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体験談(約 8 分で読了)

【評価が高め】美人モデルとエッチすると臭マンだったwww気絶しそうになったwww(1/2ページ目)

投稿:2018-06-01 21:13:10

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本文(1/2ページ目)

名無し

週末に仲間2人と六本木で飲んでいた。

1軒目の居酒屋を出て、キャバクラに向かって歩いていた。

そのときに同じ歳ぐらいの女3人組が声をかけてきた。

「ねえ、よかったら一緒にカラオケに行かない?」

俺たち3人は、突然んお逆ナンに顔を見合わせてビックリした。

こそこそと小さい声で

「どうする?」

「せっかくだから、キャバクラは止めて、彼女たちとカラオケに行こうよ」

「こんなチャンス滅多にないしな…」

「そうしよう。キャバ嬢はいつでも行けば会えるしな」

そんな会話をして、彼女たちとカラオケに行くことになった。

カラオケ店に入ると俺は中村アンにすごく似ているモデルの仕事をしている

ケイコと意気投合した。

カラオケルームの片隅に移って、イチャイチャした。

周りの連中は呆れて、俺らを無視してカラオケを楽しんでいた。

「私、ユウジが好みかも。・・・」

「俺もケイコのことが好きなったよ。ケイコは中村アンに似てるね。よく似てると言われる?」

「う~ん、たまにかな。ユウジは誰に似てると言われる?」

「俺か・・・笑われるから言いたくないな・・・」

「え~、笑わないから教えてよ・・・」

「モデルをやってた照英だよ・・・」

「うふふ。たしかに似てる・・・」

「だから言ったじゃん。笑うなよって・・・」

「そうじゃないよ!私は照英は好きだよ。スポーツマンタイプで格好いいよ。ユウジの方が勝ってるよ」

「ほんとかよ?・・・」

「本当だよ!ねえ~ユウジ!次の所へ行かない?」

ケイコのほうから誘ってきた。

俺もこんないい女は滅多にお目にかかれないと思って誘い出すつもりでいた。

(超、ラッキー!…)

仲間に先に出ると断りを入れた。

ケイコも同じように断りを入れた。

ケイコの仲間が

「ケイコ!頑張って!」と声をかけた。

(何を頑張るんだよwww)

ケイコと一緒にカラオケを出た。

金曜日は、どこのホテルも満室だった。

「金曜日だから、どこも満室だね」

ホテルが取れないなら、諦めるしかないな・・・

「空いてないならユウジの部屋に行こうよ」

「俺の部屋か・・・・・・」

会ったばかりの女を自分の部屋に招くのは抵抗があった。

今度会ったら気が変わって好きではないと言われるかも・・・

「よし!じゃあ俺のところに行こう!」

「いいわよ!・・・チュッ」

(いきなりキスされたwww・・・)

タクシーを捕まえ、俺の賃貸マンションへと向かった。

かなり酔っているケイコはタクシー内で欲望を抑えきれずキスばかりしてきた。

運転手に何度も睨まれてしまった。

部屋に入ると、いきなりベロチュウ。

唇が捲れあがるくらいの激しいキスだった。

キスが終わると唇の感覚が少しおかしくなった。

(ケイコの激しいキスだけで発射しそうになったw)

「ケイコ、すごく積極的だね?」

「だって今日は超エッチしたい気分なの!ユウジが好みだし、エッチもテクがありそうだから・・・」

「あんまりプレッシャーをかけるなよ。ガッカリさせて嫌われそうだな・・・」

「ユウジ、シャワーを浴びたい。一緒に入ろうよ」

「わかった。こっちだよ。来て・・・」

「ユウジ!脱がしてくれる?」

(www・・・男慣れしてるなw)

俺はケイコを脱がし始めた。

すると、ライトブルーでレースを使ったセクシーな下着を身に付けていた。

(こうなることを想定して、勝負下着を身に付けてるなw)

「ケイコはスタイルがいいね?」

「一応、イベントでコスチュームを着る仕事をしてるからスタイルには気負つけてるの。どう?」

「ステキだよ。今度そのコスチュームを着たところを見たいな」

と社交辞令的に言った。

「ユウジなら、いいわよ!ユウジのためだけに撮影会を開いてあげる」

(個人撮影会!・・・マジですか!ww・・・)

有頂天になりながらも、男遊びが好きな女に深追いすると危険だと胆に命じた。

ケイコは下着だけになった。

モデルをしているからスタイルはいい。

今度は俺の服がケイコによって脱がされた。

一気にパンツまで脱がされた。

半立ちのデカチンが丸見えになった。

「ユウジ!大きすぎるのは反則よ。フフフ・・・ブラを外してくれる?」

俺はイタズラでパンティーをずり下した。

「キャーーッ!・・・ヒドイよユウジ!」

振り向いたケイコの下はパイパンだった。

俺は逃げるように先に浴室に入った。

すぐに後を追うようにケイコが入ってきた。

「もう~!許さないから!・・・」

正面から抱きつかれて、ベロチュウ攻撃を受けた。

正面からケイコの柔らかいオッパイを受けた。

(CかDぐらいはありそうだな。なかなか大きくてナイス!ww)

茶色の乳首がコリコリと俺に当たっているのがわかる。

遊び相手としては申し分のない女だと思った。

2人でふざけ合って体を洗った。

シャワーを浴びてからバスタオルを巻いてベッドへ移動した。

ケイコのバスタオルをはいだ。

男遊びばかりしているケイコをどう抱こうか迷った。

経験豊富なケイコだから優しくするより激しい方はいいかもしれない。

手始めにオッパイを優しく揉んだ。

今度は強くオッパイを揉んでみた。

オッパイは優しく愛撫するより、強めに愛撫する方がより感じていた。

(よし、激しいエッチで逝かせてやれ!)

強めにオッパイを揉みながら茶色の乳首を強く吸った。

勃起した乳首を甘噛みしたり強く吸いまくった。

「あぁん、あぁん、あぁん、ユウジ!じょうず・・・」

勃起した乳首を手で摘まむと

「いやぁ~ん、あぁん、だめ~!・・・」

さらに感じていた。

(なかなか、いい感度してるなw)

それにしてもセクシーなカラダをしてる。

しばらくオッパイの愛撫とキスを繰り返し楽しんだ。

乳首が俺の唾液でヌレヌレになってしまった。w

オッパイの愛撫をやめて、ケイコの足元に移動した。

足首から太ももの付け根にかけて、舌を這わせたり、キスをしながら愛撫した。

オマンコは焦らして舐めないようにした。

左右の足の内側を足首から腿の付け根へと繰り返す。

オマンコから愛液が流れ落ち絵いるのが見える。舐めたいが我慢した。

「ねえ、ケイコ。パイパンにしてるんだね?」

「水着を着た時に、ハミ毛をしないように脱毛したの。おかしい?」

「ツルツルでいいと思うよ」

「あぁぁぁん、ユウジ!じょうずね。・・・感じてばかりよ。あ~ん、あ~ん・・・」

焦らしを終わらせ、モモの付け根からオマンコへと舌を這わせて・・・

「ペロン」と愛液をすくい上げるようにオマンコを舐めた。

「・・・!!!!!!!!!!!!」

『オマンコ、クッサ‐ーーーーー!!!』

頭の中がパニック状態になった。

『え???・・・どういこうと???』

さっき、一緒にシャワーを浴びたはずなのに・・・

確実にボディソープを使い洗ったにも関わらず・・・

『何なんだ一体・・・』

完全に冷静さを失くした俺だった。www・・・

まさに、ドン引きである

ケイコのオマンコはクッサーだ!臭マンだった。!

味がショッパく酸味を感じるのは、他の女性と同じように思えた。

問題は匂いだ。

磯の香りとコナチーズの匂いが混ざったような匂いだった。

ケイコはカラダを揺すって、催促しているようだ。

「ユウジ!焦らさないでよ!・・・怒るわよ」

『!www焦らしてないよ。・・・驚いてるんだよwww』

『もう嫌だ!なんで俺がこんな思いをしなきゃいけないんだ』

ケイコは自分が臭マンであることに気付いてないようだ。

ケイコと関係を持った男性は、俺と同じ様に遠慮して言えないんだ。

このまま中断したままだとケイコを傷つける。

クンニを再開した。

包皮をめくると可愛いクリトリスが顔を出した。

軽くペロンと舐めた。

『うううううっ!やっぱ、匂う!!!wwww』

一方のケイコは

「あっ、あ~ん・・・」

すぐにやめたから、カラダを揺すって抗議をしているみたい。W

考えた挙句、ケイコに見えないよう鼻をつまみながら

クリトリスをペロリンペロリンと舐め続けた。

「ああーーーぁん、だめっ!そこは、だめっ!ああーーーぁん・・・」

俺は早く逝ってもらいたいから、クリトリスを強く刺激することにした。

「あぁん!すごい!いい!!イクううう!あぁんイク!!・・・あっ、あっ・・・」

ケイコはさらに激しく悶えだした。

激しくなったケイコは俺の頭をオマンコに押し付けた。

俺の顔はケイコの手の力でグイグイと臭マンに擦られた。

『鼻がヒリヒリする!ケイコ!やめてくれーーー!』と心の中で叫んだ。

3分位でケイコはクライマックスを迎えた。

「あぁん!すごい!い~!!イクううう!あぁんイク!!うあっうっうっう・・」

「あっ!あっ!あああーーーーーーん!!!・・・」

痙攣気味にケイコは昇天した。

とりあえず俺は臭マンから解放された。www

『危なく俺が気絶するところだった~!wwww』

「ハァ!ハァ!・・・すごく気持ちよかった・・・ユウジ!じょうずだったよ!」

取りあえずは誉めないと・・・

「ケイコも良かったよ」

「ユウジ。お水が飲みたい」

水を入れたコップを持ってきて渡すと

「飲ませてくれないと、イヤッ!」

ケイコはわがままなヤツだな!口移しで飲ませてあげた。

「今度はユウジのオチンチンで逝かせて欲しい!」

「わかった。じゃあ、ゴム着けてよ!」とコンドームを渡した。

「やだ~、XLサイズなの!こんな大きいの私の中に入るかな?」とニコッとした。

ケイコみたいなヤリマンはガバマンだから入るに決まってんじゃん!

なに可愛い子ぶってんだよと思った。

ケイコは俺の下半身へ移動した。

「大きいフランクフルトね!・・・今まで見た中で一番大きいわ!」

そして、手で竿を上下に摩り始めた。同時に、玉も手の平で撫でまわす。

これは、相当に手慣れてるな、すごいテクニックだと思った。

段々と勃起し始めていく自分を感じていた。

さらに手の平で亀頭をグリングリグンと摩られた。

気持ちよすぎる!・・・手だけでイッてしまいそうだ、と思った。

「あっ!・・・うううっ・・・」

俺は、完全に勃起していた。

それからケイコは、チュッと亀頭にキスした後、軽く口でくわえながら舐め始めた。

上目使いで俺の様子を見ている。

すぐに射精したらケイコにバカにされる。

油断しないように気負つけることにした。

「気持ちいい?」とケイコが聞いてきた。

「ううううっ、う~っ、・・・凄いよ、気持ちいい」と答えた。

するとケイコは、口を開いて亀頭を口に含んでフェラを再び始めた。

同時に舌で亀頭の先を刺激し続ける。

そして今度は、顔を上下に動かし始めた。

部屋中に「チュパチュパ、にジュルジュル」といった音が響き渡った。

ときおり、上目使いでケイコが俺を見てくる。

俺が歯を食いしばってもうヤバい!という顔をしたら、

ケイコは、チンポから口を離した。

手馴れた手つきでコンドームを着けてくれた。

「ユウジ、上になって。・・・早くちょうだい!」

今度は臭マンを舐める必要がないから気が楽だった。ww

ケイコを寝かせてオマンコに亀頭を擦り付けて焦らしてみた。

「いや~ん、早くちょうだい!」と催促されたw

亀頭をケイコの中へゆっくりと入れた。

「あっ、、、あぁあ!太い!いいよ、すごい!いい感じ~おっきいよおお」

ケイコのオマンコは予想外に締りが良かった。

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