体験談(約 1 分で読了)
無人のレンタルビデオ店にいた痴女
投稿:2013-10-13 07:00:00
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
近所にある無人レンタルビデオ店に行った時、夜中にも関わらず、ミニのスーツを着た女の人が1人でビデオを選んました。
その時、店内にいた客は俺とその女の人だけだったんだけど、お互い店内をウロウロするので何度かすれ違いました。
そのうち、俺はある事に気付き始めました。
すれ違う度にスカートの丈が徐々に上に上がっていくのです。
最初に俺が見た時は、短いながらも膝上10cmぐらいだったのに、気付いた時には下着のラインすれすれで、少し屈むだけで赤い下着がチラチラ見えていました。
こうなるともうビデオを選ぶどころではなく、ビデオを見るフリをしながらひたすらチラチラ見続けていました。
この時相手は既に俺が見ている事に気付いていたんだと思います。
スカートの裾はどんどん上がって行き、前からも後ろからも下着はほとんど見えていて、下着のデザインまで手に取るように見えていました。
とても自然にズレ上がるようなレベルではありませんでした。
下着はフチの部分以外はスケスケで、陰毛の生え方まで分かりました。
結局声を掛ける事も出来ずにそのまま店を出たのですが、後になってから、ひょっとするともっと凄い体験ができたかもと思うと、とても残念な気がします。
あれから何度か同じ位の時間に店に行ってみたのですが、それ以来お目にかかっていません。
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