【現在31,490話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 11 分で読了)

【評価が高め】りこちゃん、初めてSの家へ行く。

投稿:2018-09-24 19:42:48

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し
最初の話

私は、ロ◯ですが、強姦したりエッチしたりとは思わず、胸を見たり、スラリとした足を見たり出来れば、触れたら満足な、ロ◯です。タイプは、やはりJ◯6の身長高めの、スレンダーな子が、ど真ん中でございます。数年前の夏の夕暮れに、たまに立ち寄るスポットで、体育館、テニスコート、公園、サッカー場、市…

前回の話

「さっきの曲~っ!ムフフッウワァーハッハ‼️」と、りこちゃんは、また思い出したのかまた笑い出したww車を走らせながら、りこちゃんは、俺のバッグは膝元に置いて、私の左腕をギュッと掴んでいた。「りこ~?ここに、コロ~ンとしてごらんょ?」と、私の左膝に膝枕をするように、促した。「うわぁ~。気持ち良い~。S…

本当に何も無い家だよー。と401号室に着いた。鍵を開けて、「ど~ぞ~」と。

りこちゃんは「お邪魔します」と、入ると、自分の靴を揃えていた。次いで私が入ったら、私の靴も揃えてくれた。

この子。。。

部屋に案内してクーラーを付けた。

りこちゃんは「ハッ」と、有る物を見つけた。「Sさん、あのボール❗️」

「うん、良い感じでしょww」りこちゃんのビーチボールです。

「嬉しー‼️」と、りこちゃん。それと、写真を。「あー‼️」っと。「りこちゃん可愛いく弾けて写ってるねっ‼️ww」「あー嬉しー‼️」と。私は「ねっ!俺、けっこう、りこちゃんにはまってるだろww」「ハズイなー。でも嬉しッ‼️」と、少し照れていた。

可愛いです。

「こっちが、キッチンで、向こうが一応寝室だけど、エアコンが、この部屋だから、

ベッドから、ふとんを引きずり出してきて、ここで良く寝るんだよww。ほら」と、ベッドの部屋を見せてあげた。

「へー。と、初めて見る男性の部屋を、りこちゃんは見ていた。

「こっちに来てごらん」と、ベランダからの景色を見せてあげた。

「今度、スペアキー作っておくから、りこちゃんに、あげるね。」「えー良いのー?‼️」「うん。いつでも遊びに来て良いからね❗️」「何だか、嬉しー‼️」

ベランダは、暑いので、部屋に戻ると、クーラーが良い具合に効いていた。

「ねー。Sさん?本当に誰も居ないのよね?」「うん。おばけも居ないよ?どーしたの?」と聞くと、「エイッ」と、りこちゃんが、私の首に抱きついてきた。「おービックリしたーリコー!」と、抱っこしてあげた。首に抱きつき足まで絡ませて甘えてくる。「リコー」と、いっぱい抱いてやると、りこちゃんは、チュパチュパとキスの嵐をしてきた。

「あーーもー!りこちゃん可愛い過ぎッ❤️」と言うと、「だって、やっと誰も見てないんだもん‼️」「あーーもー!いっぱい我慢してたもん‼️嬉しくて嬉しくて仕方ないの‼️Sさーんっ❤️」と、りこちゃん大爆発です。私も、抱っこしながら強くギューとしてやると、「Sさん苦しい苦しいww」と足をバタバタさせて喜んでいるww。私は「よいしょ~っ」と、りこちゃんを抱き直して、私が見上げる型でキスをした。

全部受けてあげます。

クーラーの風が良い所に、りこちゃんを下ろしてやり、二人で座り込んだ。

飲み物を出してあげよと思い、冷蔵庫を開けると、しまった!ポカリしかない。。

「りこちゃん?ポカリしかないけど、良いかな?」「ハーィありがとうございまーす」と、そして戸棚には、あ!グラスが無いなー。。男の一人暮らしだし、可愛いグラス何か有る訳ないし、とりあえず私のビールグラスと、私は湯飲みを、持って行った。

「しょうもないグラスで、ごめんねー。これ俺のビールグラスwwりこちゃんポカリで酔っぱらうかもよww」りこちゃんは、ニコニコしながら、コクコクと飲んでいた。

私も、湯飲みで飲んだ。

「あ!そーだ!今度会う時さー、俺の家に置いておく、リコの食器とかグラスとか買いに行こうか?好きなの選んで良いよーww

どう?今度行かない?」「行く行く❗️わーすごい楽しみww‼️Sさんは、いつでもそうなの、次は、こんな楽しみあんな楽しみって、こないだのプールの時だってそうだったもん!私達をずーと、ワクワクさせてくれるものね!そんなSさん、リコやっぱ大好きなの❤️」「嬉しいよーwwそう言ってもらえたの初めてだよwwありがとうリコ❤️きっと俺も楽しいからだと思うよww」「私、また楽しみ出来て嬉しww」「お揃いの、食器とか、コップとかも買おうか❤️」「キャー!楽しみィー‼️」と、りこちゃんは、頬っぺたを押さえていた。

あ、トイレとか大丈夫?良かったら使って良いよー。

一応、トイレと、お風呂と教えてあげた。

「じゃあ、おトイレ借りて良い?」「あー良いよー。行っといでー。」

りこちゃんは、「お借りしまーす」

タッタッタと、トイレに行った。

私は、テレビを付け、座椅子にダラーと座っていると、りこちゃんが出てきた。「お帰り~」と、すると、りこちゃんは、ニコニコしながら、私の前に入ってきて、私に、もたれかかってきた。

私は、後ろから、髪を撫でて整えてやると、「ふ~ん。Sさんは、ああ言う感じの人がタイプなんだ~~(-_-#)ふ~ん。」と、私は、ヤバい‼️何か元カノの何か出て来たか!と、かなりびびった。いや、絶対に何も無いはずだと。。。

一応、ボケて対応した。

「何を、言ってるの?俺は、りこちゃんが100%ですよー」と言うと「ふ~ん。ふ~ん。毎日、毎朝、毎晩、あの人と会ってたんだねーふ~ん。私、知らなかったー」と、嘘なのか本気なのか、プーと、ふくれた顔をしてる。私「エーーーッ??」

りこちゃんが「私、また泣いちゃうかもー」っと。「おぃオィおぃオィ‼️リコどーした?どーしたの?」「俺、誰とも会ってなんかないし、それも毎日毎朝毎晩て、ごはんじゃあるまいし、絶対ありえないよ!俺、天に誓うってか、今日ほら、リコと一緒に神様の所で約束したじゃん!俺、本当に罰当たるよ!ねっ!」と、顔をのぞいてみると、うつむいて、あーー!また、マジヤバい‼️

「絶対に、会ってない?今日の朝も、絶対に会ってない?今日の夜も絶対に会わない?約束してくれる?」「おー。するする。絶対約束する❗️」「じゃあSさん約束破ったら?」「何んーっでもしてあげる。何んーでも言う事聞いてあげる。好きにさせてあげるよ!裸で日本一周しても良いよ!」

「ふ~ん。でも、あんな人がタイプだなんて、私とは、全然違うタイプ。。胸も大きいし、美人だし。。。ふ~ん。」と、すねている。俺「エーーーッ??美人は、りこちゃん、誰にも負けないぞ!(いや元カノも化粧品屋で、けっこういけてたか、、、イヤイヤ)俺が、会った誰よりも、リコが1番美人だよ!マジだよ。リコ?どーしたんだよ??」

ただただオロオロしてる俺の方が、泣きそうです。。

「私の写真なんかより、ずーとずーと大きいし。。」「はぁぁ?はぃぃ?写真??」

これは、本当にヤバい物が出てきたかと、頭をよぎった。。

これは、もう二択です。このままボケるか、折れるかです。

仕方ない。。折れます。

「リコ~?俺、本当の本当に全然、思いあたら無いんだよ。急にどーしたの?りこちゃん?俺がまた、にぶくて、リコの気持ちを悲しい思いさせたなら、本当に謝る。」

「じゃあ、私の目を見てキスをして。」「分かった。リコー」と、りこちゃんの目を見て唇を重ねた。しばらくして離そうとすると、「まだダメ‼️」と、もう一度、重ねた。

舌こそ絡めるキスまでは多分知らないだろうから、とにかく、唇を重ねた。1分。。2分。。「エーーーッ」3分。

そ~っと離してみた。

りこちゃんは私を見つめている。「どう?信じてくれた?」「本当に、今朝も、昨日の夜も会ってないのね?」「ナイナイナイナイ。ありえないよ!」「嘘だったら、約束だからね!」「ハィ分かりました。」

「じゃあ、ちょっとこっち来てっ」とトイレの方へ。。何も無い何も無いはずだが、すごいドキドキした。確かに、こう言う時に隙があると言うか、詰めが甘いのが、私の欠点でもあるので、異様に緊張感が走っていた。トイレのスイッチを点けて、りこちゃんがドアを開けた。

一瞬ゾクッとした。多分めっちゃヘタレな顔になってたと思う。

ドアを開けたりこちゃんが、ドアをコンコンと叩き、「か・の・じょ❤️ww」と。

私は、クラ~っときたww。

そこには、ドア一面程の等身大の、居酒屋の女将さんに頼みまくってもらった、生ビールのポスターで、Fカップは有る超ビキニ姿のお姉さんが、ウインクをしながら、(スッキリ行こうゼェッ)と書かれたメッセージと共に、立っていた。。

りこちゃんは、「ふ~ん。ふ~ん。スッキリねー」っと、立っていた。

「今朝、この人に会ってないの?」「いや。会いました」「ふ~ん。昨日の夜は?私は、1人で泣いていたんですがね~」「すみません。会いました。」と。

・・・・・ギャハハハハハハ‼️ギャハハハ‼️もー!Sさん、マジ‼️ギャハハハハハハ‼️あーー!おかしー!あーー!おかしー!ギャハハハ‼️

私は、怒る気にもなりませんでしたww

「まんまと、はめやがってー!リコ‼️ww」

「だって、最初は、冗談だったのにww、Sさんたらーwwwwだんだん本気になるんだものーwwあーおかしー!もう私、途中、何度も笑いこらえるの大変だったんだからーwwはまって行ったのSさんだよーww」

「あーー!おかしー!wwでも、約束は守ってもらいますからね‼️」

「あぁ、分かったよ。もーww。その変わり、裸で日本一周だけは、勘弁してくれよwwリコ~なかなか役者やの~それとも、俺が単純か~ww」

ポスターのお姉さんと、目が合ったww。

まるで、「良かったわね❤️」と言われてるかのようにww。

「あーおかしかったー。・・・・・ね~?Sさん。。」「どーした急にマジになって」何だか、ついびびってしまってる。

「私、今も、これからも、ずーとずーと、Sさんの事、大好きなの。だから、今は、 もちろん無理なのは、分かってるんだけど、絶対の絶対に、私を、Sさんの、お嫁さんにして下さいね。約束してくれる?待っててくれる?」

「うん!分かった!よしっ!絶対に約束してやるよ!お嫁さんにしてやるよ!いつまでも待っててあげるから、

早く一緒に暮らしたいな!リコ‼️」

「Sさ~ん❤️」と、りこちゃんは抱きついてきた。「よいしょ~っ」と、お姫様抱っこをして、部屋に戻った。

「はい、ど~ぞ~リコ姫様~。クーラーで涼しくしてますよ~」と、下ろしてあげた。「満足❤️満足❤️」と、りこちゃんでした。グラスに残ってたポカリを飲みきると、りこちゃんが「今日、私かわいい?」と聞いてきた。「うん!内面も、外面も、かわいいよ」「もっと可愛い服着てくりゃ良かったなー」「そんな事ないよ、スリムなジーンズすげー似合ってるし、インヒールのスリッポン合わせて、グンと大人っぽいよ。絶対12才には見えないよーww」「本当に!」「本当さー」「私、今日のお昼のパスタの店員さんに、(素敵な可愛い彼女さん)って言われたの、すごい嬉しかったの‼️Sさんの彼女って、初めて言ってもらえたww」「うん。言ってたねーww。りこちゃん全然大丈夫だよ。リコは綺麗だよー。 むしろ俺の方が、もっと若くならなきゃねww」「いーの!Sさんは、そのままでいーの!」「一緒に居て恥ずかしくない?」「ないよー!いーの!そのままでいーの!」と、「Sさーん、Sさんの、ベッドで寝てみたい。。お願い!連れて行ってよー❗️」と、「ちょっと待ってて、閉めてたから暑いし、ちょっとクーラー入れるなー。」と、ふすまを開けて、風を流した。生ぬるい空気が出てきた。

りこちゃんは「いーの!早く連れて行ってよー❗️」と、「まだ、蒸し暑いぞ」と言っても、聞かないから、「じゃあ、リコ姫様、隣の部屋へまいりましょうww。」と、もう一度、お姫様抱っこしてあげると、りこちゃんは私の首に手を回してきた。「キャハ❗️お姫様抱っこしてもらうの初めて‼️」と、喜んでいた。蒸し暑い私のベッドへ、運んであげ、何とか、布団をまくり、りこちゃんを、寝かせてあげた。。「こんなんなんだ~。Sさんが眠る時、、、」「うん。かな~。りこちゃんの部屋とは、違う景色かな??、これから、もう少し涼しくなると、りこちゃんとの写真を、こっちに持って来ないとね!ww。」

「あ~。。何だろ、Sさんの匂いがする~。

「えーマジ?」「うん。何~だろ~。でも、リコの好きな匂いなの。。」

「Sさ~ん。このお布団気持ち良い~❤️

何だか、吸い込まれそ~。。あ~。気持ち良い~❤️」

「Sさん?そんな所で、立ってないで、リコの側に来てよ~。さみしいじゃん。。安心させてよ~」と。

私は、ベッドに腰掛けて、りこちゃんの髪を撫で、私の枕で横になっている彼女を、ただただ見つめていた。

可愛い。。。愛しい。

まさに、その言葉です。

「リコ?キスして良いか?」「うん。して~」私は、りこちゃんに、キスをしながら、髪から、頬っぺ、顔全部、背中、そして、胸に手を這わせた。

りこちゃんは「あ~Sさ~んと。何も、抵抗してこない、むしろ受け入れ、待っていたよーだ。

私は「リコ?少しだけ、絶対に怖い事はしないから、少しだけ、愛撫させて欲しいんだ、リコ~?良いか~?」と、りこちゃん「ハイ、イーよ~Sさ~ん大好き~❤️」と。

私は、りこちゃんにキスをし、首筋から、うなじ辺りを舌で愛撫し、もう一度、キスをしてから、シャツの上から、胸を触った。Tシャツをまくり上げると、ブラ姿で、今日は、スポブラでした。私は、「りこちゃん?少しだけ見せてねー」と、Tシャツを脱がせ、スポブラ1枚のりこちゃんに、キスをして、下から上にスポブラを

脱がせた。

そこには、形の良い、りこちゃんのオッパイが出てきた。

優しく撫でてあげると、「Sさ~ん❤️」と、呼び掛けてくる。私も「リコ~❤️」と呼んであげる。りこちゃんの右手が、私の左手を探しに来る。私は気づき、左手を合わせてあげると、りこちゃんは、ギューと、握ってくる。私は、右手で彼女の髪を撫で、整え、彼女の目を見つめ、キスをする。「りこちゃん~目を閉じてごらん、」「はぃ」りこちゃんの、閉じたまぶたに優しくキスをしてあげた。「Sさ~ん。気持ちいい~、お目目のキス。リコ好き~」と。

もう一度、首筋から舌で愛撫し、肩を撫でてやり、胸へと、進めた。

りこちゃんは「あ~Sさ~ん大好き~❤️」

私も、「リコ~、大好きだよ~」と。

りこちゃんのオッパイを、愛撫した。

右手で、優しくオッパイを、さすりながら、片方のオッパイは、ペロペロと舐めてあげた。。りこちゃんは、「あ~ヤダーヤダーSさ~ん嬉しい~の。Sさ~ん大好き~」と、受け入れてくれていた。

「リコ~、悲しい思いさせてごめんよ~」と、私は、りこちゃんを愛撫しまくりました。

りこちゃんは、涙して、「Sさ~ん大好き~」と、握ってた手をギューと握ってきた。

私も握り返し、りこちゃんの乳首を、舐めてやり、吸ってあげた。。

りこちゃんは、身体をピクピクさせて、あ~ヤダーSさ~んと。。吐息をもらしていた。

「大好きだよ、リコ~」「私も、もう離れられないよー」と、二人、気持ちを確かめ合いました。

悲しいかな、そろそろタイムアップです。

二人は、キスして気持ちを確かめ合いました。「今日は、2つ増えたね~」「え~何がぁ~?」「リコの身体に触れてる時に、好きって言葉とキス?ww」りこちゃんは、抱きついてくるのでした。

事が、終わると、二人「ヘヘッ」「エヘッ」と、照れ合いました。

服を整えて、「そーだ、りこちゃん?ワンコどこ行ったかな?」「えーと、あ!居た居た❗️」と、私は、「確か、ブルーのバンダナが、有ったんだよな~」と、探していたら、「おぅ!有った有った❗️」

「おぅ!ワンコ!ちょっと君を男前に、してやろうww」と、ワンコに、バンダナを細くして、ねじり鉢巻きにして巻いてやり、「どーだい?りこちゃん?寿司屋のワンコ!」と見せてやると「可愛い‼️」と、次いで、バンダナを頭全体に巻いてやり、「ラーメン屋さんのワンコ!」どう?と言うと、怖いとww。じゃあ仕方ない、首に、巻いてやり、男前ワンコと、して上げると気に入ったみたいで、「この子の名前?何てする?」と聞いてやると、「んーS助❗️」「司会者みたいだなー」「じゃあSイチ❗️」「コナン君とかぶるなー」「じゃあS太❗️」「おー。良い感じ❗️S太❗️決まりだね!」「ウンウン♪」「じゃあ、今日から、S太の事よろしくね~ww。もし、急に寂しくなったり、俺の事思いだしたら、S太が、側に居てるから、安心するんだよ~。だから、S太を、上手く連れて帰ってあげてね。」「うん。嬉しーーッ❗️S太と、毎日一緒に寝る❗️嬉しーーッS太よろしくね~。大好き‼️」と言うから、私、少しだけ、すねてやると。りこちゃんから、「Sさんが、1番好きっと。チューを、頂きましたww」

そして、いつもの場所に、送って行き、バイバイしました。「今日は、お家のごはん、しっかり食べるんだぞ~。お家の人、多分心配してただろうからな~」「うん。分かった❗️Sさん。今日は、ありがとう‼️楽しかった‼️。。。大好き‼️」と。

次の約束は、また後日と。。

帰り道で、私の晩ごはんの心配をする、りこちゃんに、私は、外食が多く、通いの、例のポスターの居酒屋さんが有る等を教えて、今度、お昼にでも、連れて行く約束をしました。彼女からしたら、私の生活は、不思議なのでしょうね~。

私は、あー。今日も、すごい1日だったなーっと、改めて思い。今日は、家飲みにしました。

帰りに、ホームセンターに寄り、スペアキーを作って帰りました。作ってもらってる間、ホームセンター内をうろうろしてると、(あ~、リコのタオルも、洗面具も、あんなバスケットも置いててやると、いーなー)と、普段気にしていない物が、いっぱい目に付くのでした。

カーテンのコーナーを見ても、カーペットのコーナーを見ても、こんなに種類が有るんだーと、驚いた。りこちゃんの

趣味は、まだ分からないが、後々に変わって行く自分たちの部屋を想像すると、私は、けっこう楽しみになってました。

「鍵コーナーで、お待ちの、番号札25番の方~鍵コーナーへ、お越しくださいませー」と、スペアキーが、出来たようです。

鍵を受け取り、文具コーナーへ向かい、レターセットを数枚、買いました。

りこちゃんに、会えない日は、お手紙を書いてあげようと、私なりのアイデアです。

帰りまでに、車の中から、舞ちゃんと珠奈ちゃんに、りこちゃんとは、無事に解決しましたの報告を、ラインで送信した。

それと、一応、明日3人で遊ぶのかも、確認しました。多分、お昼から3人で合うみたいです。

りこちゃんも、もう元に戻ったから、また仲良く遊んであげてね。っと。送りました。

あ!珠奈に聞き忘れた事が有り、珠奈にラインをした。「珠奈~。何度もごめんね。今日、珠奈の家の近くを通ったんだけど、珠奈ん家は、何棟の何番かな?教えてくれる?」「Sちゃん、どーしたの?5棟の305だよ!」「1階にポスト有る?」「うん。有るよ~」「そしたら、悪いんだけど、明日の朝、珠奈のポストに、手紙を二枚入れておくから、〇印は、皆で読んで欲しい。☆印は、りこちゃんに、夜寝る前に、読むように伝えて渡してくれるかな?」「うん。イーよ~❗️Sちゃん何時くらいに来るの?」「んー9時20分かな」「うん。分かったー」「これからも、また頼むと思うんだけど良いかな?」「イーよ~❗️リコに渡すんだね!OK~」「悪いな。また、よろしくお願いしますね」「はーぃ」と。

話は、まとまりました。

帰りに、おつまみを買い。私も帰りました。

そんな、今日1日でした。

ありがとうございました。

前回も、30人くらいの方々から、続きをポチって頂き、本当にありがとうございました。私、嬉しいです。

この話は、まだまだ続きが有りますのて、また、お気軽に読んで頂けますと、幸いです。

それと、お気に入りにまで、入れて頂いてる、10名様。

ありがとうございます。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

この話の続き

〇印の手紙。こんにちはー。可愛い可愛い3人組さん❤️お元気ですか?ちなみに俺は、めちゃくちゃ元気だww。初めに断っておくが、俺は、字が下手だ↓。それも、ちょっとや、そっとじゃなく、ウルトラ級に、下手くそだ。読めない文字が、有れば遠慮なく申し出て下さいね。私が、和訳させて頂きますww。今日は、提案なん…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:5人
いいね
投票:24人
文章が上手
投票:12人
続編希望
投票:71人
お気に入り
投票:44人
名作
投票:6人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:162ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 2回
  • 935回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 22,253位
  • 15,634位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 13,773位
  • -位
※31502記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]