【お勧め】佐々木希と市川由衣に似てる超可愛い女子大生キャバ嬢2人と制服コスプレで3P
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前回の話:【お勧め】居酒屋のトイレで酔い潰れてた女子大生とキャバクラで再会
リナとラブホでHしてから数日経った平日の会社帰り、
「明日もまた仕事かー」
と電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
リナ『カズぅ〜ひまぁ??』
俺『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃHは出来ないけど、、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、中に入る。
リナの部屋の前に着き、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ〜い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
俺「えっ??なんで制服??」
リナ「今日友達と高校の制服着て遊び行ってたw」
チュッとキスをし、中へと入る。
俺「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ〜、はじめましてぇ〜♪レミでーす♪」
リナ「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミは俺のどストライク。
そしてレミも制服姿。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛い。まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳。思わず俺は谷間をガン見。
リナ「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
レミ「エロおやじぃ〜w」
と言ってキャッキャしている。
俺はテーブルを挟んでレミの正面に座り、俺の左横にはリナ。
まずは乾杯とビールの蓋を開けた瞬間、泡が吹き出した。
俺「おっ・・・!」
リナ「ちょっとぉ〜」
俺「わりわり、ティッシュティッシュ・・・」
リナ「テーブルの下にあるよ」
ティッシュを取ろうとテーブルの下を覗くと、レミはあぐらをかいている。
超ミニの為、ピンクのパンツが丸見え。
そこでも俺は固まりガン見。
レミ「ちょっとぉ〜、パンツ見てるでしょw出会ってすぐにエロおやじ全開なんですけどw」
またリナに頭をぱしっと叩かれた。
しばらく3人でワイワイ酒を酌み交わす。
制服コスプレのJDキャバ嬢2人。普通に金取れるレベル。
俺「つーか、あそこのキャバってこんなレベル高い女の子ばっかなの??」
リナ「そんなこと・・・ないかなwwレミがあそこで一番可愛いよ♪」
レミ「知ってるぅ〜wでもリナだって超可愛いから!」
タイプは違うが2人ともめっちゃ可愛いのには間違いない。
ただ俺はレミの方がタイプ。
俺「んで、なんで俺呼ばれた??」
レミ「え〜、だってぇ、リナが最近Hしてちょ〜〜〜イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
リナ「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
レミ「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
など、あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
レミ「えぇぇ〜!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、あれはレイプまがいだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、リナ「眠くなってきちゃったぁ〜。お風呂入ろっかなぁ〜」
俺「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
レミ「えぇ〜、もう帰るのぉ??」
俺「いやいや、明日仕事w」
レミ「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
どうやら俺が来る前にだいぶ飲んでいる様子。
俺「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
リナ「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
レミ「また見てるwねぇ、リナと何回Hしたの??」
俺「うーん、4〜5回かな??」
レミ「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってww」
俺は飲んでたビールを吹き出しそうになった。
レミ「ねぇ・・・見せて♪」
俺「何を!?」
レミ「チンチン♪」
俺「バカw何言ってんだよw」
レミ「いいじゃぁん、見るだけだからぁ〜w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
レミ「あぁ〜これはおっきぃw」
俺「レミのおっぱいもおっきいってw」
レミ「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツの中に手を突っ込む。
俺「おっ・・・ww」
レミ「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
俺「お前っ・・・バカww」
レミ「勃たせちゃえ〜w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
俺「おっ・・・!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
レミ「んっ・・・んっ・・・ちょっと・・・超デカイじゃんw」
俺「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
レミ「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
俺「そうなの??経験豊富そうだけどw」
レミ「まだ19歳ですけどぉ〜。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
俺「レミも19歳なの??やべーなw」
レミ「そうだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
俺「こんなおっきさのチンコ挿れた事ないんだ」
レミ「うん。んっ・・・んっ・・・ジュパっ・・・ジュパっ・・・口ん中・・・いっぱいらもん・・・」
俺「挿れてみる??ww」
レミ「ん〜、どうしよっかなぁ〜♪」
俺「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
レミ「あぁんっ・・・♪おじさん強引♪」
俺「レミが悪いんだからなぁw」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
レミ「あっ・・・んっ・・・舐めるのうまぃ・・・気持ちいぃ・・・あんっ・・・」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
もう一度、レミにチンコをしゃぶらせ、準備万端。
俺はレミの股を開き俺「生でいいの??」
レミ「うんっ・・・」
そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
レミ「んっ・・・!!あっっ・・・!!すごぃっ・・・やばっ・・・!!あぁっっ・・・おっきぃよぉっ・・・んっ・・・あぁっっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服。超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっあんっ・・・あぁっっ・・・んっ・・・!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
レミ「あぁんっあんっ・・・!!あぁっっ・・・あんっあんっ・・・!!やっっ・・・!!んぁっっ・・・!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
レミ「んんっ・・・!!んんっ・・・!!んっんっんっんっ!!んんっ!!んっ・・・!!」
レミの身体はビクッと痙攣。どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
俺「イったっしょ??気持ちいい??」
レミ「んっ・・・はじめて・・・イったんだけど・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
俺「マジで!?」
レミ「んっ・・・うんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
リナ「お待たせぇ〜、カズごめんねぇ〜」
とリナが出てきたが、ふと横を見るとレミのパンツが落ちていた。
俺は速攻でそれを手に取りポケットの中に隠す。
レミの方を見ると「ごめんっ」て顔をしていた。
おそらく間に合わなかったのだろう。
リナは俺の動きには気づいてなかった。
俺「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
リナ「うん、明日仕事なのにゴメンね」
レミ「レミも帰ろっかなぁ〜」
リナ「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
レミ「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
リナ「そっか、でも原付でしょ??運転出来る??」
レミ「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターを待っていると、
レミ「おじさん、パンツ返してw」
俺「あw」
ポケットから薄ピンクのパンツを取り出す。
俺「てことは、今ノーパン??w」
レミは恥ずかしそうに頷く。
それで俺のチンコは半勃ち。
俺「やだw」
レミ「えっ!?ちょっとぉ〜・・・」
俺「ほら、エレベーターきたぞ」
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
レミ「あっ・・・」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
レミ「んっ・・・。あっ・・・」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
俺「レミ、ウチ来いよ」
レミ「・・・うん♪」
俺「じゃあそれまでパンツ預かっとくw」
リナの家と俺ん家はすぐだったので、原付に2ケツをして俺ん家へと向かった。
俺はレミの胸を背中に感じ、スカートの下を想像し、勃起しながら原付を運転した。
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
原付を降り、部屋に入るまでずっと手マンをしながら歩く。
部屋に入った瞬間ディープキス。
俺は我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
レミ「あっ・・・あっ・・・早く・・・挿れて・・・」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
レミ「あんっ・・・あぁんっ・・・!!やっぱり・・・おっきぃっ・・・!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
その時、レミのスマホが鳴った。
画面を見ると「リナ」と出ている。
レミ「んっ・・・あぁんっ・・・!!あんっあんっ・・・!!リナだっ・・・あぁんっ・・・!!なんだろぉっ・・・あっっ・・・!!」
俺「出なよ」
レミ「んっ・・・ちょっと・・・動かさないでぇっ・・・」
俺は腰の動きを止めた。
レミ「えっ!?なんでバレたの!?・・・うん・・・うん・・・うん・・・。あんっ・・・!!」
(ちょっと・・・!!)
俺は若干腰を動かす。
するとレミは反応し、声が出てしまったので、怒られた。
だか、更に腰を動かす。
レミ「ん??んっ・・・!!ううん・・・あんっ・・・!!ほんとにいぃっっ・・・んんっ・・・!!わかったぁ・・・あぁんっっ・・・!!気をっつけてぇっ・・・!!来てっ・・・んっ・・・ね。・・・」
レミは通話を終えた。
俺「なに?どうした?」
レミ「あんっあんっ・・・!!どうした・・・あぁんっ!!じゃなぃよぉっ・・・あっ・・・!!動かしちゃ・・・ダメぇっっ・・・あぁんあんっ・・・!!ぜったい・・・バレてるぅっ・・・あぁんっっ・・・!!」
俺「大丈夫だよw」
レミ「大丈夫じゃ・・・あぁんっ・・・ないよぉっ・・・んんっ・・・てか・・・リナが来るよっ・・・んんっ・・・!!」
俺「はっ?なんで?」
俺の動きが止まった。
レミ「はぁっ・・・はぁっ・・・レミとおじさんがHしたのバレた・・・。リナもHしに制服で来るってw」
俺「なんでよっw」
レミ「カズはアタシのセフレなのにぃ!!って怒ってた。でも、3人でやるなら許すってゆーからw」
どんな展開だよと思いながら、とりあえず腰を動かす。
レミ「あっ・・・あんっあんっ・・・!!だからぁっ・・・リナがぁっ・・・あぁんあんっ・・・!!くるぅっ・・・あんっあんっあんっ・・・!!」
俺「まだ大丈夫だよw」
レミ「あぁっ・・・!!ちょっ・・・ダメぇっ・・・!!あぁぁっっ・・・気持ち・・・いぃっっ・・・あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ・・・!!イっちゃうよぉっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!イっっ・・・クゥっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまった。
俺「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
レミ「はぁっ・・・はぁっ・・・もぉっ・・・勝手なんだからぁっ・・・」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに「ピンポーン」とインターホンが鳴り、ドアを開ける。
そこにはほっぺたを膨らませた制服姿のリナが立っていた。
リナ「ちょっとぉっ・・・電話中Hしてたでしょ」
俺「えっ?」
リナ「えっ?じゃないよ!レミもだけど、カズもアタシの友達に手出さないでよぉっ!」
俺「だって、レミから誘ってきたんだもんよぉ。てか、なんでわかったんw」
とりあえず話しながらリナを部屋に入れる。
リナ「だってカズの帰るタイミングで、レミが急に帰るって言いだしたのが怪しかったんだもん。2人が出てった後、外見てたら2ケツでカズんちの方向に行ったし。絶対そうだと思ったよ」
女の勘は恐ろしい。
そこでレミがシャワーを浴び終えて出てきた。
リナ「レミぃ〜」
レミ「ゴメンっっ。だってリナが超気持ちいいHしたってゆーからレミもしたくなっちゃって。レミ、イった事なかったし・・・。実際Hしたら超気持ち良くてすぐイっちゃったし・・・。だから、続きがしたくて・・・」
リナ「えっ??続きっていつの??」
レミ「リナんちで、リナがお風呂入ってる間に・・・」
リナ「もぉぉ〜。やめてよぉ人んちでぇ〜w」
俺「すみませんw」
リナ「もういいから、カズ早くシャワー浴びてきてよ。上がったら3人でするからねw」
マジか。超超超ラッキー。
俺はワクワクしながらシャワーを浴び、風呂から出ると、
レミ「先生遅ぉい」
リナ「先生早くぅ」
俺「ん??なに、どうした??」
リナ「カズは先生役、ウチらはカズの生徒役。楽しそうじゃない??だから、もう一回スーツ着てw」
うん。超楽しそう。
こんな可愛い子2人と、俺の自宅で無料の3Pイメクラソープが出来るとは!
これが店だったら10万じゃきかないだろう。
俺はスーツに着替え、2人をソファーに座らせる。
俺は2人の担任。
2人はギャルJ◯で、補習代わりに俺の家に呼び出した設定。
俺「お前ら、このままだと進級出来ねーぞ。俺が教えてやるから、ちゃんと勉強しろ」
レミ「え〜、めんどくさぁい。大丈夫だよぉ。ねぇリナ??」
リナ「ほんと、大丈夫だよぉ。せんせっ♪」
リナは前屈みになり、谷間がガッツリ見えた。
俺「ダメダメ。そんなエロい格好しやがってwおっぱい見えるぞw」
リナ「やぁだぁ〜。せんせーエッチぃ♪」
俺「レミもそんなスカート短くして、パンツ見えちまうぞw」
レミ「せんせーほんとどこ見てんのw」
レミはそう言って足を組む。
一瞬パンツが見え、太ももが付根まであらわになる。
ほんとレミはいい脚をしている。
レミ「どうせ勉強するなら・・・違うこと教えてっ♪」
レミは俺の手をグイッと引っ張り、俺は2人の間に座らせられた。
レミは俺の顔に近づき
「せんせー、女の人イかせた事あるぅ??」
俺「なんだよ急に。そりゃあるよ」
リナも俺に顔をグイッと近づけ
「ホントにぃ〜♪レミもリナも、まだイった事ないんだぁ」
レミ「だからぁ・・・イったらどうなるか・・・教えて欲しいなぁ♪」
リナ「アタシもぉ〜♪」
2人は俺の乳首を人差し指でグリグリしながら話す。
俺「バカw教え子にそんな事・・・」
と言った瞬間、レミに唇を奪われた。
リナ「あー、ずるぅい!リナもぉ〜」
リナにアゴを持たれ、また唇を奪われる。
リナはガンガン舌を絡ませてきた。
レミ「レミもベロチューしたぃ・・・」
2人と交互にディープキス。
俺が舌を出すと、左右から俺の舌をペロペロと舐めてくる。
俺のシャツのボタンは外され、インナーをめくり上げられ乳首があらわになる。
2人同時に左右の乳首を舐められ、俺のチンコはビンビン。
これだけで超気持ちいい。
俺は2人の胸に手を運び、シャツの上から揉みしだいた。
レミ「んっ・・・せんせーエッチぃw」
俺は2人のブラジャーを同時にシャツの上から外した。
リナ「えっ!?すごくなぃ??」
レミ「せんせー、慣れてるw」
ブラジャー外しは昔からの特技。
シャツのボタンも外し、リナのDカップとレミのEカップを生で揉みしだく。
さすが10代、もちもち感がハンパない。
2人は胸を俺の顔に押しつけてきた。
至福のひととき。
俺「お前ら・・・覚悟しろよw」
と2人の乳首を交互に舐めまくる。
リナ「あっ・・・んんっ・・・あぁんっ・・・」
レミ「あんっっ・・・せんせぇ・・・舌使いエロぉい・・・んんっ・・・」
2人の乳首は俺の唾液まみれ。もうビンビンに勃っている。
リナ「あぁんっ・・・せんせぇのも・・・おっきくなってるよぉ♪」
レミ「んっ・・・ほんとだwてかせんせぇの・・・デカくない??」
俺のチンコをズボンの上から2人で触る。
レミ「脱がせちゃえ♪」
と2人は俺のベルトを外し、ズボンとパンツを脱がされた。
ビンビンとなった俺のチンコが飛びだす。
リナ「えっ!?」
レミ「すごっ・・・w」
俺「お前らの彼氏のよりデカイか??」
レミ「こんなおっきぃの初めてぇ・・・あっ、リナ!」
リナが俺のチンコをパクっと咥えた。
レミ「リナずるいよぉ、アタシも舐めたいぃ」
俺のチンコを美女ギャルJ◯が奪い合い。
絶景極まりない。
俺はその光景をスマホのカメラでパシャっと写す。
リナ「んっ・・・ちょっとw悪用しないでよw」
俺「大丈夫wほら、レミもしゃぶりたいってよ」
今度はレミが俺のチンコを咥え、リナはタマを責めてきた。
俺「うわっ・・・超エロい・・・。めっちゃ気持ちいいわ」
レミ「しぇんしぇー・・・んっ・・・ジュパっっ・・・口ん中・・・いっぱいらよー・・・んっ・・・んっ・・・」
口いっぱいに俺のチンコを頬張り、佐々木希似のレミがこっちを見てくる。
超可愛い。
リナは俺のタマを相変わらず舐めまくっている。
こいつら超エロい。
今度は俺の責める番。
2人を立たせ俺「お前らスカートめくれ」
2人は黙ってスカートをめくる。
俺「おいおい、エロいパンツはいてんなぁw」
スマホでパシャっと写真を撮る。
リナ「もぉっw」
レミ「変態教師w」
今の俺には褒め言葉でしかない。
2人のパンツに手をやると、既に湿っている。
俺「自分で脱いで」
2人は黙って頷き、パンツを脱ぐ。
こんな可愛いキャバ嬢2人が俺の言いなり。最高。
俺はソファーに座りながら両手で2人のアソコをもてあそぶ。
クリトリスを優しく触り、割れ目をなぞり、指を出し入れ。
2人のアソコがクチャクチャといやらしい音をたてるまでに時間はかからなかった。
俺「だいぶいい感じ。んじゃソファーに座って」
2人をソファーに座らせ、1人ずつ交互にクンニ。
もうアソコはビッシャビシャ。
リナのアソコに指を2本挿れ、Gスポットを刺激。
舌はクリトリスを刺激すると、
リナ「あっっっ・・・んっ・・・せんせっ・・・気持ちいいっっ・・・!!あぁんっっあんっあんっ!!出ちゃう出ちゃうっっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!」
潮がビャッと吹き出す。
俺はギリギリ避けた。
レミ「せんせー、レミも気持ちよくしてぇ♪」
俺はレミにも同じように舌と指で責めたてる。
レミ「あんっ!!やっ・・・せんせっ・・・すごぃっっ・・・超気持ちいぃっっ・・・!!」
俺「レミ、潮は吹いた事ある??」
レミ「あぁんっっ・・・ないよぉっ・・・あっ・・・あっ・・・!!」
俺「じゃあ、吹かせてみよっかなwリナ手伝え」
俺はGスポットへの指の動きと、クリトリスを舐めるスピードを早めた。
リナにはレミの乳首をいじらせる。
レミ「あぁぁっっ・・・ちょっ・・・あっ・・・!!すごぃっっ・・・!!やっ・・・あっ・・・あっ・・・!!」
レミのアソコはグッチャグッチャと音が変わってきた。
レミ「ねぇっっ・・・!!おしっこでちゃうよぉっ・・・ダメぇっっ・・・ねぇっっ・・・!!やばいぃっ・・・あぁぁっっ・・・!!お願いっっ・・・!!あぁぁっっ・・・出ちゃうっっ・・・あぁぁっっ!!」
レミは身体をビクッと痙攣させ、潮を吹き出した。
俺「うわっ・・・ちょっと顔にかかったwレミ、気持ちいいだろ?」
レミ「うんっ・・・気持ちいぃっっ・・・」
リナ「ねぇっ、せんせぇ〜」
上目遣いで俺を見てくる。
俺「挿れたいんか?」
コクンと黙って頷く。
俺「じゃあベッド行こ」
2人を連れてベッドへと移動。
ベッドの上で、再度ダブルフェラ。しかも2人にオナニーをさせながら。
2人の顔にチンコでビンタもした。もうやりたい放題。
2人は美味しそうに俺のチンコに舌を伸ばす。
大興奮でカメラに収める。
レミ「はぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・せんせぇ・・・挿れてっ・・・」
リナ「アタシも・・・もぉ我慢できない・・・」
俺「しょうがねーなwじゃあリナから」
レミ「え〜!」
レミはほっぺたをプーっと膨らませる。
俺「レミは最後にめっちゃイかせてやるから」
レミ「うふっwじゃあいいよ♪」
リナ「アタシもいっぱいイかせてよぉ」
俺「わかってるw」
リナをベッドに寝せ、脚を開く。
当然のように生。
リナのアソコはびっしょり。
俺のチンコをスムーズに受け入れる。
リナ「んんっ・・・!!あぁぁっっ・・・!!せんせっ・・・おっきぃぃぃっっ・・・んっ・・・あぁんっっ・・・!!」
エッチな広告
エッチなPR
ランダムでエッチな話を表示
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