと言う事は分かったらしい。

急いで電話しにいったようだ。

もちろん警察だ。

そして呼んだであろうその後に再びこちらに忍び寄ってきてカーテンをチラリと覗いだ。

目を丸くして驚いていたが、次の瞬間驚くべき行動に店員の女性は出た。

ちょうどおっさんは彼女の体から離れ、普通の正常位で腰を振っていた状態だった。

カーテンをバサっと一気に開け、そのまま男の首を目掛けて上段蹴りを食らわす。

まさに真空回し蹴りとでも言うのだろうか。

映画を見ているようだった。

空を斬るかの如くあまりにも鋭い蹴りだった。

それがおっさんの首に完全にクリーンヒット。

後で分かる事だがこの女性、小さい頃から少林拳を習っていて、それがいつの間にか師範代クラスまでやりこんでいたのだ。

この間の出来事は俺にはスローモーションで見えていたような気分だった。

それほど一瞬だった。

このおっさんは確かに強かったが、この女性も尋常ではない強さだ。

しかも不意を突かれてしまってはどうする事もできないだろう。

おっさんは突然の一撃に軽い脳震盪を起こしたのか、ゆっくりと施術代から落ちていった。

床に完全に倒れた所を上から正拳突き。

相手は男なので手加減無しだったのだろう。

かなりガタイも良く、恐らくこのおっさんも何らかの格闘技か武道をやっているのだろうけど、もうその時は白目を向いて気を失っていた。

俺は女性の店員に拘束を解かれ、真っ先に彼女の先へ向かったが大粒の涙を流して完全に放心状態。

その後男は逮捕され、彼女も少し入院する事にはなったが、今では前と同じとは行かないが少しずつ回復している。

あれから彼女の心のケアをしながら自分自身強くなるため、店員の女性の紹介で少林拳の道場に通っている。

- 終わり -

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