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美魔女の美術の先生からヌードモデルを頼まれ、見返りでソープ嬢直伝のテクニックで昇天させた話

投稿:2017-01-24 02:12:04

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名無し

3年前の高◯の卒業式が終わった3月20日頃の話です。

話は数か月前の高◯3年の2学期の12月に戻ります。

高◯は体操部で、大学でも体操を続ける条件で、早々と推薦で大学の進学が決まっていました。

高◯3年の12月に練習中に足を怪我して1週間入院しました。

その時、美術の宮下先生がお見舞いに来てくれました。

朝の通学の電車でよく一緒になり、声をかけてくれる40代半ばの女性です。

美魔女で背の高いスタイルの良い美人でした。

女優の奈美悦子の若い時に似た人だと間接的に聞きました。

年の割に短いスカートを穿いたり、少し派手なところがありました。

その先生から、高◯を卒業したら、デッサンのモデルをしてほしいと頼まれました。

仲のいい先生なので受けることにしました。

先生は、高◯と大学の講師を掛持ちしていました。

卒業式が終わり、宮下先生の依頼のデッサンのモデルは3月20日ごろになりそうでした。

仲間が次々と童貞を卒業していく中で、部活で出遅れていた俺は、すぐにソープに行きました。

そこのソープ嬢は、AV女優並みの美貌でサービスで2回やらせてくれました。

次も来てくれれば、セックスのことを色々と教えると言われ、数日後も行きました。

結局3回行き、付き合って欲しいと言われたが、さすがに断りました。

それ以外のソープも行き、短期間で楽しみながらテクニックを覚えられました。

教習所にも通い日が進み、宮下先生から連絡が来てモデルのバイトをする日が決まりました。

先生の指示で体操のユニフォームを持って、先生の自宅に行きました。

先生は一人住まいのようでした。

詳しいことは聞きませんでした。

最初に、ケーキとコーヒーが出され雑談をしていました。

「私ね、伊藤君の体操で鍛えた体を描きたかったの」

「ありがとうございます」

「バイト代は2万円でいい?」

「先生から、お金はもらえませんよ」

「そう言わないで、もらって!あっ、それと卒業祝いを渡さないと、近いうちに渡すね」

デッサンが始まりました。

体操の短パンのみの上半身はだかになりました。

先生がポーズの取り方を決めました。

「伊藤君、全部脱いで」

と言ってきました。

「えーっ、先生、全部脱ぐんですか?」

「そうよ、デッサンはヌードが当り前よ」

「えーっ、聞いてないですよ」

「ごめんね、最初からヌードと言うと断られると思ったからなの」
「でもデッサンは本当にヌードが基本なの」

「・・・」

「どうしても、伊藤君を描きたいの、だって伊藤君が好きだから」

先生が抱きついてきました。

「!・・・」

「恥ずかしい?」

「はい」

「じゃあ先生を抱いたら恥ずかしくなくなるわよ」

「え?」

「もう高◯を卒業したから遠慮しなくていいのよ」
「伊藤君は女性経験があるの?」

「はい、一応は」

「いつなの?」

「最近です」

「同級生?」

「いいえ、卒業式の後にソープランドに行きました」

「そうだったの、残念だわ」

「どうしてですか?」

「私が伊藤君の初めての相手になりたかったから、卒業するまでと、ずっと我慢してたのに」

「・・・」

「伊藤君、私を抱いて?先生のこと嫌い?」

「いいえ嫌いではないですよ、先生?」

「なに?伊藤君」

「先生、たまに生徒を呼んでモデルをやらせてたんですか?」

「伊藤君が初めてよ、何か疑ってるみたいね」

「そうですか」

「伊藤君、信じて、呼ぼうと思ったことは今まであったわ、思っただけよ」
「でも今回は伊藤君の体操をしてる姿を見て、どうしても裸を描きたくなったの。信じて?」

「・・・」

「伊藤君、信じてくれないの、先生ショックだわ、こんなに伊藤君のことが好きなのに」

「疑ってスイマセン」

「先生のこと好き?」

「好きです」

「じゃあ証拠を見せて」

「え?証拠ですか?」

「じゃあ、こっちに来て」

と言い、ベッドルームに案内されました。

「先生のことが好きなら抱いて」

俺が先にベッドに入ると、先生は立ったまま服を脱ぎ始めました。

40代半ばにしては、細くて見事なプロポーションでした。

胸はAカップで小さ目でしたが、乳首は茶色で少し大きめでした。

ソープ嬢より先生の方が綺麗でした。

細いけど丸みのある体で色気をすごく感じました。

裸になった先生は、俺の上になりキスをしてきました。

キスの仕方は、ソープでは習わなかった。

ただ先生のキスは上手でした。

先生のキスを受けながら、ふと、モデルで呼んだのは俺が初めてだと言ったけど、扱いが慣れていて、嘘をついてるように思えると何となく乱暴に抱きたくなりました。

今度は俺が上になり、ハードなキスを自己流でしました。

唇が変形するくらいハードにしました。

胸も強めに揉みながら乳首を吸いました。

乳首は大きく勃起し、先生が大きく喘ぎました。

乳首がすごく感じるようでした。

「あぁ~ん、伊藤君、上手よ、あぁ~ん」

ソープ嬢から教わったように、割れ目を愛撫しました。

クリトリスがある上の方を中心に皮の上からクリトリス付近を指で刺激しました。

先生がさらに大きく喘ぎました。

クンニでクリトリスを直接舌で愛撫すると、体が反り返り、反応が大きくなりました。

「あぁ~ん、あぁ~ん、だめ、いきそう、あぁ~ん、伊藤君、早く入れて」

始めは正常位で突きました。

先生は経験豊富だと思い、乱暴にやって感じさせようと思いました。

最後は、ソープ嬢の教え通りに屈曲位の体勢へ、先生の両足首が俺の両肩に乗った体勢。

俺は、弄ばれてるかもしれないという気持ちが芽生えると乱暴にポルチオをめがけて突きまくりました。

先生の喘ぎ声が激しくなりクライマックスを迎えようとしてしていました。

「あっあっあっあっあっ、スゴイ伊藤君、イクイクイク、あっあっあっあっあっ!!!・・・」

先生は大声を出して絶頂しました。

しばらく肩で息をしながら余韻に浸っていました。

「伊藤君、離れないで」

と言われ、先生を抱き寄せました。

落ち着きを取り戻すと

「伊藤君、すごくよかった、先生、こんなに感じたの初めて、ソープランドで教わったから?」

「はい、最初に行ったところでソープ嬢が丁寧に教えてくれました」

「こんなセックスされたら、伊藤君を帰すわけにはいかないわ」

「先生、早くデッサンをは終わらせましょう」

「伊藤君、また今度にして」

「えっ!また来ないといけないんですか?」

「やだ、そんなこと言わないでよ。今日は感じすぎて、このまま伊藤君と抱き合っていたいの」

「ねえ伊藤君、今日は泊まっていって」

「うーーん・・・」

「先生は何でもするから、お願いだから泊っていって」

「わかりました、じゃあデッサンの時、先生も裸になってください」

「いいわよ!一緒に裸になろう。先生の裸を見て嫌いにならないでね」

「ソープ嬢は若い人でしたが、先生の方が断然素敵ですよ」

「お世辞で言ってるの?」

「本心ですよ」

「良かった!じゃあ今日は泊っていってね、先生は伊藤君なしで生きていけなくなっちゃった」

「オーバーですよ」

「オーバーじゃないわ、大学の体操部は女子もいるんでしょう?」

「顔見せは、まだです」

「伊藤君ならすぐにできるよ。だから彼女ができる前に、卒業の記念旅行に行こう?」

「わかりました」

「彼女ができても、会いに来てほしい」

このまま抱き合ったまま1時間ぐらいベッドにいました。

昼食後、結局デッサンをやることになりました。

今度は、恥ずかしさもなく、脱ぎ始めました。

先生は下着姿になったまま、それ以上脱ごうとしませんでした。

俺も最後のパンツを脱ぐのをやめました。

「伊藤君、この辺で勘弁してくれる?」

「話が違いますよ」

「だって、裸になって描いたことないから、うまく描けそうにないわ」

「嫌なら帰りますよ」

「待って、脱ぐわ、ずるいよ伊藤君」

先生は全裸になりました。

変に焦らすから、こっちが勃起しそうになりました。

「伊藤君、私に脱がせて」

パンツを下すと、触ってきた。

「先生、触ったらダメですよ。モデルが勃起したらおかしいでしょ」

「ごめんなさい、つい大きくて立派だったから」

「おチンチンに私の名前を書いていい?」

「勘弁してください、早くポーズの取り方を教えてください」

デッサンを始めてから30分経つと先生の性欲は旺盛で、2回戦を求めてきました。

「伊藤君、またやろうよ」

「デッサンは終わったんですか?」

「まだ終わっていないわ、伊藤君の裸を見てたら、やりたくなっちゃった。伊藤君のせいよ」

「僕のせいですか」

「そうよ、あの快感を思い出したら我慢できなくなったの、また奥まで突いて欲しいの」

先生の性欲に負け2回戦が始まりました。

ベッドに入ると先生が上になってキスから始まると

「我慢できない、伊藤君の大きなソーセージ美味しそう」

と言って、フェラをしてきました。

フェラが終わると

「伊藤君、早く抱いて」

と言って、上になるように催促してきました。

先生は激しいセックスを好むようなので乱暴に愛撫しました。

感度が敏感な両方の乳首はすぐにビンビンになりました。

先生の色っぽい体の虜になりそうです。

手マンとクンニで先生のしなやかな体が反り返り、手はシーツを強く握っている状態。

「あぁ~ん、あぁ~ん、だめ、いきそう、伊藤君、早く奥を攻めて」

最初は座位で先生の乳首を吸いながら攻めました。

最後は、屈曲位の体制に変えて、先生の両足首が俺の両肩に乗せました。

奥深く乱暴にポルチオをめがけて突きまくりました。

先生の喘ぎ声が激しくなりクライマックスを迎えようとしてしていました。

「あっあっあっあっあっ、スゴイ伊藤君、イクイクイク、あっあっあっあっあっ!!!・・・」

先生は最後は裏返った声の喘ぎ声を出して痙攣し、今日2度目の絶頂をしました。

ふたりとも抱き合ったまま夕方まで眠りにつきました。

3回戦は行わず、一緒にお風呂に入り、じゃれ合いながら体を洗いました。

ベッドに入るとお互いが体を触れ合いながら戯れて眠りにつきました。

翌朝、先生の家を出ました。

-終わり-
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