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ずっと気まずかった妹との和解をキッカケに不倫関係に(1/2ページ目)

投稿:2014-02-07 12:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

俺も現在進行形で妹と近親相姦してるわ。

俺が45歳で妹が43歳。

妹は結婚して子供もいるから不倫になっちゃうんだろうな。

俺は基本的に若い子が好きだから30代以上の女とか無理なんだけど、妹は別だわ。

10代の頃のエロい思い出があるせいだと思うけど、俺が帰省する度に1回はやってる。

完全にセフレみたいなもんだな。

しかもそういう関係になったのは5年前の事。

俺が久しぶりに帰省してるって事で、妹だけ実家に来た。(妹は旦那、息子と実家近くに住んでる)

いつも来る時は旦那と来てたし、息子が小さい時は息子も来てた。

でも、その時は旦那は仕事が忙しかったらしく、

「お兄さんが帰ってきてるならお前だけでも帰ってきなよ」

と言われて妹だけ来たらしい。

寝る前に両親も含めた家族皆で酒を飲んでて、両親はもう歳なのでそこまで長く持たず、先に寝て妹と2人で飲む感じになった。

妹とは仲は悪くないんだけど、そこまで仲良く話す間柄ではなかった。

だから酔っていた事もあり、わだかまりなく話すのは子供の時以来だった。

何かそれが凄く心地よくてかなり話が弾んだ。

妹も同じ気持ちだったのか楽しそうだった。

実は俺達にはわだかまりになる部分があって、酔った勢いでその事について切り出して妹に謝った。

俺達の間では語る事はタブーだったし、謝る機会なんてなかったんだけど、妹の心の傷になってるだろうと思ってた俺はずっと機会があれば謝りたかった。

何となく気まずいままになってるのは多分その事が大きかったし。

その事ってのは俺が高1で妹が中2の時。

夜中に暗がりの中、妹のパジャマを脱がして全裸に剥いて体中を撫で回した事。

最初、パジャマの上から首筋〜乳房を撫で回すと寝た振りをしていた妹の鼻息が荒くなり、調子に乗ってパジャマの中に手を突っ込んだ。

さすがに妹も寝たふりをしてはいられないと思ったのか、

「ちょっとなに?待って」

と責めるような声で言ってきたけど、俺は

「いいから」

と言って乳房を鷲掴みにして揉んだ。

乳房を生で触られるというあからさまな行為に及んでから、妹は微動だにしなくなり、俺に脱がされ、俺に触られるがままになった。

その時、妹は怖くてしょうがなかったのと、まさかの実の兄による実力行使に対するショックで動けなかったらしい。

次の日、一睡も出来なかったと言って俯いたままの姿を見て罪悪感を感じて以降、妹にそんな事をしなくなったが俺達の関係は一気に気まずくなった。

その後、何度か妹から仲良く話そうとしてきたり、俺も努力をしてたけど、わだかまりは取れずに気まずさは残ったままだった。

だから、酔って楽しく話せたその時は何だか物凄く神妙な気持ちになり、思わず妹に謝罪した。

妹は

「やっぱりあれ、お兄ちゃんだったんだ」

とだけ静かに言った。

それ以前に風呂を覗かれたり、それまでに何度も寝てる時にこっそり触られていた事も知っていたのでショックではあったけど、当時は自分が兄に興味を持たれてると心の何処かで覚悟のようなものはあったらしい。

俺がずっと謝りたいと思いながらもその機会がなかった事などを告げると、

「もういいよ、昔の事だし。思春期の男の子ならしょうがないよね。それよりも、ずっと気にしてくれててありがとう」

と言われた。

俺が神妙にしているのを気にしてか、妹が

「あの頃の私、ちょっと太ってたしそんなに魅力なかったと思うんだけどな」

と笑いながら言い始めた。

確かに当時はちょっと太っていて、俺もよく妹に「デブ」と言っていたが、デブと言うほどではなかった。

「でも、今から思うとそんなにデブじゃなかったし、それに◯◯(妹)には悪いけど、今までのエッチな事ではあの事が未だに一番なんだけど」

と言うと、妹は大きな声で「アハハハ」と笑って

「ないない。◯◯さん(俺の元カノ)みたいな美人と付き合ってた時よりも上とか」

とやけに嬉しそうな顔になった。

「いや、何だかんだで初めて女の子の裸を触ったのは◯◯(妹)が最初だし。実は今でも思い出すと興奮するくらい記憶に残ってる」

と言うと妹は

「ま、女冥利に尽きるね」

と言ってビールを飲んだ。

その時、妹の胸の膨らみを見ている視線が妹に見つかり

「やだ、もしかしてまだ私をそういう目で見てんの?」

とまた笑い出した。

俺はもういいやと開き直り

「だって人生で一番エロい思い出の相手だよ。しょうがないじゃん」

と言うと

「お兄ちゃんって変態だよね」

と言い、間を置いて

「触りたい?いいよ触るくらいなら」

と言い出した。

俺がそれには何も応えず、無言で乳房に手を当てるとまるでスイッチが入ったように妹の息が荒くなった。

パジャマの上を捲り上げて乳房を露わにした。

垂れてはいないけど、◯学生の頃とは違い、まぁ普通に熟女の乳首だった。

撫で回し舐めまくり、パンツに手を突っ込んでマンコを愛撫すると、声を我慢しながらも普通に大人の女の反応を見せた。

そして俺がパンツを脱がし、挿入しようとすると

「待って、声出ちゃうからダメ」

と拒否された。

「口でしてあげるから今日は我慢して」

言って手慣れた手つきで俺のチンコに手をやった。

妹が自ら顔をチンコに近づけたので、俺は妹の顔をチンコの先で撫でながら

「子供の時以来だろ。俺のを見るの」

と言うと、トロンとし、目の前のチンコに焦点を合わせるように真ん中に寄せた目で

「うん、大きい・・・。硬くなってるし」

と言い、エロティックに口を開けて舌を出し、チンコに舌を這わせてから口に含み、フェラを始めた。

さすがは人妻、凄くフェラが上手くて男のツボを知り尽くしていた。

俺はみっともなくも脚がプルプル震えて「はぁん!」みたいな情けない声を出して妹の口の中で一瞬で射精してしまった。

次の日、両親が出かけてる隙に俺達は最後の一線を越えて繋がった。

その時にディープキスもした。

キスは嫌悪感から躊躇したが、してしまえば嫌悪感など吹き飛び、強い背徳感に包まれて快感が倍増し、しつこいくらいに舌を絡ませて意図的に唾液の交換をした。

挿入してピストンをしている最中もそうだ。

目や鼻や口など俺と同じパーツを持ち、小さい頃から知っている妹が女として俺のチンコを堪能して泣きそうな顔で狂ったように喘ぎ声を出している姿に異常な興奮を覚えた。

今でもそうだが妹は

「ああ!お兄ちゃん、お兄ちゃん!」

「お兄ちゃん、変になっちゃう」

などと抱きつきながら何度も

「お兄ちゃん」

という言葉を連呼する。

まぁ立派な熟女なんだが、俺の感覚ではいつまでも人生の記憶を共有する小さな妹に過ぎない。

旦那とはセックスレスとはいかないまでも、妹が望むほど回数は多くなく、それが俺を受け入れた理由の1つなのかもしれない。

年に1回くらいだが、俺とする時は泣き叫ぶように悶え、貪欲に俺に抱きつき俺を堪能する。

ちなみに中学の時の出来事は俺だけじゃなく、妹にとっても今でも一番エロい思い出なんだそうだ。

俺と同じく、何度もその時のシチュエーションを思い出してオナニーをしていたとの事。

そして独身の時など俺が帰省した時は、夜中に犯しに来る事をちょっと期待して勝負下着を付けて寝ていたんだそうだ。

毎回毎回のあの盛り上がり様はお互い長年求め続けた結果だからなのかもしれない。

行為の最後の方は高確率で乳首が収縮して漫画のようにビクビク痙攣するが、こういう人の尊厳を忘れたような反応をしてくれるのは妹が初めてだ。

今では俺達の間の気まずさは消え、子供の頃のようにわだかまりなく話が出来るようになったし、たまに電話で相談に乗ったりもする。

俺がもし結婚したらどうなるか分からないが、多分死ぬまでこの関係は続くのかもしれない。

俺達兄妹の場合、セックスでバランスを取ってるのかもしれない。

じゃあ、初めて繋がった時の事を少し。

両親が昼に夕食の買い物に行くと言い、俺も来るかと言われたが俺は前の晩の事もあり、妹と2人きりなら最後まで出来るかもという期待もあって断った。

家は結構田舎で、車で買い物にいけば1時間は戻ってこない。

両親が買い物に出かけると、居間には妹が1人でテレビを見ていた。

俺が2階の自分の部屋から降りて妹に

「おう」

と言うと妹は

「うん」

とだけ答えた。

前の晩、俺が射精した後、妹は俺の精液を口に含んだままパジャマを着て洗面所で口を拭った。

その後は

「じゃあ、おやすみ」

とだけ挨拶を交わし、そそくさと2階のそれぞれの部屋に戻った。

やる事やった割にイチャイチャしたわけじゃないので、その時はまだ気まずさが少し残っていた。

逆に、中途半端に関係を踏み越えてしまった事から何を話せばいいか分からないというのもあった。

俺は妹に肩が触れるくらい横に座り、

「何これ?」

とテレビ番組について聞いた。

妹はそれに答えている間、俺と目を合わせなかった。

何というか、独特の緊張感があった。

手を出していいか、かなりの躊躇があったが昨晩の出来事を頼りに腰に手をやった。

すると妹はビクっとなり、

「なに、もう・・・」

とぎこちない笑いを見せた。

そのまま俺は腰にやった手をスススと上げ、乳房を手の平で包んだ。

普段着だがブラはしておらず、乳房の柔らかさがダイレクトに伝わってきた。

俺がいやらしく乳房を撫で回しても妹はこちらを見ず、平静を装っていたが注意深く見てみると鼻息が荒かった。

服の中に手を入れて生乳を撫でながら耳元で

「上に行こうか」

と言ってみると小さな声で

「え・・・」

とだけ言った。

俺が手を握り立たせるとすんなり従い、俺に手を引かれ俯きながらついてきた。

2階にある独身時代の妹の部屋に入り、ドアを閉め、俺は妹に抱きついてベッドに押し倒した。

10代の頃、寝てる妹に何度も悪戯し、妹の身体を初めて撫で回した部屋だ。

妹とするなら絶対にその思い出の部屋でヤりたかった。

俺が妹に覆い被さり、貪るように妹の首筋などを舐め始めると、それまで冷静を装っていた妹にスイッチが入ったように。

息が荒くなり、小さく喘ぎ始めた。

妹を全裸に剥き、俺も裸になって抱き合い、女としての妹の肌に身体が触れた瞬間、何故か子供の頃の夏休みに家族で祖父と祖母の元に遊びに行った時の事がフラッシュバックした。

その時の光景や雰囲気がリアルに蘇った。

あれは今でも何故だろうと不思議に思う。

嫌悪感と背徳感と性欲が入り混じり、微妙な気持ちになっている俺とは対照的に妹はすっかり入り込んでいるようで、俺の身体に手を回し目を瞑って俺が焦らして乳首を舐めあげる度に小さな喘ぎ声を出していた。

そして俺が乳首にむしゃぶりつき、片方の手で乳房を揉み上げると、妹は俺の頭を抱き慈しむように俺の頭を撫でながら

「ああ、お兄ちゃん」

と声を上げた。

お互いの顔が近づく度に妹がキスして欲しそうに唇を近づけてきた。

さすがに妹とのキスは微妙なので、その度にさりげなく避けていたが何度目かの時に唇と唇が当たり、妹の鼻息が

「ふーっ」

と一層強くなった。

もういいやと思い、キスをすると妹が俺の唇を唇で摘んできて、そのまま流れでディープキスに発展した。

俺の舌が妹の口内に侵入すると同時に、妹の舌が積極的に入り込んできて俺のヨダレを掬い集めるようにグニグニと動いた。

薄目をあけると目の前に見慣れた妹の顔がある。

眉を寄せ、女の顔になっている妹に既に快感に変わった嫌悪感を感じた。

倒錯した気持ちに、自分でも驚くほどヨダレが湧き出て口から垂れた。

それは妹も同じだったようで、どちらのものとも分からないヨダレが俺達の口の周りをみるみるドロドロにし、唇の滑りがよくなった。

妹は無心に俺の舌に自分の舌を絡ませながら

「はっ、はっ」

という声にならない喘ぎ声を出していた。

キスをしている間、俺達の身体は密着し、俺の勃起したチンコは妹の腹に当たり、妹は俺の太ももに股間を強く擦り付けて腰をカクンカクンとしていた。

俺達のディープキスはそんな風に、まさに快感を貪るという感じだった。

俺は、自分のヨダレを出来る限り妹の口内に流しこむように舌で自分のヨダレを流し、そして妹のヨダレを掬い取って自分の口の中に手繰り寄せて飲み込んだ。

子供の頃に、妹が残した夕飯を親に

「お前食べるか?」

と聞かれて

「◯◯(妹)の唾がついてるから嫌だ。汚い」

と言っていたのにおかしなものだ。

妹のマンコを見ようと妹と逆さまになって妹の脚を広げていると、妹はさも当然かのように目の前にある俺のギンギンに勃起したチンコを柔らかく握った。

そしてゆっくりシゴき、俺のチンコをウットリした目つきで見つめた後、口に含んでフェラを始めた。

妹のマンコは触る前から既にヌルヌルに濡れていた。

昔、10代の頃に触った時も、妹は当時怖いという気持ちとショックでしかなかったと言っていたが、異常にヌルヌルしていた。

妹は元々濡れやすい体質なのかもしれない。

俺の指に合わせてクイクイを腰を動かしながらも俺のチンコに吸い付いている妹を見て、俺もクンニしなくてはいけないんじゃないかと思い始めた。

妹のマンコを舐めるのはかなり躊躇した。

妹を持っている奴なら分かると思う。

家族の股間ってのは汚いという感覚しかない。

それは妹を性的な目で見ていても変わらなかった。

しかし昨晩、妹は俺のチンコを積極的にフェラし、口で俺の精液を受け止めてくれた。

俺も返さなければいけない。

意を決してクリトリスに舌を当てグリグリと円を描くように舐めあげると、それまでチンコに吸い付いていた妹が

「あっ」

と言ってチンコから唇を離し、チンコを握ったまま俺のチンコの横に顔をしなだれた。

そして俺の舌に合わせて腰が他の生き物のようにカクンカクンと動いた。

チンコを握っている手は、時々思い出したようにチンコをシゴイていたが、その都度俺が顔を荒々しくマンコに押し付けると

「くっ」

と呻いてシゴくのをやめて股間に顔を押し付けた。

チンコをマンコに押し当てて

「近親相姦するよ」

と言うと、妹は鼻息をさらに荒らげて喘ぎ声混じりの泣きそうな声で

「ダメ、ダメだよ」

とだけ言った。

そう言いながらも妹はベッドの縁を掴み、挿入される準備は万端だったし、俺が焦らすようにチンコの先でマンコの入り口をツンツンすると、おねだりするように腰を動かしてチンコの先を追った。

膣の入り口の絞まる部分を押し入るようにヌルヌルと挿入していくと、妹は口を開け

「あ゛あ゛あ゛あ゛!」

と底から絞り出すような呻き声を上げた。

そして、背中を思い切り仰け反らせて俺のチンコが根本まで侵入していくのを堪能しているようだった。

ピストンをすると、妹は遠慮する事無く呻くように喘ぎ、身体を捩らせた。

顔が近づくごとにキスをねだってきて、キスの間は強く抱きついてきて腰をピストンに合わせてグイグイ押し付けてきた。

俺達の行為はいつも激しく、ベッドがギーコギーコと軋み、妹の部屋が2人の声と動きで騒がしくなる。

妹は、普段の澄ましがちで強気な顔を快感に歪めて、時折目を開けてピストンされてユサユサ揺れながら泣きそうな顔で俺を見つめた。

もし昨晩にある程度妹とそういう関係になっていなくて、その日が初めての妹との絡みなら俺は一瞬で射精していたと思う。

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(2020年05月28日)

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