体験談(約 14 分で読了)
【評価が高め】私の寝取られ願望と言う性癖の為に元AKBにいた大島優子に似ている妻の恵は、電車の中でおじさん達に痴漢されて、電車を降りたらストーカーにレイプされそうになった話
投稿:2019-03-27 16:44:47
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私と妻の恵が結婚したのが2年前で、私は32歳で恵は30歳で元AKBの大島優子に似ていて、結婚してから自慢の妻です。
しかも、私を含めて男性経験が無い事を恵の友達である美緒さんから、ある飲み会の席で聞かされていて、確かに恵とのSEXはあまり乱れる事も無くて喘ぎ声も出さなくてあまり経験が無い事は分かりますが、正直な話で物足りないです。
顔は、本当に元AKBの大島優子に似ていて、身長は低くて153cmでオッパイはB86cmで白い肌に綺麗な乳首はピンク色で、乳輪も小さくてW53にH85で、細身のスタイルも顔も申し分ありません。
しかし、SEXはなんとなくマグロ状態で私の大好きなフェラもしてくれなくて、恵とのSEXだけ物足りなくて欲求不満の私は、せめて下着だけはと恵にはエロい下着を装着させていて、それだけでは発散出来ないので、時々風俗で抜いたり恵のいない時にアダルトDVDで欲求不満を解消している日々が続いています。
ただ、私の中で新しい欲求不満解消方法がアダルトDVDを見た事によって二つ産み出されて、一つ目は現在進行形で通勤中の電車の中での痴漢で、痴漢のアダルトDVDを見て興味を持ったタイミングで痴漢現場に遭遇して、生の痴漢現場を見て私もヤりたいと思って実行した事です。
実際に痴漢をしたら、心臓がバクバクドキドキして、女性が嫌がっていたのが感じてエロい顔になっていくのが堪らなくて、私のもう一つのストレス解消方法は、これもアダルトDVDからのネタで、寝とられのアダルトDVDでおとなしい清潔な人妻が、旦那の前で痴漢されるのとレイプされるのを見てからストレス解消方法と言うより願望が産み出されました。
それは、アダルトDVDのストーリーみたいに妻の恵が複数のおじさん達に痴漢される所を見たい願望に加えて、恵が複数のおじさん達にレイプされる所も見たい願望に男性経験が少ない恵がどんな感じで乱れるのか
滅茶苦茶見たい願望が芽生えたのです。
私の通勤方向は上りで、恵と同じ方向で違うのは家を出る時間が私のほうが遅いので早く出ればいい事で、後はどんな感じで恵が痴漢される様にもっていくかが問題で、恵はいつも1両目の女性車両に乗っていると聞いた事がありました。
今さらですが、顔は元AKBの大島優子に似ていて、スタイルもいいので私が痴漢にはまりだした時に痴漢に遇ったことがあるかと聞いた時に、一度遇ったことがあったので女性車両に乗る事にしたそうなので、色んな事を考えたのです。
まずは、恵と同じ出勤時間に合わせる事にして、次に女性車両に行かせない事として、私の持病である腰痛を理由に側について欲しいと理由を付けて、痴漢が多い車両に誘導するのがいいと考えました。
でも、一つ気になった事があって、それは恵が以前に痴漢遇ったことがあったと言った事が気になっていて、本当に痴漢に遇ったことが一度なのか、それとも本当は何度遇ったことあって私が気にしたらいけないので言わないのか、また、どんな感じで痴漢されたかは聞いて無くて、スカートの上から触られたのか、それともスカートの中まで手を入れれてパンティの上から触られたのか、または、パンティをずらされてマンコを触られたのかと色んな事を想像したら、恵が他人に痴漢されたのにチンポが勃起する私は寝とられ願望があると自覚しました。
しかし、考えれば考えるほど恵は一度の痴漢だけなのか、顔は元AKBの大島優子に似ていて、小柄なのにオッパイは86のDカップだから痴漢する男達の格好の餌食になるのは間違い無いと思うからです。
実際に私と組んでいる痴漢友と言うか、仲間の嵯峨さんと鎌田さんは共に44歳で私より一回り上で、二人がいつもターゲットにしている女性は恵が当てはまっていて格好の獲物なのです。
嵯峨さんは、かなりの強面で小太りのおじさんですけど、痴漢のテクニックは凄くてどんな女性でも快楽の世界に落として、電車から降りる時に女性も一緒に降ろしてホテルに連れていくし、痴漢テクニックも凄いのですが、本当に凄いなと思ったのは嵯峨さんのチンポです。
嵯峨さんのチンポは、私のチンポより長くて太くて本人いわく硬いそうで、俺のデカチンを味わったら病みつきになると言っています。
鎌田さんは、オタク系の盗撮マニアで盗撮は全般で、特に自分が痴漢をしているのをメガネにペンに腕時計の小型カメラで盗撮したり、パンチラに痴漢した女との調教やSEXを録画がした戦利品がかなりの数を持っていて、その戦利品で女達を脅しているみたいです。
また、とにかく女を屈辱するのと身体中を舐めるのと調教するのが大好きみたいで、痴漢した女を良く嵯峨さんとホテルに連れ込んで、女を淫乱に調教しているそうです。
恵は、嵯峨さんと鎌田さんの餌食になっていないことは鎌田さん戦利品データを見せてもらった時に確認済みですが、恵がこの二人の目の前に現れたら、即効でロックオンされるのは間違い無いくらい恵は二人の大好物の女性なのです。
それに、恵を少しでもスケベな女性にしようとエロい下着に露出高い服を装着させていて、パンティに関しては全てがレース地のTバックで半分のパンティは紐パンにさせているので、痴漢する男達には格好の獲物で、特に嵯峨さんと鎌田さんは滅茶苦茶に喜ぶ獲物なのです。
初めの頃は、恵を嵯峨さんと鎌田さんには獲物にされたく無い気持ちだったのに、最近では恵が嵯峨さんと鎌田さんの餌食になって、滅茶苦茶に痴漢される所を見てみたいダメ亭主になっていて、何度も何度も恵が
嵯峨さんと鎌田さんの痴漢の餌食になっている事を妄想していて、痴漢のされる妄想だけでおさまらず、恵が犯される事も鎌田さんに調教されてエロい女になってしまうとかを最近は妄想しているダメ亭主です。
ただ、このなんとも言えない恵が他人に痴漢されたりレイプされる姿を見たい気持ちは抑える事が出来なくて、私は遂に行動に移しました。
私は、計画通りに持病の腰痛を理由に恵に同伴の出勤をお願いして、嵯峨さんと鎌田さんにいい女を見つけた事にして、その女は人妻で私の近所に住んでいて顔を何度も見られているから痴漢には参加出来ないけど壁役になるからと最寄り駅に着く時間を教えて、私の後ろを歩いて来る元AKBの大島優子に似ている女と伝えると嵯峨さんも鎌田さんも興奮していました。
当日の決行日の朝、恵がどんな下着を装着するのか覗いていたら、オレンジ色の紐Tバックを履いて、ブラジャーもお揃いのオレンジ色で、カーキ色の前ボタンの白いノースリーブワンピースミニにカーディガンを装着して、ストッキング無しの生足で準備完了しました。
家を出て最寄り駅に着くと、駅の入り口に嵯峨さんと鎌田さんが待機していて、二人共に私と目が合いましたが、一瞬で私より後ろを歩いて来る恵に目がいっていて、恵を品定めしている感じで嵯峨さんは強面の顔でニヤリとして、鎌田さんは鋭い目で恵を犯している感じです。
私も今から恵が嵯峨さんと鎌田さんに思い切り痴漢されると考えたら、身体中に電流が流れて興奮していて、あの恵が嵯峨さんと鎌田さんの痴漢のテクニックに、清潔感漂う恵がどんな感じで乱れるのか楽しみに思っている私は改めてダメ亭主です。
私は予定通りに駅のホームに上がって嵯峨さんと鎌田さんに、恵と夫婦と悟られない様に用心しながらステージとなる車両の前に恵を誘導して、電車に乗るとびっくりするくらい嵯峨さんと鎌田さんは俊敏な動きで前方に鎌田さんで、後方に嵯峨さんが恵をサンドしました。
電車が動き出すと、私はスマホを取り出していかにもスマホに夢中になっている振りをしながら今から行われようと痴漢が、嵯峨さんと鎌田さんのプロ級の痴漢で妻である恵が、念願の寝とられで屈辱されるだと思うと心臓がバクバクドキドキして様子を伺いました。
まずは、嵯峨さんが後方からワンピースのスカートの上から様子を伺う感じで、手の甲で軽く触り始めると
恵は、違和感がある感じで後ろを向きましたが、嵯峨さんの強面を見て怖かったのかすぐに前を向くと、私の方をチラと向いて助けを求めましたが、私がスマホに夢中になっているので諦めたのか下を向きました。
その様子を見ていた鎌田さんが動き出して、前方から身体を電車の揺れに合わせて恵に寄せて様子を伺って
抵抗が無い感じと確認するとワンピースの上から太もも付近から触り始めました。
さすがに痴漢されていると分かった感じで、私の方を再度見ましたがスマホに夢中になっている私を見てから諦めたのか、痴漢されているのを私に訴えるののが恥ずかしいのか分かりませんが再度下を向きました。
嵯峨さんは、抵抗出来ない女と確信したみたいで、ワンピースのスカートの中に手を入れれて行きましたが、ワンピースのスカートは窮屈なのかうまい具合に手を入れる事が出来ないのを鎌田さんが解決しました。
鎌田さんは、ワンピースのボタンを素早く器用に下から外して、あっという間に上から二つボタンを残して外してしまいましたが、いくら前が私の死角と言っても少しも抵抗しないで目をつぶりました。
嵯峨さんと鎌田さんの連携は分かっていましたが、惚れ惚れするくらいの連携で、あっという間に俊敏な動きをするので、女は抵抗出来ずに嵯峨さんと鎌田さんの痴漢テクニックで快楽の世界に引き込んでしまうので、男性経験が私を含めて二人の妻である恵が私の目の前にして、声を出して抵抗して痴漢を拒否してしまうか興味があります。
ただ、今の時点で私が目の前にいるのに、スマホに夢中になっていると思われてたとしても、いくら死角になっているとしても、ワンピースのボタンを外されても抵抗しないのは、快楽の世界を受け入れたいのかは分かりませんが、チラチラと見えくるオレンジ色のブラジャーとパンティがエロくて、他人のおじさん達に屈辱される恵の姿を見て勃起している私は、本当にダメ亭主です。
そんなダメ亭主の私は、妻である恵が想定外に乱れていく姿を目の当たりにする事になって、恵に申し訳ない気持ちと、それ以上に私の妻である恵が想定以上に私の欲求を満たし始めました。
嵯峨さんは、恵のパンティの上からマンコを責めていて、Tバックなので右手の指はパンティをずらしてからマンコを責めていて、左手は生お尻を撫で回しています。
そして、嵯峨さんは紐パンに気が付くと目で鎌田さんに手を上げて指差して親指と薬指を合わせると引っ張る合図を送ると、鎌田さんは嬉しそうに目を輝かして、まずは右手で紐パンの左の紐を引っ張るとパンティがずれて、チラチラとアンダーヘアが見ました。
さすがに恵は慌ててパンティを押さえ様としましたが、容赦無い鎌田さんは恵の手を掴んで動きを止めると、続いて右の紐も引っ張ると落ちかけたパンティを紐ごと引っ張って、パンティを持つと顔の所に持ってくると匂い嗅いでいて、その鎌田さんの変態顔を見た恵は目を閉じました。
鎌田さんは嬉しそうに、恵のパンティをポケットに入れると、右手が恵の胸辺りに伸びて行くと、恵の顔がけわしく苦痛顔になって、後から見せてもらった小型カメラ機能が搭載されているメガネと腕時計とペンの盗撮画像から分かりましたが、鎌田さんはブラジャーの上から乳首付近を指で責めていました。
恵は、嵯峨さんと鎌田さんの痴漢行為に耐えていましたが、嵯峨さんが防御を無くしたマンコに指を入れて出し入れをかなりの高速で行うと、同時に鎌田さんがブラジャーをずらして生乳首を責めたつと、恵の顔はけわしい苦痛顔から変化して、今まで私に見せてた事が無いいやらしいエロい顔になっていきました。
恵は、今まで男性経験が二人しか無くて、しかも今は痴漢のテクニックがプロ級の嵯峨さんと鎌田さんが恵を責めていて、今まで経験しているかは分かりませんが、二人同時の痴漢に今まで味わった事が無い気持ち良さで、快楽の世界に落ちて行く瀬戸際に立っていましたが、恵が快楽の世界に落ちるのは時間はかかりまりませんでした。
それは、後から見た鎌田さんの盗撮録画で分かって、嵯峨さんの右手は高速でマンコを責めながら、左手は前に伸びてきてからおっぱいを鷲掴みして人差し指で乳首を円を描く感じで責めていて、鎌田さんの右手はおっぱいを鷲掴みして力強く揉んで恵の反応を観察しながら、左手は下半身に伸びてクリトリスを人差し指で責めたてていました。
嵯峨さんは、女の様子を伺って感じているとみたら良くやる手が、女の手を引っ張ってズボンの中でパンパンに勃起している自慢のデカチンをズボンの上から触らせる事です。
始めの内は手を握って触らさせて、デカチンを女にアピールしてからしばらくしてから放して女がそのまま触っているならホテルに連れ込める確率が80%で、嵯峨さんの好みの女だとデカチンから離れても何度も何度も繰り返して、今日がダメでも毎日繰り返して物にするのが嵯峨流だそうです。
その行動パターンを知っている私は、男性経験が二人の恵が私よりデカいデカチンに興味がわくだろかしばしば疑問ですが、間違い無く元AKBの大島優子に似ている妻である恵は嵯峨さんの超タイプなので、間違い無くいつものパターンで恵の手を引っ張ってズボンの上からデカチンを触らせると想定して、恵が快楽の世界に落ちた恵がどんな反応をするか楽しみしている私がいました。
そして、嵯峨さんは動き出して恵の手を掴んで自慢のデカチンをズボンの上から触らせ始めると、恵はすぐにズボンの上からチンポを触らさせられたと気が付くと、すでに手を引きました。
私の中で内心ほっとしましたが、私は嵯峨さんを滅茶苦茶応援していて、恵が屈辱される姿を堪能していて興奮していました。
嵯峨さんは、やはり恵がタイプみたいでいつもの通りに恵の手を再度引っ張ってズボンの上から自慢のデカチンを触らせると恵も再度振り払って抵抗しましたが、嵯峨さんのしつこくヤられて五回目で観念したのか触りたくなかったのか分かりませんが、嵯峨さんの手の支えもありますが、盛り上がっているデカチンを触らさせられています。
ただ、嵯峨さんが手を支えを外すと恵もズボンの上から手を放していて、まだ大丈夫な感じですが恵の様子も変わってきていて、嵯峨さんの下半身は一度も見ようとしなかったのに、何度も何度も繰り返し嵯峨さんがズボンの上からデカチンを触らせるので、恵は興味を持ったのかデカチンが見えて無いのに見ていて、私のチンポと多分比べているのかは分かりませんが、嵯峨さんのデカチンに興味を持ったのは間違い無いと考えてもいいと悲しく思いました。
まあ、唯一最後まで自ら嵯峨さんのデカチンを触る事が無かったのは少し良かった事で、恵にも快楽の世界に落ちても理性は残った感じです。
しかし、恵の会社がある最寄り駅まで10分間あるので、恵が嵯峨さんと鎌田さんの痴漢行為に、どこまで耐えられてるか乱れていくかを見守っている私は何度言いますが、本当にダメ亭主で寝取られ願望を持ったダメな亭主です。
鎌田さんも嵯峨さんに負けて無くて、ブラジャーの肩紐のフック手際良く左右外すと、素早くブラジャーを抜き取ると、臭い嗅いでポケットに入れるとおっぱいを荒々しく揉み始めると、恵は急いで自ら口を塞いで声が出ない様に耐える姿を見たら、恵は気持ちいいだと私のSEXとは違う顔がたまりませんが、なんか違う嫉妬心が沸き上がりました。
そして、恵の会社最寄り駅のアナウンスが流れると、恵がソワソワしたので嵯峨さんと鎌田さんは降りる駅
が近いと察した感じで、痴漢行為を止めてご丁寧に服装を整えるのを手伝って、最寄り駅に着くとノーブラノーパンの状態になっている恵より先に電車を降りると、私の後に続いて恵は降りて来ました。
電車を降りると私の会社と恵の会社は逆方向なので軽く手で合図してノーブラノーパン状態の恵を見送って歩こうとした時に、不振な50歳くらいの強面でガッチリしたおじさんが、明らかに恵の後を尾行している感じので、私は気になってUターンして後を追う事にしました。
恵の会社は、飲み屋通りの先にあって歩いて15分くらいの所にあって、朝の早い時間は飲み屋街は人通りがまばらで、さすがに飲み屋も閉まっていて、ようやく恵とガッチリなおじさんに追い付いて、ちょっと距離を取って尾行していると、角を曲がったら恵とガッチリなおじさんがいなくて、私は悪い予感がしたので辺りを探すと、ビルとビルの間から「いゃ~」とかすかに声が聞こえてきたので、ゆっくりと覗くとガッチリのおじさんの背中が見えました。
私は少しずつ近寄って行って、ちょうど隠れて覗ける段ボールの山に隠れて見ると、ガッチリなおじさんが白い服を着ている女に抱き付いていて、女の口を手で塞いでいました。
その女は、間違い無く妻の恵で身長が低い恵は壁にガッチリのおじさんから押し付けられて口を塞がられて身長180くらいの男に強面なので、抵抗が出来ないのです。
しかも、毎日の通勤路は人通りが無いのは恵も分かっているので諦めて抵抗しないのかは分かりませんが、今の現状は非常に危険な状態には間違いありません。
ただ、この状態は間違い無く恵がレイプされてしまう状態で、私の中で寝取られ願望が沸き上がってきていて、自分の妻が目の前で今から知らない男にレイプされようとしているのに助けなくていいのかと格闘して出した答えは、自分の欲望に負けて黙認する事にしました。
強面のガッチリなおじさんは、ポケットからカッターナイフを出してきて、ドスの利いた低い声で恵を脅し始めました。
強面のガッチリなおじさん「おい、今度声を出したら痛い事になるぞ❗大人しくしてれば気持ちいい事をしてやるかな❗いいか、分かったならうなずけ❗」
恵は、ちょっと間をあけてからうなずくと、強面のガッチリなおじさんは恵の口からデカい手を放すと、恵を品揃えする感じで見ると話しかけました。
ガッチリなおじさん「お前の事は以前からヤリてぇと思ってたんだよ❗お前は、AKBにいた大島優子にそっくりなんで、電車の中で見た時からいつかヤリたいと思っていたら、あんな奴らに痴漢されて感じやがって❗このスケベ女が❗しかも、スケベな下着まであいつらに取られやがって❗」
私は、ドキドキしながら覗いていましたが、この強面のガッチリなおじさんは、恵をいつからかは分かりませんが、ストーカーぽい事をして恵を狙っていたんだと思って、ちょっと怖い感じがしましたが、目の前でレイプされそうになっている妻である恵を助ける事無く覗きました。
強面のガッチリなおじさんは、ワンピースの上から恵のおっぱいを鷲掴みして揉んでいくと、恵の口から「アン、」漏れてくると気を良くしたのか、カッターナイフをポケットに入れると両方のデカい手でおっぱいを鷲掴みして力強く揉みました。
ガッチリなおじさん「なんや、気持ちいいか❗服の上から乳首が立ってるのが分かるぞ❗スケベな声を出して乳首を立てて、もう感じてきたか❗なあ、恵❗」
あれ?なんでこの強面のガッチリなおじさんは恵の名前を知っているの⁉️私と同じで恵も名前を言われてびっくりしていていました。
ガッチリなおじさん「なんや、名前を言われてびっくりしたか⁉️名前だけじゃ無いぞ❗恵の家も旦那がいる事も会社の名前も知っているぞ❗」
やっぱり、この強面のガッチリなおじさんはストーカーと私は認識しましたがワンピースの上からおっぱいを鷲掴みされて両方の手で揉まれている光景は滅茶苦茶エロいのです。
そして、名前を言われて固まっている恵のワンピースのボタンをあっという間に全部外すと嬉しそうに生のおっぱいを鷲掴み荒々しく揉み始めて顔を近付けるとガッチリなおじさんは舌を出すと乳首をペロ◯と舐めると、恵は感じたのか声が漏れました。
恵「アンっ、アァ、アン、」
ガッチリなおじさん「恵、気持ちいいか❗俺は嬉しいぞ❗恵のおっぱいが揉めて、こんな綺麗な乳首も舐める事が出来て最高や❗たっぷりと可愛いがってやるからな❗」
強面のガッチリなおじさんは、そう言うと恵のおっぱいを鷲掴みしながら荒々しく揉みながら、ペチャクチャと音が周りに聞こえるくらいデカい舌を出して舐めまくって、右手の人差し指はかなりのピストン運動で恵のマンコを犯していました。
そして、強面のガッチリなおじさんは素早くズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てると、そりゃ立派なチンポが
年のわりにはそそり立っていて、嵯峨さんよりもふたまわりは太く長くて固そうなデカチンと言うより巨恨で、その強面のガッチリなおじさんの巨恨を見た恵は、恥じらい無い感じでマジマジに見ているのです、
強面のガッチリなおじさんは、恵の手を取ると引っ張ってその巨恨のチンポを握らせて、恵の手を支えながらゆっくりと手コキをさせると、恵は嵯峨さんの時と違って強面のガッチリなおじさんの手の支えがありますが、抵抗しないで手コキをしているのです。
強面のガッチリなおじさんが支えてた手を放すと、恵はそのまま手コキを継続していて、強面のガッチリなおじさんは、恵に顔を近付けると長い舌が出てきて恵の口の中に侵入していきました。
恵が見ず知らずの男とキスをしている姿を見た私は、嫉妬心が吹きあがっていて、さらに強面のガッチリなおじさんの舌と恵の舌が絡みあっている光景は真っ白になりました。
そんな時に、神の声と言うよりせっかくのいい場面を壊す悪魔の声と言うべきか男女の声が聞こえてきて、
その声のせいで強面のガッチリなおじさんが中断して慌ててパンツとズボンをはいて、その場から退散してから恵も慌ててワンピースのボタンをはめないで、右と左を合わせてその場を去りました。
私は、あっという間の出来事にその場に立ち尽くしていて、割れにかえってなんかモヤモヤしながらその場を立ち去ろとした時に嵯峨さんから電話がありました。
嵯峨さん「池田さん、最高や❗今まで中で一番いい女や❗俺の滅茶苦茶タイプや❗あのAKBにいた女に似ている大島優子に似ているし❗まあ、落とすまで時間はかかるけど、マンコの締まりも指に吸い付いてくるし❗あの女な指だけで三回は逝ったわ❗あの人妻を覚え出すだけで俺様のデカチンが興奮するわ❗」
私「そうですか。喜んでもらえて良かったです。」
改めて思いましたが、自分の妻である恵を痴漢達の獲物にして、恵の乱れる姿を見たいと思うのは、本当にダメな亭主だなと思っていると電話は鎌田さんに代わりました。
鎌田さん「池田さん、鎌田です。滅茶苦茶、久しぶりにいい女やった❗おっぱいはデカいし綺麗で❗白い肌にピンクの乳首で乳輪が小さいのがええな❗あれは、俺の見立て男経験が少ないわ❗結構、嵯峨ちゃんのデカチン触らせる攻撃も始めはイヤがってけど、最後らへんは嵯峨ちゃんのデカチンをガン見してたなあ❗多分、旦那チンポと比べてたんじゃ⁉️旦那のチンポが小さいや❗いつかは、嵯峨ちゃんのデカチンが欲しくなるわ❗」
鎌田さんは、余程嬉しいのか良くしゃべっていますが、鎌田さん言う旦那は私であって、嵯峨さんのデカチンと比べたら悔しいですけど小さいです。
私は嵯峨さんと鎌田さんの電話を切るとトボトボと会社に向かって行きながら、痴漢される恵の姿も興奮しましたが、さっきの強面のガッチリなおじさんが、恵をストーカーしていて狙っていた事と恵が痴漢された事によってレイプされそうになった事に私は衝撃を受けました。
多分、あの時に男女の声がなかったら、恵は確実に強面のガッチリなおじさんにレイプされていたはずで、恵がレイプされる姿を見れなかった事が私の寝取られ願望に火がついてしまいました。
その日は、仕事にならなくて帰りに飲みに行く事も断って家に帰ると、恵が帰っていて晩御飯を用意してくれていました。
恵は、いつもと変わらない感じで、朝から痴漢にあってから下着を持っていかれたり、未遂に終わりましたが、レイプされそうになったのに、しかも二件とも私の寝取られ願望と言う性癖のせいなのに、普段と変わらない行動に申し訳ない感じで、私の方が後ろめたくてよそよそしくなっていました。
私は、明日は恵が痴漢されないように、出勤時間を遅くしたらと言いましたが、恵は遅い時間は明日の会議に遅れるからと言われて、なぜと聞かれてので嘘を言いました。
明日は、私も会議があっていつもより30分早く出るから、付き合わせたら悪いからと嘘を言うと、なんか違った笑みで分かったと答えて来たのです。
まさかとは思いますが、痴漢されたくて私がいたら気付かれたらまずいので、私が居ない事を喜んでなのか分かりませんが、あの恵の笑みは気になりました。
ただ、いい方なのか悪い方なのか複雑なのですが、恵が変わっている点があって、恵とは基本的にはいつも一緒に入っていて風呂での恵はいつもと違っていたのです。
まずは、いつもなら私のチンポなんか気にする事無いのに、明らかにチラチラとチンポを見ていて、チンポを洗ってくれた時も、いつもと違って丁寧に時間をかけて洗ってくれるので、私のチンポが勃起すると恵はいやらしい目で見るのです。
また、逆で恵の身体を洗ってやる時は敏感にピクピクして感度が良くて、特におっぱいを洗うとかなりピクピクしていて、乳首を触るとエッチな声も出して、いつもなら乳首を触り過ぎると嫌がるのに、今日はいつもと違って、もっともっと気持ち良くしてとか、もっともっと激しく揉んでとおねだりしてエロに目覚めた感じがしました。
そして、就寝時には珍しく恵の方から求めて来ましたが、私は明日は早いし腰が治りかけだからと言って断って寝る事にしました。
私としては、本当は朝の痴漢にレイプ未遂があったので、しかも風呂の事もあったのでヤリたかったのですが、嵯峨さんから欲求不満になればなる程良くて女は乱れると聞いていたので、目先の事よりもっともっと欲求不満になって乱れる恵の姿を見たい気持ちが勝ってしまいました。
また、さっきの笑みが痴漢される事を想像しての笑みなら、恵は明日は私が居なくても女性の車両に乗らないで、嵯峨さんと鎌田さんに痴漢された車両に乗るのか、考えただけで私の寝取られ願望と言う性癖が噴き上がって来ました。
しかし、気になったのは恵をストーカーしている強面のガッチリなおじさんの存在で、恵が痴漢される所を見ているなら電車の中に居たことになって、明日も恵を襲う可能性があると思いました。
翌日の話は次回に投稿します。
翌日、私は恵より早く家を出ると最寄り駅に向かって駅に着くと、トイレでワイシャツからポロシャツに着替えて、普段かけないメガネを装着して軽い変装をして恵が来るのを待ち伏せしました。トイレから出て来ると、昨日と同じ所に嵯峨さんと鎌田さんにもう一人知っている男が、三人で目をギラギラしながら立っていました。そ…
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0回
- 0回
- 0回
- 4回
- 937回
- 0位
- 0位
- 0位
- 19,358位
- 15,619位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 1Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 11,220位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- ホームセンターで股間を弄る小学生
- 目の前で彼女が泡吹くまでクリ責めされた話
- 若かりし妻が出ていた19年前の裏本を開いて
- 妹のノーブラノーパンは、年中無休
- キモオタの彼女になった私は犯されることで本当の自分を見つけました
- ローカルアイドルがライブ中、ブルマからパンツがハミ出ていた。しかもそれを握手会で指摘したら、エロ釣りされた。
- COCOLULU好きの女
- 割り切りで小森純似のギャルに口で抜いてもらったが
- 飲み屋で出会ったドMの爆乳ちゃんを好き放題してる話4
- 体育祭の時の思い出
- 同性の先輩に可愛がってもらってるM女ですが、先輩の奴隷は他にもいました。
- 我が家の庭をトイレ代わりにしたjk3
- 同僚OLとの撮影会とトイレのぞ
- 女子プロ好きで地方大会に来ていた女子プロレスラーレスラーさんに筆おろし
- 会社の同期の長身美女にメスイキさせられ堕とされた
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(7件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。