体験談(約 14 分で読了)
【名作】幼なじみがサンタコスで現れて処女のプレゼントをしてくれた(1/3ページ目)
投稿:2018-12-18 13:42:55
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本文(1/3ページ目)
俺が高3の時のクリスマスの体験談
実家は駅近くで店を開いていたが建て直しのためアパートを借りていた。
家族は大人数なので分散してアパートを借りた。
そのため俺は一人でアパートに住んでいた。
食事の時だけ両親が住むアパートに行き食べるようになっていた。
クリスマスイブの日、俺は両親の住むアパートで家族でケーキと鶏を食べて自分の部屋に戻っていた。
そろそろ寝ようとしたときに(コンコンコン……)とドアがノックされた。
こんな遅い時間に何の用だよと思いながらドアを開けた。
そこには中学時代のヤンキー仲間の春香だった。
「お前、こんな時間に何の用だよ?」
「寒いから、とにかく入れてよ」
春香は見る方向によっては可愛く見えたり、すねた目つきをした不良に見えたりする。
芸能人ならタレントの佐野ひなこのような女。
コートを着た春香は、ズカズカと部屋に上がり込んだ。
相変わらず可愛げのない態度だなと思った。
「春香、それで何の用事だよ?電話で連絡をよこせば済んだだろうに……」
すると春香は
「メリークリスマス!」と言いながらコートを脱いでだ。
春香はとんでもない服を着ていた。
春香は荷物の入った袋から帽子を取り出して被った。
それはサンタ帽だった。
来ている服もサンタコスプレの衣装だった。
白のマフラー、そしてサンタカラーのロンググローブとブーツ。
身体は赤に白い縁取りのマントを着ていた。
「おっ、おっ、おまえ、何だよ、その恰好は?」
「見れば、わかるでしょう?…メリークリスマス!」
(wwwwww……)
「へへへッ。可愛いでしょう?」
「可愛いっつーか、風俗嬢じゃねえかよw」
「やだ~、俊介は風俗に行ったことあるの?」
「あるわけねえだろ!俺は高校に入って真面目になったんだから」
「ダメだよ行ったら、私が代わりになってあげるからね」
「いらねえよ!……w」
「ちょっと~!せっかく可愛いサンタさんが来てくれたんだから素直に喜びなさいよ」
「こんな時間に風俗嬢が来て喜べるかよw」
「もう、素直じゃないんだから……そういう、ちょい悪なところが女の子のハートをくすぐるんだよね」
「意味がわかんねえよ……それで、何がしたいんだよ、春香?プレゼントでも持ってきたの?」
「うん、あるわよ。プレゼント」
「え、マジで!」
春香はサンタ袋から物を取り出そうとした。
サンタ袋から言葉の通りに大中小の3個のプレゼントボックスを取り出す春香。
それを俺の前に並べた。
そして春香は、羽織っているマントを外した。
(えっ!!!……)
マントの下は赤に白い縁取りのサンタカラーのビキニだった。
もしかすると下着かもしれないが区別がつかなかった。
ブラもパンツも使用してる布地が少ない。紐タイプのビキニだった。
それよりも遥かの胸の谷間が大きいのにビックリした。
スレンダーなのに胸が大きかった。
高◯生のくせに大人の身体をしている。
目のやり場に困ってしまった。
「改めて、メリークリスマス!……大、中、小…どれがいい?」
俺は気持ちを落ち着かせて、舐められないように平静さを装った。
「おい、春香!それって舌切り雀のつづらを選ぶ話しじゃねえ?」
「細かいことはいいじゃない。私、勉強が苦手なんだから……ねえ、どれにする?」
文句ばかり言ってた俺も、プレゼントに期待するようになってきた。
大、中、小のどれを選ぼうか真剣に考えた。
「春香、舌切り雀のおとぎ話では雀を助けたお爺ちゃんは欲がなく小さいつづらを選んだら高価な物が入ってたんだよ」
「え?そうだったの?」
(知らねえのかよ!!!……www)
女は馬鹿でも可愛いと許されるから良いよなと思った。
「ちょっと箱の重さを確認していいか?」
「しょうがないわね。今回だけよ」
(今回だけじゃないのかよ!……w)
最初に大の箱を持ち上げてみた。
「えっ!…軽っ。何これ、めちゃくちゃ軽くないか?」
まるで何も入ってないかのように軽い。
俺が不満そうな眼差しで春香を見つめると……
春香は頬を膨らませ、口を尖らせて少し怒ったようになった。
「なによ。ちゃんと入ってるわよ。失礼ね!……揺すって確かめたら?」
箱を揺すると、春香が言う通り(カサカサッ)という音がした。
「一応は入ってるんだ」
「当たり前じゃない!……」
春香は、まだ怒っている。
そんな素直に感情を出す春香を見てると可愛く思えてきた。
この軽さでは期待できないと思った。
続けて、中と小の箱を確認した。
やっぱりだった。
「軽っ……」
俺は舌切り雀の話し通りに小さい箱に期待したが無駄だった。
春香は舌切り雀の話をよくわかってなかったしなw
春香の顔を見ると何故か緊張していた。
「俊介、どれにするのよ?……」
「えっと……そうだな~……」
(なんだこの春香の反応は?……)
春香の緊張がさらに増したようになった。
取りあえずは選んで、お遊びを終わりにして帰ってもらおうと思った。
「そうだな~……じゃあ、これ!」
俺は中の箱を選んだ。
どれでもよかった。
「開けて、いいわよ……」
俺ははるかに気を使って少し芝居をしながら、何だろう?と大げさにした。
「お、おぅ!……」
綺麗にラッピングされたリボンを芝居をして震える手つきで解いていく。
そして、箱を開けてみた……
「紙……?」
中にあったのはこれまた綺麗にデコレートされたプレゼントカードだった。
春香は、さらに緊張を増しながら、カミカミになりながら話した。
「と、と、取り出して、読んでみて……」
俺はそのカードを声を出して読み上げた。
「メリークリスマス! 聖夜だっていうのにデートする相手がいない童貞の俊介ちゃんに春香ちゃんサンタとエッチする権利をプレゼント!」
「おめでとう、これで童貞じゃなくなるわね!……」
「って、オイ!……」
(誰が童貞だよ!当たってるから反論できねえw)
俺はこの時に思った。箱の中身はどれも一緒だと思った。
俺は文句を言おうとすると
春香は恥ずかしそうな顔をしたと思ったら、俺のベッドに行って寝てしまった。
春香はベッドの上でもぞもぞと動き、ブラとショーツの紐を緩めていた。
「はい、プレゼントだよ!……」
目いっぱい明るく話しているが、ぎこちなく微笑んでいるのがわかる。
遠回しに俺が好きだと告白してるんだと思った。
(手の込んだことをしてきやがってw……準備にどれだけ時間をかけてんだよw)
元ヤンキーのプライドがあるから春香は素直に女性らしく言えないと思った。
意外に素直で可愛いところがあると思った。
それよりも俺は春香のグラビアのような体にメロメロになりそうだった。
春香に対するイメージが一気に変わった。
少しの沈黙が続いた。
「俊介……その、黙ってないで、なんか言ってよ……」
「あっ……。俺のこと……好き、だったのか……?」
態度は素直に表しているのに、言葉は照れているのか素直に言わない春香だった。
俺は春香の上に重なり、唇を重ねた。
「んっ……」
春香は抵抗せずに微かに反応した。
それどころか二度、三度と口唇を重ねてやると、顎を上げて春香からも唇を押しつけてきた。
「ファーストキス、俊介に奪われちゃった……」
(えっ!あの春香がファーストキス?……ということはバージン?……)
「そう、だったのか……。なんかスマン……」
「もっといっぱいキスして欲しい……。そしたら許してあげる」
(意味、わかんねえよw……どこまでも強気だな、まあ、合わせるとするか)
俺も我慢できなくなった。こんなセクシーなサンタコスプレでグラビアみたいな身体を見せられたら我慢できるわけがない
春香の唇を犯すように激しくキスをした。
春香も手を俺の首に巻きつけてきた。
鼻呼吸をしながら、春香はキスに酔っているようだ。
「ん……っ、んちゅっ、れろっ……えろっ……れりゅっ、ちゅっちゅ……」
春香のスレンダーな割に巨乳なオッパイが俺の胸で潰れてるのがわかるから、めっちゃエロい。
早く春香のオッパイが見たくなった。
キスを止めて春香を見た。
「春香、いつのまに、こんなにオッパイが大きくなったんだよ?」
「俊介のことが好きになったら、自然と大きくなったんだよ」
「相変わらず、素直じゃないな。フフ……何カップなの?」
「Eだよ……」
高3でEなら25歳を過ぎたらGカップはなるなと勝手に思い込んだ。
「オッパイ、揉んでいいか?」
「だから、プレゼントって言ったでしょう?しゅ、俊介にあげたんだから、俊介の好きにしていいよ」
ブラをよく見ると俺と重なってキスしたことでズレて可愛いピンクの乳首が少し見えていた。
ブラを上にズラすと形が良くて柔らかそうなオッパイがプルンと揺れながら顔を出した。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで」
ヤンキーで強気な面と処女で恥ずかしそうにしてる両方の春香に俺は可愛くてしょうがなくなってきた。
興奮してオッパイを鷲掴みにした瞬間、小さな悲鳴をあげた春香に、俺は慌てて手を引っ込めた。
「もう。…女の子のオッパイはデリケートなんだから、優しく扱ってよね」
「お、おう…スマン……」
「でも……」
春香は言いかけて、クスクス笑い出した。
「な、なんだよ……」
「ん~んっ? 俊介も初めてで童貞なんだな~と思って嬉しくなっただけ」
「ふん。……悪かったな」
「だから、嬉しくなったって言ったでしょ。俊介も初めてで本当に嬉しい……」
(春香のヤツ、少しは素直に話すようになってきたな)
仕返しに、焦らすように感じさせてみると思った。(童貞だから自信はないが)
オッパイを優しく揉んだ。
すぐに春香は感じて小さく喘いだ。
「あん……」
春香のオッパイは柔らかいのに弾力があった。
揉むと柔らかいから指が喰い込み、離すとプルンと弾き返してくる。
感触を楽しむように優しく揉んであげた。
少しずつ指を乳首に近づけていった。
乳首に触れないように乳輪をスリスリ……
「あぁん…あん……」
乳首がプクッと膨らんでビンビンになる。
ボッキした乳首を指と指の間で挟みながらオッパイを揉んであげる。
「春香のオッパイすごいな!エッチすぎるよ」
「んっ、あぁん……エッチなのは俊介よ…あん、俊介の揉み方、すごくエッチ!…あぁぁぁ、あん…」
素直じゃないな……
怒ったぞw……お俺だって童貞だけど、オナニーでは、エッチの経験は豊富だからテクはあるから、思い知らせてやる
乳首に息を吹きかける。
僅かに触れるぐらいで乳首をくすぐる。
「あぁん、ダメ…あん…」
舌も同じように軽く触れるだけにする。
「あぁぁん…あぁぁぁ…」
春香は身体をクネクネさせてきた。
「俊介のエッチ!……お願いだから焦らさないで…あぁぁん…」
俺だって可愛い乳首を吸いたくて我慢してた。
チュウッと吸いついた。
「あっ、あぁぁぁぁん…」
春香の喘ぎ声が一段と大きくなった。
コリコリの乳首を舌で舐めまわした。
俺のチンポは勃起して春香の下腹部に接していた。
「やっぱ、乳首はすごく感じるの?」
「うん。じんじんして濡れちゃう……」
「もう片方の乳首も舐めるから……」
反対側の乳首もチュウチュウ吸い、俺の唾液でテカっている乳首を指で摘まんで刺激した。
「あんっ、もう~っ…あん、ダメ~っ…」
そろそろオッパイを終わりにして次に移らないと……
舌を這わせながら左のオッパイの脇から右のオッパイへと横断した。
乳首は時間をかけてツンツン、ペロペロ、チュウチュウ
舌をオッパイからヘソへと下りていき、ヘソを舐める。
「んっ、やぁっ、あっ…変なところ舐めないでよぉ……」
「もう俺にプレゼントした身体だろう?…大人しくしてほしいなw」
舌をさらに下へとショーツの上から這わせた。
ショーツに手を突っ込んだ。
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