【現在31,217話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

寝取らせをしていたら彼女がハマっていった話③

投稿:2018-03-26 18:51:57

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

くろくろ(20代)
最初の話

まだ付き合っている彼女(ゆみ)の話です。仮名ですが、ゆみとします。大前提、私は高校時代からNTRものでよく1人でしていました。中年やキモオタ、デブにされるのが特に好き。逆にそれじゃなきゃ興奮しませんでした。それから彼女も何人か出来てきましたが、この性癖は打ち明けられず。…

前回の話

前回からの続きです。言うのは忘れていましたが、お互いに社会人です。話に戻ります。奥野さんとはそれから週1…

奥野さんとゆうじさんとの関係が続いていました。

奥野さんはゆみを徹底的に仕上げていました。

パイパンにされ、奥野さんの下半身の匂いを嗅いだらぐしょぐしょになるような身体にされていました。

奥野さんは私たちに提案をしてきました。

「ハプニングバーに行かんか?知り合いの店やけん」

凄く興味のあることだったので、二つ返事で了承してしまいました。

私は単独で、奥野さんとゆみはそういう関係?という感じで。

あくまで私とゆみは他人同士のふりをして、店に行きました。

そして当日、少し早めに私は店に入り、その異様な光景に慣れよう慣れようとしていると、奥野さんとゆみが現れました。

ゆみの格好は奥野さんに着せられているのかぴたっとしたニットワンピに薄いデニールのストッキングで、体のラインが丸わかりでした。

店内には女性はゆみを合わせて4人?だったかな。

中でもゆみは1番若かったです。

男性の数は正直覚えていません。

「可愛い子が来た」

「けつがえろい」

などと周りの人は言い始めました。

奥野さんとゆみは私と会話が聞こえるくらいのところに座りました。

「こいつ彼氏いるのに俺とやりたがる淫乱なんよ」

「ほかのひとのちんぽも見てみたいらしい」

などと奥野さんは言っていて周りの人も興味を示していました。

わらわらとゆみの周りに人が集まり始め、こっちからは人の隙間から辛うじてゆみが見える状態でした。

「嗅いでほしいひといると?」

とゆみが恥ずかしそうに言いました。

奥野さんに言われ、ゆみがしゃがみ込むと、男性の性器が顔の位置にくるぐらいになりました。

すると一斉に囲まれてしまいました。

私は心の中で燃えるものを抑えながら、横目でゆみの方を見ていました。

ゆみは満足そうな顔で順番に嗅いでいくと、

「あ、やばい」

と声を出しました。

相当強烈な匂いだったそうです。

奥野さんに、それにするか?と聞かれ、ゆみは頷きました。

その意味がその後すぐに分かりました。

ゆみは低めのテーブルみたいなところで四つん這いにされ、ストッキングを破られました。

そこで気付きましたが、ゆみは、ノーパンでした。

そのまま奥野さんに手マンされながら、その人のちんぽを嗅いだり、舐めていました。

ゆみがイってピクピクしてもやめてくれていませんでした。そして、遂にはおもちゃまで入れられ、交代で出し入れされていました。

その頃にはゆみの顔の周りには数本のちんぽが並んでいました。

ゆみの顔や体に濃いのをかけている人も何人かいました。

ちんぽの匂いに毒されたゆみは、

「やばい、やばいぃ」

と、大勢の前で潮吹きまでさせられていました。

だらしなく複数の男の前でお尻を突き出し、あそこをぐしょぐしょに濡らしているゆみはエロさの塊でした。

皆が入れたいなどと考えている中、

「そこのお兄ちゃん、それとやらない?」

奥野さんにそう言われたのは私でした。

周りはなんであいつ?みたいな雰囲気になりましたが、私は言われるがまま、公開セックスをしました。

この日ほど興奮したセックスはなかっただ思います。

ゆみのあられもない姿を見られながら知らない男たちにオナニーされ、バックでしているときはゆみの口や顔などに出されていました。

私が果てた後も、ゆみはまた四つん這いにされ、首輪をつけられて、おもちゃやちんぽで遊ばれていました。

「ゆみちゃんはちんぽの匂い嗅いだらどんどん濡れちゃうね」

「ゆみちゃんのお尻可愛いね、えろい」

「発情した雌の匂いがすごいよ」

ゆみは、お尻を掴まれて拡げられたり、顔を近づけられて匂いを嗅がれたりしていました。

いつ現れたか分からないが、黒人系のハーフ?か外人?の人がそこにいました。

ゆみの姿を見て勃起したちんぽは、下着の上から見て分かる相当なものをお持ちでした。

私は奥野さんに頼み、その人とゆみがしてくれるようお願いしました。

ゆみは最初

「絶対入らん〜」

と、不安げな表情を見せていましたが、

いざ入れられると恍惚の表情を見せ、私の時よりも大きな喘ぎ声をあげていました。

「おっきい、むり、ごりごり、やばい」

ゆみは軽々持ち上がられ、空中でM字のポーズをさせられていました。

ゆみの表情や、その姿を見て、私はまた1人でイッてしまいました。

随分長い間突かれ、ゆみは何回もイキ、潮吹きをしていました。

私はイッたことで賢者モードになり、帰ってしまいました。

今となってはちょっと後悔していますが。笑

その日は帰ってくるゆみを待ち、優しく抱きしめて寝ました。

この話の続き

ある日、ゆみは私に実家に帰る、と5日ほどの休みをとりました。実は奥野さんから前に、一緒に温泉旅行に行か、そのあとは奥野さんの家に泊まると聞いていました。ゆみは奥野さんから、私には言うなと、言ったらちんぽは入れないと脅されていました。完全に堕ちたんだなぁと思いました。そして当日。私も休みを取り、泊まる…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:8人
いいね
投票:6人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:14人
お気に入り
投票:6人
名作
投票:3人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:42ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 2回
  • 751回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 23,246位
  • 16,900位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 16,084位
  • -位
※31229記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]