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【殿堂入り】【高評価】【お勧め】佐々木希と市川由衣に似てる超可愛い女子大生キャバ嬢2人と制服コスプレで3P(1/3ページ目)

投稿:2015-04-12 00:00:00

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本文(1/3ページ目)

名無し(30代)
最初の話

先週の土曜日のこと。俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。俺「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。その学…

前回の話

リナとセックスをして2週間。何の連絡もなく、もう半ば諦めていた先週金曜日。その日、俺は仕事終わりに取引先の社長と酒を飲んだが、前回のセックスからリナの連絡を待つまで禁欲をしていたので今日は風俗と決めていた。風俗街に着いたが金曜日の22時頃、どこもすぐには入れず。風俗は諦め、キャバクラ行って帰って1人…

リナとラブホでHしてから数日経った平日の会社帰り、

「明日もまた仕事かー」

と電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。

リナ『カズぅ〜ひまぁ??』

『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』

と返信。するとすぐに

『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』

とLINEが入ってきた。

友達がいるんじゃHは出来ないけど、、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、

『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』

コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。

オートロックをあけてもらい、中に入る。

リナの部屋の前に着き、インターホンを鳴らすと

「いらっしゃ〜い♪」

ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。

「えっ??なんで制服??」

リナ「今日友達と高校の制服着て遊び行ってたw」

チュッとキスをし、中へと入る。

「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」

とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。

リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。

「あ〜、はじめましてぇ〜♪レミでーす♪」

リナ「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」

レミは俺のどストライク。

そしてレミも制服姿。

リナも可愛いが、レミはもっと可愛い。まさに佐々木希。

レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。

しかもけっこうな巨乳。思わず俺は谷間をガン見。

リナ「ちょっとw見過ぎなんだけどw」

頭をぱしっと叩かれた。

レミ「エロおやじぃ〜w」

と言ってキャッキャしている。

俺はテーブルを挟んでレミの正面に座り、俺の左横にはリナ。

まずは乾杯とビールの蓋を開けた瞬間、泡が吹き出した。

「おっ・・・!」

リナ「ちょっとぉ〜」

「わりわり、ティッシュティッシュ・・・」

リナ「テーブルの下にあるよ」

ティッシュを取ろうとテーブルの下を覗くと、レミはあぐらをかいている。

超ミニの為、ピンクのパンツが丸見え。

そこでも俺は固まりガン見。

レミ「ちょっとぉ〜、パンツ見てるでしょw出会ってすぐにエロおやじ全開なんですけどw」

またリナに頭をぱしっと叩かれた。

しばらく3人でワイワイ酒を酌み交わす。

制服コスプレのJDキャバ嬢2人。普通に金取れるレベル。

「つーか、あそこのキャバってこんなレベル高い女の子ばっかなの??」

リナ「そんなこと・・・ないかなwwレミがあそこで一番可愛いよ♪」

レミ「知ってるぅ〜wでもリナだって超可愛いから!」

タイプは違うが2人ともめっちゃ可愛いのには間違いない。

ただ俺はレミの方がタイプ。

「んで、なんで俺呼ばれた??」

レミ「え〜、だってぇ、リナが最近Hしてちょ〜〜〜イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」

リナ「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」

レミ「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」

など、あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。

さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、

レミ「えぇぇ〜!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」

まぁ今となっては笑い話で済むが、あれはレイプまがいだったw

そんなこんなで時間も過ぎ、リナ「眠くなってきちゃったぁ〜。お風呂入ろっかなぁ〜」

「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」

レミ「えぇ〜、もう帰るのぉ??」

「いやいや、明日仕事w」

レミ「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」

2人ともだいぶ酔っ払ってきている。

どうやら俺が来る前にだいぶ飲んでいる様子。

「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」

リナ「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」

リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。

すると、レミは俺の横に移動してきた。

近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。

レミ「また見てるwねぇ、リナと何回Hしたの??」

「うーん、4〜5回かな??」

レミ「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってww」

俺は飲んでたビールを吹き出しそうになった。

レミ「ねぇ・・・見せて♪」

「何を!?」

レミ「チンチン♪」

「バカw何言ってんだよw」

レミ「いいじゃぁん、見るだけだからぁ〜w」

と言って俺に抱き付いてくる。

レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。

てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。

レミ「あぁ〜これはおっきぃw」

「レミのおっぱいもおっきいってw」

レミ「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」

と言いながら俺のパンツの中に手を突っ込む。

「おっ・・・ww」

レミ「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」

と俺のチンコをニギニギ。

「お前っ・・・バカww」

レミ「勃たせちゃえ〜w」

と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。

と同時にパクっと咥えた。

「おっ・・・!マジで!」

レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。

勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。

レミ「んっ・・・んっ・・・ちょっと・・・超デカイじゃんw」

「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」

レミ「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」

「そうなの??経験豊富そうだけどw」

レミ「まだ19歳ですけどぉ〜。そんなに多くないよ。5人だけだもん」

「レミも19歳なの??やべーなw」

レミ「そうだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」

「こんなおっきさのチンコ挿れた事ないんだ」

レミ「うん。んっ・・・んっ・・・ジュパっ・・・ジュパっ・・・口ん中・・・いっぱいらもん・・・」

「挿れてみる??ww」

レミ「ん〜、どうしよっかなぁ〜♪」

「挿れましょw」

と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。

レミ「あぁんっ・・・♪おじさん強引♪」

「レミが悪いんだからなぁw」

レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。

ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。

俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。

レミ「あっ・・・んっ・・・舐めるのうまぃ・・・気持ちいぃ・・・あんっ・・・」

風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。

舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。

すぐにレミはビッショリと濡れてきた。

もう一度、レミにチンコをしゃぶらせ、準備万端。

俺はレミの股を開き俺「生でいいの??」

レミ「うんっ・・・」

そのままチンコをゆっくりと挿入していく。

レミ「んっ・・・!!あっっ・・・!!すごぃっ・・・やばっ・・・!!あぁっっ・・・おっきぃよぉっ・・・んっ・・・あぁっっ!!」

奥までズッポリと入った。

こんな可愛い子に、出会って即タダマン。

しかも制服。超ラッキー。

俺はゆっくりと腰を動かす。

レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。

俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。

それだけで俺は大興奮。

時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。

「あんっあんっあんっ・・・あぁっっ・・・んっ・・・!!」

と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。

俺のピストンスピードも自然と上がる。

レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。

レミ「あぁんっあんっ・・・!!あぁっっ・・・あんっあんっ・・・!!やっっ・・・!!んぁっっ・・・!!」

どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。

俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。

レイプしている感じで超興奮。

それにしてもレミのアソコも締まりがいい。

やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。

俺はどんどんガンガン奥まで突く。

レミ「んんっ・・・!!んんっ・・・!!んっんっんっんっ!!んんっ!!んっ・・・!!」

レミの身体はビクッと痙攣。どうやらイったようだ。

俺はピストンをやめ、

「イったっしょ??気持ちいい??」

レミ「んっ・・・はじめて・・・イったんだけど・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

「マジで!?」

レミ「んっ・・・うんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。

ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。

「ヤバいっ!」

と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。

リナ「お待たせぇ〜、カズごめんねぇ〜」

とリナが出てきたが、ふと横を見るとレミのパンツが落ちていた。

俺は速攻でそれを手に取りポケットの中に隠す。

レミの方を見ると「ごめんっ」て顔をしていた。

おそらく間に合わなかったのだろう。

リナは俺の動きには気づいてなかった。

「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」

リナ「うん、明日仕事なのにゴメンね」

レミ「レミも帰ろっかなぁ〜」

リナ「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」

レミ「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」

リナ「そっか、でも原付でしょ??運転出来る??」

レミ「大丈夫、ゴメンね」

と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。

エレベーターを待っていると、

レミ「おじさん、パンツ返してw」

「あw」

ポケットから薄ピンクのパンツを取り出す。

「てことは、今ノーパン??w」

レミは恥ずかしそうに頷く。

それで俺のチンコは半勃ち。

「やだw」

レミ「えっ!?ちょっとぉ〜・・・」

「ほら、エレベーターきたぞ」

エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。

レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。

むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。

まだ濡れている。

レミ「あっ・・・」

レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。

俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。

レミはうつむきながら、

レミ「んっ・・・。あっ・・・」

無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。

エレベーターが1階に到着。

「レミ、ウチ来いよ」

レミ「・・・うん♪」

「じゃあそれまでパンツ預かっとくw」

リナの家と俺ん家はすぐだったので、原付に2ケツをして俺ん家へと向かった。

俺はレミの胸を背中に感じ、スカートの下を想像し、勃起しながら原付を運転した。

俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。

原付を降り、部屋に入るまでずっと手マンをしながら歩く。

部屋に入った瞬間ディープキス。

俺は我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。

レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。

佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。

もうチンコはギンギン。

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(2020年05月28日)

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