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他人妻を混浴露天風呂で晒す!

投稿:2018-09-19 21:49:38

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最初の話

この話の主人公である、美樹は29歳。20歳で今の旦那と結婚し、子供に恵まれず、間もなく結婚10年目を迎える人妻でした。彼女の旦那は、大手メーカー車の販売員であり、この夫婦は、私が暮らしている隣の市の市営住宅で暮らしておりました。私と彼女が知り合ったきっかけは、いわゆる合コンでした。彼…

前回の話

この話の主人公である、美樹は29歳。20歳で今の旦那と結婚し、子供に恵まれず、間もなく結婚10年目を迎える人妻でした。彼女の旦那は、大手メーカー車の販売員であり、この夫婦は、私が暮らしている隣の市の市営住宅で暮らしておりました。私と彼女が知り合ったきっかけは、いわゆる合コンでした。その合コンで意気投…

この話の主人公である、美樹は29歳。20歳で今の旦那と結婚し、子供に恵まれず、間もなく結婚10年目を迎える人妻でした。

 彼女の旦那は、大手メーカー車の販売員であり、この夫婦は、私が暮らしている隣の市の市営住宅で暮らしておりました。

 私と彼女が知り合ったきっかけは、いわゆる合コンでした。

 その合コンで意気投合してしまった私たちが一線を越えたのは、それから半年ほど経過してからなのですが、それ以降は、脳のリミッターが外れてしまい、肉欲に溺れた関係を続けて行っていたのです。

今回は、彼女に混浴露天風呂で晒させた際のお話をご紹介したいと思います。

さほど、Hな内容ではないかもしれませんが、よろしければお付き合いください。

今回の話は、前回投稿の「他人妻と混浴露天風呂」のお話の続きです。

4度目の温泉訪問日です。

この時は、またまた図に乗って、事前に行っていたメール遊びで、次回、温泉宿に行った際の行動について美樹の決意を書かせてみました。

これによると、例の露天風呂に親父さんが入ってきた場合には彼の目の前でタオルを捲るというものでした。その代わり、それが出来た際には褒めてほしい、愛でてほしい、とも書いておりました。

この日、大型ショッピングセンターの駐車場で待っていた私の車に乗り込んでくるとき、いつもの美樹とはちょっと違う雰囲気を感じていました。いつもであれば、笑顔で乗り込んでくるのですが、この日はいやに神妙な顔つきで入ってきます。

美樹の態度は決心の表れではなかったかと思われます。あのメール遊びは単なるメール遊びではなかったのでは?私はそう感じました。

いつものように美樹が女性用露天風呂と私と親父さんがが入っている混浴の湯船を隔てた木戸を開けて入ってきます。

今回は、大きなバスタオルで上も下もしっかりとガードしての登場です。

「何度来ても、やっぱり、ここの温泉は気持ちいいですよねえ。」

そんなことを言いながら、私と親父さんが既に浸かっている湯舟までやってくるのです。美樹の声とすぐ側で流れている渓流の音と湯が湯船に落ちる音がマッチングして素敵な雰囲気づくりをしてくれています。

「奥さん、今日も来てくれて有難う。奥さんが来ると、この温泉にも花が咲いたようになるよ。」

親父さんが美樹に声を掛けます。そして、美樹もそれに対し笑顔で返答します。

「花ですか?花は花でも、温泉ですから…やっぱり湯の華ですか?」

「温泉だから、湯の華か。ああ、こりゃあ、おじさん、一本取られたな。あはは。」

決して、親父さんのためにでも、この宿の為に来たわけでもないのだけれど…とも思っておりましたが、この二人の冗談を絡めた会話のやり取りを聞いているだけでも、私の心臓はバクバクと激しい鼓動を打っていました。その頃、私の心を捉えていたのは、美樹は宣言通りにタオルを捲るのか。捲るとすればどのタイミングで行うのか。そればかりが気になって彼女の一挙一動に私の思考ががんじがらめにされていたのです。

「奥さん、この温泉が気に入ったのなら、いつでも入りに来てくれてもいいんだよ。俺が番している時ならば、奥さんが来た時にはお金はいらないからね。」

なんて、親父は美樹だけのサービス第2弾を宣言しちゃいます。

「それは嬉しいですね。じゃあ、アツキさん、一緒に二人で来る機会多くしちゃいましょうか。」

美樹は湯船の縁に腰掛けて足湯状態で言いながら、ちょっとこわばった感も受けましたが表情には笑みを浮かべています。

「おう!なんなら、こいつ抜きでも、奥さんなら大歓迎だからな。」

おいおいおいおい。それはないだろうよ親父さん。

その時です…。

「さてと…」

美樹がそう言って、湯船に浸かろうとしたその時でした。

親父さんからは勿論のこと、俺の位置からも手を伸ばせば触れられるのではないかと思われる極めて近い距離で、身体を隠していたタオルをすっと外し、そのまま湯舟に浸かったのです。美樹は宣言通り、遂に自分の意志で親父さんの眼前に双乳を披露しました。

決して長い時間ではなかったと思いますが、美樹の巨大乳を堪能するには十分すぎる時間だったと思います。そして、湯の中に沈んだその二つの塊は、手や腕で隠されることなく、ユラユラと水面の動きに合わせて揺れています。

「ひょー!奥さん、やっぱり凄いボインだねえ。」

えげつない親父さんの声が私の右耳の方から入ってきました。

「結婚して10年になるって聞いたけれどよ、生娘みたいな躰だよな。綺麗だわぁ」

親父さんの美樹をべた褒めにする台詞が次々と聞こえてきたのでした。

このセリフの数々に私の心臓は、大きく高鳴り、正に喉から飛び出そうになっておりました。

しかし、今日は、これだけではなかったのです。

この日には、私たちと親父さんだけではなく、ドライブ中に立ち寄ったという男子大学生3人連れと20代後半位のご夫婦とも混浴をしました。

学生さん達にも要所要所で私の指示通りに美樹はバストを晒し、私は、照れながらもチラチラ美樹の胸元に視線を送ってくる彼らを見てほくそ笑んでいました。

20代のカップルさんは年の違う3人の男女がフレンドリーに入浴している光景に面食らっていたようで、特に奥さんは、おどおどしながら、大きなバスタオルでしっかりと身体を包み込みながら湯船に入ろうとしてきました。

これに対して、我々男二人が

「はあ?ここは、公共の湯船だぜ?しかも、最初から混浴ってわかっている場所じゃねえか。なんでそんな場所にガッチリとバスタオルなんか巻いて湯船に入ってくるんだよ。

美樹だって湯の中では何も着けていねえだろうが。ふざけるなよ。」という強い抗議の思いを込めた

「えっ!」

っという一言だけ発言したところ、(笑)…。

旦那の「バスタオル巻いて湯船に入るのは、ちょっとまずいんじゃない?」というセリフを引き出すことに成功しました。

これにより、我々スケベ野郎二人は、今日初めて会った他人妻の身体も視姦することができたのでした。

勿論、そのご主人も、奥さんより遥かに大きい美樹のお乳を堪能したことだと思います。美樹は今日、事前の宣言通りしっかりとした仕事をしてくれたのでした。

その後、この旅館を使用した時に、親父さんの計らいでラブホ代わりに使わせてもらっていた宿泊者用の部屋でのハメッコの際の話ですが…この日の美樹は、いつも以上に狂ってしまいました。

この日は、当然と言えば当然の如く親父さん、3人の学生さん、ご夫婦にしっかりと自分の身体を見せてしまった事実を前線に出した彼女への言葉責めが入っています。

「美樹…どうだった?」

「どうだったって…何がですか?」

「俺が今、何を聞きたいのかなんてわかっているんだろう?」

「…」

「今日は、沢山の男の人におっぱい見せちゃったでしょう?それがどうだったって話。」

「…」

「どうってことなかったのかな?」

「そんなことないです!ものすごく恥ずかしかったんですよ!」

ここで、ようやく美樹の可愛い口から言葉が発せられました。

「だよね?でも、興奮したのではないの?」

「どうしてですか?」

「何言っているの。美樹、乳首勃たせていたでしょう?」

「えっ…」

「最初に露天に来てお湯に浸かる前から、美樹の乳首勃っていたよ。親父さんに見せるって思ったら、感じたんだろう?」

「ううん。そんなことないです。」

「美樹?」

「はい?」

「嘘つき…」

そう言って、私は、座布団の上に女の子座りをしている美樹の背後に廻り、後ろから両脇を抱えるようにして彼女を立たせます。

「アツキきさん。何ですか?」

「あそこを見なよ。襖開いているだろう?その先にドアが見えるよね?」

この部屋の入口を指差します。

「ええ。それが何か?」

「あのドアの向こうで、親父さんが聞き耳立てているかも知れないよね?」

「えっ?…」

彼女が、私が言った親父さんが聞き耳立てているかもという言葉にやや動揺した隙を突いて、左手を使い彼女のワンピースのスカートを捲るように上へと引き上げます。

「あ、アツキさぁん…」

「下着は付けないでここに来たんだよね?」

「だって、アツキさんがそうしろって…」

私は、彼女の股間の黒い縮れ毛が露になるところまでスカートを捲り上げながら…

「言ったよ。忠実に実行したんだね。勿論ブラジャーもだよね?」

「ああ…はい。」

私は、そのまま、ワンピースの裾をたくし上げていき、裸な彼女の巨大な乳にこの部屋の空気を当ててあげます。

「今、親父さんが聞き耳を立てていて、いきなりあの扉を開いたら、美樹のおっぱいがまた拝めるのにね。」

「そんな…」

「ほうら、美樹。」

この時、私は空いている右手で、肥大気味となっている彼女の右乳首をコリコリと弄り始めます。

「感じてしまっているから、こんなに乳首が勃っているのだろう?」

「ああ…」

「な?美樹は嘘つきだろう?」

そう言いながら、執拗に彼女の乳首をビンビンと指で弾いていました。

大きいバストながらも、乳首が開発されている美樹はこの乳首ビンビンがたまらなく好きなのです。

「あ・あ・あ・あ・あぁぁぁぁッ…」

普段は、タオルなどを噛んで、声が漏れることを防ぐ美樹ですが、今は、急に立たせたので、そのような準備など出来ていません。

「親父さんが扉の向こうにいたら、今、美樹は何をされているのだろうと固唾を呑んでいるよきっと。」

「そ・そんなこと言わないでください。」

「感じているのだろう?うん?硬くなってきているよ。」

美樹の乳首は、尚一層その硬さを増し、更にいやらしく尖ってきているのです。

「アツキさん。だめ。そこ、そんなにされると、いやらしくなっちゃう。」

いやらしくなっちゃう。これは、美樹が感じてきた時に必ずと言っても過言ではないほど頻繁に彼女の口から出てくる一言です。

「さあ。美樹。正直に言ってごらん。親父さんに見せるって決めた時から感じていたんだろう?」

「今は…こんなに弄られたから…ですけれど…でも…おじさんに…見られるかと思ったら…」

ここで、言葉を詰まらせています。

「ふーん。で、感じて、おっぱい尖らせちゃったの?」

「はい。だって…アツキさんと…前の日からあんなメールして…そうしたら、すごくHな気持ちになって…アツキさんの顔見たら、その気持ち思い出しちゃいましたし…アツキさん…車の中でも、Hな事言ってくるし…」

「ふーん。じゃあ、俺が悪いわけね?」

「違います。私が、いやらしいだけです。変な…想像しちゃったから。」

「変な想像って?」

「アツキさん以外の…男の人に…見られちゃうかもって…です。」

俺に、乳首の先端を弄られることにより、時折体をビクンと反応させ、言葉を詰まらせながらもこうして答えてきます。

「その予想通り、今日は色々な男に見られただろう?おじさんだけじゃあ、なかったよね?」

「はい…」

「そして、見られて、こんなに興奮してしまっているんだろう?」

「はい…」

「美樹は、見られることによって、感じてしまう女なんだよね?」

「はい…」

「ほら…きちんと、言葉に出して、それを言いなさい。もっと感じられるから…」

いくら混浴の温泉といえど、複数の男たちに自分の躰を見られるなんてそうそうありません。そして、そんな状況を美樹は嫌がるのではなく、身体を反応させてしまっているのです。

感じてしまっている自分を見つめさせ、イヤラシイ変態女だと自覚させる必要があります。

「アツキさんとのメールで感じてしまって…あんなにいっぱいの人に見られて…興奮してしまいました。」

「ん?まだ、思いの全てが言葉に入っていないんじゃないのか?」

「え…」

「興奮してしまっただけ?前だって、親父さんに見られただけで濡らしていただろう?」

そう言いながら、乳首を弄るスピードや強さを変化させます。

「あぁん…はい。そうです。」

「じゃあ、それも加えて表現しないとな。それと、主語がないぞ。」

「私は…アツキさんとのメールや会話で感じてしまって…この温泉でいっぱいの男の人におっぱい見られて…感じて…濡らしてしまいました。」

「あれ?おっぱい見られたんだっけ?美樹が見せたんじゃなかった?」

「あ…はい…そうです。」

「日本語は、正しく言わなきゃ。」

「あん…私は、アツキさんとのメールや会話で感じてしまって…そして…この温泉で、いっぱいの男の人におっぱい見せて…感じて…濡らしてしまいました。」

「うんうん。だいぶ良くなったね。さあ。もっと上手く言えるように、このワンピ脱いじゃおうか。親父さんがドアから入ってきたら、美樹の全スト見えるようにね。」

「あぁぁん…いやらしぃ。」

一瞬、ワンピースを着せたまま性行為に及び、汗により透ける状態になった衣装で自宅に帰そうかという邪な考えが頭を過ぎったのですが、彼女が団地住まいであることと主婦であることから、何も準備していない今日はやめておこうと決めたのでした。

そんな思いが巡っているうちに素っ裸になった美樹の右胸と股間付近をそれぞれ右手と左手で悪戯しながら、まだまだ彼女への注文を続けます。

「おっぱい見せて感じてしまう女の子って普通の子?」

「いえ…」

「じゃあ、そういうことしてしまう子ってどんな子?」

「変態です。」

「そう思うなら、それも入れなきゃ。そうそう、昨日のメールに書いてあった通り、最後に心のこもった告白が出来たら愛でてあげるからね。さぁ、私って誰の事?いっぱいの男の人たちって誰?さっきの事を思い出して、しっかりと丁寧に告白してごらん。」

「私こと美樹は…ここの宿のおじさんと、ご夫婦と、三人の大学生に…おっぱい見せて感じて濡らしてしまう変態女です。」

「ふふふ。俺とのメールと会話で感じたって件が抜けたね?俺とのことはどうでもいいんだね?」

そう言って、バツを与えるかのように乳首をキュッと強めに摘まみます。

「あぁぁぁぁ…そんなことないです…ごめんなさい。言い直します。」

「私こと、美樹は…」

そう繰り返す美樹は、湧き上がってくる快感に打ち勝てない女だと思われました。

その為、性を貪っていたいという願望があることまでを認めさせ、それを、きっちりと声に出してこうして反復させるように言わせることにしたのです。

「美樹は、人に裸を見せて感じて濡らしてしまうイヤラシイ変態女です。」

「美樹をもっと見てもらいたい。もっといやらしく感じたいです。もっともっと濡らされたいです。」

そういうニュアンスのことを何度も何度も繰り返し言わせ、最後には、バックから彼女を突き上げながら、次回この旅館に来る際には股間のその濃い淫らな毛を綺麗に剃り上げて、熟れた割れ目を親父さんの眼前に晒すという宣言までもさせました。

「美樹が…、今度、ここに来た時にはぁ…、アツキさんに…毛を綺麗に剃ってもらったオマンコを…、宿のおじさんに…、おじさんに…晒します。」

私は、馬の背毛のような、そしてふわふわ感のある、濃くて長い美樹の恥毛が好きでした。しかし、プレイの流れから、このような約束を交わしてしまったのでした。

私は、彼女がこういった露出宣言した後、例えそれが実行できなくても何も言うつもりはありませんでした。

しかし、何らかの形で露出を実行に移した場合には、それについて私なりの感激や興奮を表現して伝えていました。

勿論、この4回目の混浴露天風呂入浴時には、いつも顔を合わせている親父さんに加え、ご夫婦と大学生三人組にもきっちりとおっぱいを晒し、そしてそれを思い出させながらの反復宣言も行いました。

今日の美樹は、素晴らしく良い仕事をしたのですから、私は彼女をベタ褒めです。しかも、それだけにとどまらず、今度は毛を失った卑猥なクレバスまで親父さんに披露することを誓ったのですから猶更です。

次回ではなくとも、何れは濃い陰毛を除去し、生娘になったようなワレメをくつろいでしまうのだろうな。彼女ならば、きっとそれをやるに違いないのだろうなと思ってしまいました。

「アツキさん。美樹は、変態ですけれど…でも、こんな私を捨てないでくださいね。」

帰りの車の中でいきなりそんな事を美樹が言ってきます。

私は、そんな彼女のセリフを聞くと、首を横に振りこう言い返しました。

「美樹を変態にさせているのはオレだよ。いつだったか、美樹が言ったように、だんだんと俺の色に染まっていっているだけだよ。それだけだ。でね?誰がそんな俺のために嬉しいことをしてくれる女の子を捨てるってさぁ?ねえ?」と笑いながら。

「美樹はね、昔から変態なんです。これまで、アツキさんの前では、猫かぶっていただけなんです。」

そう言い始めると、これまで聞くことがなかった結婚前の自分の過去について語り始めたのでした。

(続きます。)

この話の続き

この話の主人公である、美樹は29歳。20歳で今の旦那と結婚し、子供に恵まれず、間もなく結婚10年目を迎える人妻でした。彼女の旦那は、大手メーカー車の販売員であり、この夫婦は、私が暮らしている隣の市の市営住宅で暮らしておりました。私と彼女が知り合ったきっかけは、いわゆる合コンでした。その合コンで意気投…

-終わり-
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