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【高評価】オカズにしていた女友達に抜いてもらう。

投稿:2018-06-30 20:43:55

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すず

二十歳くらいの頃の話です。

みずきという女友達がいました。

時間があえばお互いの家で過ごすような仲で、朝までゲームしたり、だらだら漫画を読んだり

時には一緒にご飯行ったり、映画を見に行ったりなど端からみれば完全に付き合ってるように見えていたと思います。

しかし本人達の間では全くそんな関係はなく、同性の友人と同じような感覚でした。

もちろん初めはかなり意識しており下心まみれでしたが、次第に普通の友達として付き合うようになっていきました。

恋愛感情を度外視で話せる友達という存在がお互いに心地よかったのかもしれません。

そんなある日の夜、みずきに渡さなければいけない物があったことを思い出し、連絡すると家にいるとのことなので直接届けに行くことにしました。

みずきが1人暮らししているアパートまでは歩いて10分ほどです。

着いたことをラインすると玄関からみずきが出てきました。

「わざわざありがと。」

「うい。」

「あがってく?ケーキあるよ。」

「まじ? おじゃまします。」

みずきはもう風呂にはいって寝る前のようなスッピンにスウェット姿でしたが、わりと見慣れた光景でした。

「あ、寝るとこだった?」

「んー。別にいいよ。はい、ケーキ。」

ケーキを食べつつしばらく他愛もない話をした後、みずきが新しく買い揃えた漫画を発見し、しばらく読みあさっていました。

みずきはベッドの上でスマホをいじったりしていましたが、自分が漫画に熱中している間にどうやら眠ってしまったようでした。

完全に熟睡しているみずき。

滅茶苦茶無防備ですが特にどうこうしようという気持ちは湧きませんでした。

起こすのも気が引けるし、かといってこのまま帰る訳にも行かず、少し困ってしまいました。

しばらく待っても起きる気配はなく、とりあえず用を足しにトイレに行きました。

トイレに行く途中ふと洗濯機が目に止まりました。

空きっぱなしになっており何気なく覗いてみると中には脱ぎ捨てたシャツなどが見えます。

少しいけない気持ちが働いてちょっと中を確認することにしました。

おそらく今日身につけていたであろうシャツと、その下にはブラジャーとパンツがありました。

みずきはすぐ近くで寝ていますが、こんなところを見られたらおしまいです。

しかし、我慢はできませんでした。

下着は上下揃いの黒のものでした。

ブラジャーをまず手に取ると、タグにはB65とありました。

みずきは小柄なのでまぁ予想通りといった感じ。

そしてパンツ。

みずきが今日さっきまで履いていたと考えると興奮が止まりません。

クロッチの部分を広げ、鼻に押しあてます。

みずきの強いオマンコの匂いに頭が犯されます。

たまらずチンコを取り出し、オナニーを始めます。

みずきが今そこで可愛い寝顔を晒している中、みずきの下着でシコる、とてつもないスリルと快感です。

何回か見たことあるみずきのシャツ。

香水とみずきの体臭が混じって直接匂いを嗅いでいるみたいで興奮します。

ブラも内側の部分を舐めたり、チンコを挟んでしごいたりすると物凄く気持ちいい。

ぶっかけるのはマズイのでフィニッシュはトイレで

わずか数分で大量に射精してしまいました。

.

いざ冷静になって考えると、とんでもないことをしてしまったと罪悪感が襲ってきます。

洗濯機の中に物を戻し、部屋に帰るとまだみずきは眠っていました。

無防備なみずきを見ていると半勃ちのチンコがまた反応してしまいます。

とはいえこのまま居座るのも無理でしたので、こっそり帰ることにしました。

この日以来、もうみずきを性の対象としか見れなくなってしまいます。

家に帰ったあともみずきをオカズにして何度も抜きました。

後日今度は自分の家にみずきを呼びます。

名目は一緒にゲームしようと言っていましたが、実際は目の前でみずきをオカズにするためです。

運良くみずきは胸元が緩いシャツを着ていました。

何度も胸チラを見せてくれ、控えめなおっぱいを晒してくれます。

ソファーに座って隣合わせでゲームしているときも、密着することであのとき嗅いだシャツの匂いがして最高に興奮します。

妨害するようにちょっかいを出すと向こうもノってきて更に密着度が増します。

多少お酒も入っていたのでかなり盛り上がりました。

以前はこうしていても反応することはありませんでしたが、みずきをオカズにしまくっている今ではやはり勃起してしまいます。

はやくまたオナニーしたいなどと考えていると、まあ当然というかみずきが勃起に気づきます。

「…ん? なんかおっきくなってない?笑」

これまでも下ネタを話すことはありましたが、目の前で勃起するのは初めてです。

「え、何? 私で興奮した?笑」

酔っているせいかいつもよりノリが軽く、引かれることもありませんでした。

「ゴメンゴメン、最近抜いてないせいで反応したわ笑」

嘘です。みずきが来る前にすでに抜いてます。

「マジ? そーなんだぁ…」

イタズラっぽく笑うと、なんとみずきの方からチンコを触ってきました。

「シコシコしたい? ほら、ほら。」

「ちょっww マジでヤバいって」

「エロいこと考えてたん?」

突然の展開に焦っていましたが、正直みずきに軽く触られるだけでもヤバかったです。

このまま射精する訳にもいかないので 一旦逃げます。

「本当に!ガチでヤバいから!ww」

「えー…。てかめっちゃ勃ってる笑」

「1回抜いてきてもいい?」

「ここでやんなよ!笑」

ニヤニヤしながら挑発するみずき。

それならばとこっちも応戦して下半身を露出します。

「じゃあ始めるから」

一気にパンツまで降ろし、さりげなく皮を剥いて勃起したものを取り出します。

ふたりが参加した飲み会で全裸になったことはありましたが、その時とはわけが違います。

ソファーに座っていつものオナニーする体勢になりました。

「どうしたの?始めなよ。」

みずきは脱いだ瞬間は驚いた様子でしたが、また余裕を取り戻し、チンコを眺めています。

言われた通りシコリ始めます。

みずきにチンコ見られながらのオナニーは最高でした。

恥ずかしさもありましたが、それより興奮の方が何倍も強かったです。

みずきを見ていると目が合います。

「チンコ気持ちいい?」

「ま、まぁ」

死ぬほど気持ちいいです。

みずきの顔見ながらならいつでも射精できそうでした。

「手伝ってあげる」

そういうとみずきは隣に座り、チンコに手を伸ばしてきました。

「カチカチじゃん」

…ヤバい。竿を軽く握られているだけなのに暴発してしまいそうです。

「自分でするよりいいっしょ?笑」

「うん。1000倍気持ちいい」

「いいすぎ笑」

刺激としては弱いはずなのに、快感は強烈です。

必死にイクのを我慢します。

冗談を言う余裕も無くなってきました。

わざとなのか、みずきも身体をくっつけてきます。

こんな状況でこれ以上は耐えられません。

「みずき、そろそろヤバい。」

「イきたい?」

「うん。気持ちよすぎて死ぬ。」

顔を覗き込むようにみずきが接近してきます。

キスできるくらいの距離。

「イっていいよ」

小声でそう言うと急にしごくスピードを上げられました。

とてつもない快感。

声を抑えるのがやっとで直ぐに限界を迎えました。

「あ…イクっっ」

同時にそのまま大量に精子を吐き出します。

自分の身体にかかってしまうほど激しく射精しました。

しばらくの間射精が止まらず、みずきは絞りとるように手コキを続けます。

「出しすぎじゃない?笑 手ドロドロ…。」

「ゴメンなさい…」

射精の余韻にひたっているとみずきがティッシュを持って来てくれました。

本当に情けないですが、射精が気持ちよすぎて動けなかったのです。

みずきが手を洗いにいっている間になんとか頭を落ち着かせます。

ふたりともすでに酔いが冷めており、このあとどうしようと考えていました。

なんとなく気まずくなり沈黙が生まれます。

「えっと…もう帰ろっかな。」

「おー。送るわ」

「うん。」

みずきを家まで送っていく間、関係ない話をちょこちょこしていました。

少しは雰囲気も回復したかなというところでみずきの家に着きました。

「じゃ、また」

「ほーい。」

家に帰り、今日のことを冷静に思い返します。

みずきからラインが来ていました。

『オナニーしすぎるなよー笑』

その日は寝る前にもう一度みずきで抜きました。

これからもみずきはオカズになり続けてくれそうです。

この話の続き

評価多くてびっくりです。続きのお話です。女友達に抜いてもらうやつです。あのあと、以前にも増してみずきをオカズにする毎日が続いていました。みずきの手の感触を思い出すだけですぐさま勃起してしまいます。気分を変えてAVを見ていても頭の中ではみずきとの行為に変換されてしまいます。ちなみに貧乳系の女優ばかり見…

-終わり-
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