体験談(約 2 分で読了)
逆さ撮りに目覚めて2
投稿:2018-08-08 20:45:12
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
初めての投稿です。現在、20代後半の男性で逆さ撮りに目覚めてから人生が変わった話を聞いて頂ければと思い投稿しました。私が逆さ撮りに目覚めたのは中◯生の頃です。母親とスーパーに買い物に行き一人で店内をうろうろしている時に30代後半から40代前半くらいのスカートを履いた女性が買い物をしていた。思春期真っ…
逆さ撮りが母親にバレてから数ヶ月後、再びバレるかもしれないという恐怖心から逆さ撮りは辞めていましたが小型カメラなら!?という興味本位で買ってみました。去年のようにスマートフォンでの逆さ撮りはリスクがあるので小型カメラを使いこなせるように考えていました。
数ヶ月何事もなかったからか、母親も警戒することなくスカートを履いていたり後ろにいても振り向くこともありませんでした。再びチャンスがやってきたというか母親に叱られたのを思いだし復讐してやろうなんて気持ちになっていました。
スマートフォンより高画質のカメラなので考えるだけでドキドキしていて実行に移すタイミングを待っていました。
そんなある日、神様が舞い降りたのかという位のグッドタイミングな日が訪れた。
母親は勿論、連休で帰ってきている姉と女子◯生の妹3人が全員スカートだったのです。この日を逃すか!という気持ちでカメラをポケットに仕込んだ。まずは妹だ。
化粧をしていたので「お~○○悪いけど椅子貸してくれ。すぐ終わるから。」と理由をつけて借りた。すると前屈みになるのは分かっていたので撮影アングルはバッチリだ。椅子を返しに行くフリをして前屈みになっているとこを逆さ撮りした。数秒間は撮れていたので妹の部屋を後にする。
さて、次は姉だ。問題はリビングには母親もいるので警戒されると考えていた時に姉は旦那から着信がありスーツケースがある部屋へと向かったのでバレないように後をつけて行き物音を立てないように部屋へ侵入し、姉に小声で「これ借りていくから!」とわざと合図して背後をとった。そしてカメラを取り出しスカートの中に入れた。3秒位は撮影できておりそそくさと後にする。あとは、復讐の相手である母親だ。キッチンで料理をしているのでチャンスは少ないので冷蔵庫に用事があるフリをして背後で座り込み逆さ撮りすることにした。計画通りに冷蔵庫にあるお茶を飲み母親の背後で膝をつきカメラを取り出し膝丈のスカートの合間に差し込んだ。
2秒間だったがバッチリ撮影できていた。
勿論気付いていなかったので急いで自室にあるパソコンに繋いでチェックした。
結論~言うと妹J◯2→「ピンク色のサテン生地の下着」姉→「真っ白の光沢のある花柄サテン生地の下着 染みと食い込みあり」母親→「水色のサテン生地の下着 食い込みと染みあり」
全員いやらしい下着を履いており2人はオシッコか愛液の染みがあった。我慢出来ずにギンギンになっていたので何度か発射してしまった。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。