体験談(約 4 分で読了)
河原で遊んだあと性行為
投稿:2018-11-08 01:27:32
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本文
初投稿なので読みづらかったらすいません笑高校三年生の時の体験です。俺は高校時代野球部に所属しており、レギュラーで最後の夏の大会準優勝という成績を収めた。うちの高校では夏の大会はチアリーディング部と吹奏楽部が一回戦から応援に来てくれるため、勝ち進むに連れて互いに仲良くなる。俺も三回戦くらいから連絡先を…
こんばんわ。前回彼女と公園で青姦した内容で投稿しましたが、実は同時期他の子とも体の関係を持ったので投稿します。
初見さんもいると思うのでまた同じ始まりになりますが…
俺は高校時代野球部だった。
中学時代母校の野球部で野球がしたかったので一生懸命塾で勉強をしていた。
塾は俺の中学と隣村の中学の計15人くらいで勉強をしていた。
そこで出会ったのが隣村の中◯生仮称サキだった。
サキのルックスはごく普通だが、中◯生とは思えないほどの巨乳で同じ塾の男子たちも一目置いていた。
たまたま受けていた教科は同じだったので席替えとかで隣になったこともあったが話をすることもなくそれぞれ別の高校へ進学した。
高校三年の春ごろに俺は野球部のレギュラーになり勝ち進めば地方紙で名前も乗るようになった。
その時SNSでサキからメッセージが来た。
『塾一緒だった俺くんだよね?』
『あ、うん。サキちゃん??』
サキは近場の進学校に進学して野球部のマネージャーだったことを知った。
一方で俺は親元離れて寮生活で野球をしていたから距離は離れていたが塾での思い出話とかで、話はそれなりに盛り上がった。
最後の高校の夏の大会、サキのいる学校は三回戦敗退。俺は決勝まで進んだ。
決勝戦は応援に来ていたみたいで残念ながら負けて引退をした。
夏休みに入り大会中全試合応援に来てくれたチアリーディング部の一個下の子と付き合い始めた。
部活をやっていた時は寮生活だったが退寮して俺は通うようになった。
一方進学校に通っていたサキも夏休みも勉強のため電車で学校に通っていたのでよく電車であっては話をしたりした。
ある日彼女ともなかなか会えない時にいつものように電車で会い、話をしていた。
『俺くんあしたは何してるの?』
『明日も午前補修で学校だよ』
『よかったら明日河原でキャッチボールでもしない?』
『うん、いいよ!』
塾ではみんなの注目の的だったサキが遊びに誘ってくれている。
当日楽しみで補修どころではなかった。
その日いつものように帰りの電車も一緒になる。いつも楽しく話をするが互いに緊張してるのか話が続かない。
一緒に駅を降り15分くらい歩いて河原に行く。
最初は楽しくキャッチボールをした。意外と野球はうまいけど…
中学の時も胸はでかかったがさらに成長していた。その動作動作で胸が際立つ。
キャッチボールを終えてかわらで並んで横になりこれからの進路とかについて話をする。
『俺くん就職するんだね』
『うん。サキは東京の大学かぁ』
いつしか緊張も解けてまたいつもの帰りの電車のようにたわいもない話をする。そのうち恋話になる。
『俺くん彼女いるの?』
『一応ね、二週間前に出来たとこ。』
『そっかぁ、なんか残念』
『え…?』
『何でもなーい!』
と言って川に向かって歩み出す。俺も何となくついていく。
『お互い頑張ろうね!』とサキが言って水をかけてくる。
俺も笑いながら水をかけ返す。
もともと川遊びもしようということになり着替えも持ってきていた。
ワイシャツから透けて見える水色のブラはエロい。
水遊びも終えて橋の下で着替える。
『あっち向いてて』と言われたが我慢ができない。
『今日水色でしょー?』あっちを向いながら聞いてみると『やっぱり?見てたでしょー』
『そりゃあ見るでしょ笑』
…。サキが静かになる。
『触ってみたい?』
『んー。どうかなぁ。』
後ろから足跡が聞こえたと思うと優しく抱いてきた。
『サキ?』
『俺くん好きだったなぁ。触ってよ?』
言われるがままにサキの胸を触る。手からはみ出る大きい胸に俺も驚いた。
しばらく揉んでいるとブラを外して揉んでいる自分がいた。そのうち乳首を指で転がし、舐め回している。サキの吐息も少しずつ荒くなる。
サキの手も俺の股間に伸びている。ガッチガチになっていた。
俺もサキの股に手が伸びパンツの上から優しく刺激する。
サキがとうとう声を出す。一週間前に処女の彼女とセックスしたばかりだが、サキは過去二人くらいと経験しており指を膣内に入れても痛がらない。
次第に激しく指をピストンすると声もだんだん大きくなりサキの手コキも激しくなる。
お互いに気持ちは高まり相手に対して尽くし合う。最初にイッたのはサキだった。『あぁ!イく!!』奥から大量の愛液が溢れ出る。
サキは手コキがうまくてその直後俺もイッた。
我慢ができなくなり、サキの水色のパンツを脱がせて肩幅に足を広げさせ今度はクリを激しく擦る。『あぁー、んっ、んうっっ!』
『またイッてもいいよ』『俺くんやめて!あっ!』
サキは潮を吹いた。そのあと地面にしゃがみこむ。しゃがんだサキは『私だけだから俺くんにもするよ?』と言い、俺のものを口に含んだ。
フェラしてもらうのは初めてですごく気持ちよかった。玉の裏から亀頭まで高◯生とは思えない丁寧なフェラでイキそうになった。
もう理性は吹っ飛んでおり、近くの芝生のに押し倒して覆いかぶさるように挿入した。
もう中はぐちゃぐちゃ、滑るように入っていく。ピストンしながら両手はサキの胸に。
サキも大きい声で答えてくれる。『はっ、はっ、あぁ!』
『うっ、イキそう!』
『うん、あっ、いいっよっ!』
激しくピストンしたあと乱暴にブツを抜き大きな乳に射精した。
それから服を着て二人で横になって何事もなかったかのように話をする。
それから俺は就職、サキは東京に進学。彼女とは卒業の時に別れて今はフリーだが、サキとは毎日連絡を取り合っている。
半年に一度くらい東京に遊びに行ってサキの家に泊まり夜の営みをしている。
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(2020年05月28日)
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