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小学6年生夏休み、思い出のプール編

投稿:2018-09-11 01:18:51

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名無し
最初の話

私は、ロ◯ですが、強姦したりエッチしたりとは思わず、胸を見たり、スラリとした足を見たり出来れば、触れたら満足な、ロ◯です。タイプは、やはりJ◯6の身長高めの、スレンダーな子が、ど真ん中でございます。数年前の夏の夕暮れに、たまに立ち寄るスポットで、体育館、テニスコート、公園、サッカー場、市…

前回の話

今回は、エッチな話は、全然ないので、軽く読んでいただけましたら幸いです。そして、車の中で3人に、「今日は、有難うね~楽しかったよ~」と、お小遣いを渡し「そしたら舞ちゃん、行き先と曜日決まったらラインよろしくねー」「はーぃ。了解しましたー」と、舞ちゃんはラインを確認してました。じゃ。返事待ってるねーっ…

そして、屋外へ出ると目の前には、大きな滑り台と、ボート用の滑り台、小さな滑り台、子どもプールに波のプール等々、その回りを流れるプールが有り、彼女達は「うわぁーすごいすごい!いっぱい面白そう!」と、「Sさん早く早く!」と急がされ、とりあえずパラソルとイスをセットして、荷物をまとめました。

平日と言うのも有り、まだそれほど混雑は、してなかった。

浮輪を膨らまし、ブギーを用意すると「Sさん早く早く!流れるプール行こー」とてを引かれながら、まずは流れるプールに入りました。

私は先ず浮輪にお尻を突っ込み、りこちゃんに紐を引っ張ってもらいながら、プカプカと浮いていると、水中から誰かが私のお尻を思い切り突き上げられ、私は見事に、浮輪から、落とされました。

珠奈と舞です。「大成功大成功!ギャハハハハ!ねー、りこ?Sさん驚いた顔してた?」と舞ちゃん、りこちゃんが「おっかしーww!Sさん、目まん丸にして、驚いてたよ!wwww大成功大成功!」と、私は、いきなりやられましたww「次ー私ー」と、りこちゃんが、同じように、お尻を突っ込み浮かび出した。

私が引っ張って、舞ちゃんがブギーで、珠奈ちゃんがビーチボールで、暫くの間、水を掛けたりしながらプカプカと浮いていると、プールの水の吹き出し口が有り、そこは、急激に流れが早くなるので、けっこう面白いので、彼女達を浮輪から降ろし「あそこは、水が急激に早くなるから、浮輪とか無しで皆で潜って流されてみよっ!けっこう面白いよ!」と誘い、浮輪等は、そのまま流し、私達はゴーグルを掛けた。

「あの、水がボコボコした所だから、近くに行けば、皆で一気に潜るんだよ?OK?」

すると、彼女達は「OKOKー」と、

そして近づくと、ごぼごぼと聞こえる音に「ワン、ツー、スリー❗️ゴー‼️」ごぼごぼごぼごぼと、四人で潜った。

予想以上な勢いで、りこちゃん舞ちゃんは、スルスルーっと流されて行き、珠奈ちゃんは、反転しながら、その後を流されて、流れが落ち着く所まで流されると、皆顔を出して、「キャー面白ーい!すごい流れよねー!もう1回もう1回❗️」と、けっこう気にいってくれたみたいだ。

「このまま流れてると、後3箇所は有るから、このまま流れて行こーう」と言うと、「早く早く!どこどこ!次は?」と、流れるプールを泳ぎだして、先へ先へと向かってます。

次のポイントを見つけると、三人はキャッキャキャッキャと、潜ってました。

上がって来ると、次は?次は?と。

「次ね、三人で抱き合いながら、やってごらんよ?それも、楽しいよー」と教えてやると、キャッキャキャッキャと、本当に楽しそうに、三人抱き合って潜る練習などしながら、次のポイントへ向かうのでした。

昔、私も彼女と、そうやって遊んでた事を思い出しながら。。。

そして次のポイントで彼女達は、三人で

ドプンッと潜って暫くすると上がって来て、あー鼻に水が入った~wwとか、楽しんでいる。

彼女達に「次は、プールが2つに分かれるから、右か左?どっち行く?」と聞くて「右右右❗️」と。三人揃って右を指定した。右は、ちょっと洞窟みたいになり、ちょっとヒンヤリした感で、そこから、無数の水が滝の様に降り出すので、絶対右の方が楽しいのです。

まさか、知ってるのか気になったので、聞いてみても、三人共、初めてだそうで、安心した。

そして洞窟に近づくと、中に入り薄暗くなり、皆、ちょっと気味悪そうにしていた所で、私か「う~ガァーオー‼️」と脅してやると同時に、頭の上からちょっとヒンヤリした水がザーァ❗️っと!そして滝の様にドバーッ‼️と、降ってきた!

グッドタイミング❗️

「キャー❗️イヤー❗️うわぁー❗️」と、彼女達、あまり脅してもなので、皆で手を繋いで、洞窟を脱出した。

「あーはっは!皆の顔さーwwビックリしたでしょ?あーはっは!」と笑うと、りこちゃんも「Sさん、あんな声だすから~もーっ!❗️」と珠奈ちゃんも「Sちゃん、先に言ってよー!もーっ!❗️」と、

でも舞ちゃんに私は「でもー、ここ、けっこう面白いだろ?スッゴい楽しくないっ?」と聞くと舞ちゃんは「うーん‼️スッゴい楽しい‼️面白過ぎ❗️ねーねーSさん?次、どんなの!どんなの?」と言うと、3人は、ゲラゲラ笑い出して、「うん!ちょっと面白過ぎ❗️」と。気を取り直したので、「ここ

は、まだまだいっぱいいっぱい面白いのが有るから、ずっとワクワクしててねっww」

と、楽しみは、まだまだ後にとっておく事にした。

暫くまた流れてると、次のポイントがまた出てきた。

すると舞ちゃんが「Sさーん!四人で一緒に行こうよー!」と誘ってくれたので、私もOKOKと、ゴーグルを掛け合流した。

私は珠奈ちゃんと舞ちゃんの間に、前がりこちゃんです。

そして、ワン、ツー、スリー、ごぼごぼと、抱き合いながら、潜って、流れる瞬間に、私はプールの底を足で蹴り、より加速してやった。

流れ終えて顔を上げると、「ねーねー!

さっきの所、すごく早くなかった??」と、珠奈ちゃんも、ゴーグルが、ずれたらしく、半分、目が出ていたww

次は、飛び込み台だよ~っと知らせてやると、「えー出来るかなー?怖くない?」と、りこちゃん。

「最近、なかなか飛び込み出来る所無いから、やろーよ!怖かったら、足から、どぼんって感じでいいからさ・!」と、言うてやり、皆で行く事にした。

そして現場に着くと、「じゃ俺から行くから見ててね、高い方から行くから、怖かったら低い方にね」と、そして高い方の台に着くと「Sちゃん頑張って~。Sさーん!」と応援頂き、恥ずかしながら、2#3メートル加速して、

足から、どぼんっと、ピースをしながら、飛び込んだ。

上がって来ると彼女達は、笑ってたので、「大丈夫大丈夫、痛くもないから、飛び込みしておいでー」と促し、りこちゃん珠奈ちゃんは低い方、舞ちゃんは高い方に行った。実は舞ちゃん。運動神経が抜群らしい。

先に、りこちゃん。

「あー緊張するー‼️Sさーん!」と手を振り。振り替えしてやると、胸に手をあてながら、足から、スポンっと飛び込んだ。

上がって来ると、上から珠奈ちゃんが「りこー!大丈夫?怖くなかった?」と、「平気平気!気持ちいい‼️珠奈大丈夫よー、もう一度しよかな!くせになりそー!」

と、気にいってくれたみたいだ、そして私の方を振り向き、手を振りながら、キラキラの笑顔を見せてくれた。

ヤッパかわいい‼️

次は、珠奈ちゃん。

同じように「Sちゃーん❗️りこー‼️」と手を振り、なぜか頭の上に手を合わせて、飛び込んだ。

ドプンッと。。ちょっと暫くして、プハァーと、まるで生ビールを飲み干したかのようにww珠奈ちゃんが上がってきた。

りこちゃんは笑いながら「珠奈、大丈夫?どうしてあんな格好で飛び込んだの??」と、りこちゃん、上から舞ちゃんが、ゲラゲラ笑いながら珠奈ぁ~!と。

プールの監視員さんも笑ってた。

そして次が、舞ちゃん。

舞ちゃんも、「Sさーん!りこ❗️珠奈❗️見ててね!」と、

すると、舞ちゃんは、膝に手を置くと、柔らか体で前屈になり、スポッと、見事に頭から飛び込んだ!

回りからも「おおーっ」と声が出る程、見事な飛び込みに、上がって来た舞ちゃんは、皆、回りからも拍手を浴びていた。前髪をいじりながら、

ちょっとはにかむ彼女は、とてつも無く可愛いかった!

「舞ちゃん!凄いね!流石だね!ビックリしたよ」りこちゃんも「舞凄すぎ❗️私、ファンになりそー!」と、はぐをし、珠奈ちゃんは「舞の時は、監視員さんも拍手してたけど、私の時は笑われた」と、ちょっと凹み加減なので、私は「そりゃ珠奈ちゃん!いきなり手を合わせ上げたりするからー。俺、いきなり白鳥の湖でも踊り出すかと思ったよー」と、言うと、3人共、ゲラゲラ笑い出して、また遊びだした。

どの子も皆、可愛い子達です。

流れるプールも、回り切った所て、大プールに移動して、ビーチボールで、遊ぶ事にした、もも位の深さの所で、遊んだ。

最初は、適当に遊んでたが、途中から、2×2の、チーム分けで、バレーをする事になった。

私と舞ちゃん×珠奈、りこチーム

2回で返すルール等適当にルールを作って

遊んだ。

舞ちゃんは、流石にビーチボールでも、飛び込みながら取ったり、珠奈ちゃんの顔に当てたりと、なかなかの運動神経の良さが出ていた。

やられてばかりの

珠奈りこチームは、チーム替えを要求し、私と珠奈ちゃん×舞、りこチームになった。

「Sちゃん期待してるよ」と珠奈ちゃん

「よし、頑張ろう!」と、ハイタッチをした。

そしてサーブの時、ボールを高ーく飛ばしてやると、舞ちゃんと、りこちゃんは、水をバシャバシャさせてボールを取りに走った。りこちゃんがボールを取ってイエーイヤッター!と、そして私に「Sさーん!もう1回ー!」と、ボールを飛ばしてきたのて、「じゃ!次は、舞ちゃん!ほらーっ」と、高ーく飛ばしてやった。

舞ちゃんも、バシャバシャと走る姿を見ながら「ほらっ。珠奈も、向こうに行っておいでっ」と、言うと、珠奈ちゃんは、うん!わかったー!と、バシャバシャと走って行った。

舞ちゃんは、キャッチ出来なかったみたいで、「Sさーん!もう1回ー!」と、返してきた。

OKー❗️じゃ行くよー!と、舞ちゃんに高ーく上げてやった。

オーライ❗️と、舞ちゃんはボールに追い付くと、バシッとボールを私に打ち返してきた。

やるねー!舞ちゃん!と、ボールを受け取り、じゃ次は、珠奈ちゃん行くぞーっ!と、珠奈ちゃんにボールを飛ばしてやると、珠奈ちゃんは、ハーィと応え、ちょうど良い所にボールが飛んだ。

珠奈ちゃんは、ちょっとオロオロしながら、上を見ながら手を広げ、取れたかと思うと、ボールが少し後ろだったので、そのまま後ろに、バシャーンと珠奈ちゃんは、ひっくり返ってしまった。

りこちゃんも舞ちゃんも「珠奈!おしかったねーもう少しだったのにー!」と笑いながら「でも、珠奈は本当に笑わせてくれるよー!そんな珠奈!大好き!」と、3人仲良く楽しんでました。

暫くこの遊びをして、私は、ちょっと休憩してくるねーっと、パラソルに向かった。

私は、プールのデッキチェアーに横になり、目を閉じた。。。少し眠ったような。。

すると、私の胸辺りをチョロチョロと、くすぐられてるのか、愛撫されてるのか。。。

ハッと気付くと彼女達が私のイスの横に座り込み、気付いた私に、「Sさぁん。絶対に痛い事とか、怖い事は絶対にしやいし、もし、怖くなったら、すぐに止めてあげるから、お願い!Sさんの胸、少~しだけ触らせて~」と、どこかで聞いたセリフを聞かされたww

と言いながらも、もうすでに3人から、乳首攻撃を受けていたww

「うわぁー❗️参った参った❗️ごめんなさい!俺、乳首マジ弱いだよー」と、飛び起きたら、3人は、爆笑していたww

すると、りこちゃんが、「Sさん。ボール取られて返してくれないの。。」と。

え?どうした~?りこちゃん?

と聞くと、「中学位の男の子達が、遊ぼうって来たから、ムリーって言ったの。そしたら、ボール取られて、返してて言っても、返してくれないの。。」と。

あらあら、仕方ないね。

「じゃ、俺が行って上げるから大丈夫だよー、どの子達か教えて?」と、大人用のプールに案内された。

そこには、頭の染めた中坊達が、6人程居て、りこちゃんのボールで、遊んでた。

私は、彼らに近づき「お兄ちゃん、ごめんねー。そのボール返してくれるかな、悪いねー」と、かなり下手に出てやるて、目付きの悪い、ソフトモヒカン野郎が、ボールに、唾をペッとはき、全然違う方向にボールを飛ばしやがった。

私は、仕方ない。いそいそと拾いに行きボールを取って彼女らと、退散した。

一応、チラッと、ガンは飛ばしておいた。

りこちゃんは、ボールに、唾を飛ばされたのがショックなんだろう、しょんぼりしてしまい、3人共テンション↓↓でした。

私は「ねーねーりこちゃん?このボールに、思い入れ有る?」と聞くと「ん~。3人で遊んだ思い入れかなぁ↓↓」と。

「じゃあさ!このボール俺にちょうだいよ!俺、今日の思い出に部屋のオブジェにするよwwでさー、今日、りこちゃんに新しい四人で遊んだ思い入れのボール買ってあげるから、そうしない?!ね!」

と言うと、「うん!Sさん!本当に良いの!うれしい‼️」と3人共、少し元気になったので、私は、彼女達に「何か、飲み物買ってきてくれない?俺は、ポカリ」と言うと「えーダサーww」と笑って、皆、好きなの買っておいでーっと、ちょっと嫌な空気を替えるようにした。

彼女達は、嬉しそうに飲み物を買いに行きました。

彼女達が帰ってくると、りこちゃんに、ハィどうぞ~と、ポカリと、お釣りを受け取ると、「Sちゃんポカリ好きなの?」と珠奈ちゃんが「いやー、暑いしさ、久しぶりプールだし」wwと笑うと、「一口ちょうだい」と、ガブガブと飲みました。

「おい!一口じゃないだろそれ?珠奈!」と言うと「あー!おいちーww」と、まんまと、やられました。

そんな他愛ない話をしてると、後ろから、バシャーっと、クラッシュ氷の入った多分水が、私達と、隣の親子連れに浴びせられた。

振り向くと、さっきのモヒカン野郎と、その仲間達です。

私、切れました。

「オイコラーっクソガキー‼️ちょー待たんかいっ❗️お前ら、うちの子と遊んでもらうのっ150万年早いんじゃいっ‼️」

モヒカン頭を掴み「顔、塗り替えてこんかい」と、クソガキの眉間めがけ、ガツッとパチキを放り込んだ‼️

けっこう石頭で、私もクラッと来たが、モヒカンは頭を抱えとので、海パンを掴み、後ろを向かせ

「子供用の、噴水プールで、バタ足の練習でも、しとけアホンだらガッ‼️」と、思い切り、尻を蹴飛ばしてやった。

無事にクソガキと仲間達は去りました。

隣の親子連れに、謝り、事情を話しました。

すると、隣の子供が、「このおじさん、悪い人なの?」とママに聞くと、ママも「このおじさんは、悪くないのよー」と、

私は、完全おじさんに成りました。

それを聞き逃さない3人は、ギャハハギャハハと笑うのでしたww

私の、芝生に置いてた、浮き輪を枕に、うつ伏せに寝転んだ。

すると、りこちゃんが正面に同じように寝転んで、しばらく見つめ合った❤️

「りこー」っと、りこちゃんの頭をワシャワシャしながら、ウインクしてあげると、りこちゃんも、ウインクして返してくれたので、私は、りこちゃんと、おでこを、コッツンコーしました。

何だか、大人っぽい、りこちゃん。

はにかんだ笑顔が、ウルトラ級に可愛い‼️

そしたら、私もと、右に珠奈ちゃん、左に舞ちゃんと、四人同じように寝転んだ。

皆、ちょっと驚いて甘えに来たみたいです。

珠奈ちゃんが、横から私の額を見て「Sちゃん、おでこ赤くなってるよ」と、指をペロンと舐め、私の額に、くるくると、つばを塗ってくれた。

可愛い‼️珠奈!サンキュー

頭をワシャワシャしてやり、黒目勝ちなクリッとした、可愛いお目目を見つめてやり、珠奈優しいねーと。

珠奈ちゃんのほっぺたを、両手でギュッと押さえ「珠奈タコチュー」そして、びよ~んと引っ張り「珠奈おもち~」と、からかってやると、3人は、うけるうけるww

でもサー珠奈の存在は、マジ大きいよね!と。りこちゃんも舞ちゃんも、うん!うん!と。その存在感を認めた!

次~に、まいまい~お待たせ~

って言うか、舞ちゃんは、素敵なお姉様たよねー!舞ちゃんの冷静な所も、素敵だよー❗️皆のまとめ約も出来るし、舞ちゃんは、凄く知的な人だと思うよー。

だから、いつまでも、3人のリーダーで、居ててあげてよねー。

そして、舞ちゃんの頭をポンポンしたげて、まいまい~凄く素敵で知的だよーと、頭をポンポンポンポンしたげると、舞ちゃんも、嬉しそうに飲み物を、前に出して来たので、私は、パクっと、舞ちゃんのストローを吸ってやった。

あ~飲み過ぎ~!と、舞ちゃん。

そして私は、「ねーねー・何だか俺達みんな、すごく近くなれたよね!今日は、まだまだ時間有るから、いっぱいまだまだ遊ぼうね!」と、言うと、3人も、うん!うん!わかったー!と、応えてくれた。

しかし。。舞ちゃんが、

突然。「Sさん?Sさんって、、、もしかして、どこの人・で・す・か・?」と、

聞いては、ならない事を聞くかのように、恐る恐る聞いてきた。

私は、「あ~。ごめんね。話は、まだしてなかったね~。俺ね、元々関西の生まれでね。親兄弟とも離れて、この町に、来たねん。」

と。すると、りこ舞、珠奈が「来たねん。」「来たねん。」wwwwと、うけている。おい!どうした?と聞いても、「来たねん。」と、、、

すると舞ちゃんが「ヤッパ思ったよー!さっきの喧嘩で、テレビでしか聞いた事ない言葉だしー。不思議に思ってたのー」と。

私は、「17から、こっちに来たから、出来るだけ標準語を話すようにしてたけど、ヤッパ感情的になれば無理だねww」とせつしてあげると、そーなんだーと、舞ちゃん。

じゃ教えて?さっきの、あいつに、髪を掴んで何て言ったの?と。私は、クソガキに「顔を、塗り替えてこんかいと」

言ったと。

ギャハハギャハハと、うけてくれた。

ごめんね。怖い思いさせたねー、

と、3人に謝ると、みんな首を横に振り、

ねーねーSさーん!次!

どこ行く?

邪魔者も消えたし、次は、どこ!

どこ?どこ?と、

よーし!じゃあ次は、滑り台に行こ‼️

あの、3段のに行こ‼️と、

彼女達も、キャッキャキャッキャと、元気を取り戻してくれた。

そして私は、チラッと、珠奈の胸元を見てしまうと、すかさず珠奈ちゃんが「あーSちゃん、私の胸見たー!」と、私は、「見てない」見た」「見てない」「見た」「見てない」「見た」「見た」「見た」「見た」「見た」と。

えー!Sちゃんヤッパ❗️

だから、見たって言うてるジャン!と。

そして、りこちゃん、舞ちゃんの胸元も見てやったww

エッチ‼️エロ‼️と、さんざんでした。

でも、珠奈の谷間。りこちゃんの膨らみ。舞ちゃんの、ぷっくり。皆のオッパイすごい可愛いよー!

そんなこんなの、前編です。

エッチな描写が無くてすみません。

以後また、話は、続きますので、良かったら、よろしくお願いいたします。

次は、プールの思い出と、少し喧嘩も、入ります。

どうぞ~よろしくお願いいたします。

この話の続き

そして、皆元気になり、3段の高ーい滑り台に向かいました。四人ずつ滑れるから、皆で滑れるかなぁ?とか、2人ずつなら、どうする!どうする?とか、ワクワクしながら、順番待ちの階段を上がって行きました。一段目から二段目、そして3段目と、だんだん順番が近付いてきました。だんだん高くなると、見晴らしも良く、色ん…

-終わり-
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