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【高評価】その後の2人と私と妻の関係(1/2ページ目)

投稿:2018-05-30 23:14:46

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本文(1/2ページ目)

名無し
最初の話

私は38歳、妻は30歳になります。妻は身長160cm、体重45kg、Dカップです。子供は3人います。公民館で会合があり、妻が思いつめた顔で帰ってきました。出かける時と明らかに違う妻の状況に「遅かったな。どうした?何かあったのか?」と聞くと、しばらく沈黙のあと口…

前回の話

前回の最後に、それからの事をざっくり書きましたが、今回は、あの衝撃の日から詳細です。同じような感じではありますが、興味がある方がいらっしゃれば・・・斎藤さんのうちの息子は、34歳で独身の童貞でした。34歳で、独身の男が、そう簡単に彼女が見つかるはずもなく、最初の童貞喪失から、もう数か月過ぎようとして…

久しぶりの投稿になります。

あの後、毎回同じような内容ばかりだったので、私は嫉妬に狂っていましたが、皆さんは飽きるかな?と思い、上げるかどうか迷っていたところ,

そのまま忘れてしまいました。

初回の投稿から、結構時間が経過してしまいましたが、当時エクセルに残していたデータを基に、書かせてもらいました。

当時と比べ、私の熱量も下がっているので、以前の印象と違うかもしれませんが、その時はスルーしてください。

久しぶりですので、我が家の情報を・・・(当時)

私は38歳 妻は30歳になります。

妻は、身長160cm  体重 45kg  Dカップ 子供は3人います。

息子34歳  160cm無いくらい(妻よりちょっと低いかも) 短小包茎  波平さんハゲ(てっぺんの1本は無いです)

~続きです~

その日は、そのまま子供たちの待つ寝室で何もせずに寝ました。

翌朝(日曜日)、ショックで眠れなかったのもあり、9時過ぎに目を覚ますと、隣に妻の姿はありませんでした。

1Fのリビングに降りると、子供たちがテレビを見ていたので、

「お母さんは?」と聞くと

「知らない 起きたらいなかったから、また歩きに行ったんじゃない?」と言いました。

昨日の今日ですが、妻は息子のところに行ったようです。

妻に「ウォーキングか?」とラインを送ると、30分ほどしてから、

「うん」と返事がきました。

「お前ら、またヤッてんのか?」と入れると、

すぐに「うん」とだけ返事がきました。

それから40分ほどして、自宅の前で声がしたのでカーテンの隙間から覗いてみると、妻と息子が仲良く話をしていました。

妻と息子は、そのままうちの方に歩いてきて、玄関に入ってきたようです。

玄関に入ってはきましたが、中々中には入って来ないため、そっと玄関の扉を開けると、ヒソヒソと話す声が聞こえました。

「どうかな? もうデキてるかな?(笑)」

「どうだろ(笑)? でもまだ早いよ~」と笑顔で妻が言いました。

「昨日のがダメでも、さっきのでデキてるといいんだけどなぁ~」

「ふふっ そうだねぇ(照)」「どれくらいでわかるの?」

「う~ん まだ今月の生理が来てないから、何ともだけど、ちょっと待ってればわかるよ(笑)」

「ホント待ち遠しいなぁ でも、あれだけヤッて、デキてなかったらショックだなぁ~」

「大丈夫だよ(笑) 私、子供3人も妊娠してるんだよ それに、さっきもあんなにいっぱい出したんだから 自分を信じて待ちましょー」

「もし、デキてなかった、また作ってくれる?」

「うん いいよ(笑) 子供がデキるまで、何回でもしよ(笑)」

「うちらの子供ってどんなんだろうねぇ~」

昨晩、玄関で繰り広げられた話は、本気だったと思い知らされました。

そして、別れ際妻が「じゃあ、あとでね(笑)」と言って息子が帰って行き、私はこの後また行くのか・・・と思いました。

リビングに入った妻のところに行き「またアイツんちに行くのか?」

「ううん 今日は、斎藤さんたちが居るみたいだから行かないよ その代わり、また服を選んで欲しいから、買い物行こうって(笑)」

「服?」

「うん ウォーキングしてせっかく痩せて来たんだから、もっとオシャレすればいいのにって言ってら、また私に選んで欲しいって言われて やっぱり私ってセンスいいみたい(笑)」

「いつ行くよ?」

「お昼前」

「飯は?」

「みんなの分は作って行くよ 私は、〇さんがごちそうしてくれるって言うから、外で食べる」2人はデートする約束をしたようです。

そのままリビングに入ると子供たちに向かって「おはよ~(笑)」と笑顔であいさつしており、今さっきまで他の男とえっちをしていたと言う後ろめたさは全く感じられませんでした。

シャワーを浴びに行ったので、いつもながら私もノコノコついて行き、妻とシャワーを浴びます。

浴室に入ると、久しぶりに妻の胸の周りに無数のキスマークがついていました。

「なんだそのキスマークの数は?」

「あー 昨日の事もあったから、今日は〇さんすっごい激しくて・・・(苦笑)」

「何時に行ったんだ?」

「6時頃だよ」

「6時から今まで?」

「うん」

「で、今日は何回?」

「3・・・4回くらいかな?」

「そんなに長いことしてて、良くばれないな」

「結構前なんだけど、絶対人が来ないとこ見つけて(笑) いつもと違うとこ曲がってみたら、また違う資材置き場があって、資材で囲われてて、周りから全然見えないの」

「それが良いとこ?」

「土曜日は、たまに人が来るからそれから行ってないけど、そこってそれしか無いから日曜日は今まで一度も来たことないし(笑)」

「それからって、その時は?」

「最初に見つけた時で、8時くらいに急にトラックが入ってきて、超焦った(汗)」

「お前ら、その時ヤッてたのか?」

「そう・・・(汗) 私達は資材の奥にいたから、取り合えずすぐ小屋の裏に隠れてた(汗)」

「見られてないのか?」

「それは大丈夫 でも、服を別のとこに置いてて、裸のまま裏に隠れたから、こっち来られたらヤバイって言うのと、服がバレないかってすっごいドキドキしたよ」

「お前、全裸?」

「うん 〇さん私の裸を見るのが好きみたいで、毎回全部脱がされちゃう まぁ私も、元々そう言うの(野外露出)嫌いじゃないし、当たり前になっちゃって・・・(汗)」

「アイツは?」

「〇さんは、上は着てて下は脱ぐ時と、膝までの時がある だから、私だけ裸で、〇さんが服着てる時とか、私何やってるんだろ?(汗)って思う時もあるよ」

「そこまでアイツに好き放題されてんの?」

「う~ん・・・今日だって、誰も来ないから歩き回っても見られる心配ないって、私ずっと裸のままだったし・・・(汗)」

「アイツに言われたのか?」

「うん・・(汗)」と言いつつ、シャワーで体を流します。

体を手で洗いながら流していると、妻の足元に息子の精子がボタボタと落ちてきました。

「また中に出されたのか?」

「まぁ・・・(照) 私も今日は(昨日の事もあって)興奮しちゃったから、ついね(汗) ごめんごめん」と手で押さえました。

「ホント子供が出来たら、どうすんだよ?」

「その時はその時だよ~ この話を引き受けた時から、それは(妊娠するかもと言う)覚悟してるよ」と明るく言われました。

「覚悟って、何だよ?」

「産む覚悟だよ(笑)」

「産むのか!?」

「うそうそ まだそこまでは考えてない」

「お前、どこまで本気なんだ?」

「なにー ヤキモチ? 大丈夫だよ 一応、デキにくい日を選んでるから」「・・・・」  

とは言え、何だかんだ言いながらも、私は後ろから妻の胸を揉み、勃起したチンポを妻のお尻の割れ目に突っ込みます。

「もう~(困) 今はダメー ヒリヒリしてるから・・・」とお尻を横に動かし、チンポを回避してきました。

それでも、胸を揉みながら、「あいつとして、俺のを拒否するってどう言う事? あいつに俺とするなとか言われたのか?」とまた体勢を戻してお尻にチンポを押し付けました。

「そうじゃないけど・・・ ホントにヒリヒリしてるだけだって・・・」私を拒否するのは、息子の精子が入っているからでしょう

「だったら、この後あいつと出かけても、えっち出来ないよな?」

「それは・・・ わかんないけど・・・」

「なんで? ヒリヒリして出来ないんだろ?」

「何かあなた必死ね ちょっと怖いよ~(笑)」

「お前が俺だけ拒否るからじゃん」

「だって、あなたヤッたらまた中に出すでしょ?」

「そりゃそうだろ アイツだって出してるんだから」

「中に出さないんだったらいいよ」

「そんなもん知らん!」

「だったら、ヤダッ」

「だったら、アイツも中だし禁止な それが出来ないなら、えっち禁止」

「もぉ~ わかったよ でも、1回だけね~(笑) ホントに痛いから あと、洗うのめんどいから中には出さないでね(汗)」と息子とデキないと言われてから、

妻の態度が変わり、お尻を突き出してくれたので、バックで挿入しました。

「ああああんん・・・あっ・・あっ・・ んんん・・・ はぁはぁはぁ・・・・」本当に痛いのか、ただ私としたくなかったのか妻の反応は悪かったです 

妻をバックで突きながら、昨夜の事や今の話を想像しただけで、私はすぐに絶頂を迎え、そのまま妻の中に放出しました。

(ドクンッドクンッ)妻は「あー また中に出したー(呆) 最近中に出すの多いよねぇ~ 〇さんに対抗してるの(笑)?」

「あ? そりゃそうだろ 俺だってずっと中だしガマンしてたんだから」

「でも子供出来たら、困るよ?」

「ああー?? あいつは良くて俺はダメなのか?」

「そうじゃなくて、あなたの子供なら、うちで育てるでしょ?」

「当たり前だろ」

「〇さんの子供なら、〇さんちがお金出してくれるじゃん」

「そこの違いかよ!」

「うん(笑)」私が出した精子を、妻はシャワーで念入りに洗い流していました。

そして・・・

昼ごはんを作ると、ラインが来て、妻は11時過ぎに出かけて行きました。

たまにラインを送りますが、返事はありませんでした。

それから7時間後、18時過ぎに妻が帰ってきました。

「ただいまー」

「お帰り 遅かったな」

「うん お店回ってたら時間掛かっちゃった すぐにごはん作るね」とキッチンに消えました。

そして、子供たちが21時過ぎ眠りにつき、妻に聞いてみました。

「今日、どこに買い物に行ったんだ?」

「〇〇ン(大きいモール)だよ」

「結構遠くまで行ったんだな」

「うん 近くだと、誰に会うかわからないからね」

「一応、そう言うこと気にしてんだ」

「そりゃそうでしょ 〇さんにも彼女出来なくなるし」

「で、そこだけ?」

「えっ・・・(汗)?」

「他には?そこだけじゃ、こんな時間にならないだろ?」

「う~ん・・・・  ホテル(照)」

「やっぱりな・・・・」

「えへへっ(笑)」

「えへへじゃないわ!」

「ごめんなさい 〇さんち行けなかったし、ラブホに行ったことが無いって言われて」

「それでOKしたのか?」

「うん・・・ 経験になるかな?って思って」

「夕方に行ったのか?」

「ううん ご飯食べてから」

「先にホテル行ったのか?」

「そうじゃなくて、〇〇ンモールでご飯食べてたら、そう言う話になったから、そのあとすぐ・・・ 13時半か14時くらいかな?」

「まさかだけど、買い物しないで、ずっとホテルじゃないよな?」

「ううん ちゃんと服買ったよ(笑) でも、1件しか見てないけど・・(汗)」

「じゃあ、その後にホテルか?」

「うん 〇さんが早く行きたいって言うから・・・(汗)」

「あーーそう・・」

「でも、ずっとえっちしてたワケじゃないよ ゲームとかカラオケとかもやったし(汗)」

「でも、ほとんどえっちって事だろ? お前、ヒリヒリしててデキないって言ってたよな?」

「だって、〇さん初めてのラブホだったから、すっごいはしゃいでたんだもん」「知るかよ」

「でも、ちょっとさっきのはすごかったよー(汗)」

何か遊ばれている感じはしましたが、「なんだよ その気になる言い方・・・」と言いつつも一応聞くことにしました。

「ホテルに向かってる時にね 〇さんが急に触ってきたの」

「うん」

「今までも触る事はたまにあったから、そのままにしてたら、服をめくってきて・・・」

「はっ?」

「ブラの上までめくられて、車の中で胸出しちゃった(照)」

「はっ? 胸を?ブラを?」

「胸・・・ ブラを上にズラされて出されちゃった」

「いやいやいや・・・ あいつは人の嫁を何だと思ってんだ???」

「えーーって思ったけど、〇さんホテル行くって、すっごいテンション上がっちゃってて、ちょっと怖くて拒否出来なかった(汗)」

「マジか・・・」

「うん 昼間の車の中で出したのって、付き合ってた頃に行った、京都依頼だよ」

「ああー あの時な 若かったなぁ・・ あの時は下も脱いだよなー」

「うん 今日も脱がされた・・・(汗)」

「えっ? 周りからは?」

「シートは倒してたから、普通の車とかからは見えなかったと思うけど、トラックとかバスとかが、隣に来ると丸見えだった(照)」

「隠してないの?」

「私も変なスイッチ入っちゃってたから スカートめくられてアソコ触られたりしてたけど、見せてあげなって言われたから(照)」

「マジか・・・」

「京都の時は、若かったから恥ずかしくて目を閉じてたけど、今日途中で目を開けたら、丁度トラックの人が窓から顔出して見てるのが見えて、ああーっていっぱい濡れちゃった・・・」

「全開?」

「足?」

「うん」

「そうだよ 良く見えるようにしてって言われたから」

「アソコ丸出しか」

「うん(照) もう興奮しすぎて、ワケがわからなくなっちゃって(恥)」

「で、ホテル着いたら下着はつけないで、そのまま部屋に行って、すぐに入れてもらって、そこで2回くらいして、シャワー一緒に浴びて、お風呂場でして」「うん」

「出てきて、またベッドで何回かしたよ この時は、もう良くわかんない 3回目くらいまでは覚えてたんだけど・・・(汗) いっぱい舐めてもらったから(照) で、そこからちょっとゲームとかして」

「うん」

「カラオケしてたら、またしたくなったから、そのままえっちして、疲れてちょっと寝てたら、襲われてて(笑)」

「襲われた?」

「うん 起きたら、入ってた(笑)」

「そんなに、良く出来るな・・・」

「うん 〇さんも、最後の方は、何かアソコが痛いって言ってたよ 何にも出なくなったしね(笑)」

「ゴムは?」

「ふふっ ホテルにあった1個は使った(笑) あとは・・・(笑)」

「笑い事じゃないっつーの」

「ごめんなさーい」

「とりあえず、俺もしたいんだけど」

「あなたも興奮してきたの? でも、今日はもうさすがに疲れたから、抜いてあげるね(笑)」と言って近づいてきました。

私は、息子が出した精子と混ぜたくないのかと思い、ドキドキしながら聞いてみる事にしました。

「あのさー」

「うん?」妻は、私のズボンとパンツをおろし、フェラの準備をしています。

そして、妻が7割立ちのチンポを握り、しごき始めた時、

「昨日、聞こえちゃったんだけど、お前ら本気で子供作ろうとしてない?」「えっ? なんで?」

「いやー あいつの子供がデキたら産むとか何とか言ってたじゃん」

「ん(汗)?? そんな事言った??(焦汗)」明らかに、妻は焦っています。

「赤ちゃん作ろって、昨日玄関でまたしてただろ?」

「あ~ ・・・・うん・・・ 聞こえちゃった(汗)?」

「ああ 声がしたから聞いてた」

「そうなんだ・・・」

「お前の正直な気持ちは?」

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(2020年05月28日)

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