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いとこ同士の初体験 3(1/2ページ目)

投稿:2019-02-01 15:03:34

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名無し(10代)
最初の話

1年ほど前の話です。従姉妹(17)との初体験の話です。従姉妹の家は市内にあり、同い年なので遊んだり、よく行ったりするのですが、その日は学校の帰りにウチに来ることになりました。従姉妹は生理が重く天気も悪かったため、叔母が迎えに来るまで駅にいるより来た方がいいと思ったからです。とりあえず…

前回の話

続きです。3連休の2日目のことです。朝から従姉妹とLINEをし始め、午後からくることになりました。正直、従姉妹とLINEするだけで勃ってしまうので朝からでも良かったのですが...。1時過ぎにインターホンが鳴り、玄関に行くと従姉妹が少し俯いて立っていました。「どうした?」と聞くと、「昨日のが照れくさく…

3連休の最終日のことです。

今日は朝からうちに来ることになりました。

2日もエッチしたのに朝からビンビンでした。

10時ごろに従姉妹が来て、部屋に行くといきなりキスされました。

「どうした?」

従姉妹「続きしたかったんじゃないの?」

もう今すぐにでも挿れたかったのですが、従姉妹の処女を奪ったことが引っかかり、気になっていました。

でも、従姉妹は全く気にしていないようでした。

「じゃ、しちゃう?」

と言うと、

少し照れながら頷きました。

とりあえず、ベッドでイチャつきます。

服の上から胸から愛撫していったのですが、首元からブラがチラッと見えたのですが、黒のレースのブラをしてるのです。

いつもクールな感じで、色白なのでとても綺麗でした。

「レースなんて可愛いの付けてるじゃん、似合ってるよ」

と言うと、

従姉妹「バカァ」

耳が真っ赤で照れているのがわかりました。

ホックをはずし、直接触るときにわざと乳首を触らないようにしました。

「アァァ」

感じているようなんですが、物足りないようです。

乳輪の周りを指でクリクリしてると、

「ハゥ...」

さっきより気持ちいいようで、股を擦っていました。

「じゃあ、下脱ごっか?」

胸を触るのを中断すると、、、

袖を掴みながら、

従姉妹「まだ...」

上目遣いで言われたので興奮しちゃいました。

ベッドで仰向けに寝かせ、Eカップもあるおっぱいを責めました。

いきなり薄茶色の乳首を摘み、指でコリコリ弄ると、

「ヒャッ」

焦らしたせいなのか、いつもより声がでていました。

「責めて欲しかったん?」

従姉妹は無言で頷きました。

「言ってくれればすぐにしたのに笑」

従姉妹「じゃあ、舐めて」

積極的になってきたので、ペースを上げました。

乳輪をゆっくりと舐め、乳首を吸うと、

「イヤァ...」

さっきより気持ちいいようですが、

「イヤならやめとこっか」

とブラを戻し、ホックを付けてあげようとすると、

従姉妹「ねぇ、もっとシて」

「イヤって言わなかった?」

従姉妹「気持ちよすぎなんだよ!」

こんな事言われたら、堪らないですよね。

すぐにブラを外し、乳首を露わにすると、吸って下さいと言わんばかりにツンと勃ったたままでした。

我慢できず、吸うと、

「ハゥン」

と声が漏れました。

ちょつとイタズラしようと思い、乳首を甘噛みすると、

従姉妹は右手で自分のアソコを押さえ、

「ンンッ」

口を左手で覆い、声を我慢したようです。

喘いでいる方がいいので、中断して、左手を外すようにしました。

まだ口を閉じているので、キスをしました。

すると、従姉妹も口を開け、ディープキスをし始めたので、右手で乳首をつまむと、

「ッア〜〜〜」

舌を出したまま喘いでいました。

キスをやめ、右手でズボンの上からアソコを触ると足を閉じてしまいました。

「ほら〜開けてよ」

従姉妹「...」

黙ってM字になってくれました。

ゆっくりなぞっていくと、足をバタつかせます。

ズボンを脱がせると、パンティーも黒でとても色っぽい感じでした。

パンティー越しに触ると濡れているのが分かります。

「おっぱいだけでこんなになってるよ」

従姉妹「...知らない」

手で顔を隠してしまいました。

「じゃあお漏らししちゃった?笑」

とからかうと、

従姉妹「おしっこじゃないもん」

「この液体は何?」

従姉妹「あ、汗だよ」

「ここだけ代謝がいいね〜」

従姉妹は濡れているのが凄く恥ずかしいようで、ずっと顔を隠していました。

そろそろ直接触ろうと思い、脱がそうとすると、素直に腰を浮かせるのです。

アンダーヘアは自然体で剃ったりしていないので仰向けだと隠れてしまうのでまたM字開脚してもらい、ゆっくり全体をなぞるだけで、

「ンンンッ」

と喘いでます。

少し指を挿れ、

「痛くない?」

従姉妹「大丈夫」

と答え、我慢しているようではないので、

膣奥まで中指を挿れるとコリッとした感触があり、周りを突っつくと、

「ッアン」

いきなり大きく喘ぎました。

ポルチオだったようで押すたびに喘いでいました。

ですがGスポットの方が好きらしく、中指を曲げてツンツンすると

「ダメ、ダメ...」

とイキそうになるようでそのまま止めずにイカせました。

イッてる間も責めてると、

「もうイッてるから〜〜〜」

と腕を掴んで止めようとしてくるのですが、続けていくと、

「イクイクイクイク...」

と連続でイッてしまいました。

3回も続けると抵抗しなくなり、勝手にイッてしまったので、止めると太ももとお腹が痙攣しているようにピクピクしており、

「大丈夫?」

従姉妹「もうダメ...」

とガクガクになっているようでした。

ひと段落すると、

従姉妹「...脱いで」

「挿れちゃう?」

と聞くと、

従姉妹「あんなにしたんだからお返ししてあげないとね〜」

と笑みを浮かべながらベルトを外していくのです。(SMが反転したみたいです...)

パンツまで一気に脱がせると、仰向けになり、足の間に従姉妹が座り、玉を触り始めました。

従姉妹「あんなに焦らしたんだし、こっちも焦らしていいよね笑」

と両手で1個ずつ摘むのです。

勃ったままで10分はされたでしょうか。

脱いだ時よりパンパンになり、血管が浮き出ています。

自分でも見たことがないくらいになっていました。

我慢汁が垂れるほどで裏筋から溢れているのを従姉妹はフェラし始めました。

「ジュポジュポ」

唾と我慢汁が混ざり、音を立てています。

亀頭が上顎に当たるたび、気持ちよくなっていると、今度は裏筋だけを舐められました。

舐めるたびにビクッと反応してしまいました。

「昨日と一昨日より上手くなってるじゃん」

従姉妹「えへへ、動画見て勉強してきたの」

「AV見たの?」

従姉妹「うん、、、」

恥ずかしそうでしたが、びっくりするほど上手くて、

従姉妹「ピクピクしてるけどイキそう?」

「もうちょっとかな...」

正直いつイッてもおかしくないくらいでした。

従姉妹「ねぇ、ごっくんしてみてもいい?」

「そんなことしなくていいよ」

してもらいたい気持ちはありましたが、マズいとか、臭いって言われるのが嫌だったので、拒否しようとすると、

従姉妹「...知りたいの」

ごっくんするようなAVを見たのでしょうか、好奇心が抑えられないようだったので、OKすると、

従姉妹「じゃあ、頑張らないとね!」

いきなり指で輪っかを作り、カリの辺りを責めだし、裏筋をペロペロしてくるのです。

今までで1番気持ちよく、

「もう...」

従姉妹「いいよ、出して」

手は止めず、舐めるのやめて咥えるとドクドクッと従姉妹の口に出してしまいました。

出し終わると、口を開け、見せてきました。

たくさん出してしまい、口の中いっぱいになっていました。

すると、ごっくんし始め、2回に分けて飲んだようで、飲み干すとくちを開けて見せてきました。

「これでもう、ごっくんしなくなったでしょ?」

従姉妹「コーヒーみたいだったよ、またシたい」

と笑っていました。

従姉妹「まだカチカチだね」

とまた握ってきました。

ごっくんを見せられ、勃ったままだったのです。

「もうやめとく?」

従姉妹は首を横に振りました。

ゴムを用意すると、頰が真っ赤になりながら仰向けで待っててくれました。

アソコを触るとまだ濡れており、

従姉妹「口でしてたらまた濡れちゃった」

と言ってくるので早く挿れたくてたまりません。

昨日まで処女だったのにすんなりと受け入れてくれます。

正常位で奥までいき、ゆっくり抜くとGスポットに当たるらしく、

「アァン」

と声が出ていました。

従姉妹とキスしながら持ち上げ、対面座位にすると、奥に当たるらしく、

「ヒッ」

と上ずった声が出てきました。キスをしながらお尻を持ち上げ、動かすと息が荒くなってきました。

パンパンと腰を打ちつける音が響き、どんどんキスが激しくなってきました。

従姉妹「上になってもいい?」

とそのまま騎乗位になり、ゆっくりと上下に動くのですが、その度におっぱいが揺れるのがいやらしく見えてきました。

両手で乳首を摘むと、ペースが上がってきました。

自分でポルチオに当てているようで膣奥にぶつかるのがわかります。

「アッ、アッ、もうヤバいかも...」

イキそうになっているのが分かり、下から突き上げると、

「ン、ン、イ、イクッッ」

乳首摘まれ、ポルチオでイキました。

そのまま倒れこみ、抱きつきました。

背中をさすってると、気持ちよくなってきたのか、また痙攣していました。

「今イッたの?」

従姉妹「今、全身ヤバい...おちんちん、挿れっぱなしだし、クリと毛が絡まってて気持ち、いいし、おっぱいも、当たってるし、背中も、首からお尻に痺れ、ていく、の...」

従姉妹はまだピクピクしており、もう少し責めてあげようと思い、お尻を叩いたら、

「ヒィ、ク」

上半身を仰け反りイッてしまったのです。

「またイッちゃった?」

従姉妹「今のダ、メ、ピリピリする、の」

思いっきり叩いたわけではなく、パチンと音がするくらいだったのですが、腰の辺りがヒクついていました。

流石にヤバそうだったので、挿れたままキスして落ち着くのを待っていました。

呼吸がだいぶ落ち着いたので仰向けにして抜き、寝かせました。

ゴムを外し、ゴミ箱に捨てようとすると、ちんこを掴まれました。

「休んでなよ」

扱き始め、

従姉妹「さっきの凄かったからお返し笑」

「もうちょっと寄ってきて」

膝立ちになっていたのですが従姉妹のかおのところまで行くと、玉を咥えたのです。

吸ったり、舐め回したりするのですが、腕は止めずに扱いていました。

従姉妹「コリコリしてる〜」

と艶っぽく言ってくるのでバッキバキになると四つん這いになり、片手で玉を揉みながら亀頭を咥えてくるのです。

尿道のところを舐めてくるのでもうイキそうになり、

「...出るよ」

従姉妹は玉を責めるのをやめ、激しく扱き、亀頭を吸い上げてきます。

また、従姉妹の口に出すと今度はすぐに飲み、

従姉妹「さっきより甘かった〜」

と言うと、残った精液を舐め、

玉を揉んでくるのです。

勃ってはいたのですが、もう出そうにないので、服を着ようとすると、

従姉妹「先に着させて」

と言うのでパンティーを履かせたり、ズボンを履かせる間もずっと玉を弄ってるのです。

「そんなにハマったの?」

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(2020年05月28日)

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