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体験談(約 10 分で読了)

【評価が高め】隣に住んでるバツイチ女のオナニーしてる姿を盗撮、それをネタに…(1/2ページ目)

投稿:2017-02-12 04:20:10

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名無し(20代)

現在進行形。

いつでも使用可能な性処理女をゲットした。

俺:23歳だけど、フリーター。就職浪人。

奉仕女:ゆかり。31歳会社員。八歳の男児あり。バツイチ。四年前に離婚。一夜限りの「火遊び」経験あり。

俺とゆかり母子は同じアパートに住んでいる。

自治体のゴミ集積所がアパートの脇にある関係で、週に4日から5日、俺は、ゆかりの部屋のベランダの前を往復する。

小◯生の息子が登校する為に自宅を出るのが毎朝7時過ぎ。

ゴミ出しは8時半までに出さなくてはならない。

ゆかりの仕事は子育てもあるせいか、パートで9時から16時までらしい。

寡婦手当てとか支援もあり、元旦那からの養育費が無くても、それで足りているらしい。

ある時、ゴミを出し終えて自分の部屋に帰る途中、ゆかりのベランダの前で、息遣いが荒く苦しそうな声が聞こえたような気がしたので、立ち止まって耳を澄ますと、やはり苦しそうな息遣いがした。

アパートは地面より1メートル位高い位置に1階の床があるような構造で、腰を屈めてベランダのフェンスの桟を交わせば、窓ガラスは見えた。

くもりガラスの窓だが掃き出し窓で下は床にまで届いていた。

その窓が半開きで、室内の一部まで見渡せた。

初夏に入った季節だったせいか、その日、一度ベランダに出たのか、閉め忘れたようだった。

その時間帯はアパートのほとんどの住人は職場に向かっているので、準夜勤みたいな勤務体系の俺が残っているくらいだった。

俺は周りの目を気にする事もなく、自分の興味に従った。

他人に見つかったら「覗き」の現行犯だろうけど、苦しそうな息遣いがしたから不審に思ったと言えば済むだろう……くらいの軽い気持ちだった。

静かに足を進め、ベランダに貼り付くように近付き、ベランダ越しに部屋を覗くと、ゆかりの白い尻が見えた。

俺はポケットからスマホを取り出すと「マナーモード」にしてカメラを起動させた。

レンズを白い尻に向けて手を伸ばし、ディスプレイを見ると、うつ伏せになり膝を立て、股間に指を這わせている、ゆかりの姿がハッキリ見えた。

俺はシャッターを切った。

カシャッ、カシャッと、その度に微かな音がしたが、夢中になっているゆかりには気付かれなかった。

ズームを活用して撮影すると、ゆかりの指が入っているのが分かった。

中指と薬指……。陰毛が貼り付いている。

静かに目を澄ますと、ピチャピチャと音まで聞こえる。

ゆかりの喘ぎ声も大きくなる。

このアパートに他に人はいないつもりなんだろう。

ゆかりの泣き声みたいな声が連続して聞こえると、ガフッと一声あげて、ゆかりの身体がユックリと脱力し、布団に沈んだ。

うつ伏せになり、文字通り「大の字」になったゆかりは気付かずに俺に開いた股間を晒していた。

退散するタイミングを見いだせず眺めていると、ゆかりは腰を上げて上体を起こした。

四つん這いの姿勢だ。なんとも魅力的な姿だった。

立ち上がるかも知れないと思い、その場所から離れて自室に戻った。

部屋の中で画像を確認すると、思った以上によく撮れていた。

下半身は真っ裸だが、上体をトレーナー風の衣類を身に着けていた。

室内には雑誌や洗濯物が積まれていたりして、生活感も見えていた。

「そんなに火が点く時があるなら、お手伝いしてやるのに」

と思ったら、悪い考えが浮かんだ。

ゆかりの部屋の、いや、ゆかりの携帯番号は分かる……。

アパートの居住者名簿があるからだ。

俺は非通知発信で、ゆかりの携帯に電話してみた。

非通知拒否してるならしょうがない。

2回コールしたら「……もしもし……」と声が返ってきた。

ゆかりの声だ。

おそらく、ゆかりは携帯を手にしていたんだろう。

「……ゆかり……さん」

「はい……どなたですか?」

「スッキリしたみたいだね?」

「え、……誰?」

「ま、誰もが経験してる事だから……別に悪い事じゃないし」

「えっ、誰?誰よ?」

「見せてもらった御礼をしなきゃって思ってさ」

「何を?何を見たって?」

「四つん這いで指、2本か……」

「さっきの?さっきの見てたの?」

「さっきの……。今朝もしたのか?」

「えっ、いつ?いつ、見たの?どこから?」

ゆかりは時々、今朝みたいに自分で慰めていたらしい。

「誰か男、いないのか?」

「いたら、あんなこと、しないもん。……っつうか、誰?」

「いや、お手伝いしてあげたいなって……」

「近くの人?見たんだよね?私のオナニー……」

「見た……写メした」

「え~まじ?画像……ヤバイじゃん……まずいよ……」

「こんな、お宝、貰ったから御礼をしなきゃ……」

「……分かりました……。その代わり、私の……誰にも見せないって約束して。返してって言っても駄目でしょ?」

「うん」

「返事、早すぎwww」

しばらく、互いに無言の時を経て……。

「あのう……ウチ、子どもがいるのね……。だから、夕方とか夜とか駄目なのね。もちろん、土日、祝日は丸1日、駄目だし。御礼をしてくれるのも、お手伝いしてくれるのも良いけど……。いつ?って話……」

「休み……とかないの?仕事、休んでやるとか」

「やる気はあるのね?」

「あるさ」

「あんな……オナニー、しちゃう子だよ、私」

「目の前で、してもらう」

「だから、いつ?時間が合えば、明日とか?」

「良いよ」

「あなたも餓えてんだ?」

「やりてえよ、もちろん」

「やったら、終わり?続く?」

「ゆかり次第……。ゆかりと、また、やりたいなって思えば続くし」

「ずるくない?その言い方」

「じゃ、日と場所、決めようか?」

「もう、仕事、行かなきゃなんないから……決めて」

「じゃ、明日の朝、子どもが学校に行ってから」

「朝から!朝から?どこで?」

「朝から、ゆかりの部屋で」

「う……ん、片付けなきゃ……。絶対だよ、ドタキャン、放置、無しだよ。……あさ、玄関の鍵、閉めないから……」

と、ゆかりは電話を切った。

俺は、ゆかりの画像をPCに落として大画面で見てみた。

悪くはない身体だと思うし、見た目も悪くはない。

恋愛という感情はなく、やってみて具合が良ければ……という気持ち。

性格が良ければ……気持ちも接近するのかな……程度の浅い欲望。

翌朝、2階の窓からゆかりの息子が歩いて小学校に向かうのを見届けてから、僅かなペットボトルと空き缶を手にしてゴミ集積所に向かった。

ゆかりの部屋の前を歩きながら部屋に目をやると、ある程度片付けたのかなと感じた。

ペットボトルと空き缶をゴミ集積所に出すと、俺はアパートの裏側に回った。

玄関がベランダと反対側にあるからだ。

ゆかりの部屋のドアノブに手を伸ばし、ゆっくり回す。

……チャ……と微かな音がして、ドアを引くと静かにドアは開いた。

様子を窺うと、浴室からシャワーを使う音がしていた。

俺はガラスの内側にいる、ゆかりに声を掛けた。

「来たよ」

「は~い、奥で待ってて。すぐ行くから」

奥で……というのは昨日、ゆかりがオナってた部屋だろうと勝手に決めて、移ると布団が綺麗に敷かれていて、窓にはカーテンが引かれていた。

買ってきたのか、持っていたのか分からないスキンが新しいティッシュの箱の上に3つ、置かれていた。

ゆかりが浴室から出てきた。

バスタオルだけ身体に巻き付けて、俺の背後に回った。

「初めまして……じゃないね。高橋さんか……。誰にも言わないでね……」

「言わない……けど、覚悟、良すぎない?」

と笑うと

「だって、覚悟を決めても決めなくても、こうしてやるために来たんでしょ?逆らって、どうなるもんでもないでしょ?」

と笑い返してきた。

「朝だから、しょうがないよね」

と、ゆかりはバスタオルを軽く2回、畳んで壁際に投げた。

身体を隠す訳でもなく、他人であり男である俺に晒していた。

「恥じらい、無さすぎる?だって、もう見られてる訳でしょ。今さらでしょ」

と笑う。

笑いながら、俺を布団に引っ張ると

「早く脱ぎなよ。フェラしてあげる。久しぶりだから、上手くないかも知れないけど」

とジャージの上から股間を擦る。

「じゃ、しゃぶってもらうか」

とジャージとトランクスを一緒に脱ぐと、ゆかりの顔に突きつけてみる。

ゆかりは何故か正座をして両手を背中に回すと口だけを開いた。

俺が、その唇にチンコを押し付けると、ゆかりはパクッと咥えて、口をすぼめて上体ごと頭を前後に振り始めた。

俺が、ゆかりの頭に手を置くと、頭の振り方が激しくなった。

「出して良いからね」

ゆかりは口を離すと、そう言って再びチンコを咥えた。

「時間が無いだろ?」

と言うと、ゆかりは職場には遅刻するって断ってあるから、今は楽しみましょうと笑った。

「いやに場慣れしてないか?」

俺が笑うと

「そう?でも、どうせ、やるんでしょ!久しぶりだから、楽しみで」

と更に笑う。

「まじ、嬉しそうだな?懐かしいか?」

「うん、半年振りくらい。その前は8ヶ月位、前だし。まだ、元旦那を含めても七、八人しか知らないから」

「じゃ、旦那が最初じゃないんだ?」

「ううん、旦那が初めてだったよ。離婚してから、六、七人……。なんか変?」

「それは、付き合ってたって事?」

「ううん、みんな、1度だけ。知り合いとかじゃないよ。その日会って、エッチして解散って感じ」

「援交みたいな感じ?」

「ちゃう、ちゃう。出会い系、みたいな……。エッチ目的」

「半年振り、とか、8ヶ月前、って、ゆかり、ここに住んでたじゃん」

「住んでたよ、なんで?」

「そんなら言ってくれよ。いつでも相手したのに」

「そんなの、言う訳ないじゃん」

俺は、ゆかりの頭を押して離れると、ゆかりを押し倒した。

仰向けに横たわったゆかりの足を開かせると、いきなりマンコにチンコを宛がってみた。

「良いよ、来て」

と、ゆかりの足が俺の身体に巻き付いた。

俺が進み入ると、ゆかりの顔が歪み、

「あ~っ、これ……これが欲しかった~」

と、俺の動きに合わせて、ゆかりも俺に腰を押し付けてきた。

「ね、恥ずかしい?良い?声、出ちゃうけど、良い?」

ゆかりは物乞いのような目をして、見つめてきた。

俺は答えずに、ゆかりの身体を揺さぶった。

ゆかりの頭が反り返り、身体が突っ張るのを見てから、ゆかりの身体を転がし、四つん這いにさせると、ゆかりは自ら、顔を布団に着け、尻を高く突きだした。

後ろから、ゆかりのマンコを突き捲っていると、

「良い~、良い~、逝きたい~、逝きたい」

と叫ぶように声をあげ、ゆかりの手が股間に回り、自身の指でクリトリスを擦り始めた。

俺は、最初で最後と思っていたから、かなり乱暴にゆかりの身体を楽しんだ。

サイドにある、ゆかりが用意したスキンなど使う気もなかった。

ゆかりも、避妊具があるのを忘れているようだった。

俺はゆかりのアナルを指で押しながら、犬の交尾みたいに激しく早く、ゆかりのマンコを突いた。

ゆかりのアナルにも指が入るようになった。

マンコからチンコを抜くと、ゆかりが

「駄目、まだ、まだ……」

と振り向いて媚びるような眼差しで懇願した。

「どうだ、これからも俺と遊びたいか?」

と聞くと

「うん、うん」

と頷いた。

抜いたチンコを、ゆかりのマンコに宛がうと、間髪入れず、犯すようにズボッと奥まで突き刺す事を繰り返した。

もう一度、ゆかりが逝ったら、アナルを攻めてみようと思った。

良い具合に、ゆかりのマンコが濡れ、ピチャピチャと卑猥な音を立てている。

マンコは濡れて、摩擦で熱を持ち、まるで肉体ではなく大人の玩具の最新版みたいになってきた。

俺のチンコをゆかりのアナルに着けてみると、ゆかりが身体ごと前に伏せてしまった。

伏せたゆかりの両太股に跨がり、ゆかりのアナルにチンコって宛がい、そのまま体重を掛けて挿入した。

ゆかりのアナルの周りの肉がチンコに引きづられるように沈んでいき、チンコを戻すと盛り上がった。

ゆかりは耐えているようだった。

押し込んでは戻し、戻しては押し込んでを繰り返すと、ゆっくりしたピストン運動のようになり、ゆかりの息遣いが荒くなった。

「感じてるのか?」

と聞くと、

「バカ……」

と返ってきた。

ピストンを深く早くすると、ゆかりの声が次第に大きくなった。

「初めて、じゃないんだ?」

「前に1度……」

「マンコと、どっちが良い?」

「……ん……、どっちも……ぁは、逝きそう……」

アナルで逝くのか?この女は……そう思ったら、アナルで逝くとこを見たくなって、体重を掛け深く突き刺してみた。

チンコを突き刺し体重を掛けて更に腰を力強く突きだしながら、持参したデジカメを取り出し結合部を撮影した。

ゆかりの太股から体重を掛けないように中腰になり、ゆかりの腰の左右に手を掛け引き上げて、四つん這いにさせるとデジカメを駆使して撮影を繰り返した。

ゆかりの股にデジカメを差し入れて、下から見上げるような角度でも撮影した。

ゆかりのアナルは馴染んできていた。

俺はアナルからチンコを引き抜くと、ポッカリ開いた、ゆかりのアナルを撮影した。

少し離れて開いたアナルと、だらしなく脱力したように見えるマンコを四つん這いで晒している、ゆかりの姿をデジカメに納めた。

「……ねぇ……私じゃイケないの?」

ゆかりが俺を見上げた。

「上に乗ってみろ」

と言って、仰向けに寝そべるとデジカメをゆかりに向けた。

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(2020年05月28日)

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