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体験談(約 8 分で読了)

筆下ろしした高◯生が人妻キラーになっていた(1/2ページ目)

投稿:2019-04-03 13:55:40

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本文(1/2ページ目)

名無し

パートの仕事をしていて一緒に仕事をした浩二くん

当時は高◯生で、派手な感じではなく普通の高◯生でした。

スーパーの品だしとかをしていて娘より年下で息子のような感じでした。

だけど暑い日でした

私はティシャツにジーンズの服装で仕事をしていました。

段ボールを片付けていた時にふと目の前の浩二くんを見ると

浩二くんがこちらをチラチラ見ていた

なんだろうなと見てみたらちょうど屈んでいてTシャツの胸元が開いていて浩二くんは胸元から見える谷間を覗いていました。

恥ずかしいと思いましたが、男性から注がれる視線にどきどきして気づかないふりをしていた

チラチラと浩二くんは胸元を見ていて

こんな40半ばのおばさんの胸に興味があるなんて

私は意図的に胸元が開くような服を着て片付けていた時には手伝わせて覗かせていました。

黒いブラやピンクなど

そんな時に仕事終わりに浩二くんに声を掛けました。

「浩二くん…今日ってなんか予定ある?」

すると「無いですけど」

「じゃぁ、どっかでご飯食べない?」

夏休みで昼過ぎで車に乗せて昼を食べました。

流石は若者

モリモリ食べる姿に若さを感じる

「ご馳走さまです」と言われて店を出て

「ね?ちょっとドライブしよ」

私は浩二くんと近くの河原に

そして話をして

「ねぇ…浩二くん?この前あたしのおっぱい覗いてたでしょ?」

そう話すとびっくりした様子で

「そんな…その」と困惑していた

「ごめんなさい!ちらっと見えててつい」

謝る浩二くん

「別に怒ってないよ?むしろ嬉しいよ」

そう話すと驚いていた

「なんか…久しぶりに男の視線かんじれた」

そう話すと私は浩二くんの手を握りました

「おっぱい見たい?」

そう話すと浩二くんは頷き

私は回りを見回し車が無いのでシートを倒してTシャツを捲ります

「うわぁ!」浩二くんは目を輝かせながら私のをみつめて来ました

「真理子さんおっきいですね」

浩二くんは嬉しそうに

「おっきくないよ…Dカップしかないよ」

浩二くんの目の前でブラをずらすと

「うわぁ~」

浩二くんは目を輝かせながらじっと

「こんなおばさんのおっぱいでも」

浩二くんは興奮してくれました

「触りたい?」

首を縦に降る浩二くんはすぐに触り

「や、柔らかい」

撫で回すように

「あ…凄い柔らかい」

撫で回すと浩二くんは乳首を触り

ビクッとしてしまいました

久しぶりに男に触られて敏感に

「浩二くん…そんなに」

乳首をツンツンされて

そしたら浩二くんたら

「真理子さん真理子さん!」

急に抱きついておっぱいに吸い付きました

「こら!」

浩二くんたら夢中で私のおっぱいに

乳首にチュウチュウ吸い付くと

「我慢出来ないよ」

赤ちゃんみたいです。

頭を撫でながら吸わせて

私も感じていました。

たっぷり舐められてすると浩二くんは上に

「だめ!」

そう言っても止まらない

でも周りに誰かいたら

「だめ」

ようやく落ち着きました

「流石にこんな所じゃだめよ」

「ごめんなさい」

謝る浩二くんのズボンは股間が

「お口でしてあげる」

そう話すと浩二くんをシートを倒して寝かせベルトを外しズボンを下げて

トランクスを突き破りそうな位に(笑)

私は浩二くんのトランクスを脱がして

そしたら浩二くん「恥ずかしいなんて」

てで隠して(笑)

「見せて」と浩二くんの手を離すと

思わずびっくり!

浩二くんのおちんちんは凄いおっきくて

太さも長さも旦那よりおっきくて

私もそんなに遊んだ訳じゃないですけど巨チンくん

「凄い」と笑顔で

血管が浮き出たおちんちんは触ると熱くてドキドキしました。

まだ先端もサーモンピンクで黒ずんでいないし

「もしかして浩二くんて童貞なの?」

聞いてみたら「は…はい」

「おばさんのお口で初めてでいい?」

「う、うん」

凄い緊張しちゃって可愛い❤️

手で摩ると

「アッ…アッうわっ!」とびくびくして

ゆっくりと両手で撫でると浩二くんのがまだおっきくなって

立派に張ったエラが素敵

無垢な高◯生のおちんちんに興奮

そっと顔を近づけると独特の臭みが

久しぶりに男の臭いを感じました

そっと顔を近づけると

「真理子さん洗ってないから臭いよ!」

必死に慌てる浩二くん

「大丈夫」

私は先端からゆっくり飲み込みました。

「アア!うわっ!」慌てる浩二くん

やっぱり太さもあるし立派

こんなおちんちんが未使用なんて勿体ない

ゆっくりと口の中に含み舌で舐め回しました

「アア!凄い気持ちいい!ア!アア!」

おちんちんも体もびくびくして

しゃぶりつき丁寧にしてあげて

鼻に独特の臭みが

だけど巨チンの味を私はたっぷり感じました。

ビクッビクッとおちんちんが時々痙攣

そして先っぽに苦いおつゆが

段々浩二くんの息も荒くなってきて

いきそうな気配が

「ちょっと早くするね?」

私は動きを早めるとおちんちんが凄いびくびくしてきて

「だめ!真理子さん!激しくしちゃだめ!」

浩二くんが慌てながら

「いいよ…出したくなったら出して」

「アア!ヤバい!真理子さん!ヤバい!」

体を震わせながら声をあげました

そして先っぽからまた苦いおつゆが増えるとおちんちんがびくびく、びくびくっと

「真理子さん!出ちゃう!出ちゃう!」

必死に声をあげる浩二くん

「いいよ」

私が強く吸い付くと

「アア!アア!アッ!」

浩二くんが声をあげるとおちんちんがびくびくと小刻みに舌の上で痙攣し

「ウッ!」と浩二くんの体が硬直すると

ドバッと浩二くんの精子が飛び散りました

ドクンドクンと脈打ちながら熱くて大量の精子が

頬や喉に噴射されて(笑)

「アア!アア!気持ちいい!」

浩二くんは震えながら吐き出しました

アツアツで固まりみたいな濃いのが

苦みがあり青臭さに蒸せてしまいました。

萎えていくおちんちんを吸い付き溢さないように離して

はぁ…はぁ…はぁ…

浩二くんは荒い息遣いで

青臭さい濃厚な精子を口に含み、私は初めて精子を飲みました。

喉に引っ掛かるようなねっとりした濃さ

飲み込むと水でゆすぎ飲み込みました

「どうだった?」

「す、凄い気持ち良かった」

浩二くんは目を潤ませていました

「良かった」

汗ばんだ浩二くんの頭を撫でてあげました

萎えていたけど立派な浩二くんのおちんちん

見つめながら私も凄い濡れていました

無垢な高◯生を怪我してみたい

そんな悪い欲求が…

夏も終わりごろでその時間は六時半を過ぎると暗くなり、天気も雨が降り暗くなってきました

「浩二くん…何時までに帰ればいい?」

「8時位には…でも電話しないと」

「じゃあ電話して」

浩二くんは家に電話を

「もしもしお母さん?」

会話をする浩二くん

そして電話を切ると

「浩二くん」私は浩二くんにキスをして服を脱がせていきました。

私も服を脱ぎ裸になり私は浩二くんの乳首を舐めながら股間を触りました

「アア!気持ちいい…真理子さん」

浩二くんは声をあげるとおちんちんはすぐに大きくなりだしました。

さっき出したばっかりなのにどんどん硬くなって…

若さに興奮していました。

そしておっきくなった浩二くんの上に

「浩二くん…本当に私みたいなおばさんが初めてで後悔しない?」

「しないです」

そういわれて私はゆっくり浩二くんのを掴み濡れた入り口に

「奪っちゃうよ」

「奪ってください」

そういわれて私はゆっくり腰を下ろしました

「アア!」

浩二くんが声をあげると私も浩二くんに声をあげながら飲み込みました。

太くて硬くてアツアツの浩二くん

中をえぐるように入りました

ゆっくり腰を上下に動かすと

「気持ちいい!真理子さん!」

浩二くんが歓喜していました

「私も気持ちいい」

久しぶりの男、しかも巨チンで

私は思わず腰を動かして味わっていました

「どう?女の中は?」

「凄い…凄い暖かくてぬるぬるして気持ちいい」

「嬉しい」

私は浩二くんにのし掛かりキスをしながら動かしました

車がギシギシ揺れて雨が降っていなければ周りに居たらばれちゃう

「アアン!アアン!」

私は浩二くんの上で淫らに腰を動かして若い男を味わってしまいました。

そして数分後浩二くんのがびくびくして

「いきそう?」と聞くと

「うん…出そう」と苦しそうな浩二くんの声

私は浩二くんの舌をたっぷり舐め

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(2020年05月28日)

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