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貢ぎマゾから搾り取っていました2
投稿:2019-02-03 22:28:52
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本文
大学生の時に貢ぎ奴隷で最高月収100万円を達成した事があります。メインで活動していたのは1~3年生ですが、4年間で8桁前半のお金稼ぎました。今は社会人になり、ささやかな生活を送っておりますが当時の私の奴隷調教についてお話します。まず、なぜそんなことを始めようと思ったか?簡単な話、お金は欲しいけどアル…
大学時代、貢ぎマゾ達から搾り取ってました。
これは続きなので、始めたきっかけとか細かいことは前の話を読んでいただければ。
前回はたくさんのコメントをありがとうございました。今回も質問や感想をたくさん貰えれば、(話すネタが続く限り)また続きを書いていこうと思います。
今回は、実際に奴隷からどうやって搾っていたか?というのを何人か紹介しながらお話します。
まず、全員共通は
・完全射精管理。貞操帯着用で月に一度だけ私が鍵を外して私の目の前で射精。
・その時に私にお貢ぎ。『貢ぎ=気持ちいい』と意識に擦り込む為に必ずお金を貢がせてから射精を許可。
これが基本ルールです。
それでは、奴隷の紹介を。便宜上、ここでは奴隷1号と呼びます。最初に奴隷になったM男という意味ではありません。ここで紹介する順番です。
そして今更ですが私の名前を『ナナ』とでもしておきましょう。
奴隷1号は20代後半で、貢ぎ額も高額かつ安定していたので最も長期に渡りたっぷり可愛がって搾り取ってあげました。
搾り取り期間は3年ぐらいですかね?
だいたい月末に搾っていたのですが、受け取った給料のうち10万円は必ず私にお貢ぎ。
この時点で私は最高なのですが、なんと彼はその月に余ったお金も全て私にお貢ぎしていました。
最初の打ち合わせの時に「ナナ様に全てをお貢したいです……!」と言っていて、私はよくあるM男の常套句だと思っていたのですが奴隷1号は本物。文字通り『全て』でした。
流れとしては、ホテルに入ったら奴隷1号は服を全て脱いでチンコに貞操帯だけつけた状態で、ベッドに座る私の前に正座。そしてカバンから封筒を取り出して頭は床につけて腕だけ高くあげて、私にまず封筒を渡します。
受け取る時に私は足を奴隷の上に置いたりしてました(土足)。
1枚目の封筒には10万円が入っており、奴隷1号はそれを私に向かって高く掲げながら
「ナナ様。今月のお貢ぎでございます」
奴隷の言葉にはあまり興味もないので、正確になんと言ってたかは覚えてませんが、そんな感じ。
私は奴隷1号の頭に靴をおいて、さらに脚を組んだりしながら1万円札を数えます。
私がくつのまま頭に置いてる足の上にさらに反対の脚を上に乗せて脚を組むわけですから、奴隷の頭には相当な重さがかかったと思います。
「うん。おっけー」
私がそう言うと、奴隷1号が次に出すのは財布と通帳。
財布の中にはレシートや領主書が入っていて、通帳には会社から振り込まれている給料と、公共料金の引き落としなどが記入されています。
通帳の最後がゼロになっているのを確認し、私は携帯の電卓でカチカチと財布の中の領収書やレシートを見て計算し、「財布の中身が奴隷1号の全財産」であることを確認。
そして私は
「じゃあ、あなたの全財産頂くからね♡」
と言って財布から一円玉さえも残さずに徴収。笑
だいたい25万ぐらいの給料で、10万プラス5,6万円ずつ毎月搾り取ってました。
とにかく1号は『全財産搾り取られる』ことに興奮してしまう奴隷で、私からすればありがたい存在でした。
目の前で財布をひっくり返して振ってやるのを見せてもらうのがお気に入りのようで、よくやってあげていました。
その後は射精タイム。
1号は何もかも素晴らしくて、私の手コキや足コキを所望してこないタイプの奴隷でした。私はなるべく奴隷には触りたくないし触らせたくないのです。
私の財布でしかない奴隷が理想なのです。
お金を受け取った私が、首から紐で下げて胸の谷間に挟んである鍵を取り出すと1号は大興奮して、貞操帯の中でチンコをパンパンに膨らませていました。
やはり「谷間から貞操帯の鍵を出す」のは女王様として最高らしくて、元々胸はある方(F)だったのですが、奴隷と会う時はさらに盛ってGやHに見せていました。
鍵の穴に通して首から下げる紐も、丁度鍵が谷間に挟まる様に調節していました。
ちなみに紐は高級感が出るように元々ネックレスとかを通すための紐(ワイヤー?)を使ってました。
奴隷達はみんなおっぱいが大好きで、私も谷間が見える服をわざわざ着て行っていました。会ってからチラチラ胸元を見てるのが丸わかりなのでけっこう楽しかったです。
てもみんな胸元から出てくるのを凝視するだけで、誰一人として私の胸に触ることさえも出来ませんでしたが。笑
心の中で、私は女王様だ!と振り切ってると見られても案外羞恥心とかはありませんでしたね。
そして貞操帯の鍵の南京錠をカチッと外してあげて、私は「射精を許可する」と一言。
すると奴隷1号はもう狂ったようにオナニーを始めます。
ここで無言で眺めていても別に良いのですが、太客である1号には絶対に他に行かれないように、入念にリップサービス(罵倒)します。
1号は汚いホテルの床に正座してオナニーしながら、目の前でベッドに脚を組んで座る私に見下されながらさらに罵倒されます。
「あーあ、今月も私に全財産捧げちゃったね♡」
「馬鹿じゃないの?彼女もいないくせに、10も歳下の女の子にこんなに貢いじゃってさ」
「貯金したり出来ないもんね?私に全部渡しちゃって。あなたの同期とかは車とか家とか買うんじゃないの?笑」
「あなたのお金はどこに消えるのかな?あ、ここかぁ~♡」(私の財布を見せて、ここで封筒とか1号の財布のお金を私の財布に全部入れる)
「あーあ、消えちゃったねー。あなたのお金が全部、私のお・さ・い・ふ・に♡」(ここで耳とかに息をかけてあげる)
「あなたって、本当チョロ~い!!普通、女の子にこれだけ払えばなんでもさせてくれるんじゃない?でもあなたは貞操帯の鍵を外して貰うだけ♡かわいそ~!」
ここで鍵にキスします。貢ぎマゾ達は何故か私が貞操帯の鍵にチュッ、とキスすると喜びました。理解不能でしたが…
さらに、だいたい5,6万円残すところを8万とか残してた月は
「あら、今月は多いじゃん!節約頑張ったのかな?」
ハイ……とか、頷いたりする1号に
「じゃあ、ご褒美だね♡」
と言って、私は必死にオナニーしながらキモイ顔をしてる1号の髪の毛を掴んで、思いっきり
「ペッ!!」
と、顔に唾を吐いてあげます。この瞬間に射精する事が多かったです。
顔に唾を吐かれて、チンコから精液をドクドクとトイレットペーパーに出してる1号に
「良かったね~♡あなたが節約していつもより多く私にお貢ぎしたから、顔に唾をかけてもらえたね!どう?3万円の唾の味は♡」
と言ってやると、1号は心から嬉しそうに「ハイ……ハイ……アリガトウゴザイマス……オイシイデス……」と笑っていました。
私はハッキリ言って金の亡者なので、1円でも多く取りたいわけです。
なので、こうして多い月にはサービスして『多く貢ぐ=より気持ちよくしてもらえる』みたいな構図を作っておきます。
こうしておけば定額の10万円だけでなく、私にお貢ぎすることにより気持ちよくなることを求めて節約に励むわけです。
ちなみに1号は、就職してからの貯金を早々に私に全てお貢ぎしてしまっていたので、私の手により正真正銘全財産を失いました。最初の貯金は数十万なので、そこまで多くではありませんでしたが。
最初に「1射精=10万」みたいな約束にしたので、1年目の時点で月に何度も10万を用意して私に搾ってもらっていたのです。
貯金を全額搾り取ってから、月々の10万円+αナナ様にお貢ぎという生活がスタートしたという形です。
適当に計算すると、貯金が50万円+毎月15万としても600万ぐらい私に貢いだんですかね?
1号は私の卒業までお貢ぎしてくれました。お別れの時は私は「あなたのおかげで助かりました。ありがとうございました」と言いたい気持ちでしたが、女王様としてそれだけはやってはいけない。
なので私は
「散々私に搾り取られて、最後にこうやってポイ捨てられる気分はどう?」
「あなたなんて、ただの財布としてしか見てなかったよ!3年間必死に私にお貢ぎしてご苦労サマ♡」
「あなたの大切なお金は、3年間私に適当に使われてなくなっちゃいました~!残念でちゅね~♡」
「女の子1人に何百万も貢いだのに、指一本触れなかったね♡かわいそ~!」
と、最後まで女王様をやりまた。
最後に彼は泣きながら射精していました。
その時の1号の涙の正体は不明ですが、彼がここを読んでくれていたらいいなと思ってます。
1号の話はここでおしまいです。
貢がせたお金の使い道については個人的な浪費や、ストーカーとなった搾りカス(私に貢ぐのを止めた奴隷をそう呼んでました)達から逃げる為の引越し費用もあったのですが、少々別の事情もあって別のことに大半は流していました。
それでも学生時代に相当な贅沢が出来た事は事実でしたが。
あとは奴隷達に「あなたから搾り取ったお金で買った服だけど、似合う?」とか見せつけて楽しんでました。派手&胸元がセクシーすぎ&寒いので大学には着ていけなく、プレイ用でしたが。
奴隷達は私の身なりが豪華になって行くのを見て嬉しそうでしたね。今はもう着ないのでけっこう売っちゃいましたが。
「あなたから搾ったお金で買った靴だけど、どうかしら?」
とヒールで頭をグリグリ踏んだり、綺麗に舐めさせたりするのもみんな嬉しそうでしたね。
今回は奴隷2号の話もしておきます。彼はとんでもない変態でした。
まず、彼の貢ぎ額は最大でも6万4千円でさして多くありませんでしたが、それは1号と比較したりした話。この私が毎月それだけくれる貢ぎマゾを捨てたり見逃したりするわけなく、キッチリ搾ってました。
2号はフリーターで、収入は10万円ちょいでもともと2,3万円搾り取れれば良い方でした。なので私は2号を『奴隷小屋』に住まわせていました。
奴隷小屋というのは、前も書きましたが私が都内に見つけてあるめちゃくちゃ安い賃貸で木造でボロボロの法律ギリギリみたいなところです。
私は最初の2,3万円の貢ぎではやはり少ないと思ったのでまずは彼をしっかり『色恋ハメ』。
「私、苦しいのに献身的に尽くしてくれる人が好きなの」
「愛の為に全てを捨てられるような人と結婚したい」
こうしてやれば、女経験0の可哀想な貢ぎ奴隷達はコロッと恋に落ちて勝手に「死ぬ気で貢げばナナ様とお付き合い(結婚)できる!」と確信して必死になります。
そうなれば奴隷小屋への引越しも簡単に承諾してくれて、家賃が3万以上浮きます。それをキッチリ搾り取ります。
ここで2号は毎月5万ほどお貢ぎ出来るようになり、毎月5万円私にお貢ぎして射精させてもらっていたわけですがある日とんでもないことを言い始めました。
「ナナ様と、何か勝負をしたいです」
私は「はぁ?」となりましたが、どうやら2号の性癖は「女王様に為す術なく敗北した上にお金を取られる」というシチュエーションに憧れていたらしく、私にもしてほしいと。
こういう貢がせ行為をしていると、中には「エッチさせてください」とか「フェラチオしてください」とか言い出す、身分の違いを知らない勘違いマゾ達が現れます。
私はそうなった時点で切ります。
「あなたは私のただの財布でしょ。それが分からなくなったのならあなたはその価値すらないね」とバッサリ切ってその時点で契約は終了。貞操帯の鍵だけ外して部屋を出ていきます。その時点でその奴隷は私にとっては「搾りカス」です。
勿体ないと思う人もいるかもしれませんが、これをしているのがホテルの密室だと言うことをお忘れなく。こういう輩にはいずれレイプされる可能性が生じると思うと私は怖くて相手に出来ませんでした。
「自分はただの財布だ」ということ自体に興奮する、可愛いマゾ達を相手にしたいのです。
2号が「何か勝負がしたい」と言い出した時点で、私は面倒だし切ってもよかったのですが、私は性行為とはまた違うと思い話を聞いてみることに。
要するに、トランプやボードゲームで負けてお金を取られるシチュエーションが良いとの事でした。
私は「次までに何か考えておくね」と言ってその日は終わり、家で考えました。
色々と考察した結果、私は「オセロ」がいいなと思い選択。
実は私、小◯生の頃から相当やりこんでいてオセロは相当な自信がありました。
オセロの戦略を解説しても仕方ないので簡単に言うと、オセロは実はけっこうパターン化されていて条件を揃えると終盤に相手に選択肢を与えずに全滅させることとかができたりします。
実家の方針というかただの貧乏というかでテレビゲームの類は無かったので、家族でボードゲームをよくやっていてその中でもやり込んだのがこのオセロでした。
よく弟をオセロでハメて全滅させて泣かせるのが楽しかった記憶があります。
その頃の事を思い出し私は2号にオセロを提案して、持ってこさせました。
ちなみにこの様に何かしら道具を使ったりするときは、全て道具は奴隷持ちです。荷物を持ちたくないのと、何せドケチだったので。
そして部屋に入り、私は2号と一度普通にオセロを手加減して打って(わざと負けた)2号のオセロの腕が並以下であることを確認。
そして「次は本番ね」と念を押してから、考えておいたルールを説明。
・オセロは普通にやる
・自分の取った枚数と相手の枚数の差×1000円を相手に払う
というルール。
つまり、パーフェクトを取れば(64-0)×1000=64000円の支払い。
2号は「私が貰えることもあるということですか!」と驚いていましたが、1度たりともその様な事はありませんでした。
そして本番。私はベッドに座り、2号は床に正座。オセロは椅子に置いてやってました。
オセロでパーフェクトをやるには、ある程度のポイントを抑えながら最初は相手に取らせて、終盤に一気に逆転というパターン。
序盤、2号は調子よく取っていましたが、中盤になればどんどん盤面は私の色に染まっていきます。
1枚相手に取られる度に2000円ずつ取られていく計算なので、私は中盤に一気に取りながら
「ほらほら、2000円、4000円、6000、8000…どんどん搾り取られてくよ。いいの~?笑」
とかいいながらパチパチとオセロを裏返してやると、2号はハァハァと興奮していました。私には到底理解できない性癖でしたが、正解だった模様。
2号はオセロに関して成長することはなく、ラッキーで全滅を回避、みたいなパターン以外はだいたい私にハメられて全滅していました。
「あなたが馬鹿なせいでどんどん私の色に染まってくよ。ほら今の一手で12000円取られたんだよ?」
「ほらほら~、そこにしか置けないね♡でもそうなると私はこっちに置くよ♡またどこにも置けないねー笑」
「あら、あなたどこにも置けないからパスね。じゃあ私はここ。はい、全滅~♡」
みたいな感じで言葉責めを入れつつキッチリとパターンにハメてました。
どうやら、この「女王様に為す術なく知能の差で負けてお金まで搾り取られる」というシチュエーションがどうしようもなくツボに入っているらしく、毎回私に64000か、たまにハメに失敗して少し生き残って5万円後半を私に捧げていました。
負け分のお金を捧げる時に頭を踏んで
「ホント、低脳。あなたの頭は私の足元にも及ばないね!」
と文字通りの状況を再現し、お金をもらっていました。
お金を受け取ったら、凝視されながら胸元から鍵を取り出して貞操帯の鍵を外します。
あと、彼は靴(もちろん土足)を舐めながらオナニーするのが好きだったので
「ほら、あなたの空っぽの頭でも舌は私の靴を綺麗にするぐらいには使えるんじゃない?」
と言って舐めさせていました。
正直、初めて2号とオセロをした日は「ゲームでボコボコにされてお金を取られる事に大興奮して靴を舐めながらオナニーする変態」がキモすぎて私はドン引いて言葉に詰まりましたが、こうやってお金を搾ってるんたから気持ちよく射精させてあげるのが私の義務だ!と気持ちを入れ替えて、頑張ってオナニー中の罵倒をしました。
「あなたが私より馬鹿なせいで、またお金搾られちゃったね!」
「本当弱いね!歳下の女にこれだけコテンパンにされるって男としてどうなの!?」
「ってか男としてはマジで終わってるよね!女の子にゲームで負けてほぼ全財産取られるとか!笑」
「ほら、なんにも使えない無能なんだからさ!私の靴の裏ぐらい綺麗にしてくれる?」
「私以外、誰もあなたのこと相手にしてくれないんじゃない!?これから先ずっと!」
これは、2号は色恋ハメしてたので『最終的にはナナ様と結婚出来る』と思い込ませるための言葉です。
そうこうしていると「ああああんナナ様ああーー!!」と気持ち悪い声をあげながら射精。
チンコを綺麗に洗ってくるように命じて、貞操帯でチンコをロック。
終わったら、「また来月ね♡」と鍵にちゅっとキスをしてからスッ……と胸元にしまいます。
さっき射精したばかりなのに、この動作に興奮する貢ぎマゾの多いこと。この動作の何がそんなに嬉しいのかも、私にはよく分かりませんでした。
2号はこんな感じでした。搾り取り期間は1年半ぐらいでした。
1号に比べれば短いですが、これでも長い方です。しかし残念ながら別れる時はある日突然音信不通になりました。
ほとんどの奴隷達がおそらく極貧生活に耐えかねて、『突然の音信不通』という形でいなくなるのですが貞操帯はどうするんですかね?
私以外に鍵は持っていませんし、鍵屋さんでパンツ脱いで「外してください」ってお願いする訳にはいかないでしょう。
おそらくなんとか破壊しているのでしょうが、私としてはこの私から逃げた罰として永遠の射精禁止を味わって欲しいですね笑
以上、最も額が大きかった奴隷と、個人的に最も変態だと思った奴隷のお話でした。
自分の言葉責めの内容や細かい演技を書くのは死ぬほど恥ずかしかったですが、当時を思い出して少し楽しくもありました。
また多くのコメントがもらえたら、今後も続きを書いていこうと思います。需要がない話を投稿し続けても仕方ありませんからね…笑
それではー。
次回があれば、クレジット奴隷とかの話を書いていこうと思ってます。
こんにちは。大学生の時に貢ぎマゾ達からお金を搾り取って暮らしていたナナです。前回は奴隷1号と2号について書いたので、今日は3号のお話から。ちなみにこの数字は私の奴隷になった順ではなく、ここで紹介する順です。まず、私はこの3号が性格的に合わない人でした。何故なら3号は「ザ・おぼっちゃま」だったからです…
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(2020年05月28日)
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