体験談(約 3 分で読了)
巨乳小麦色の肌の長い黒髪ダンサー風人妻との一夜
投稿:2018-11-25 15:00:00
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
当時27歳の俺は店のリーダーをしていた。他店舗に最近入った女性(29歳既婚子無)が在庫の確認で電話をかけてきた。
声は綺麗でおしとやかだがハキハキして明るい。有名校の出で頭は良いらしいくらいの情報しかなく、特に意識もしなかった。
それから2カ月ほど経った頃、俺が勤務する店舗に彼女のシフトが入っていた。
開店作業をしていると、この界隈では見ないような女性が挨拶してきて少し動揺した。身長は170くらいの長身で顔が小さく少しインド風のエッセンスが入った美形で色気がある顔、張りのある胸の谷間が見えるシャツ、身体のラインがわかるタイトな服装だった。
アニメのような大きな胸とくびれが際立つ突き上がる大きなヒップで、ぱっと見レゲエダンサーのようなフーターズの店員のようなルックスだった。
店内を案内しながらフワッと香るギャルっぽい香水に若干股間が刺激される。
その日はほとんど来客がなく、彼女…藤本さん(仮)との会話が弾んだ。
その日はお互い閉店後すぐに帰宅し、特に感傷的なことも何もなかった。
しかし1か月後、従業員の待遇について社長と衝突し藤本さんは解雇されることになる。
他店舗のリーダーが藤本さんの送別会をしたいと提案があり、俺は快諾した。
その送別会当日の夜、藤本さんが俺の店舗にやってきた。彼女からことの顛末を聞き同情したが、話しは何故かシモの方向へ。その話しで彼女が相当な変態どすけべであることがわかった。
藤本さんは送別会に行きたくないと言い出し、一緒に食事に行こうとせがまれたが、流石にそれはまずいと諭して会場に向かう。
電車内で俺の胸板が厚いと触ってきたり、送別会をすぐに抜けようと誘ってくる。
終電も近かったため、俺はその誘いに乗ってしまった。
当然電車もなく、彼女は率先して俺をラブホに導く。エレベーター内で我慢出来なくなった彼女が抱きつきDKをする。舌を絡めるとビクンビクン腰をクネらすのを手で感じた。
ヒップから股間へ手を滑らすと「んん!」と声を漏らすと同時にビクンっと反応する。股間は湿気を感じるほど熱くなっていた。
部屋に入ると若干我に帰ったのか「恥ずかしい」と呟く彼女。俺は後ろから彼女のうなじの匂いを嗅ぎ大きな胸を薄いタンクトップの上から優しく揉む。
彼女は再びスイッチが入り後ろ手で俺の股間を触り出す。
「髪すごく良い匂いがする」と俺が囁くと彼女は髪を解いた。複雑とも雑とも言えるまとめ髪をほどくと腰辺りまでバサッと降りた長い黒髪から一層甘い柑橘の香りが広がる。
ベッドの前で彼女を素っ裸にして、後ろから髪をひと束にして掴み身体を反らし、キスをしながら膣を触ると異常なほど熱く滴るほどヌルヌルとなった感触に驚いた。
反った胸は乳首がピンっと勃ち彼女の興奮が俺に伝染する。
彼女はニコニコしながら俺の服を脱がし、ベッドでペニスを舐め始める。
触り方舐め方がとにかく上手く遅漏の俺でさえ油断すると発射してしまいそうになるほどだ。
俺は彼女の長い量の多い髪をかき集めて両手でガッチリと握りしめた。かなり強く握り、時に引っ張りながら咥える顔を見ると、その後方で腰を上下にクネらせる姿に気持ちが高ぶる。
何分くらい愛おしくしゃぶっていたのだろう。彼女はゆっくり体を起こして俺に跨った。「挿れて良い?」と色っぽい眼差しで俺を見る彼女は、俺が頷く瞬間にゆっくりと膣にペニスを挿入した。
子どもが出来たらどうしようと一瞬頭をよぎったが、直接伝わる熱い体温と多量の愛液の感触がすぐに搔き消した。
前後に激しく腰を振り、彼女の硬い陰毛が擦れてジャリジャリ音を出し、同時に結合部からいやらしいクチャクチャとハーモニーを奏でる。「あぁ!山ちゃん(仮)好き!ああ気持ちいい!」「イクイクぅ!」と彼女はガクンと覆い被さってくる。
実際この動きは興奮するが俺はあまり気持ち良くない。
正常位でためらいなく再び生で挿入し、腰を動かすとどんどん愛液が溢れて出していく。
俺は再び彼女の長い髪を掻き集めて頭のてっぺんで両手で強く握る。
彼女の膣の感触と両手で髪を握る姿をふと俯瞰で把握した時、あの藤本さんとこんなことをしていることが信じられないと思った。
人妻をこんな風にしてる自分と状況に俺は射精を留めることが出来ず、彼女の腹に大量に放出した。
お互いタバコを吸って、しばらく話しをしながら風呂に入った。
彼女にシャンプーされる間、俺は彼女の身体を洗う。彼女はビクンビクンと身体をクネらせる。俺は彼女の長い髪を前に垂らして濡らしシャンプーを始める。「もっとガシガシ洗ってぇ」と注文する彼女に応えて長い黒髪をかき混ぜる。泡でぐちゃぐちゃになった頭のまま俺の身体を洗う彼女はパクっと俺のペニスを咥えてフェラを始める。
彼女の髪を洗いながら真上に髪を引っ張り上げたり両手で握った髪を前後に揺らす様はフェラと言うよりイラマチオと言っていい。
彼女を立たせてお互い頭から足まで泡にまみれたまま立ちバックで突きまくった。
緊張が解けた分さっきよりもすぐにイッてしまった。
湯船に浸かっても彼女は俺のペニスを密着して触り、2回も出したのに勃起することに俺自身驚いた。
向かい合って湯船の中で彼女が跨り挿入する。腰はほんの少したまに動かす程度で、キスをしたり話しをしたり、繋がっていることにお互い愛しさを感じていた。
彼女とはその後、頻繁に会ってはデートからのセックスをする関係が続いたが、仕事で時間が合わなくなり自然と会わなくなった。
彼女は夫とセックスレスだったので、その間の間に合わせという存在であり、彼女の夫婦関係を破壊することもなく終わったことは結果的に良かったと心からそう思った。
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