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体験談(約 15 分で読了)

【高評価】【アナルセックス】トイレで浣腸して便意を我慢させたまま生で挿入(1/2ページ目)

投稿:2016-10-23 01:32:02

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名無し
最初の話

東京に出張した時の話です。新幹線の中で、パソコンを出して打ち合わせ用の書類のチェックをしていると、隣に座っていた女性が「お仕事中すみません。人違いだったらすみません。K君(?)ですよね?」「え、Kですけど。どちら様でしたでしょうか?」取引先の方かと思ったので、丁寧に返…

前回の話

GWで特にやることも無くて暇なので、先日の続編を報告します。洋子と東京での激しい一夜を過ごし、もう会うこともないだろうと思っていたのですが、別れて二週間ほど経ったある日、携帯にメールが来ていました。『洋子です。仕事の関係でM県に行くことになりました。1日位なら休めるので会えますか?』この前別れたばか…

洋子とのその後の話です。

洋子とは、アナルSEXして以来、4月頃まで数回会いましたが、急遽仕事で出張等が多くなり、GW明けから9月末まで会えなくなりました。

先日やっと仕事が落ち着き、9月末の金曜日からまとめて3日ほど休めることになったので、その日の夕方、洋子にメールすると、自分のマンションに来て欲しいとのこと。

「今からすぐにでも行けるけれど?行く?行ってすぐSEXする」

とメールすると、間髪入れず「OK!」との返事。

車で高速を飛ばせば、2時間くらいでつけるので

「8時にはつけると思います。用意して待っていてください」

「待っています♡」

仕事の疲れはありましたが、しばらくSEXもご無沙汰していたので、下半身はうずうずしながら、高速を飛ばしていきます。

カバンの中には、以前の極厚コンドームよりイボイボがバージョンアップしたコンドーム、通販で仕入れた、催淫作用のあるらしい怪しげなローション、それと浣腸器。

今回は、ちょっと変態プレー?

高速も比較的順調で、8時頃には予定通り洋子のマンションに到着。

呼び鈴を押すと、玄関のロックが外されドアが開きました。

「待っていたわ。どうぞ」

と、エプロン姿の洋子が迎えてくれました。

玄関先で抱きつかれ、キスしながら

「半年もほっとかれて、さみしかったのよ」

と言われ、キスしながら体を弄ると、エプロンの下はパンティーしか着けていません。

「K君、ここで入れて」

と言いながら、俺のズボンを降ろし、すでに勃起している。

ペニスを露出させ、咥え始めました。

フェラをされる前からすでに勃起しており、俺ももう入れたい気分だったので、玄関で洋子を四つん這いにさせました。

そしてパンティーのクロッチ部分を横にずらし、既に濡れてテカっているオマンコにペニスをぶち込みました。

「アーーーーーーン、K君のオチンチン入った!久しぶりだからすごいおっきい」

俺も久しぶりのSEXなので洋子のオマンコの感触を味わいながら、ゆっくり出し入れします。

洋子のオマンコはヌルヌルで、以前より締まりもいい感じ。

ゆっくり出し入れされながら洋子は

「K君、今日も何でもいうこと聞くから、いっぱいエッチなことして。洋子のオマンコ気持ちよくさせてね」

「オマンコだけ?」

「アーーーーーーン、今日もお尻でするの?お尻も気持ちよくしてください」

などと言いながら、洋子の勃起した乳首を弄びながらオマンコの感触を味わっていると

「K君、ここで一回出しちゃう?それとも一回お休みしてから、もっとエッチなことする?」

「まだ、出さないから、一度リビングで飲みながら、スケベなことするか」

と、いったんペニスをオマンコから抜きました。

「K君、飲みながらエッチな事するのだったら、着替えてくる?洋子ね、K君とエッチな事するの考えて、K君の喜びそうなもの買ったの。それに着替えてくる」

と、キッチンの奥の脱衣所に消えていきました。

俺はリビングのソファーでたばこを吸いながら待っていると、キッチンから酒とつまみを持って洋子が出てきました。

なんと洋子は、以前ラブホでレンタルしたのと同じようなセーラー服で出てきました。

そのセーラー服は、以前のよりスカートの丈も短く、既にお尻が丸見え、上着は普通ですがノーブラなのか乳首の形が。

そして、長い髪をツインテールにしてきました。

「どう?また、40過ぎの女子生徒にエッチな事教えて?」

と言いながら、酒とつまみをテーブルに置いて、以前にように正面のソファー座りました。

スカートの丈が短いので、正面に座ると股間が丸見えで、下着は着けていませんでした。

洋子はテーブルに酒とつまみを置き正面のソファーに足を開き気味に座りました。

下着を着けていないので、股間が丸見えで、以前剃ったつるつるの割れ目が見えています。

「K君、あれからきちんと剃っておいたからツルツルよ。セーラー服姿の洋子のツルツルオマンコ見ながら、K君のペニス大っきくして。また、洋子のオマンコ見ながら、K君のチンポしごいて大きくするのを見せて」

と言いながら、さらに足を大きく広げ、上着を捲り上げ胸を露出し揉みながら挑発してきます。

俺も服、ズボンを脱ぎ全裸になり、ソファーに座り、ギンギンに勃起したペニスを洋子に見せながら

「ほら、洋子のスケベなセーラー服着てノーパンのパイパン姿見たらもうこんなになっているよ。今日は朝までこのチンポで攻めてやるよ。オマンコもケツもな。俺がしごくよりも、おまえがこっちに来てしゃぶりな」

というと、洋子は俺のソファーに来て横たわり、俺の勃起したペニスをジュボジュボ音をたててしゃぶり始めました。

俺はビールを飲みながら、開いた片手で、洋子の尻や胸を揉んでいました。

洋子の尻を見ながら、浣腸を持ってきたのを思い出し、ペニスをしゃぶらせながら洋子に

「洋子、今日はまたお尻にチンポ入れるけど、入れる前にお尻の中きれいにしようぜ」

ペニスから口を離し洋子は

「え、お尻の中きれいにするって何?」

「今日は、浣腸してからお尻を攻めてやるよ。お尻の中きれいにした方が、思い切り奥まで入れられそうじゃん」

「本当に浣腸するの。いやだよ」

「洋子、今日は何でもするって言ったじゃん。いやなら良いよ。このまま帰るし。俺は別に困らないから!」

と突き放すように言うと、

「そんな意地悪しないで。分かったから。何でもするから。帰るなんて言わないで」

「初めから素直に言うこと聞けば意地悪しないよ。じゃー浣腸する前に、一度このチンポ入れてあげようか?」

「入れてくれるの。本当に何でも言うこと聞くから、ごめんね」

「良いよ。じゃ、入れるから、そのままこちらに尻突き出して」

洋子は、テーブルに手をつき、こちらを向いて立ったままお尻を突き出しました。

立ちバックの形で、濡れた割れ目に勃起したチンポを突き刺しました。

「アー、大っきいのが入った。K君のオチンチン入った。気持ち良いわ」

洋子のオマンコに抜き差しすると、ペニスの周りには白い本気汁がまとわりついていました。

オマンコを攻めながら、お尻の穴にマンコの汁を塗りつけ、尻穴に指を入れながら少しずつ弄っていると、

「K君、お尻気持ち良いよ。オマンコにオチンチン入れられながら、お尻弄られると、なんか変な感じで気持ち良いよ。ねー、エッチな事言うようだけど、どうせならこの格好で浣腸して良いよ。女子生徒の格好のまましても好いよ」

「えー、何だよ洋子。このまま浣腸するの?良いけど、ここでする?」

「ここでも、良いけど、汚れたら困るからトイレでしよう。その方が安心でしょ」

ということで、浣腸を持って二人でトイレに移動します。

トイレに行くと、洋子は先ほどのように立ちバックの形になりお尻を突き出しました。

俺はおもむろに洋子のオマンコにペニスを差し込み、ゆっくりグラインドさせていくと

「アーーーーーーン、K君気持ちいいよ。やっぱりK君のオチンチンすごく良い。もっと、いっぱい洋子のオマンコで気持ち良くなって。洋子のオマンコで今日もいっぱい射精してね」

「あー、今からいっぱいやってあげるよ。浣腸したらお尻もいっぱい責めてあげるし、今日は、洋子の好きなゴムチンポも持ってきたから、期待して良いよ」

「うれしい。もう何でもいうこと聞くし、いつものようにいやらしい変態洋子になるから、エッチな事いっぱいしてね」

「よーし、いっぱいスケベな事させるからね。じゃー、早速浣腸するけど良い」

「良いわよ。でもオチンチン入れたまま浣腸するの」

「いったん抜く?ちょっと強力な浣腸だから、5分くらいで効くみたい。我慢できる?」

「我慢してみる。でも、K君にウンチするところまで見られるの?」

「見て欲しいの?」

「K君が見たいのなら。以前はお漏らししたのも見られているから、K君には何でも言うこと聞くって言ったから」

などと言いながら、いったんペニスを抜き、洋子のアナルに浣腸します。

初めは普通のイチジク浣腸ですが、薬液が50cc程お尻に注入されていきました。

浣腸がいったん終了し、5分程我慢しなければならないようなので、立ちバックのまま俺のペニスをオマンコに入れました。

「K君、どのくらい我慢すれば良いの。なんかもうお腹がゴロゴロしてきているみたいだけれど?」

「説明書には、5分位って書いてたから。その間は、俺のペニスで感じていれば良いさ」

と言いながら、ゆっくりとオマンコを突きます。

「K君、K君の大きいオチンチンでオマンコに刺されて、ウンチが出るの我慢しているの、なんか変な気分。お腹ゴロゴロしているのに、オマンコが気持ちいいの」

洋子がウンコを我慢して肛門に力が入るので、オマンコの方も締まり、なんかキューキューして、俺のペニスも締め付けられ、いつもより気持ちがいい感じです。

「洋子、なんかオマンコが凄く締まるよ。いつもより締め付けられて、凄くペニス気持ち好いんだけど」

「K君、だんだんお腹が痛くなってきたの。まだ、出しちゃだめ?出そうな感じなの。でも、オマンコ締め付けてるから、オマンコは気持ち良くて、なんかおかしいの。お腹痛いのに、オマンコはいつもより気持ちいいみたいなの」

「まだ、もう少し我慢して。我慢すればするほど気持ちいいらしいから」

「分かった、我慢する。でも、K君のペニスが奥まで入ってるからオマンコが気持ちいい。気持ちいいのと、お腹痛いのでなんか変。でも、もうウンチでそうなの。恥ずかしいけど、ウンチ出ちゃいそうなの。まだ、出しちゃだめ?」

洋子は、脂汗を出しながら、我慢しているようで、お尻を閉めようとするたびに、オマンコが締まります。

数分我慢させ、もう限界のようなので

「洋子出していいよ!洋子のウンコしてるの見てやるから。ウンコしな!」

いったんペニスを抜くと、洋子は便器に座り

「出して良いの!出して良いの!K君洋子のウンチするの見て!」

と言い、ブリブリっと大きな音をさせ一気に出しました。

その後、注射型の浣腸器で、ぬるま湯を500ccほど2回浣腸しお腹の中をきれいにしました。

「K君のスケベ。でも、K君の前でウンチまでしちゃって、恥ずかしかったけど、なんか凄く感じちゃった。洋子ってやっぱり変態かな。K君とつきあって段々変になって来てるみたい」

「そうさ、洋子は変態さ。40過ぎのくせに、セーラー服着て、パイパンのくせにノーパンでオマンコ曝け出して、おまけに浣腸させられて、人前でウンコまでしたもの、立派な変態さ。それにいじめられてうれしくなるM女だろ」

「恥ずかし事言わないで。そうかも。洋子Mかも。K君に虐められて感じているのかも。嫌いになる」

「いいよ。もっとスケベになりな。今日はいっぱいしたいんだろ。虐めて好いんだろ。このチンポで虐めて欲しいのだろ。いっぱい嵌めて虐めてあげるよ」

「うれしい、もっとしてくれるの。いっぱいスケベになるから。何でもするから、K君の奴隷になるから、好きにしてください」

「じゃー、これから虐めてあげるから、どう虐められたいか言ってみな」

洋子は少し上気した顔で、一瞬沈黙し

「ベッドルームで、四つん這いでお尻に入れて欲しいの。せっかくきれいにしたからお尻を虐めてください」

「よーし、じゃーベットで四つん這いで待っていろ。たばこ一本吸って行くから」

洋子は先にベッドルームに向かい、俺はリビングでビールを飲んでのどを潤し、以前も使用した怪しげな「これを飲めば朝まで勃起」するという薬を飲み、たばこを吸って催淫ローションと極厚コンドームを持ちベッドルームへ。

ベッドルームに行くと、セーラー服姿で四つん這いになった洋子がいました。

「何だよ洋子ずっと待ってたの?その格好で」

「K君。早く入れて欲しいの。入れて欲しくてこの格好で待ってたの」

「そうか入れて欲しいのか?せっかくきれいにしたから生で入れてやるから、俺もペニスが勃起するように、もっといやらしくほしがってみな」

洋子はミニスカートのセーラー服のお尻をくねらせながら

「お願いですご主人様、洋子の嫌らしいお尻に、K君の・・・・・、ご主人様のペニスを入れてください。浣腸してきれいにしましたから、生のペニスを入れてください。ご主人様の大っきいペニスを洋子のいやらしいケツ穴にぶち込んでください」

既に俺のペニスはビンビンなので、洋子のいやらしいお願いを聞きながら、竿に先ほどの催淫ローションを塗りながら、アナルに亀頭を押し当て、ゆっくりと入れていきました。

「へー洋子は俺の奴隷だからな。ほら、洋子、ご主人様のペニス入れてやるから味わいな!」

肛門を押し広げるようにしながら亀頭が肛門に没入していきます。

「あう、あ、あ、ウグ、ウグ、入って・・・・入ってくる!御主人様のペニスが入ってくる!う、う、う、洋子の、・・・・洋子のお尻に入ってる。あ、あ、あ、ご主人様の太いペニスが・・・・・、ズンズン奥まで入ってくる。凄いの・・・・・凄い、凄い。凄く太くて硬くて大きいのが入ってるの。ぎ、ぎ、ぎ、ぎもち良いの!あう、あう、お、お・・・奥まで入ってる・・・・・・・」

ゆっくりとアナルの奥深くまで、ペニスを入れ、しばらくケツ穴の中の感触を味わいます。

しばらく使っていないせいか、以前よりもきついですが、腸壁がヒクヒクして気持ちが良い。

やはり生は良い。

特に、いったん浣腸して排泄しているのでそのせいかもしれない。

少し肛門も馴染んできたようだし、

「洋子、お尻に入れたペニスで、洋子のケツ穴をピストンするけれど良いか?」

「ご主人様、突いてください。洋子のケツ穴でピストンしてください。いっぱい突いてくださいご主人様!」

いったんゆっくりと引き抜きながら、竿にたっぷりとローションを塗り、アナルの周りにもローションを垂らし、滑りを良くし、出し入れを始めると

「おう、おう、おう、す・・・・す・・・・・凄い!凄い!ご主人様!ご主人様!感じる!感じる!お尻気持ちイイ!気持ちイイです!ご主人様のペニス凄い!お尻気持ちイイです。この前より感じるみたいです。お尻の中が気持ち良いです」

「気持ち良いか洋子!俺も気持ち良いぞ。洋子のケツ穴気持ち良いぞ!まだまだぶち込んでやるからな!もっといやらしい声あげて良いぞ!もっと、もっと勃起チンポ感じさせてやるから!」

「うれしいです、ご主人様。洋子の、洋子のケツ穴で感じてください。う、う、う、ご・・ご・・・・ご主人様のぶっとい金玉が・・・、おばさんのくせにセーラー服着て・・・・・、ぱ、ぱ、ぱ・・・パイパンマンコの・・・・、変、変、変態な洋子のケツ穴に入ってます!ケツ穴でピストンして、洋子のケツの中かき回してるの!ケツ穴突かれて洋子感じるの。ケツ穴突かれてオマンコの方も感じてるの。オマンコも感じるの!どうしよう、お尻責められてオマンコも感じてる」

ケツ穴を突きながら洋子の足元のあたりを見ると、ベットのシーツに濡れているようなシミができている。

ローションが効いているのか?本当にマンコから汁を垂らしているようなので

「洋子、オマンコ感じているなら、自分で触ってみな。自分でオナニーしな。実況しながらオナニーして、もっとオマンコびちゃびちゃにしたら、金玉入れてやるよ」

洋子は、上半身をベットの預け、お尻だけ突き出したような体位になり両手でオマンコを触り始めました。

俺はゆっくりとアナルを突きます。

「分かりましたご主人様、洋子、自分でオマンコ触ります。洋子のオマンコ自分で弄ってオナニーします。あー、洋子のオマンコビチャビチャです。ご主人様にケツ穴犯されながら、オマンコも濡らしてます。あふ、あふ、あふ・・・・・、お尻犯されながら、クリトリス弄ってます。クリトリスも勃起して大きくなってます。勃起したクリ弄りながら、オマンコに指入れてるの。ご主人様、もうビチャビチャです。ご主人様のペニスください!ぶっとい金玉でオマンコ犯してください。お願いします。」

俺は、アナルからペニスを抜きながら

「よーし、オマンコ入れてやるから、洋子の好きな体位になりな」

洋子は、仰向けになり、足をM時に開きました。

今、ペニスを抜いたばかりのアナルは、ポッコリと開いたままでヒクヒクしていました。

洋子は両手でオマンコを開きます。

「ご主人様、入れてください」

先ほどのローションを再び竿に塗りつけ、ぱっくりと開いた洋子のオマンコに催淫ローション付きのペニスを思いっきりぶち込み、突きまくります。

「あ、あ、あ、あ、凄い!ご主人様!気持ち良いです。オマンコ気持ちイイです。さっきまでケツ穴に入っていた金玉をオマンコにぶち込まれて、洋子気持ち良いです。もっと突いてください。洋子のパイパンマンコ、もっと突いてください。お、お、お、・・・・・・オマンコ熱いの!オマンコ突かれて熱いの!凄い!凄い!ご主人様の金玉凄い!今日の金玉凄い!オマンコ溶けちゃう!熱くてオマンコ溶けちゃうの!ご主人様、ご主人様!今日の凄いです!凄く感じます!洋子のオマンコ凄く気持ち良いです!アーーーーーーン、イイのイイの!ご主人様のペニスが・・・・・、ぶっとくて、硬くて、大っきなペニスがイイの!」

洋子のオマンコは、突くたびにブチュブチュといやらしい音をたて、汁を流しています。

俺もだんだん出したくなってきたので

「洋子、そろそろ出そうだけど、どこに欲しい」

「御主人様お願いがあります。洋子、ご主人様の射精するところ見たいの。射精するところ見せてください」

とお願いしてきました。

そういえばいつも中出しだったので

「ようし、いいよ、射精するところ見せてやるから。洋子そこでオマンコ開いて胸出せ。お前に精子かけるから。センズリかくの見せてやるよ!」

と言いながら、ペニスを抜きベットに仁王立ちになり、ヌラヌラになっているペニスを扱き始めました。

洋子は言われたとおり、セーラを捲り胸をはだけ、片手でオマンコ開き

「御主人様がペニスこすってる。いやらしいぶっといペニスこすってる。洋子のオマンコ見ながらオナニーしてる。センズリしてる。出して、洋子のいやらしいところ見て出して。精子出すとこ見せて!洋子にかけて!」

もう限界が来たので、

「出すぞ!」

と一気に射精しました。

しばらくしてなかったせいか、勢いよく洋子の顔にかかりました。

洋子は、顔にかかった精子指ですくいながら

「凄い・・・・。いっぱい出た。生まれて初めて射精するところ見たわ。あー、凄くいやらしい匂いがする」

俺は、いったん射精しても、さっきの薬のせいもあるのか、まだ勃起していました。

洋子は、勃起したペニスを手で弄りながら、

「凄いね。射精したのにまだこんなに硬くて。ご主人様?まだSEXできますか?なんか洋子、まだあそこがうずうずして、精子の匂い嗅いでたら欲しくなってきました」

怪しいローションの効果出ているようだ。

「ちょっと待ってな」

と言い、俺もまだビンビンなので用意してきた極厚コンドームを装着しました。

今回の極厚コンドームは、付けたまま中に精子を出してしまえるように、精子だまりを切っておきました。

ゴムが厚いので、そこから破れていくことはありません。

(実験してみました。)

付けて見ると、前回のやつより、黒くてイボイボが大きくて、凶暴なペニスに変身です。

洋子に見せると

「凄―い!こんなのでされるの!洋子の壊れない?でもほんとにご主人様のゴムチンポ凶暴そうで怖い」

「怖かったらやめようか?」

「ご主人様、止めないでください。ご主人様の凶暴なゴムチンポで洋子を犯してください。お願いします」

と言いながら、再びM字に足を開きました。

「よーし、入れたやるから、入るところ良く見てろ」

と言いつつ、先ほどのローションをゴムの上に塗り、パイパンの割れ目にゴムチンポの先を擦り付けながら、ゆっくりと入れていきました。

洋子は股間を見ながら

「あ、あ、あ、黒いペニスが洋子のパイパンマンコに入ってくる。入ってるのが見える!いやらしいよ!割れ目に黒くて太くてイボイボのゴムチンポが入ってるの。あ、あ、あ、イボイボのところがオマンコの中に入っていくのが見えるの、イボイボが入ってく!ウグ、ウグ、う、う、う・・・・・す、す、す、凄いわ!凄いわ!イボイボ凄い!イボイボ感じる!イボイボがオマンコ擦ってるの!凄いわ!この金玉凄い!」

「感じるか洋子?奥まで入れるからな」

「感じる!感じる!このチンポ凄いの!金玉凄い!奥まで入れて!奥まで入れて!」

奥までゆっくりと入れ。

「入ったぞ。洋子。じゃーオマンコ、ゴムチンポで突くからな」

セーラー服を捲り、胸を出し、少し垂れた胸を見ながら、ゴムチンポでセーラー服姿の洋子のオマンコを突きまくります。

「ほら、ほら!洋子どうだ!セーラー服の洋子を俺の凶暴なゴムチンポで犯してるぞ!ババアのくせにエロいセーラー衣服着て、今日は浣腸してウンコ垂れ流した変態洋子!淫乱洋子!ご主人様の金玉ぶち込まれて、スケベな声だしてよがり狂え!」

「ご主人様!もっと虐めてください。洋子を虐めてください!変態の洋子を犯してください」

突かれながら洋子は、よがりまくります。

オマンコはブチャ!ブチャ!といやらしい音をたて、快感を貪るように、大きく足を開き、腰をくねらせながら

「ご主人様突いて!突いて!洋子のオマンコ突いてください!変態洋子のオマンコにご主人様の金玉ぶち込んでください!おう、おう、おう、お・・お・・・オマンコのなかでイボイボが・・・・イボイボが暴れてる!イボイボ凄い!気持ち良いの!イボイボの金玉気持ち良いの!かき回されてるの!イボイボでオマンコかき回されてるの!ウンコ垂れの変態洋子のオマンコにご主人様のペニスが・・・・・・、太くて、硬くて、イボイボのペニスが・・・・、入って・・・・・・、ぶち込まれて犯されてるの!気持ち良いの!感じるの!オマンコも感じるの!ご主人様お願いです。お尻にもゴムチンポください!お尻にも欲しいです!お願いします!」

オマンコから抜き、そのままアナルへゴムチンポを入れます。

すんなりと入りピストンを開始すると

「おう・・・・・・、あー、ゴムチンポがお尻に入った!凄い!凄い!ゴムチンポでお尻も感じるの!どうしよう!お尻も凄く感じるの!気持ち良いの!気持ち良いの!突いて!突いて!お尻もっと突いて!ご主人様の金玉気持ち良いの!凄く気持ち良いの!」

だんだんと射精したくなってきたので

「洋子出すぞ、生でケツ穴に射精するぞ!」

「出して!出して!洋子のケツ穴に思い切り精子出して!」

精子を中で出せるように穴の開けたコンドームを付けたまま、アナルで一気に射精しました。

「逝く!逝く!洋子逝っちゃう!・・・・・・・。あ、あ、あ、・・・・・お尻の中に熱いのが出てる・・・・。御主人様の精子がお尻の中に出てる・・・」

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(2020年05月28日)

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