体験談(約 4 分で読了)
『真面目な妻が念願の寝取られを私の知り合いの理容師とラインから堕ちていく~第3章~カーセ編』3
投稿:2019-02-15 08:34:25
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私は55才、妻は53才、結婚30年目を迎える熟年夫婦です。どこにでもいる夫婦ですから、お互いに美男美女というわけでもなく、妻も私もお腹に肉が付き、決してスタイルが良い訳でもありません。妻のオッパイもBカップで大きい訳でもなく・・・寝取られの願望を持ち始めたのは3年ほど前からです。もともとレス…
いよいよ、当日を迎えました。私は、少し早目に到着して、他の車がない場所に、駐車しました。Kさんの車が私の少し横に停まりました。少しだけ、Kさんとラインでやり取りをしてから、後部座席の下に身を隠しました。やがて、妻がKさんの車の横に停め、Kさんと一緒に後部座席に座り始めました。私は、ドキドキしてなかな…
K「みゆきさん、これに着替えてもらっていいですか?」
妻「ここでですか?」
K「今日は時間があまりないので、ここでみゆきさんの下着姿が見たいんです」
妻「恥ずかしいけど、わかりました」
奥さんは着替え始めました。
K「みゆきさん、Tバックとても似合っていますよ」
妻「こんな下着初めてで、すごく恥ずかしいです。なんとなくしっくりこないです」
K「綺麗なので写真を撮らせてください」
妻「はい・・・」
K「背中を見せてください」
妻「こうですか?」
K「はい。今度はこちらを向いてください」
妻「はい」
K「このパンストはどうですか?」
妻「こんな柄の入ったストッキングを穿くのも初めてです」
K「じゃ~股を広げてみて下さい」
妻「お腹が出ているので、隠してもいいですか?」
K「どうぞ。今度はパンストを脱いでください」
妻「はい」
K「股を広げて」
妻「はい」
K「みゆきさん、すごく良いです。色っぽいです」
妻「えいじさんに褒めてもらえて嬉しいです」
K「ブラのホックを外しますよ」
妻「はい」
K「みゆきさんのおっぱい、柔らかくていいです」
妻「あーん・・・」
K「乳首感じるんですよね」
妻「感じます・・」
奥さんの乳首を愛撫してその後、今度はTバックの奥さんにお尻を向けさせて写真を撮りました。
それから、Tバックを穿かせたまま、いつもの様に愛撫をさせてもらいました。
K「みゆきさん、会いたかったです」
妻「私もえいじさんに会いたかった」
K「乳首しか舐めていませんが、みゆきさんのまんこはどうなっていますか?」
妻「わかりません。意地悪言わないでください」
僕は、そう言いながら、奥さんのまんこを指で確認すると、
K「みゆきさん、もうこんなに濡れてますよ」
僕は奥さんに濡れた指を見せて、自分の口の中に入れて舐めました。
妻「やだっ・・・恥ずかしい・・・」
K「みゆきさんのまんこ、綺麗にしますね」
Tバックをずらしてみゆきさんのまんこを舐めはじめました。
妻「あん、あーん、えいじさん気持ちいい・・・」
K「みゆきさんのまんこのお汁はいつも美味しいです。もっと濡れて飲ませてください」
僕は、音を立てながら、激しく吸い始めると、
妻「えいじさん、逝きそうです・・・あーん、感じるぅ・・・えいじさん・・・大好き」
K「僕ももっとみゆきさんに感じてもらいたいです。みゆきさん、僕も大好きですよ」
妻「嬉しい・・・もっと舐めてほしい・・・」
K「わかりました。ここはどうですか?」
クリトリスを吸い付くように舐めました。
妻「えいじさん、逝っちゃう・・・逝っちゃう」
K「いいですよ。みゆきさん逝ってください」
妻「逝く。逝く。えいじさーん」
そして、奥さんは身体をピクピクさせながら逝きました。
K{どうでしたか?}
妻「すごく気持ち良かったです。でも、私一人で逝っちゃって・・・」
K「じゃ~僕も逝かせてください」
奥さんは、僕のちんぽをしゃぶり始めました。
奥さんが僕のちんぽをしゃぶろうとしてる姿やしゃぶっている姿をスマホで撮りました。
K「みゆきさん、気持ちいいです。もっと奥までしゃぶってください」
妻「こうですか?」
K「そうです。みゆきさん上手です。すごく気持ちいいです」
それから暫く、僕のちんぽをしゃぶったり、舌でペロペロと舐めてくれました。
それから奥さんを寝かせて、スマホで写真を撮りました。
K「みゆきさん、凄く気持ちよくなってきました」
そして僕はTバックを脱がして股を広げて、まんこの中へちんぽをゆっくりを入れました。
妻「あーーーん、感じるぅ・・・えいじさん・・・」
K「僕も気持ちがいいです。みゆきさん・・」
妻「凄くいい・・・あーんあーん」
K「口の中に出してもいいですか?」
妻「はい」
K「すぐに飲まないで、口の中に溜めて、見せてもらえますか?」
妻「はい。えいじさん、感じるぅ・・・」
激しく、まんこの中へちんぽを出し入れしていると、まもなく、
K「みゆきさん、出そうです」
妻「出して。出してください」
K「出しますよ。みゆきさん口を開いて」
妻「はい」
そして、僕は奥さんの口の中に大量の精子を出しました。
奥さんは、最後の一滴まで、何度も何度もちんぽをしゃぶって吸ってくれました。
K「みゆきさん、口の中を見せてください」
奥さんが口を開いて、精子を見せてくれました。
K「そのままにしていてください」
僕はスマホで奥さんの口の中の精子を撮りました。
K「飲んでいいですよ」
そういうと、奥さんは大量の精子を2度3度分けながら飲んでくれました。
初めて見た妻の姿に驚愕しながらも、興奮が冷めませんでした。妻の声が聴きたくて少しだけ窓を開けると、妻の喘いでる声が微かに聞こえてきました。そして時折揺れるKさんの車・・・
私は思わず自分のちんぽをしごいていました。「妻が裸でKさんに抱かれている。そして、まんこの中にKさんのちんぽを入れられ、ちんぽをしゃぶってる妻の姿」まさしく、私が理想としていた妻の姿。もっと近くで見たい。もっとはっきり妻の顔が見たい。どんな顔で感じて、どんな顔でKさんに入れられているのか、どんな顔でしゃぶっているのか、どのくらい妻のまんこが濡れているのか、妻の全てを見てみたい願望がさらに沸いていきました。
そして、私もオナニーで大量に精子を出してしまいましたが、自分で処理していることに寂しさを覚えました。出来れば私の精子もKさんにしてあげている様にしゃぶって飲んで欲しいという気持ちも強くなってきています。
しばらく、間が空いてしまいました・・・・・その後、妻とKさんの距離が縮まり、Kさんから「どんな下着を持っているか見せてほしい」と頼まれると下着の写真や妻が出かけるその日に身に着ける下着の写メを送らせていたようでした。Kさんは下着フェチの様です。それに対して妻も全く嫌がる様子もなく、素直に応じていたよ…
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(2020年05月28日)
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