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体験談(約 7 分で読了)

近所に住む葵わかなに似ているメグミさんが、朝通勤電車と帰りの電車の中でオヤジ達に痴漢される所を目撃した話

投稿:2018-06-29 09:05:51

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D(30代)
最初の話

俺の趣味は盗撮に覗きで、季節的にも女性達は露出してきて、開放的な気候なのでカーセックスも増えてきて、俺の季節が来たとウキウキしています。俺が、主に覗き場所として通っている近くにあるヨットハーバーで、カップルが夜景を見に来てから60%の確率でカーセックスをします。そして、肌寒い夜でした…

前回の話

恵さんは、淫獣のヤクザに2人にレイプされて淫獣達が立ち去った後に、ようやく動き出してペットボトルの水で身体を拭き始めると、そんな恵さんにニヤニヤしながら来る男2人が近づいて来ました。その2人の男達は、さっきまで恵さんをレイプされているのを覗いていた、覗き魔の天野と井出でした。そして、恵さんの側まで近…

恵さんが、一晩で4人の男達にレイプされた翌週の月曜日に朝の通勤電車と帰りの電車の中で恵さんが、2人のオヤジに痴漢に遭った所を目撃しました。

その月曜日の朝は、いつも通りに駅に着いていつもの場所に行くと、なんといつも車で通勤してた恵さんが駅のホームに立っているのです。

先日、レイプされた時の服装とは違っていて、カジュアル風な服装で前ボタン式の白いワンピースに紺色ジャケットで、ベイジュのストッキングに白のヒールの服装で、清潔感漂う身なりです。

恵さんとは、もちろんの事で近所付き合いがあるので挨拶して、ちょことだけ世間話をしてから、何故、電車に乗る事になったのかが分かりました。

通勤に使っている恵さんの車が、車検の為に代車が無いために、会社に行くために乗り換えで面倒くさいけど電車を選んで、今週だけは仕方ないけど電車通勤をするの事でした。

俺が、通勤に使う電車は最寄り駅からやや混みで、一つ目の駅からメチャ混んでくる電車なので、電車通勤が慣れてない恵さんには苦痛だろうと思いました。

電車がホームに入って来ると、ドアが開くといつもより混んでいて、俺は恵さんに続いて電車に乗り込みましたが、後からメチャクチャ押されて恵さんのお尻にピッタリと貼り付いて、恵さんの柔らかいお尻の感触が伝わってきました。

恵さんは、電車の混みに慣れてないかのか必死にギュウギュウ詰め状態に耐えて

いましたが、何かおかしい感じなのです。

もしかしたら、俺が恵さんのお尻に太ももを当てているのが原因なのかと思って

あせりながら周りを見てみると、恵さんの前にいる見覚えのあるオヤジ2人に気が付きました。

そのオヤジ2人は、サラリーマンでは無くて地元の人でも無くて、電車に時々乗ってきては、痴漢をしている常習犯なのです。

今日はオヤジ2人ですが、いつもは3人が定番で多い時は5人の時もあって、以前から何回か俺も痴漢する現場を目撃した事があります。

このオヤジ達の中に、リーダー格の強面したガッチリ系の大男のオヤジがいて、

痴漢している事に周りの人達は俺も含めて気が付いていますが、ビビッて見て見ないふりをしています。

オヤジ達に痴漢される女達は、いつも綺麗な女か可愛い女なので、注意するより

エロい痴漢を見る方を俺も含めて選んでいると思います。

もしかしたら今日の痴漢の餌食は、女優の葵わかなに似ている恵さんをターゲットにしているのか分かりませんが、後からは恵さんが痴漢されているかは見えななくて分かりませんが、恵さんはピクピクと小刻に身体を動かしていて、顔も少し赤面してきています。

次の駅に着くと混み具合は一段と激しくなって、俺も押されて恵さんの後ろから

真横に位置に移動する事になって、恵さんが痴漢されているのを目撃しました。

痴漢の常習犯オヤジ2人は、恵さんが着ているワンピースの前ボタンを外して服の中に侵入しているのです。

小柄のオヤジは、下半身のボタンを2つ外して手が侵入していて、さすがに中まで見えませんが、前からマンコ辺りを確実に責めて屈辱していると思われます。

背が高い細身のオヤジは、ワンピースの胸辺りのボタンを2つ外していて、そこから手が侵入してオッパイを揉んでいるのは服の動きで分かります。

周りにいる男の乗客達は、ほぼ気が付いている感じで、いやらしい目つきで視姦していて、中にはワンピースの中を見たい男もいて首を動かして覗いて視姦しているのです。

俺の位置からの角度からは、恵さんのオレンジ色のブラジャーが浮いて見えていて、既に生オッパイを揉まれている感じで、しっかりと視姦している俺は、思わず興奮してしまって勝手に手が伸びて、恵さんの柔らかいお尻をワンピース越しに撫でまわしたり揉んだりしてしまいました。

恵さんは、抵抗なしに痴漢常習犯2人のオヤジに+俺から痴漢行為の屈辱に耐えているのか、気持ちいいから抵抗しないのかは分かりませんが、周りの人達は、相変わらずいやらしい目つきで視姦しているのです。

俺は、恵さんが目を閉じている事をいいことに、とうとう我慢できずに手を伸ばしてワンピースをめくるとオレンジ色パンティ越しに柔らかいお尻を撫でまわしました。

恵さんは、痴漢されているのに嫌がることなく痴漢される快楽を楽しんでいるのか、いやらしく腰を振っている感じなのです。

恵さんのお尻を堪能していたら、恵さんの乗換駅に着く直前になると、恵さんが

急に抵抗を始めてきたので、痴漢行為を常習犯2人のオヤジ達が痴漢行為を止めたので、俺も恵さんにバレる前に止めてました。

乗り換え駅に着くと、恵さんは混んでいる中をすり抜けて電車を降りて行くのを

俺も乗り換えなので着いて行くと、恵さんはトイレの方に向かって行きました。

痴漢常習犯2人のオヤジ達は、電車を降りる事無くそのまま電車に乗ったままで

電車が動きましたが、気になる事があってリーダー格の強面オヤジが居なかった

事は気になりましたが、俺は乗り換えの電車が来たので電車に乗って会社に向かいました。

夕方、仕事が終わって同僚と居酒屋で飲んでいたら、隣の席に女のグループが席についてたので、チラッと見たらグループの中に恵さんがいたのです。

朝と同じ服装で白いワンピースに紺のジャケットにストッキングははいて無くて

生足なのです。

朝の痴漢された時に破られたのか分かりませんが、俺の目には恵さんの生足が、エロく見えて興奮を覚えました。

恵さん達の女のグループは、飲み物を注文してペチャクチャしゃべっていると、

ビールに酎ハイにワインとかがテーブルに届くと、乾杯をすると飲み始めてると

恵さんがジャケットを脱ぐと、白いワンピースはノースリーブでエロく輝いて、

自然と視姦している俺が居ました。

俺は恵さんに気が付いていましたが、恵さんは俺には気が付いていなくて生ビールを軽く飲み干していました。

便所に行くために俺は席を立って恵さんの後ろを通った時に、白いワンピースに

天井からの光がピンポイントに当たっていて、白いワンピースから透けて見える

オレンジ色したブラジャーが見えていて、肩からはオレンジ色ブラジャーの肩紐が露出していて、凄く恵さんがエロく見えました。

俺は、トイレからの帰りも恵さんの後ろを通って透けて見えるブラジャーと露出

されている肩紐を視姦しました。

恵さんは、飲み始めてから1時間の間に生ビールに酎ハイにハイボールにワインをチャンポンにして飲んでいました。

俺らのテーブルは、お開きの時間になって2次会に行く事になって店の外に出て行きました。

2次会には、俺は用事があるから帰宅する事を同僚に話すと駅に向かうふりをしてから、すぐに戻ってくると居酒屋の前にある喫茶店に入って恵さんが出てくるのを待ちました。

理由としたら、あれだけ飲んでいる恵さんが心配と思っている正義感の俺と、

酔っぱらっている恵さんを電車の中で痴漢してヤロウと思っている悪魔の俺とが

交差して争いながら喫茶店で待機したのです。

待つ事30分後に恵さん達のグループが出てくると、駅に向かう恵さんと2人の女性達とタクシーに乗って行く2人の女性達で別れると、俺は恵さん達と追って行くと駅に入って行きました。

恵さんと2人の女性は、俺と同じ下りのホームに居て電車が来るのをしゃべりながら待っています。

電車が来ると恵さんと2人の女性は乗り込んで、俺も違う扉から電車に乗り込みました。

恵さんと2人の女性は、ボックス席の4人駆けの席に座ったのを確認してから、

俺は近くの2人席に座ってチラチラと恵さんを見ていたら、1つ目の駅で女性が

1人降りて、2つ目の駅で女性が降りて恵さんは1人になりました。

恵さんと俺が降りる駅は、7つ先の駅で時間で40分くらいかかる感じで、1人になった恵さんは眠くなったのかコクリコクリとすると動かくなって眠った感じに見えました。

その時に、隣の4人席からオヤジ2人が恵さんの席に移動して来て、恵さんの前と横に座って様子を伺いました。

恵さんの横に座ったオヤジが、恵さんの肩を揺さぶって起こそうとしたのかは分かりませんが、恵さんは多分飲みすぎたのか起きなす感じで、前に座ったオヤジも太ももに手をやると、触るというか撫でまわしている感じで、間違いなく今から痴漢する感じなので、俺は思わず立ち上がりましたが、恵さんの横に座っているオヤジに睨まれて、思わず両手でどうぞとうぞと手ぶりをして、私は見ていませんから手を振ってから座りましたが、しっかりと恵さんがオヤジ達に痴漢されると思って視姦しました。

恵さんの前に座ったオヤジは、白いワンピースの前ボタンを舌から順番に外していくと、オレンジ色パンティが見えてくると、顔を股間にもっていくと匂っているのか足を広げてマンコ付近をパンティ越しに舐め始めてきました。

恵さんの横に座ったオヤジも上からボタンを外していくと、ワンピースのボタンは全部外さられてしまって、オレンジ色のブラジャーが露わになり、すかさず、ブラジャーのホックを外したのかブラジャーが簡単に上にあげられると白くて

綺麗なオッパイとピンク色の乳首が見えてきました。

恵さんの露わになったオッパイに横のオヤジに乳首を人差し指でいじられると、

乳首が立ってくると横のオヤジは、舌を出すとペロペロと舐めると、それでも起きない恵さんのオッパイを鷲掴みしました。

さすがに、恵さんは起きた感じでしたが、横のオヤジに口を塞がれて前のオヤジから足を広げられてパンティ越しにマンコの部分を指で責められて、お酒で酔っぱらっている恵さんの抵抗は、ほぼ無くてオヤジ2人の痴漢行為を徐々に受け入れていきました。

俺は、顔を手で隠して指と指の間から恵さんが痴漢されている姿をじっくりと視姦して興奮していました。

横のオヤジはオッパイを揉みながら、口を塞いでた手を離してから恵さんの口には、オヤジの口がキスを求めていくと、口を塞いで抵抗していましたが、オヤジのしつこい舌が恵さんの唇の中に侵入すると、恵さんの舌が受け入れた感じで、

オヤジの舌と恵さんの舌が絡み合っているのです。

前に座っているオヤジも負けて無くて、恵さんのパンティを脱がしてポケットの中に入れると、しゃがんで恵さんの足を広げるとマンコを舌で凄い勢いで激しくペロペロと舐めたり舌でマンコの中侵略しているのです。

さすがに、恵さんのいやらしい喘ぎ声が少しづつ漏れてきて、我慢しているが感じているのが分かります。

「ダ、ダメェ~ ハァ、ハァ、やめてぇ~~ あん、だめェ~ そんなとこを

な、舐めないでぇ~~ はぁぁぁ~~~ん、いゃ~~ん、はぁぁぁ~~~~~」

横のオヤジが、ズボンとパンツを脱ぐとすでに勃起しているチンポを出すと、

恵さんに強引に握らせると、手コキを強制してオッパイに吸い付いてベロベロと乳首を舐め回すと、今度は乳首に吸い付いたり噛んだりしているのです。

前にいたオヤジが、恵さんを引っ張ると体位が入れ替わって、恵さんの唇に前の

オヤジの唇が吸い付いたら舌と舌が絡み合っていて、前のオヤジの手は下からオッパイを鷲掴みして揉みながら、恵さんに手コキまでやらせています。

横のオヤジも恵さんの後ろに移動して、バックからお尻やアナルやマンコを伸びてきた舌でベロベロと舐めたり吸い付いたりして、指もマンコに出入りして屈辱されて、恵さんのいやらしい喘ぎ声にも変化してきました。

「だめェ~ そんなに強く舐められたらおかしくなちゃう! あふ~ん、あ、

あ、あ、あん、はぁぁぁ~~~ だめェ~ いぃ、いぃ、だめェ~~~~~~」

オヤジ達に痴漢されて屈辱いるのに、恵さんは明らかに感じてきていて喘ぎ声も

エロっぽくなってきていて、お尻もオヤジの顔に明らかに押し付けている感じに見えて、恵さんのエロさが堪りません。

このままでは、恵さんはこのオヤジ達に犯されると思われますが、残り最寄り駅まで2駅となってきていて、犯されるなら駅を通り越してしまうと考えられると思って、俺は女優の葵わかなに似ている恵さんが犯される姿を見てみたい気持ちがメチクチャあるのですが、正義感を出しました。

「あれ、車掌さんが、こっちに来てるんじゃー」と大きい声で言いました!

そうすると、オヤジ達は急いでズボンとパンツを着ると慌てて前の車両に移動すると、タイミングよく着いた駅に降りると逃げて行きました。

恵さんも慌てて、ワンピースのボタンを直すことなく車両のトイレの中に入りました。

そして、恵さんは最寄りの駅に着くと何もなかった感じで降りて行きました。

その、恵さんの後姿を見ながらノーパンのせいか分かりませんが、やたらにお尻が揺れた感じがしました。

翌日、駅のホームに立つと恵さんがパンツスーツの格好で立った居て、やはり、

昨日の朝と晩の痴漢された事が服装に影響されたかは分かりませんが、恵さんの

服装は火曜日と水曜日は痴漢されにくいパンツスーツでしたが、2日間続けて

痴漢されました。

火曜日と水曜日に痴漢された恵さんは次回投稿します。

-終わり-
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