【現在31,219話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

【高評価】部下の明美が休日出勤のときにとんでもない事をしていた(1/2ページ目)

投稿:2018-07-08 11:56:41

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

名無し(大阪府/40代)

俺の課に大卒の新卒の明美が配属された。

明美はそれほど可愛くない、というよりか俺の好みではないが、小柄で胸はでかい。

FかGくらいあるのではないか。

白いスーツのシャツの上からもその形がよくわかる。

明美の指導は若いやつに任せているのだが、ある金曜の残業時間に、

「課長、明日出勤していいですか?」

と聞いてきた。

理由を聞くと研修レポートが終わらないらしい。

わが社は休日出勤は上長命令だけど形骸化しており、課員が伺いを立てて上長が許可している。

まわりを見ると、明美の指導をしている高橋が残ってたので、

「高橋、明日出てくる?」

高橋は平日はさっさと帰って休日静かなときに仕事を片付けるのが自分のスタイルに合ってるといっており、その高橋が金曜に残業してるので嫌な予感はしたけど、

「明日、実家の親が来るので無理なんですよ。」

やはりそういう事か。

他に頼めそうなやつもいない。

規定はないが、新入社員の休日出勤は他に誰かがついてなければならない。

明美を立たせたまま、明日の休日出勤者一覧を見ると、誰もいない。

そうだろう、誰からも連絡受けてないし。

どうにかななりませんか?というような表情を投げか掛けてくる。

今残ってる連中も、今日仕事を片付けて土日はでてこないだろう。

「俺来るから、レポート仕上げていいよ。でも。来るの9時過ぎにしてくれる。」

「わかりました。ありがとうございます。」とお辞儀をした胸がブルんと揺れてるようだった。

単身赴任のハイツに戻ると、俺は机の引き出しから、ボイスレコーダーを探し出した。

父親が入院するときに、医者の説明をしっかり録音するために購入したものだった。

俺は明美の放尿音を録音することを思いついた。

電池を交換し、ちゃんと録音できるのを確かめた。

電源が入ってることを示すランプが着くが、ガムテープを2重に貼ると、光はほとんど漏れなかった。

翌日、8時過ぎに会社に行き、1Fの守衛で鍵をもらう。

守衛はウチのOBで一緒に仕事もした事のあるオッサンだ。

「今日、出勤ウチだけ?」

念のため聞いてみると、

「牧野君と新人のオッパイ大きい子だけだね。そういえばあの子、今年入った男の子と手をつないでるのを見たよ。」

「えっ誰ですが?」

「さぁ。男の子はみんな一緒に見えてよくわからないわ。でもウチの会社の子なのは間違いないよ。」

ウチの支社だけでも今年は10人以上採用されてるから、俺も顔と名前がわかるのは、自分の部か同じフロアの何人かだけだから、守衛が覚えてないのも当然だ。

事務所の鍵を受け取り、4階のフロアに着く。

鍵を開ける前にエレベータホール奥の女子トイレに忍び込み、ボイスレコーダーのスイッチをいれタンクのウラに取り付ける。

トイレは和式と洋式が1つづつあるが、取り付けやすいのは水洗タンクが低いところにある洋式だ。

しばらくすると、明美が

「おはようございます!」

とやってきた。

白のブラウスのうえに茶色のサマーセーターを羽織、バッグをたすきがけにかけていた。

バッグの紐が胸に食い込みその大きい胸の形がよくわかるようだった。

いわゆるパイスラってやつだ。

これが見れただけでも休日出勤しに来た甲斐があるというもんだ。

「普段はそんな服きるんだ。」

「私服まずかったですか?」

「休日だし、おれもこんなラフな格好だからいいよ」

しばらくはお互い無言で仕事をこなす。

10時をすぎた頃だろうか。明海が席を立ちすっと部屋を出て行った。トイレに向かったのだろう。

俺はその時間をメモした。後で録音したのを確認するためだ。少し長い。

5分くらいたっただろうか?まさか糞をしてるのかと思うだけで、ペニスが勃起した。

その後も黙々と仕事をこなす。

俺の席からは明美の席は直接見えない。

明美の進捗具合を見に近寄る。

その時、明海が手を組んで、腕を上げ、のびをした。

はちきれんばかりの巨乳に思わず目がいった。やはりデカイ!

キャミは着ているようだけど、ブラの花柄も確認できた。

「小林さん、そろそろお昼にしない?」

平日は周りの店が混むので、ウチの社員は配達弁当が多い。

今日は休日なので、配達もなく近所に食べに行く。

「小林さんは外に食べに行ってるようだけど、どこ行ってるの?」

「少し前はMYSYでしたけど、最近はちょっと遠いですがTSGRが多いですね。」

「MYSYは言った事無いけどTSGRは昔よく行ってたよ。まだあるんだ。」

「課長が若い頃からあったんですが。少し古い店ですものね。」

ということで昼食はTSGRにした。

ここの名物は日替わりのA定食かB定食。

昔はコーヒーついて650円だったけど、今は750円だった。

まぁ20年もたてばそれくらい値上がりしてもしょうがない。

TSGRにつくと、昔のままのおばちゃんが出迎えしてくれた。

「あーおにぃちゃん久しぶり。偉くなると、みんなこなくなっちゃって店畳もうかと思ってたところだよ。」

店の中は土曜日にもかかわらず、4~5人の先客がいた。

「偉くなったんじゃなくて、ずーと本社だったんですよ。今は単身赴任。いつのまにか弁当配達してくれてて、年取ると外に出るのがめんどくさくて。」

「あっ、この子、ウチの新入り。よく来てるみたい。」

明美はペコっと会釈をした。

「ごめんね。おばちゃん、最近物忘れがひどくて、そういや若い男の子とよく来てくれてるね。どれが彼氏なんだい?」

「えーーえーーー彼氏なんていないです。同期なんです。」

「そうかい、そうかい、おにぃちゃんとこはすぐ職場のコと結婚しちゃうからね~」

相変わらず口がわるいが、定食の味は変わってなかった。

食事中は

「課長、初配属がウチの支店だったんですか?」

とか

「そんなに社内恋愛多いのですか?」

とか昔のことをいろいろと話した。

「同期に彼氏がいるの?」

と振ったら。「いえいえいえ、いませんいません。」

と完全否定。

そうなんだと思いながら会社に戻る。

エレベータには俺が先に乗り明美が扉側に立つ。

うっすら汗をかいた背中にはブラの横紐が太くホックが4つくらいついてるのがわかった。

相当な巨乳だと認識した。

部屋に戻ると、明美は休み時間にもかかわらず、レポートの続きに取り組んだ。

俺は用を足しルーティンにしてる昼寝。

耳栓とアイマスクをして、デスクに頭を伏して少しの間眠った。

午後も何度か明美がトイレにたった。

2~3分なので小なのだろう。

明美の様子を見ると順調だった。

研修レポートは指導担当経由で直接人事に提出するものだし、出来不出来は関係ないのだが、途中状況を印刷させて、誤字脱字と図表の貼付、順番の変更を指導した。

明美のレポートなので内容までは干渉しないが、他の新人よりもいい印象を持ってもらいたいという親心程度だ。

そうこうして、夕方になり明美はレポートが出来たようだった。

俺の意図をくんだものだった。2~3年目の若手よりもしっかり書けていた。

「とりあえず終わりました。」

「じゃ、高橋に出しといて。お疲れさん。」

「課長はまだ帰らないんですか?」

「もう少しして戸締りしてかえるから、先帰っていいよ。」

「それではお先に失礼します。」

と、明美は来た時と同じように、バッグをたすき掛けにし、帰って行った。

明美が帰って5分後、俺はトイレに設置したボイスレコーダーを回収した。電池は十分残っていた。

戸締りをし守衛に鍵を返すと、

「牧野くん、あの子とイチャイチャできてよかったね」

と、冷やかして来た。

「イチャイチャするなら、自宅でしてますよ。それにあの子、誰かと一緒にいるって言ったの守衛さんじゃないですか。」

「若いっていいよねー。それにしてもあの子、オッパイ大きいよね。」

守衛達の間でも話題になってるようだ。

ウチの会社の女性は巨乳率が少ない代わりに美尻率は高い。明美は上から数えて片手に入る大きさだが、尻の方はイマイチというのが、専らの評価だ。

そして単身赴任の自宅に帰り、pcに録音データを取り込み、ヘッドホンを着用して、ファイルを開く。

しばらくは換気扇だけの音が聞こえるのみだった。メモに書いた時間までスクロールバーを移動し、再生。

すると、明美がトイレに入ってくる音が聞こえた。

運良く洋式を使ったようだ。

スカートと下着を下ろし、シャーという放尿音がキレイに録音されたいた。

そして「ふぅ」というため息とも、吐息ともとれる声もはいっていた。

カラカラカラとトイレットペーパーを引き出す音、流して、下着とスカートを履く音が目の前で起こってるかのように聞こえた。

糞ではなかったか。

トイレの個室からでると、携帯がなった。

「あー、やっちゃん。起きた?」

電話の相手のやっちゃんというのには心当たりがあった。

明美の同期で隣の課の小森だった。

下の名前は靖彦だったはず。

GMARCHクラスが主流のわが社に、久しぶりに旧帝からというので、どんなやつなのか気になっていた。

もしかして守衛が見たというのは小森の事か。まぁ影の薄い奴だから印象に残ってないのは当然だろう。

「多分夕方には終わると思うけど。」

「あたしと課長だけ。」

「えー、それやるの?無理だよ」

「無理無理。」

「ばれたら、どうすんの。」

「わかったよ。ちょっとだけだよ。」

「じゃ昼休みに電話する。」

「後でね。ちゅっ。」

昼休みに何があったんだろうか?

メシは一緒だったし、俺は寝てて話し声はきいてなかった。

一応、スクロールバーを会社へ戻ったころまですすめる。

エレベーターの到着を示すベルの音がかすかに聞こえたあと、遠くでトイレのドアの音がする。

俺がよう足した時のものだった。

それから数分は換気扇の音どけだったが、その静けさを破ったのは明美しかいない。

先程と同じように、スカートを脱ぐ音が聞こえたが何かちがう。

スカートを畳み、恐らく水洗タンクの上に置いたような感じだった。

下着もパンプスからぬいだようだった。

放尿時間は前回より長かった。

するとごそごそとバッグを探る音が入ってた。

衣摺れの音もする。

「あたし、準備できたよ。」

「うん、イヤホンマイク使ってる。」

会話の相手は小森だろう。

なんの準備か想像はできなかった。

「課長?、いつもみたいに寝てる。」

「多分予鈴がなるまでは大丈夫。」

「始めるね」

「小林明美、23歳です。」

「身長154センチ、体重46キロ」

「バストは88でFカップです。」

どうやら小森に言わされてるらしい。

まるでAVの自己紹介だ。

「初体験は16才、相手はいとこのお兄ちゃんです。」

「オナニーはします。初めてしたのは12才です。」

「今はほとんどしません。彼氏が入れてくれます」

「彼氏は同じ会社の小森靖彦君です」

「最近エッチしたのは一昨日で場所は小森君の部屋です。」

「それではこれからオナニーします。聞いてください」

「こんな感じでいい?」

「うん、やるね」

「あん、あん」

ピチャピチャとマンコをいじってる音がする

「うん。濡れてる。」

「昨日、やっちゃんがしてくれなかったし。」

えっ!俺は状況に耳を疑った。

明美は会社でオナニーをしだしたのではないか。

そして、小森とはそういう関係だったんだということを知った。

それからも、喘き声と、くちゅくちゅとビショビショのまんこに指をいれてかき回す音がきこえる。

俺は、ボッキしたペニスを開放して、しこりながら聞いていた。

「うん。わかった。脱ぐからまってて。」

どうやら、明美はトイレで全裸になったらしい。

「脱いだ。」

「うん、乳首立ってる」

「あん、乳首きもいい。」

「あたしの音聞こえてる?」

明美のオナニーは激しく、ジュボジュボジュボと指を入れてるようだ。1本ではなく2~3本入れてるみたいだ。

「明美は会社でオナニーする淫乱なコです。」

あん、とも うんともとれないような喘ぎ声をだしながらオナニーをしているようだ。

恐らく、男子トイレに行ってれば聞こえてたくらい、ハッキリ録音されていた。

「Fカップのおっぱい触られたいです。」

「おちんちん、欲しいです。入れてください。」

「課長です。」

俺の名前が出てきて驚いた。

「課長のおちんちんを明美のまんこに入れてください。あーー」

その口調からどうやら、小森の指示なのだろう。明美はMの気があるのかもしれない。

「課長のチンカスのついたオチンチンをきれいにさせてください。」

「おちんぽいれて おちんぽ。入れて いきそう いきそう きもちいいい」

「やっちゃんのを入れて欲しいです。」

「いく」「いく」「いく」「あーんん。いく、いくふ~」

ふぅふぅふぅと荒い息遣いが聞こえる。

「次ページ」が反応しなかったりボタン自体が無い場合は、端末(スマホ等)のキャッシュを削除してください。※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。