体験談(約 3 分で読了)
憧れていた同級生の秘密2
投稿:2019-01-19 22:17:37
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
行きつけの飲食店に中学、高校時代、密かに憧れていた同級生N美が働いています。田舎なので、比較対象は少なかったのですが、中学の頃から美少女といった感じで、高校時代は生徒数も多く、他にも可愛い女子がいましたが、それでもN美はやはり目立つ存在で、他校からも噂を聞きつけて待ち伏せする男子がいたほどです。40…
ついにその日がやってきました。
その日の参加者は私を含めて4人でした。主催の店長カズさんに室の中へ案内されると綺麗な私服姿でN美が出迎えてくれました。周りには私を招待してくれた50代の常連シンさんと初対面の40代のグッチさんがいます。
N美から「コウジ君、今日は皆さんと一緒に私をたっぷり可愛がって下さい」と教えられた通りのような挨拶をされました。
「ではコウジさんの新人歓迎会と言うことで、たっぷり楽しみましょう」というカズさんの挨拶と同時に両隣の2人とカズさんがN美の身体に触り始めました。色っぽい声でN美が「コウジ君、キスして」と言うと、まだ馴染んでいない私にカズさんが手招きをしました。
私は憧れのN美に唇を合わせると、N美の舌が私の舌に唾液を絡ませるような濃厚なキスが始まり、私はN美の唾液をすすったり、口の中を舐め回しました。N美の方からも私の舌を吸い込んできたので、唾液を流し込むと、「もっとちょうだい」と、鼻息混じりにN美が飲みこみました。キスの最中ずっとN美の髪や肌からとてもイイ匂いがしました。
私が口を離すと、今度は他の3人が代わる代わるキスをしました。N美は嬉しそうに他の3人ともキスをしているので、私は激しく嫉妬をしました。
「コウジさん、N美はキスされるだけで濡らすんですよ」とカズさんが言いながらN美のパンツを剥ぎ取り私に手渡ししました。
「いやっ」と恥ずかしがるN美の前でパンツを広げるとアソコの部分が凄く汚れていました。匂いを嗅いだり味見したかったのですが、N美の前でやるのは流石に躊躇してしまいました。そんな私を察してか「新入りさんからどうぞ」とシンさんが言うと、「コウジ君、私のアソコ、たくさん触ったり舐めて欲しいの」とN美がスカート越しに脚を広げました。
私はN美のスカートを捲り上げ、ヌラヌラしたマンコを指でなぞったり広げながら奥の方までしっかりと見ました。顔を近づけるとやはりN美の肌からはいい匂いがしてきます。綺麗に整えられたヘアーとは正反対に使い込まれ黒ずんだビラビラが大きく広がっていて、濃いめのピンク色したクリトリスが剥き出していました。
「そんなにジロジロ見られたら恥ずかしい」というN美の両膝を他のメンバー達が持ち上げてマングリ返しにすると、茶色いアナルまでバッチリ見えました。
思わず「いやっ」と言うN美に私は、これがN美のマンコなんだと感激しながらむしゃぶりつきました。匂いは殆ど無臭に近く、少し酸味が強いN美の汁をすすりながら、舌を奥まで入れたり、クリトリスをコリコリしたりしました。アナルをぺろっと舐めると「やだー」とくすぐったそうに身体をくねらせます。
その間に他のメンバーはキスをしたり、上半身を脱がしていき、N美の小さな胸に吸い付いたり、撮影したりしました。
私は人差し指にマン汁を塗り、ゆっくりと中に入れていくとN美の身体に少し力が入って仰け反りながら「ンッ」とため息が溢れました。感触を確かめるように出し入れを繰り返すうちに穴が緩くなったので中指にもマン汁を塗り、2本同時に入れました。
今度は大きく「アンッ」と言いながら脚をガクガクさせて喘ぐN美のクリトリスを舐めながら指で入口少し奥の上部を刺激してやると、喘ぎ方が激しく断続的になってきました。他のメンバー達の愛撫も激しくなり「だめっ、もういっちゃう」と言いながらN美のマンコがギュッと私の指を締め付けました。身体全体を震わせながらイッたN美から力が抜けたと同時に私達はそのまま同じ愛撫を繰り返すと「あんっ、ちょっと待って」とN美は言いましたが今度はN美の身体を起こして膝立ちにさせながら責めました。
「ダメっ出ちゃう」とN美が叫ぶと同時に生温かい潮が溢れ出てきて。私の手をつたってポタポタと垂れていきました。かなりの量を吹いたのに、刺激する度に沢山の潮が溢れてきました。
「やだー、もう恥ずかしいよ」と言うN美を撮影する店長。シンさんは「N美ちゃん、もっとキスしよ」と口にむしゃぶりつき、N美の鼻からいやらしく息が漏れて、散々私達とキスをしたので口紅は剥がれ落ち、口の周りは唾液でべっとりと濡れていました。グッチさんは、乳首を指でころがしながら、「N美ちゃんの身体いい匂い」と全身を舐め回しています。私はN美のマンコから出てくるマン汁や潮をすするように飲みながら、N美のならオシッコでも飲んでもいいと思うぐらいN美の身体にハマっていきました。
みんなで責めているうちに緊張感や恥ずかしさも感じなくなると、下半身はもうN美に片想いしていた10代の頃のように痛いぐらいズボンを持ち上げていました。ずっとキスをしていたシンさんが脱ぎ始めると、グッチさんも脱ぎ始めました。どうしようかと迷っていると、N美が私の股間を触りながら「大きくなってるよ」とズボ…
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(2020年05月28日)
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