酔った夫が夫婦の性癖を同僚に暴露していました
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これは数週間前に起きた出来事です。
私(美空:34歳)は夫(悟:38歳)と結婚して6年を迎えますが、子供はいません。
夫は大手自動車工場で働き収入も良く、数年前には郊外の一軒家を購入し幸せな日々を送っています。
私の事を書くと、身長160cm、体重54kg、磯山さやかさんに顔も体型も似ていると言われます。
ポッチャリ体系で色白肌、胸はEカップです。
週末の夕方に夫から"職場の同僚と飲んで帰るから先に寝てて"と連絡が入り、私は1人夕食と入浴を済ませ、寝室に向かいベットで横になっていました。
何時くらいでしょうか?
一階から聞こえる物音に目が覚め、2階からリビングが見える所(吹き抜け部分)に向かい、確認すると夫と同僚(通称:大ちゃん)が酒を飲んでいました。
大ちゃんは大智さんと言い、夫よりも3歳年上ですが、不細工・不器用・無頓着で職場でも馬鹿にされる存在らしいですが、夫は気を使わなくて良いし話は合うと言い、時々飲んだりしていました。
夫も随分酔っている様子で、大ちゃんに"相変わらずオナニーですか?"と失礼な事を話していたんです。
やがて大ちゃんが室内に干してあった私の下着を見ていた様で・・・、
「何だよ大ちゃん!嫁のパンツジロジロ見て・・・」
「違うよ・・・見てないよ」
「嘘だ!チラチラ何度も見たでしょ・・・正直に言ったらパンツ好きにしていいよ」
「う・・・ん〜・・・ちょっと見てた・・・」
「やっぱり・・・ほら好きにしたら」
夫が立ち上がると干していた私の黄色い透け透けパンツを大ちゃんに手渡してしまったんです。
大ちゃんはパンツを受け取ると中を広げ、アソコに当たる部分に目をやり、やがて鼻に押し当て始めたんです。
"恥ずかしいわぁ・・・洗濯しているとは言え、鼻を押し当てて匂いまで嗅ぐなんて・・・"
「本当に大ちゃんエッチだなぁ、女に飢えているって感じだ」
「そんなこと言うなよ・・・」
「なぁ大ちゃん・・・うちの嫁どう思う?」
「どうって・・・素敵な女性だし羨ましいよ」
「ん〜・・・あぁ見えて嫁凄くエッチなんだ」
「そうなの?真面目な感じだけど・・・」
「まぁ、ドMだなぁ。何も付けないで買い物に行く事だってあるし・・・」
「嘘だろ?」
「本当だよ、そんな格好で買い物してアソコを濡らしているんだぜ」
夫のまさかの暴露に声を失いました。
以前から夫は酒を飲むと気が大きくなると言うか、エッチな話になると夫婦の営みを語る事があり、私は何度かハラハラした経験がありました。
夫の話す内容は事実で、私達夫婦はちょっと変わったプレーを楽しんでいたんです。
「それじゃ、前に○○ショッピングセンターで会った時も・・・」
「あぁ、あの時もノーパンだったよ。大ちゃんの目の前で嫁はアソコを濡らしていたんだ」
「マジで・・・」
大ちゃんは私の下着を見つめながら、濡れていたんだと思われる部分を鼻に押し当て妄想に深けっている様で、深呼吸をしながら匂いを嗅いでいたんです。
そんな大ちゃんの姿を見ながら、私は恥ずかしいと思うと同時にアソコの疼きが激しさを増していました。
そして私は寝室に戻ると、下着を脱ぎ愛用のバイブとローターを持って元の場所に向かったんです。
疼くマンコにバイブを挿し込み、ローターをアナルに入れると頭は真っ白になりながら上り詰めるんです。
ハァハァ息を荒らし始めた時、夫が更なる暴露を始めてしまったんです。
「最近はSMプレーも好きで、道具を使ったり、縛ったりするんだ・・・」
「本当かよ・・・証拠見せてよ」
「仕方ないなぁ・・・大ちゃん誰にも言うなよ」
夫がニヤニヤしながら千鳥足で階段の方へ歩いて来たので、私も慌ててバイブとローターを抜き急いで寝室へ戻ると、拭く間もなく道具を箱に入れベットに横になったんです。
間もなく夫が寝室に入って来て、クローゼットの中から箱を持ち出すと部屋を後にしました。
夫が階段を降りる音を確認し、部屋を出た私は元の場所からリビングを覗きました。
既に大人の道具箱は大ちゃんの前で披露され、既に大ちゃんの手には私を縛るロープが握られていました。
そして次の瞬間には、先程まで私のアソコに入っていたバイブが大ちゃんの手に渡り、匂いを嗅がれていました。
「何か湿ってる様な・・・これが女性の匂いなの?ほんのり匂いが残ってる」
「どう?信じた?こんな太いのがアソコにズボズボ入るんだぜ」
「これ・・・匂いキツイかも・・・」
大ちゃんが手にしていたのはローターで、先程までアナルに入っていた物です。
やがて夫がトイレに向かった様で、誰も居なくなると大ちゃんは道具を次々と舐め出し、股間を大きくさせていたんです。
そんな姿に私の鼓動も高まり、体の火照りが止まりません。
やがてフラフラする夫がリビングに戻って来ると
「大ちゃん悪いんだけど、道具箱寝室のクローゼットに入れてくれないか?」
「自分で行けよ・・・」
「ちょっと酔っちゃって・・・階段昇って突き当たりだから・・・嫁に知れたら大変だから・・・」
「もう、奥さんにバレたら俺が怒られちゃうじゃないか?」
「大丈夫、寝てたし・・・」
大ちゃんが渋々道具を箱にしまうと、階段を昇り寝室へと向かって来たんです。
一足先に寝室に戻った私は、ベットに横になりながら眠ったふりをしていると、大ちゃんが部屋に入って来て、恐る恐るクロ—ゼットを開け中に箱をしまっていました。
何故か高まる鼓動は大ちゃんに聞こえるんじゃないかという激しさで、アソコもジンジンと疼いて仕方ありません。
下着は脱いだ状態で、ワンピース姿の私は寝返りをする様に布団を剥いだんです。
完全に無防備な状況に、大ちゃんは何をしてくるか分かりません。
目を開ける訳にも行かず、ただ気配だけを感じていると大ちゃんが部屋から出る音は聞こえてきません。
シーンと静まり帰る部屋に大ちゃんの荒れる鼻息だけが聞えていました。
薄らと目を開けて見ると、大ちゃんがベットの脇にしゃがみ込み肌蹴た布団から出ている下半身を見つめていたんです。
ワンピースも肌蹴、生足が露わになっていますが、アソコは辛うじて見えないと思います。
大ちゃんも興奮しながらも慎重に身を動かし、何とか中を覗き込もうと必死な様子でした。
私自信も心臓がバクバクし、大ちゃんに聞こえてしまうんじゃないかと思う程で、こんなにも興奮した事は無いと思います。
アソコの疼きも激しさを増し、凄い量の汁が溢れている事を感じていました。
根が真面目なんでしょうか?
小心者なのでしょうか?
大ちゃん自らスカートを捲り上げれば全てが曝け出されてしまうのに決して手を出そうとしなかったんです。
数分の出来事だったでしょうか?
戸が閉まる音が聞え大ちゃんは何もせず部屋を出て行きました。
疼きを解消出来ないまま、私も眠りに就きました。
翌朝目が覚めると、隣には夫の姿が・・・。
大ちゃんの姿は無く、昨晩の内に帰った様で私の下着はお土産になった様です。
夫の暴露の影響で、大ちゃんと会う度に厭らしい視線を浴びる様になりました。
データ取得日:2019-02-21 | |||
集計範囲 | アクセス数 | ランキング | |
2019-02-21 | 2回 | 8,789位 | |
2019-02-20 | 3回 | - | |
2019-02-19 | 7回 | - | |
週間 | 27回 | 7,461位 | |
月間 | 131回 | 7,670位 | |
年間 | 2,462回 | 8,359位 | |
累計 | 14,812回 | 4,319位 | |
全話:10,774件 |
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