【現在31,444話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

【評価が高め】妹と離れられない

投稿:2018-08-06 00:31:17

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し(20代)

僕が高校3年の時、2つ下に妹の結衣がいました。

結衣のクラスメイトに、僕のことを好きだと言っている子がいるようで、結衣に「とりあえず会ってあげて」とお願いされました。

その時僕は付き合ってる人がいなかったので、まあいいか、と思い「ちょっと会うだけだぞ」と返事しました。

僕と結衣は違う高校なので、放課後に会う約束をしました。

さくらちゃんという子でした。

軽く話ししたら帰ろうと思っていたのですが、結構話が盛り上がってしまい、帰りが遅くなってしまいました。

結衣が僕の部屋に来て話し出しました。

結衣「どうだった?」

「結構可愛いし、話すとおもしろい子だね」

結衣「ふ〜ん、付き合うの?」

「いや、特に会う約束はしてないよ」

などと話をしてました。

次の日結衣が学校から帰ってくると、さくらちゃんのことをいろいろ話し出しました。

「お兄ちゃんの事気に入ったみたいだよ」

「また会いたいって言ってるんだけど?」

「結衣は一緒に住めて羨ましいなぁ、って言われた」

それから一週間ほど、さくらちゃんの話は続きました。

そして僕がさくらちゃんと次に会う約束をしたら、結衣はなぜか不機嫌になってしまいました。

「何不機嫌そうな顔してんの?」

結衣「何でもない」

「さくらちゃんと何かあったのか?」

結衣「違う、何でもないよ」

しばらく話してたら結衣は泣きそうな顔になってました。

結衣「さくらちゃんともう会わないで」

「えっ?どうして」

結衣「いいから会わないで」

と言って泣き出してしまいました。

だいぶ泣いてから

結衣「さくらちゃんにお兄ちゃんを取られるのが嫌なの、あたしお兄ちゃんのこと好きなの、絶対に好きなの」

「・・・」

結衣「だから、他の子と付き合わないで」

一瞬びっくりして状況がつかめませんでしたが、いつもは強い結衣が弱々しく見えました。

「わかったよ、さくらちゃんと付き合うって決めた訳じゃないから、会う約束はしないよ」

結衣は「・・・ごめんね」と言ってその日はそれ以降何も話しませんでした。

次の日から、結衣は毎晩僕の部屋に来るようになりました。

母に「あんたたち最近夜遅くまで起きてるようだけど、早く寝なさいよ」と言われました。

はじめはテレビや学校のことなどのくだらない話ばかりしてましたが、結衣の友達に彼氏ができてちょっとHなことを聞いてきたりするようになりました。

結衣はHについて興味がなかったようで、あまりわかってませんでした。

僕のパソコンでH動画を見ていた結衣が何かを感じたようで、挿入してピストンしてるところを繰り返し見ながら言いました。

結衣「気持ちいいのかな?」

「わかんないけど、気持ちいいんじゃないかな?」

結衣「ほんと?」

結衣はHしたいのかどうかわかりませんでしたが、結衣の短パンから伸びる脚やキャミソールの胸元から時々チラッと見える胸を見ると、僕はちょっとしてみたいなという気も起きました。

兄妹でHなんてありえないと思っていたのですが・・・

「ちょっとだけしてみる?」

結衣「えっ?」

結衣はちょっとびっくりしたようでしたが、

しばらくして「してみたい」と言いました。

結衣は短パンを脱ぎ、僕はズボンとTシャツも脱ぎました。それから結衣は恥ずかしそうにキャミソールを脱いでブラとショーツだけになりました。

白とパステルブルーのチェック柄で可愛いリボンがついてました。

ブラに包まれたおっぱいは想像してたよりも大きくて驚きました。

僕は最初ブラの上からおっぱいを揉みましたがすぐにブラを外して乳首を触ってみると「イヤッ」と言って結衣の体がビクッと反応しました。

乳首の感度がものすごく良いようです。

しばらく乳首を弄っていたら結衣が僕の股間に手を伸ばしてきました。

僕はトランクスを脱ぐと、結衣の小さな手は僕のペニスをしっかりと握り、手コキを始めました。初めてのはずですが意外と上手ですぐにいきそうになってしまいました。

僕は結衣のショーツを脱がせました。

結衣の陰毛はとても少なくてうっすら生えている程度でした。

脚を開かせてアソコを指でさすり、そっとアソコを開いてみると

ピンクの膜で塞がれていました。

僕は処女膜を初めて見ました。その時、結衣とHしちゃっていいのか、ちょっと戸惑いました。

結衣は恥ずかしそうにしてましたが「入れていいよ」と言いました。

処女膜の小さな裂け目に指を入れてみました。

少々痛がりましたが徐々に裂け目が大きくなり少しずつ指を奥の方まで入れてみました。

だいぶ開いてきたので、いよいよペニスを挿入してみました。

ちょっと時間が掛かり少々出血もありましたが無事に挿入できました。

ゆっくりとピストンしてみると

結衣は「ちょっと痛いたけど気持ち良い」と言ってました。

それが僕と結衣の体の関係の始まりでした。

あの日から3年ほど経ちました。

今は結衣と一緒にアパートを借りて住んでいます。

近所からは夫婦だと思われてるようで、結衣が「奥様」って呼ばれたらしいです。

今では精神的にも肉体的にもお互いを必要とする存在となっています。

当然Hも続いていて週に2〜3回のペースでしてますが、結衣は妊娠しにくい体質のようで、生で中出ししても大丈夫でした。

結衣と結婚はできませんが、離れずにずっと一緒でいたいです。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:17人
いいね
投票:20人
文章が上手
投票:4人
続編希望
投票:40人
お気に入り
投票:14人
名作
投票:6人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:101ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 1回
  • 287回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 24,858位
  • 23,374位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 14,976位
  • -位
※31456記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]