【現在31,230話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

目が覚めたら上司に抱きつきながら寝てた

投稿:2013-04-06 09:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

24歳OLです。

先々週の話です。

凄くお世話になった先輩が妊娠して辞める事になって、その送別会で悲しくて普段あまり飲まないお酒を飲んでしまいました。

それが失敗の始まりです。

2次会で課長の隣になって注がれるがままに飲んでいて、気が付いたらラブホで課長に抱きつきながら全裸で寝ていました。

しかもアソコは、セックスをした後の独特の感覚がありました。

私は頭がガンガンしている中でどうしていいのか分からず取り合えず帰ろうと思い、課長を起こさないようにベットから出ました。

するとアソコから白い液体が溢れて出てきました。

嘘でしょ!と思いながらそれをティッシュで拭いて服を着ていました。

すぐにでもこの場から立ち去りたかったのです。

すると課長が起きてしまったのです。

課長は服を着ている私を見て

「あれ?帰るの?」

と平然と聞いてきます。

私が固まっていると時計を見てベットから出てくると全裸のまま私を後ろから抱き締めて

「まだ時間もあるんだからもう1回いいだろう?」

とお尻におちんちんを擦り付けてきました。

私は

「やめてください!」

と課長から離れて睨みました。

すると課長は驚いた顔をして

「あれ?どうしたの?まさか昨日の事忘れちゃったの?」

と聞いてきます。

私がそのまま睨んでいると

「だって君が誘ったんだよ!」

と言ってきたので、私が覚えていない事をいい事に都合が良い事を言っていると思いました。

私は

「そんなの嘘です!」

と言いながら逃げ出そうと思い、カバンを手に取りました。

すると

「嘘じゃないよ!証拠だってあるんだよ!」

と言ったきたのです。

そう言われ、逃げ出す事より証拠が気になりました。

課長は携帯を取ると

「いっぱい撮ったから…どれにしようかなぁ」

と言いながら携帯をいじっています。

私はどんな写真を見せられるのか足が震え始めました。

すると

「あっ!そうだ!写真より動画の方がいいか!」

と言って私にスタートボタンを押しながら画面を向けました。

そこにはスーツ姿の私が股を広げてオナニーしてよがっていたのです。

しかも『課長のおちんちん入れて〜』と言っているのです。

私が愕然としていると

「もう1つあるよ!」

と別の動画を見せてきました。

それは全裸の私がバイブを出し入れしながら『もう1回して〜…こんな物より課長のおちんちんがいいの〜』と腰を動かしています。

すると課長の声がして『また中に出していいの?妊娠しちゃうよ』と聞いています。

私は『早く入れて〜…妊娠してもいいから中に出して〜』と叫んでいました。

私は呆然としてカバンを床に落としました。

すると課長が私を抱き締めてきて、うなじにキスをしながら胸を揉んできます。

私は頭の中が真っ白になってされがままになっていました。

すると、スカートを捲られてパンティーの中に手を入れてきたのです。

私はあぁ、このまま言いなりにこんなおじさんに犯されるんだぁ…と思っていました。

すると指がアソコに届いた瞬間、身体に電気が走ったようにビクビクと感じてしまい、立っていられなくなってベットに倒れるとそのまま指を入れられ一瞬で逝かされてしまったのです。

そのまま連続で何度も逝かされ、課長の大きな物を入れられた時は課長の奴隷になる事を誓わされました。

そしてそのまま延長で何度も突かれ、私は今までにない快感を覚えてしまいました。

その後も課長のマンションに移って夜中まで抱き合ってしまったのです。

私は親と住んでいるので、帰った時に父親に相当怒られましたが、とてつもない疲労感で朦朧としていました。

その後も2回ほど呼び出されて課長のマンションに寄ってから家に帰っています。

課長は独身で42歳ですが、性欲が強くて連続で3回も私の中に注ぎ込んできます。

近いうちにピルを貰いに病院に行くつもりです。

あと、彼氏とは別れようと思っています。

元々上手くいってなかったので…。

ただ、このまま課長の言いなりで関係が続くのがとても怖い気がします。

課長も2人だけになると命令口調になって手を縛られてセックスしました。

明日はノーパンで仕事するように言われています。

-終わり-
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:3人
いいね
投票:8人
文章が上手
投票:3人
続編希望
投票:22人
お気に入り
投票:5人
名作
投票:5人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:46ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 1回
  • 374回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 23,645位
  • 21,666位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 12,659位
  • -位
※31242記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]