【評価が高め】娘の元担任に中出し2

玲子先生とは「成人の日」以降も、毎週末の夜に玲子先生のマンションにて中出しプレイが続いていた。

玄関に招き入れられた時に、「今週は奥さんとした？」と聞かれたので、「今週、ウチのは生理で出来なかったから溜まってるよ」と返し、玄関から上がった瞬間に玲子先生を抱きしめてディープキスをすると、びっくりした顔で、一旦口を離し、「私も今、帰ってきたばかりで、シャワーも浴びてないから待って」と言われたが、お構いなしに強引にディープキスをしながら玲子先生の服を脱がし、ピンクのブラのホックを外して乳首を舐めながらパンティの中に指を入れ、クリトリスを刺激すると蜜液が溢れ出し、「こんな所でされたら近所に聴こえちゃう!」と言われたが、「声を出すの我慢して」と強引に愛撫を続け、手で口を押さえ声を出すのを我慢している姿にそそられ更に刺激を続けると、「ダメダメ、声が出ちゃう!」と我慢出来なくなり、耳元で「ゴメンナサイ、逝っちゃう!」と言いながら身体を硬直させ、あっという間に逝ってしまった。

壁に寄り掛かせピンクのパンティを脱がし、そのままクンニをしようとすると慌てて、「え!このままここでするの!近所に聞かれちゃう!」と言われたが、「ダメ!」と返し舐めようとすると、「シャワーだけは浴びさせて」と言われたが、強引に舐め始め「玲子先生、良い匂いだよ!美味しいよ!」と言うと、顔を赤らめながら「ヤメて!恥ずかしいから、ね！お願い!」の声も聞かずにクリトリスを舌先で刺激すると、観念したのか再び手で口を押さえるも、蜜液がどんどん溢れ出し、「ダメダメダメ!ゴメンナサイ!また逝っちゃう!」と指の間から声が漏れ出し、立ったまま身体を硬直させ、またもあっという間に逝ってしまった。

立ち上がり再びディープキスをして、「これが玲子先生の味だよ!」と耳元で囁くと、「恥ずかしい!もう!イジワル何だから!」とはにかみながら笑って返してくれたので、更に調子に乗り、すかさず背を向けさせ挿入しようとすると、「えっ!本当に聞かれちゃうからダメ!それにまだピル飲んでないし、今日は危険日だから！」と言われてもお構いなしに玲子先生のマンコに生で挿入すると、「ダメ!本当にダメだよ!出来ちゃうよ!」と口では抵抗するも立ちバッグでピストンを続けると、再び口を手で押さえるも「アン！ダメダメ!逝っちゃう!逝っちゃう!」とあえぎ声を出し始め、「ゴメンナサイ!逝っちゃう!」と身体を硬直させ、またまたあっという間に逝ってしまった。

「今度は玲子先生が気持ち良くして！」と玲子先生を前向きにして抱きしめたまま自分が床に転がり、下から再び挿入すると、「絶対に中で逝かないで下さいね！」と言われたので「分かった、絶対に中に出さないよ」と答えると、玲子先生は手で口を押さえながら腰を前後に振り始め、「気持ちいい!また逝っちゃう!」と言いながら大きく腰を振り始めたので、「そんなに声を出すと聞かれちゃうよ!」と言うと、必死に声を出すのを堪えようとするも、「ダメ!ガマンできない!」と堪える姿を見て自分も射精感が込み上げて来たので、下からピストン運動を開始し、「玲子先生、中で逝くよ！」と言うと玲子先生が「えっ!中はダメ!」と急いて抜こうとしたので、玲子先生の両腰をしっかり掴み、「玲子先生、ゴメン!イク!」と言い放ち、「私も逝っちゃう!でも出来ちゃうよ!ダメ!」と叫ばれるも、同時に頂点に達し、玲子先生の膣奥に濃い精子を放出してしまった。「もう!ダメって言ったのに!またピルを飲む前に出されちゃった!出来ちゃったらどうしよう!」

出来てしまう事より、セックスでの快感が勝ってしまい、二人ともこのスリルが止められなくなってます。