【現在31,219話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

閉店後の試着室で年下のバイト君とエッチ

投稿:2014-07-13 07:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

私は当時、洋服屋の店長をしていました。

お店は月末で締めやら何やらで忙しく、閉店時間を何時間も過ぎても仕事が終わりませんでした。

やっと一区切りが付き、充実感と開放感で私は気分がハイになっていたんです。

バイト君(男22歳)が

「店長、やっと終わりましたね」

と言ってきました。

彼は、私に日頃から好意を持っていると思われる行動を取っていたのですが、私はさりげなく気付かないフリをしていました。

でもその日は自分自身ハイになっていたし、仕事も終わりホッとした気持ちが混ざり合って

「彼とエッチしちゃおうかな?」

って気分になっていたんです。

バイト君が

「この後、飯食いに行きましょうよ」

と誘ってきたので、

「じゃあ、その前に試着室綺麗にしてくれる?そしたら行こう」

と私は言いました。

彼は少し不満げな顔をしたものの、素直に指示に従ってくれました。

バイト君が試着室に入り、鏡を拭いている間、そっと後ろから抱き締めました。

「今日はお疲れ様ね」

と彼の耳元で言いながら。

彼は完全に固まっていましたが、体の向きを変えて私を抱き締め、キスをしてきました。

「もう、いきなりダメよ」

と言いつつ、私は心の中で計算通り、と思っていました。

試着室のカーテンを閉めて2人でデープキス。

自分達の姿が鏡に写るのが、妙に興奮を高めました。

2人とも息遣い荒く服を脱がせ合うと、彼は我慢しきれないように私の胸を激しく揉んできました。

それに「あんっ」と喘ぐ私。

乳首が露わになると激しく吸ってきたりして、彼の激しさに鏡が曇りそうでした。

彼の手が私の胸を揉みしだく様子が鏡に写るのが本当にエロくて、普段よりヌレヌレになっていた私は、彼の固くなっているものをスリスリし出しました。

もう本当にカチカチになっていて爆発しそう。

バックで突かれている自分の姿が鏡に写っているのが堪らなくて気持ちよさが最高潮になって、自然と腰が動いてしまいました。

彼が

「凄いよ、激しいよ・・・」

と呟くのが余計に燃えてしまって・・・。

もうおかしくなるほど気持ちよくて

「あんっ、あんっ」

といっぱい喘いでしまいました。

彼は、私の腰を手で持ちながら自分の腰をグラインドさせたり浅く挿入したり深くガンガン突いてきたり、もう気がおかしくなりそうでした。

片手で私の胸を揉みながら、ガンガン突いてきます。

鏡で自分の顔を見ると、恍惚とした表情をしていました。

そんな自分が恥ずかしくて、更に燃えてしまいました。

次第に彼の動きが激しくなって

「いくよ」

と彼の声。

パンパンという音が早くなっていき、遂にフィニッシュ。

彼は試着室の床に白いものをドクドクッと出していました。

私も

「あっ、あんっ、あぁぁ・・・!!」

といっぱい喘いでしまいました。

終わった後、床を拭く前に彼のアソコを丁寧に舐めてあげました。

そして再びキス。

ホントに最高のエッチでした。

それから何年も経ちますが、洋服屋の試着室を見るとエッチな気持ちになってしまう私です。

バイト君とはその後しばらく付き合って、激しいエッチをたくさんしました。

2人とも体の相性がピッタリでエッチに燃える日々でした。

でも試着室でしたのは、その日だけです。

お昼休みに彼のアパートで、大急ぎでエッチした事があります。

私のストッキングを下着を足首まで下ろしてスカートを捲って、挿入しました。

仕事に戻ってからも、しばらくは顔が火照ってました。

-終わり-
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:25人
いいね
投票:17人
文章が上手
投票:0人
続編希望
投票:21人
お気に入り
投票:4人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:67ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 2回
  • 342回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 22,391位
  • 22,249位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 15,620位
  • -位
※31232記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]