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投稿:2018-06-14(木)22:46

落成式に来た沢尻エリカ似の美人秘書とのラッキースケベ

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名無しさん(20代)からの投稿

営業技術の仕事をしている28歳のサラリーマン。彼女なし。

四国地方にできる新設の工場にうちの会社の大型の機械が入ることが決まり、

地元の高松営業所をサポートする形で月に数回、東京から出向いていた。

工期の終盤は機械の搬入が始まるので、現場近くにアパートを借りて現場に常駐

しながら仕事をしていた。

機械が入り、試運転もほぼ終わり、次の大きなイベントは落成式だった。

その落成式には社長が出席する予定になっていた。

ただし、悪天候などの影響で工事が遅れ、現場の方は建物の外周工事や手直し

など最終工事が遅れ、現場監督は落成式の日時をハッキリと決めかねていた。

メインの工場は完成していた。

俺は業務報告と会議出席のため、一時的に東京の本社に戻ることになった。

本社に戻ると秘書課の森下さんから落成式の件で呼ばれた。

秘書課の奥に社長室と役員室がある。

ここに来たのは、入社式の後に1回来ただけだった。

俺を呼び出した森下さんがいた。

直接会って話すのは初めてだった。

普段は、社員食堂で見るくらいで、ほとんど顔を合わさない。

社内では沢尻エリカに似た冷たい雰囲気がある女性と噂されていた。

悪口を言うと社長にチクられるから気負付けろと忠告されたこともあった。

(近くで見るとけっこう化粧が濃いなぁ!)

正確な年齢は知らないが、30過ぎは間違いない。

「野村です。お疲れ様です」と挨拶した。

「野村君ね。お疲れ様。そこに座って」

(うゎ~、愛想の無い見下ろした言い方!)

社長や役員の身近で仕事をしているから調子に乗っているんだろうな

どっちにしろムカつく女だと思った。

「社長と専務は不在なので、代わりに聞くように言われているの。状況を話してくれる」

(しかし、偉そうな言い方するなw...マジでムカつくな!)

俺たち営業が頑張って会社の売り上げを上げているんだぞ!

いいきになるなと思った。

冷静になって俺は状況を説明した。

「台風の影響で工期が遅れています。現在は10月稼働に向けて追い込み作業をしている状況です」

俺は工程表を出して詳しく説明した。

「落成式は9月に行うことは間違いないようです。雨が降れば舗装工事が遅れるので決めかねているみたいです」

ひと通りの説明をした。

「宿泊先は高松営業所にお願いして、スィートルームを確保するように言ってあります」

報告が終了し、秘書室を出た。

翌日からはまた四国の現場に戻っていた。

それから数日後に落成式の日時が決まったので森下さんへ連絡した。

落成式には社長がひとりで来ると森下さんから聞かされていたが

急きょ、社長の付き添いで森下さんも出席することになったと聞かされた。

(心の中で、オマエも来るのか!と呟いてしまった)

80過ぎの社長ひとりで移動せさせるのは心配だというわけで森下さんの同行が

決まったらしい。

通常、社長は遠方には行かず、もっぱら車で行動できる範囲内しか行かない。

今回は大型契約だったので、契約先との挨拶も兼ねて出席することを決めていた。

社長が泊まるスィートルームは落成式の日を予測しながら、地元の高松営業所が

うまいことホテルと交渉しながら確保をしてくれていた。

森下さんは来ないと思っていたから、その分のホテルを予約していない。

9月は高松では多くの県大会、その他のイベントが多く、ホテルが満室になり

やすいと聞いていた。

森下さんは、どこか古いホテルでも探して放り込めばいいと思った。

(ドS女はボロいホテルでじゅうぶんだ!)

心の中でニヤリと笑った。

「あの、この時期はホテルの満室が多いので森下さんの泊まるホテルは」

「いい所がないかもしれません。了承しておいてください」

「わかったわ。仕方ないわね」

電話が終わった。

1時間後に森下さんから電話がきた。

今度は、何の用だよと思って電話に出た。

「野村君は、どこに泊まるの?」

「僕は7月から10月までは現場の近くのアパートを借りています」

「そうだったの。社長は持病持ちだから何かあったらすぐに駆け付けないといけないの。悪いけど私と同じホテルに泊まってくれない?」

(マジか...そういう理由なら仕方ないか)

「わかりました。そうします」

そう言って、俺は電話を切った。

高松営業所で仲良くなった社員に事情を説明して、どこかボロいホテルがないか

相談した。俺は寝れればどこでもよかった。

すると

四国は白装束を着た”お遍路さん”が多いから、その人たちのために安い宿が多く

あると聞かされた。

それはバッチリだと思い、一緒に探してもらい予約もした。

ホテルではなく民宿のような宿だった。

(森下さんが、どんな顔をするか楽しみだw 4000円以下の宿かwww)

森下さんにはメールでやっと宿が取れたと連絡を入れた。

詳細は書かずに旅館名と古い旅館だが我慢してくれと書いて送信した(笑)

1週間後の落成式の前日

社長を迎えに高松の所長と高松空港まで行った。

到着口から80歳を過ぎた白髪の社長が森下さんと出てきた。

挨拶をしてから車に乗り、社長の要望で讃岐うどんの店に向かった。

社長たちのスケジュールは

讃岐うどんの昼食の後は、高松営業所に入り、そこで会議。

その後は郷土料理屋で懇親会。

明日は10時から落成式。高松空港から午後の便で東京へ戻る予定だった。

移動の車内で社長が俺と高松の所長に対して、今回の大型物件の労をねぎらって

くれたので救われた。俺は始めて社長と話した。

営業所に着くと 会議に出席しない森下さんが話しかけてきた。

「野村君も会議に出るの?」

「出ませんよ。これから現場に行って落成式の準備状況を確認しに行きます」

「私も会議に出ないから一緒に行っていい?ついでにチェックインもしたいし」

俺は無意識のうちに迷惑そうな表情をしてしまった。

「そんな迷惑そうな顔をしないでよ。私も工場を見てみたい!」

「明日になれが、嫌でも見るようになりますよ」

社長と親しく話せるようになった俺は森下さんがそれほど怖くなくなっていた。

「そんな...冷たくしなくたって、いいじゃない...」

俺と社長が親しく話しているのをみて、俺に接する態度を変えてきたな。

森下さんは社長に近づいて

「社長、私は会議に出ないので、野村君と現場に行って落成式の準備状況を確認してきてもいいですか?」

「あぁ、そうだな。行ってくればいいよ」

森下さんは勝ち誇ったように俺を見た。

「野村君、行きましょう」

(まったく可愛げのない女だ!)

森下さんを乗せて、先に予約した旅館に向かった。

旅館に着くと

パソコンの画面で見たよりも、かなり古く見えた。

思わず俺は笑ってしまった。

瓦屋根の横長の2階建ての古風な旅館。

フロントで手続きを済ませ、2階の部屋に入った。

部屋は和室の部屋。トイレ付だった。

部屋を眺めていると内線電話が鳴った。

「チリリリリリッ...」

大きな音で、なおかつ高音、ビックリしてしまった。

受話器を取ると森下さんだった。

部屋に来て欲しいと言われた。

スマホにかけて来いよと思った。

森下さんの部屋に入った。

「これを見てよ!私、お化けとか苦手なの!...」

「?...お化けですか???...」

お化けなんかいるわけなかった。

(なに言ってんの?)

「御札だがいっぱい貼ってあるでしょう。気味悪いわ」

言われてみると確かに御札が多く貼ってある。俺の部屋も同じだ。

でも、お遍路さんが泊まるから、しょうがない。

ひとつひとつの御札を見るとお寺のお札だった。

お遍路さんは四国の88か所のお寺を廻るから、それにちなんだものだ。

神社の御札ならいいが、お墓のあるお寺の御札は、たしかに気味悪い。

そんなことより俺は、それにビビッテる森下さんを見て喜んだ。

(気の強いくせに、お化けが苦手なんだwww)

俺はダメ出しした。

「仮にお化けが出ても無視すれば済む話じゃないですか?」

「脅かすのは ヤメテよ!!」

マジで怒らせてしまったw そうとう怖がっている(笑)

「お酒をいっぱい飲んで酔って寝れば、気にならなくなりますよ」

森下さんは諦めたのか文句を言わなくなった。

旅館を出て現場に向かった。

現場へ行くとテントが張られ、紅白の幕も張られ、落成式の準備を行っていた。

現場内をひと通り確認してから営業所に向かった。

車の中で森下さんに

社長は2次会に行かないから、懇親会が終わったら、タクシーで社長をホテル

まで送らないといけないから、2次会は参加しないように釘を刺された。

「え?森下さん1人で送ればいいじゃないですか?」

と逆らった。

「そんなこと言わないでよ。私をあの旅館でヒトリボッチのさせるつもりなの?」

(ビビってるなwww)

つい、面白がって、からかった。

「お化けがいるから、ヒトリボッチではないでしょう?」

「ちょっと~!あんまり冷たくすると社長に言いつけるから...」

調子に乗って言い過ぎてしまったw

「すいません。調子に乗り過ぎました」

「社長が体調を崩したときに、野村君がいなかったら首が飛ぶわよ。心配して言ってるのよ」

「わかりました。そうします」

「2次会は、私が部屋で一緒に飲んであげるから」

(だったら、ひとりで飲むわ!)

「野村君、迷惑そうな顔をしてるけど、私と飲むのが嫌なの?」

「別に...そういうわけでは...」

(一緒にいると、気を使うから疲れる~!)

営業所に戻ると会議は終わっていた。

まもなくすると懇親会の場所に向かった。

営業所が社長のためにランクが上の店を用意していた。

瀬戸内海の海の物が中心となった料理だった。

高松の所長は、地元の美味しい料理を一生懸命に社長に説明していた。

それに対し、社長はウンウンとうなずき、満足そうに食べている。

途中で所長が社長に対して

「社長、香川のお雑煮はアンコが入ったお餅が入っているんですよ。時期外れですが食べてみますか?」

「そういえばテレビで見たことがあるなぁ。是非、頼むよ」

運ばれてくると甘党の社長には好評だった。

俺にはやはり甘すぎた。味噌も白味噌だから、より甘く感じた。

森下さんは知っている人がいないから俺のとなりから離れよとしない。

妙に馴れ馴れしく接してくるのが気味悪く感じた。

森下さんが言うように時間が経つと高齢の社長は帰りたがってきた。

所長に懇親会を一本絞めで仮で締めてもらった。

タクシーを呼んでもらい、俺と森下さんの3人で社長を送った。

社長が無事チェックインしたことを確認し、自分たちが泊まる旅館に向かった。

旅館の近くのコンビニでタクシーから降ろしてもらった。

部屋で飲むための買い出しをし、歩いて旅館に戻った。

懇親会でかなり飲んでいた森下さんは上機嫌になっていた。

このまま お化けを怖がらなくなると つまらないなと俺は思った。

旅館に戻ると40分後に森下さんの部屋で飲むことになった。

俺は急いで大浴場に行って体を洗った。

部屋に戻ると、約束の時間になるのをテレビを観ながら待った。

約束の40分が経ったので、森下さんのスマホに電話をしようとしたが、

内線電話の呼び出し音が大きいのを思い出した。

内線電話をかければビックリするかもしれないと思った(ニヤッ)

内線電話をかけた。

「もしもし...」

森下さんが出た。

「野村です」

「あぁぁ、野村君!もう…ビックリした。今度からはスマホにかけてきてよ。部屋に来てもいいわよ」

自分が最初に俺に内線電話をかけたくせに...

(やっぱり内線電話にビックリしたようだ(笑)まだビビッてるなwww)

俺は、まだ森下さんが御札でビビっていることを確認できたので喜んだ。

森下さんの部屋の前に行き、

ドアのノックもビックリするようにドンドンと叩いてやった。

森下さんが出てきた。

「ビックリするじゃない!やさしくノックしてよ」

怒られてしまった。(笑)

(どれだけ臆病なんだよ。(笑) 気の強いドS女のくせにw)

俺は、旅館の浴衣を着た格好で森下さんの部屋に入った。

森下さんも同じように浴衣を着ていた。

森下さんはお化けが気にならないように 酒をグイグイと飲んでいた。

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