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【評価が高め】息子が私の下着で自慰行為をしていました その2

投稿:2018-07-23 20:38:03

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マキ(千葉県/30代)
前回の話

私は37歳の主婦で、48歳の主人、19歳の息子、8歳の娘の4に家族で、私たちは連れ子同士が再婚しステップファミリーとなりました。主人と息子、私と娘が本当の家族になります。今から3年前のことです。夜中にトイレに起きると、洗面所のドアの隙間から明かりが漏れているので消そうと、ドアを開けると、そこには息子…

こんなに反響があるとは思わなかったのでびっくりしましたが、続きを書きたいと思います。

息子と2回目の関係を持つまでは、1回目から少し空きました。

息子とのことを考えなかったわけではなったですが、あれは事故・・・と自分に言い聞かせて意識しないようにしていました。

でも、その日は突然、音を立てずやってきました。

娘は夏休みを利用して私の両親が旅行に2泊3日で連れていき、主人は出張で、1泊2日と家を開けることになりました。

その日は朝から二人だけの夜を考えて、初めて彼氏の家に泊まるときのようなドキドキが私を包んでいました。

仕事から帰宅すると息子も同じタイミングで帰宅したので着替える間も無く、大急ぎで夕食の支度をして、ご飯を食べさせました。

後片付けを終え、着替えようと部屋に戻ったときでした。

ドアがいきなり開き、驚いて振り返りました。

私 :「びっくりした!ど、どうしたの?」

息子:「マキさんごめん・・・我慢できなくて・・・」

私 :「ちょ!ちょっと!何を言ってるの!?」

少し怒った感じで言ってみたけど、実際は怒ってはいませんでした・・・やはりと思う反面、女として求められていることでドキドキしていました。

息子:「ごめん・・・」

私 :「き、着替えようと思うんだけど・・・」

息子:「ねえ、マキさん・・・」

私 :「しん君!」

息子を止めようと声を出したけど、本気じゃないのがわかったのか、息子は迫ってきました。

息子:「マキさん・・・この間みたいに、み、見ててくれるだけでいいから・・・」

私 :「しん君!約束が違うよ!!」

また嘘のヒステリックな感じで、息子を止めています。

息子:「でも、マキさん見たいって声かけてくれないし・・・だから自分から・・・」

私 :「そんな!いつ言うタイミングがあるのよ?」

息子:「だから自分で言った」

私 :「約束が違うよ!」

息子は強引でした。

息子:「見てて」

ジャージを脱ぎだそうとしていました。

私 :「しん君!待って!約束だよ!」

私は、見たいと言いたい・・・ でも言えない・・・

息子は私の制止を突破して、ジャージを脱ぎ短パンになっていました。

私 :「しん君!わかった!かわったから強引なことしないで!!」

手が止まりこっちを見ている息子。

私 :「み、見るよ・・・だから、強引なことしないで・・・」

息子のせいにして自分の願望を口にしました。

そして、口に出した本心は、理性の堤防を決壊させるための小さな亀裂を入れました。

息子:「じゃあ、見てて・・・」

上気している息子は短パンの前が盛り上がった下半身を隠すこともなく私に見せつけてきました。

私 :「わかった・・・」

息子の下半身から目が離せない私。

息子は見せつけるように短パンを脱ぐと、ボクサーブリーフが盛り上がっていて、どうなっているか嫌でも想像できました。

ためらいなくボクサーブリーフを脱ぐぎ、私に向けてそそり立つモノを握りました。

息を飲む私は、その異様な物体しか目に入っていませんでした。

根元から先まで皮を伸ばすよに手を前後に手を動かしていました。

あの時のように暑く湿った空気と、息子の匂いが充満した部屋になっていました。

私の気分もあの時と同じ、いや、それ以上になっているのがわかります。

いつの間にか息子の前に膝まずき、どれぐらい見ていたかわかりませんが、目と鼻の先に息子のモノをありました。

そして、私は右手で息子のモノを握り、この間のように指先から電気が走り、脳から背骨を通じて子宮まで一気に刺激が走りました。

また理性のダムに亀裂が入り、亀裂はどんどん大きくなっていきます。

右手に握ったモノに顔を近づけ、竿の裏に鼻をくっつけ深く深呼吸しました。

汗、尿、そして興奮した独特の匂いがダムの壁を叩き続けます。

根元まで丁寧に鼻をはわせて、また深く深呼吸しました。

根元から先に鼻をずらし、カリ首の部分に鼻を当て、また深く深呼吸を・・・何度も・・・私の子宮から汁がタラーと流れ出てくる感じがしました。

臭い・・・いやらしい匂いしかしない・・・すごく臭い・・・でも、もっと嗅ぎたい・・・理性のダムは壁が崩れ、とうとう決壊しました。

鼻先を離すと唇を押し当てて、ゆっくり顔を前に出しました。

また電気が走り、子宮からは汁が流れ続けていました。

喉の奥まで含むと息子の腰を両手で持ち顔だけ前後に動かし始めました。

硬い・・・太い・・・大きい・・・入れて欲しい・・・私の中に入れて欲しい・・・犯して欲しい・・・と考えながら、右手でしごきながら早く顔を動かしました。

息子:「出そう・・・」

このまま動かしたら私の口の中で息子は射精してしまう・・・出させてあげたい・・・飲みたい・・・でも・・・もっと気持ちよくなりたい・・・

息子は喘ぎながら必死で我慢していました。

私は息子のモノを口から抜くと、糸を引きながら唾液がブラウスに垂れました。

私も気持ちよくなりたい・・・感じたい・・・感じさせてもらいたい・・・そう考え初めてら、ブラウスのボタンを外しはじめ、

私 :「見ないで・・・目を閉じてて・・・」

息子はじっとこっちを見ていました。

ブラウスを脱ぎキャミソールになり、スカートを脱ぐと、腰に突き刺さるような視線を感じながら、ストッキングも脱ぎました。

脱いだストッキングに手をかけ、足の部分を鼻に持って行き、深く息を吸う息子。

息子:「いい匂い・・・すごく汗の匂いがするね・・・」

左右に足の匂いを嗅いでから息子は股間の部分に鼻を当て、何度も深く息を吸い込んでいました。

息子:「マキさん・・・いつもより匂いが濃いよ・・・おかしくなるよ・・・マキさん・・・」

息子をベッドに誘い寝かせると上に乗り、

私 :「目を開けないで!絶対に・・・!」

でも、息子は目を閉じませんでしたが、私は構わず息子のモノ握り、ショーツの上から自分の敏感な部分に押し当てました。

そのまま手で押さえて敏感な部分と手でこするように息子の上で腰を動かし始めました。

息子の肌と布の擦れるカサカサした音、布と私の敏感部分の擦れる湿り気のある音、息子の喘ぐ声、私の漏れる声、私が動くたびに軋むベッドの音、静かなはずの部屋が異様な音で充満していました。

クリトリスに当てるように手と腰を調整つして、動かしていました。

汗を息子の顔に何滴も垂らしながら

私 :「はうぅぅぅぅぅ・・・」

声は何とか我慢しましたが、ビクンビクンと何度も痙攣し、イってしまいました。

息子は自分の上で汗だくになり息を荒く乱し、ぐったりと乗っているおばさんの背中に手を回し、背中から腰、尻にかけて手を動かしていました。

そしてお尻から、敏感な部分の割れ目に手を滑らせ、表までシミ出ている愛液を指先で感じながら割れ目を右手の指先でこすってきました。

イったばかりで、軽く触られただけでも痺れるのに、初めて触る息子は力加減がわからず、私が無抵抗と分かると強く早く乱暴に触ってきました。

どこを触ると私が反応するか声や体の動きで判断したのか次第にクリトリスを探し出し、クリトリスを乱暴にこすってきました。

息子の首筋に顔を埋め、出来るだけ声を我慢していましたが、あっけなく

私 :「しん君。イ、イ、イク!」

と声を漏らし、2度めの絶頂を迎えました。

息子の上から横に寝かされショーツを剥ぎ取られ、足を大きく広げられ、恥ずかしい部分をマジマジと見られていましたが、お産もして汚いけど見られたいと思って足を閉じられませんでした。

息子はおもむろに興奮したモノを割れ目に当ててきました。

私 :「ちょっと!しん・・・」

と慌ててたのですが準備の出来ている私の体は、息子のモノを簡単に受け入れてしまいました。

ヌルッと入ってくる感覚、中が押し広げられ熱くなる感覚、痺れるような感覚が膣から下腹部にかけて襲ってきました。

私 :「あっ!」

ダメと言いたかったのに、喘いでしまいました。

息子はキャミソールをめくりブラジャーをずらし、胸を揉んだり、舐めたりと強く激しくすればいいと思っているのか乱暴で痛かったですが、何故か感じていました。

それから唇を重ねてきて歯が当たったり、いきなり舌を入れてきたりと胸と同じで激しければ感じると思っているから乱暴でした。

唾液と汗が混ざった口の周は臭く、それでも息子は口の中や周りを舐めなが必死で腰を動かしていました。

息子が射精しそうな感じだったので

私 :「無理しないで抜いて、手でしてあげるから」

と何度もお願いしたのですが、息子はブルブルっと身を震わせ私の中で射精していました。

1度、2度、3度と震えると、私の中の息子のモノはビクンと脈を打ち、その度に射精しました。

息子はゆっくり私の中から抜くと、中からドロっと精子と私の愛液が溢れてきて、シーツに大きなシミが出来ていました。

私 :「もう2度としないからね。それに簡単に中に出したらダメ!妊娠したら困るでしょ?動画の世界じゃないんだよ?わたった?」

息子:「ご、ごめん・・・出しちゃって大丈夫だったの・・・?」

私 :「うん。多分大丈夫だと思うけど・・・」

息子はあえなく私のような女で童貞を捨ててしまいましたが、私は疲れと息子としてしまった後悔が押し寄せてきて、ベッドから立ち上がりティッシュで流れ出て来た精液を拭こうした時です。

後ろから息子が押さえつけてきて、私を壁に手を付けさせるような姿勢にして後ろから入れてきました。

膝がガクンと落ち、また膣の中が熱くなり、息子は腰を強く降ってきました。

2、3分だったと思いますが息子はまた私の中に射精し、出し切ると無言で、部屋から私の下着、キャミソール、ストッキングと自分の服を持って足早に部屋を出ていきました。

2度も犯された感じに疲労を感じ、そのままベッドに倒れ込み寝てしまいました。

午前3時頃目を覚ますと、シーツには最初にできた息子の精子と私の愛液のシミと私の股間からも息子の精子が流れ出てシミができていました。

裸のまま、お風呂場に向かい、熱いシャワー浴び、また寝ました。

翌朝の息子は昨日の事をネタに脅すように私に抱きついてきて体を触ってきました。

私 :あ、やっぱり・・・こうなるんだ・・・快楽に溺れた自分に後悔しながら、この先、どうなるのか不安でした。

私 :「し、しん君。約束は?ねえ?約束だよ?」

息子:「じょーだん!そんな簡単に出来ないでしょ?でもさ、またしてくれるでしょ?」

私 :「また・・・って言われても・・・見るだけなら・・・」

息子はいきなりキスをしてきて舌を入れてきました。

膝がガクンと落ち、腰が痺れてきました。

息子は更に舌を動かし、それから私の体を触ってきました。

私をシンクに手を付いて立たせると、後ろからスカートをめくられ、ストッキングを無理矢理膝まで降ろされ、ショーツも膝まで降ろされました。

まだ濡れていない部分を息子は指で触りってきました。

指がいやらしく動き、口の中も舐めまわされ、息が漏れ始めてくると

息子:「あれ?マキさん、もう湿ってるじゃん!」

私 :「し、しん君。辞めて、仕事行かなきゃ!」

息子:「ねえ、しようよ。今してくれないなら今夜するからね!」

今夜は主人が帰ってくるのを知っててわざと言ってきました。

何も言わない私を確認してから、息子はお尻を広げるようにして、敏感な部分を舐めてきました。

動画で得た知識だと思うのですが、恥ずかしい部分を両手で広げて音を立てて舐めていました。

息子:「もう入れてもいい感じ?」

私 :「・・・」

返事をしない私を見ながら、息子は興奮したモノを背後からぐっと入れてきました。

息子のモノは濡れていないため痛く張り裂けそうでしたが、少しすると私の愛液で滑りだし、私は喘ぎ声が漏れていました。

5分も経たないうちに

息子:「でる!」

と息子は言い出しました。

私 :「だめ!本当に外にお願い!!」

昨日の今日なので大丈夫と思っているのか、私の言うことを聞かず強く腰を突き出し中に出してきました。

息子は抜くの綺麗いにして貰うのが当たり前と思っているらしく

息子:「綺麗にしてよ!」

私は股間から精子が垂れてくるのを感じながら、息子の前でひざまずいて、綺麗にしました。

満足した息子は部活に行くまで寝ると行って部屋に消え、私は乱れた着衣を慌てて直し、股間を拭くのもそこそこにティッシュと伝染したストッキングをゴミ箱に捨てストッキングを慌てて履き直し急いで仕事に向かいました。

通勤電車の中で中から出てくる感覚があり、会社のトイレで確認すると、ショーツに大きなシミができていました。

そのままビデでよく洗ったのですが、トイレに行く都度確認すると液体が漏れていいて、時間が経つにつれてむせ返るような濃い匂いがしまていました。

その夜の息子はいつも通りだと思ったのですが、主人には微妙な変化がわかったのか、私に懐いてきたと喜んでました。

そして、キャミソールは3日後、ストッキングはその数日後、ショーツとブラジャーはさらに数日後に息子の欲望に汚されて洗濯機の中に入っていました。

その後、息子も警戒したのか、しばらくは行為はありませんでした。

こんな私の体験を知りたいとおっしゃってくださって、ありがとうございます。

また、ご要望があれば、つまらない内容ですが書きたいと思います。

-終わり-
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