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【高評価】漫画みたいなツンデレ?クーデレ?系美人とのお話(1/4ページ目)

投稿:2018-07-07 23:39:05

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本文(1/4ページ目)

名無し

16の時だった。

いつもと同じように授業を受け、終われば日誌を書き、そのついでに他の男子達と遊び、入部したてのテニス部に向かう際にどう言い訳しようか。

そんな事ばかりやるクソガキだった俺は、女っ気など殆どなく、中◯時代も1度だけ出来た彼女とかなりヤってから倦怠期のようなものになり、半年程度で別れて、自分には恋愛は向いていないのかなーとたまにぼけーっとしながら思う程度だった。

大好きなGReeeeNの音楽を聴きながらレポートを書き、講習の課題も終わらせ、一応それなりに充実していると思っていたし、今も思っている。

そんな俺に、ちょっとアニメっぽい出来事が起きた。

ある5月の部活帰り、案の定遅れてテニスコートに行った為、部長にラケットの角で頭を叩かれ、結構頭がジンジンして頭を撫でていたのだが、突然ポツポツと雨が降り始めた。

『今日はそう言えば雨が降るって言ってたな』

そんな程度にしか思わず、カバンに入っている折り畳み傘を取り出し、安心して歩いていると、案の定土砂降りの雨になり、バス帰りとは言え、待ち時間があるので憂鬱な気分になっていた。

そしてバス停に着くと、まず目に付いたのは俺以外の生徒が豪雨の中ぼーっと突っ立っていた事だ。

俺はこの時びっくりしたね。女子生徒なのに、傘もささず雨に濡れているせいで、ただでさえシャツ1枚の中間服が透けて、中の白いシャツと、ピンク色のブラが微妙に見えていたから。

目の合わせづらい状況だが、このまま風邪を引くのは良くないと思ったし、カバンで1年生ってわかった(俺の代から変わった)ので、話しかける事にした

「風邪引くよ?」

そう言うと、女の子はこっちを一瞥した。

この時の俺の第一印象は、冷たそうな感じ。

なんと言ってもぱっちりたした二重のはずなのに、目が死んだ魚のようなところ。

髪は雨に濡れてぺちゃんこだからよくわからない。

ただただ気だるげな美人系と言う言葉が俺の中でぐるぐる回ってたね。

一瞥したきりそっぽを向いた女の子。

いらっとしながらも放っておけない俺の偽善が炸裂し、諦めずに話しかけた。

「風邪引くから近くのコンビニで待ってたら?当分バスは来ないよ」

今時スマホでバスの時刻表は見れたので(ちなみに誰得ですがこの頃はiPhone6使ってました)、大体内容は把握しているつもりだった。

すると今度はちゃんとこちらに向き直ると、おもむろに口を開いた

「わかってるんで結構です。ありがとうございます」

冷めきった表情でそう言うと、また他所を向き、完全に取り合う気は0といった感じだった。

こりゃダメだと俺は思い、俺はカバンから使ってなかった大きめのタオルを取り出すと、女の子の頭に乗せ、傘を手に握らせた。

「俺はそこのコンビニで待つからさ、まぁ後で返してよ」

俺はこの時同じバスに乗ると思ってたので、その時に返して貰えれば、と思っていた。

そして、雨に濡れるのは嫌いなので運動部の本気で歩道を約100m歩いた先にあるコンビニまでダッシュで向かった。

「ちょっ、私は――」

何か聞こえたと思ったが多分別人だろう。そう思って全速力で走り、なんとかコンビニの屋根で雨が当たらない部分まで行き、部活で使った汗臭いタオルを仕方なく使い頭を拭いていると、ふとちょっと離れたところから大きな声がした

「あんた何してんの?!」

聞いたことある声だなーとか思いつつ頭を拭いていると、思いっきりタオルを引っ剥がされた。

「何してんのって聞いてるんだけど」

鋭い目付きをしたさっきの女の子が、息を切らしながらこっちを見ていた。

「え?」

全く理解できない意味不明な怒りに対して疑問符が浮かぶばかりだった。

「え?じゃなくて、私はバス乗らないって言ったでしょ」

まさに鬼の様な形相で問い詰める様子は女の子なんて可愛らしいものではなかった。

兎にも角にもそう言われ、ふと思い出した。

「あ、なんか後ろで言ってたの君か。ごめん聞いてなかったわ」

そう言うと、女は今度は呆れた様な顔をしながら言った

「余計なお節介を書くのはまだ良いとしても、勘違いしないでくれないかな?」

ちょっぴり恥ずかしい気持ちになったが、そうなると今度は別の疑問が出てくる

「ならなんでバス停にいたの?」

そう言うと、女はこれまさにアニメとかでよくあるあからさまに図星つかれた時に出る「うっ…」を再現していた。

初めて見ましたわ。

「別に。ちょっと雨に当たりたかっただけですけど」

「何それ黄昏てるつもり?風邪ひくから他所でやれ」

そう言うと、女はむすっとした顔で言った。

「違いますけど。もう、何なのあんた」

「俺はただの部活帰りの生徒です」

ちょっとネタ交じりに言ったのだが、この女には逆効果らしい

「そう言うのいらないから。ほんともう何なのかなー…」

そんなやり取りしてるうちにいい加減バスが来る時間ということに気付いてしまった。

「あ、ごめん俺もうバス来るから!その傘とタオルはあげるから好きにしてねー」

そういってバス停の方へ全力疾走した。

背後からあの女が追いかけて来ると言うことはなく、土砂降りのままバス停に着き、1〜2分経ってバスが来たので、乗り込んで頭を拭いてそのまま帰った。

それから2日後くらいだっただろうか。

部活が終わり、部室という名の倉庫で着替え、テニスコートの体育倉庫の方まで行ってテニスボールを片付け、そのまま帰ろうとしていたのだけれども、その途中の、テニスコートの入り口で、先日の女が肩まで伸びた巻き髪をくるくるしながらスマホをいじっていた。

…俺が先日あげたはずの傘を持って。

「なんで俺がテニス部だってわかったん?」

近寄りながら声をかけると、気付いた女は顔だけこちらに向けると、口を開いた

「…別に。テニスラケット背負ってたからテニス部ってわかったし、男好きな友達にテニス部の写真見せてもらったら誰かわかっただけよ古川さん」

俺の名前までちゃっかり知られていた。

今の話を聞く限り、女はどうやら俺に傘を返すために友達に聞いたりしていたらしい。

「別に返さんでも良かったのに」

女はそう言う俺を無視しながらこっちに寄り、持っていた何だか地味な手提げと傘を俺に差し出した

「これ、ありがとう」

死んだ魚のような元気のない目で見つめて来る女にときめくわけ無く、淡々と手提げと傘を貰って、一言だけ言った。

「名前は?」

そう言うと、女はカバンからスマホのイヤホンを取り出しながら一言

「古宮」

とだけ言うと、カバンを閉じ、すたすたと校門の方へ歩いて行った。

その日の夜、風呂から上がり、課題を終え、ラインを返しながらふと思った。

あんまりにも態度があれだから気にしてなかったけど、実はあの女可愛い。

身長は俺より結構低いので、160前後といったところだろうか。

軽く巻かれた髪からはちょっとだーけ良い匂いがしていた気もしないことはない。

ただ、態度が悪いし何より目が完全に死んでいる。銀○魂というアニメの主人公を思い出す。まさにあれ。

そんな事を考えながら、いつも通り12時くらいに電気を消して寝た。

それから暫く音沙汰がなかったのだが、ある日、放課後部活に行こうとしていた時、廊下を例の女…古宮が何やらプリントの山を抱えて歩いていた。

いつものように死んだ魚の目で。

「…何してんの」

目の前に立ち塞がってやると、古宮は止まって一言

「邪魔」

そう言うと俺の脛をコツンと蹴った。

「いたっ…。せっかく手伝ってやろうかと思ったのに」

「余計なお世話。さっさと部活行けば」

そう言うと古宮は俺を避け、行ってしまった。

「…うざ」

文句を呟きながら部活へと向かった。

それからは夏休み前まで学校で会うことはあっても話すことは無かった。

そんなある日、俺のお爺ちゃんのお兄さんが亡くなり、大体1週間後くらいに葬式が開かれることになった。

その日は学校を休み、葬式に参加したのだが、本当に信じられなかったが、古宮も葬式に居たのだ。

謎すぎる。

それでさり気なく父親の弟のおっちゃんに

「ねぇ、あの子、誰?」

と聞くと、おっちゃんは、お?お?お?と要らない茶々を入れてきたので、睨み付けると教えてくれた。

「あの子は確か叔父さんの娘さんの子じゃなかったかな?お淑やかな美人さんって結構親戚の中じゃ有名だよ。優等生らしいし」

予想外すぎた。結構血縁関係も近いとは。

それから葬式が終わり帰る際、駐車場で古宮に話し掛けた。

「お前がまさか親戚とは思わなかった」

すると古宮は俺を一瞥してから、車を見ながら言った

「私は知ってた」

初耳だった。俺は見たことも聞いたこともなかったから。

「え?何で?」

「別に。知らなくてもいいでしょ」

そう言うと古宮は自分の車に乗り、律儀に鍵を閉めスマホをいじり始めた。

俺も自分の車に乗り、親が来たらそのまま帰った。

その後特に何かあるわけでもなく、夏休みに入り、俺は先輩達の大会を応援したりして寂しい夏が終わり、2学期が始まった。

しかし二学期も別に女の子ときゃっきゃうふふできる暇もなく、普通に部活に明け暮れて居た。

そんなある日のこと。

学校の図書室の奥の暗い部屋に、辞書を取りに行った時、ふと古宮がいたのがわかった。

話し掛けてやろうかなとか思っていたけど、古宮は本棚の前で何やら俯いていて、よく分からないけど話し掛けづらい雰囲気を醸し出していた。

だが、そうなると何だか余計に気になって、後ろから、肩にポンと手を置いた。

すると、古宮の肩がビクビクっと跳ねて、すぐにこっちを向いた。

こっちを見た古宮は、頰と鼻を朱に染め、目をウルウル、というか涙を溜めていたので泣いていると言うのが一眼にわかった。

古宮は古宮で、手を置いたのが俺とわかった途端、結構パニクって、俯いて顔を隠していた。

パニクってる時はそれなりに可愛かった。

が、そんな事言える雰囲気では無く、俺はちょっとおろおろしながら

「どうしたん?大丈夫か?」

そう言うが、古宮というと

「もう…なんで来るかな…やめてよほんと…」

とぶつぶつ早口でつぶやいていた。

そこにいつもの冷静さは無く、ちょっと心配になったので、俺は古宮の両肩を掴んで軽く揺らした

「おーい、大丈夫か〜」

そう言うと、古宮はキッとこっちを睨みつけて言った。

「もう大丈夫だから早くどっか行って」

涙目と鼻声で言われてもと言った感じだったので

「取り敢えず落ち着けって。何かあったのか?」

そう言うと、古宮はしばらく黙って俯いていたが、ポツポツと話し始めた

「お爺ちゃん、病弱で入院しがちで、友達もあんまりいなかった私のお見舞いに毎日来てくれて、本読んでくれたり、ゲームを持って来てくれたり…。亡くなったって聞いた時もちょっとだけ泣いたけど、もう立ち直った気でいたの。でも、今見つけたこの本を見たら、またちょっとうるって来て…」

そう言って本棚から取り出した本は、とある小説だった。

ただのミステリーだったのだが、古宮はこれが初めて読んだ小説で、お爺ちゃんから貰い、その後はお爺ちゃんに返したらしいが、大切な本らしい。

俺は不謹慎だがちょっと可愛いと思ってしまった。

結局、古宮が少し落ち着くまで近くの椅子に座り一緒に居たのだが、ふとずっと俯いて居た古宮が

「…帰る」

と言って立ち上がった。

要らないと言われそうだが、何だか今の古宮は弱々しい気がしたので、付いていく事にした。

そして帰り道。古宮の隣で歩いて居たが、終始無言だった。

ただ、唯一会話と言えない事もないのは、

「家は?」

「…近く」

「そっか」

それきり、会話はしてない。

古宮がある家の前で止まり、こっちを向いた。

「ここだから。ありがとう」

そう言って小さく手を振りながら、かなり大きい高層マンションの中に入っていった。

別に使命感があったというわけでは無かったが、何故かやりきった感があったのは覚えてる。

それから俺は家路についた。

その日の夜、いつもの様にYouTubeを見ていると、ふとラインを開くと、

“あや”という名前のアカウントに何故か追加され、ラインが来ていた。

誰だろうか、と思いトークを開くと、その文面から一瞬で誰が送って来たか分かった。

「こんばんは。今日はありがとう。友達がラインを教えてくれたから仕方なく追加しといた。よろしく」

こんな冷たい文章は、古宮としか思えない。

俺はすぐにラインを送り返した。

「別に今日の事は気にしてないけど、その上から目線をどうにかしてくれ」

送信すると、2〜3分で返信がきた。

「そんな事言われても性格だから仕方ない」

自覚ありで直す気0なのはある意味尊敬する。

結局その日だけで100通以上のやり取りをして、ふとラインの返信が途絶えたので、そのまま寝た。

そして次の日、起きてすぐにラインを開くと、古宮からラインが来ていた。

「ごめんなさい。いつのまにか寝てたの」

古宮みたいなしっかりした人でも寝落ちするんだなと何故か感心していた俺がいた。

それから、少しずつ古宮との距離が縮まった気がする。学校でも、古宮がクラスに来て教科書を貸せと頼まれ、貸してからというもの、たまに貸したり、貸してもらったり、ふとラインでお互いの家の出る時間と学校の到着時間を聞いてから、どちらともなく合流出来るようにお互いに時間調整したりと、微妙な距離感の関係だった。

そんなある日。部活の途中、テニスコートの側にある芝生の坂に古宮が座ってこっちを眺めていた。

相変わらず目は死んでいるが、つまらない、と言った顔では無かった。

実はこの頃になると、古宮の微妙な表情の変化などを読み取れるようになり、面白くないとか面白いとか、怒っているとかわかるようになって来たのだ。

そのまま練習が終わったあと、膝の上に肘をついて顎を乗せてぼけーっとしていた古宮の後ろに回り込み、氷水に浸けていたアクエリアスをうなじに着けると、古宮の肩がビクビクっと跳ね上がり

「ひゃっ!!」

となんか可愛い声をあげた。

古宮はすぐに後ろを向いてこっちを睨みつけていたが、俺はゲラゲラ笑いながらアクエリアスを手渡した。

「…ありがとう」

そう言って少しアクエリアスを飲むと、俺に返して来た。

俺もそれをグビグビ飲んでいたが、特別間接キスとかは気にしなかった。

そして、アクエリアスのキャップを閉じ、古宮の方を見ると、また膝に肘をついて顎を乗せながら遠くの方をぬぼーっと見ていた。

「どうしたん」

古宮の横にあぐらをかいて座り、アクエリアスを一気に飲み干した。

「別に…ただ、部活っていいなって」

ちょっとだけ羨ましそうな眼差しをテニスコートに向ける古宮は、何となく女の子っぽかった。

「それなら、部活入ればいいんじゃねーの」

そう言うと、古宮は首を横に振った。

「私気管支喘息で、中々運動とか許してもらえないの。それに、今更入るのも気が引けるし」

そう言って寂しそうな顔をする古宮に、俺は一つの提案をした。

「マネージャーなら運動する訳でもないからやり易いんじゃないのか」

ぶっちゃけ古宮が部活に入って白い肌が損なわれるのは俺的にはアウトだが、まぁ別に本人がやりたいならそれが良いと思った。

「それに、今マネージャー足りてない部活多いし、重宝されると思うぞ」

そう言うと、古宮は相変わらずの体勢でうーんと考え込んでから言った

「まぁ、それなら頑張れるかも。でも部活やるってなったら日焼け止めとかシーブリーズとか色々買わないといけないよね」

やっぱりそういうところは気にするのだろう。腐っても女の子だ。

「まぁ、やる気あるならテニス部のマネージャーにでもなってくれよ。取り敢えず帰ろうぜ」

そう言って立ち上がると、古宮もよいしょと言いながら立ち上がり、お尻に着いた草を叩いていた。

「…ありがとうね」

不意に古宮が言ったその言葉を聞き、その声の方を向くと、少しだけ頰を朱色に染めながら恥ずかしげにしていた古宮を見て、少しだけ照れくさかった。

でも、結局その日の帰りもバカにされたりしながらいつも通りだった。

そして時は進み10月の第四土曜。

体育祭の日。

うちの高校の体育祭は特別何かあるわけではないが、俺は200mと、800mリレーの一番手として出ることになっていた。

「綾は何に出るんだっけ」

この頃になると、お互い名前で呼び合っていたが、特別な想いとかはなかった。

「別に。ダンス以外は自由参加だから私はダンスだけ。琉唯は?」

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(2020年05月28日)

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