~つづき~
自動スクロールボタン
(1秒で2行ペース)
前回の話:俺らの野外ハメ
「ホントに…ああん!今日はなんかヤバい‼あんっ!」
腰を押さえながらひたすらバックで突き続ける。
彼女は声が出ないように口を塞いでいる。
「ああん!あんっ!あっ‼」
その瞬間、俺のモノが抜けてしまった。
「今日ホントヤバい。ハァハァ…。」
「俺のモノが堪らないんだ?笑」
「バカ。続きしよ。」
そう言うと、俺を段差のところに座らせて跨がってきた。
「あんっ!やっぱヤバい…」
彼女に主導権を握らせる。首に手を回して、腰を振っている。
「ああん!当たる‼ああん!あんっ!ヤバい‼」
「自分で当ててるとかエロ過ぎだろ。」
「ああん!いいじゃん…あんっ!気持ちくない?」
「ヤバいよ。気持ちいい。」
「良かった…ああん!」
ぷるん、ぷるんと揺れる胸にしゃぶりつく。
「ああん!乳首ダメ‼ダメ‼ああん!あんっ!」
「ちょっ…ああん!ヤバい‼ダメ‼あんっ!」
相当ヤバいのか動きが止まった。
「ハァ…ヤバい。」
「段々勃ちが悪くなってきたかな?」
「そう?じゃあこうする。」
そう言った彼女は俺の乳首を舐めてきた。
「チュパ、チュパ、チュッ。」
「ほら、戻った!」
復活したから今度は下から突く。
「はぁん‼復活した。ああん!あんっ!」
「今度は突いてやるよ。」
「ああん!ヤバい‼あぁん、あんっ!あんっ!」
肩に寄りかかりながら耳元で喘ぐ。
「ああん!あんっ!あんっ!イクかも、あんっ!」
「出そう、ヤバい…」
「いいよ、中に出して…ああん!」
そう言うから発射準備。
「ああん!あんっ!あんっ!イクッ!ああん!出して!出していいよ…ああん!」
「ハァハァ、出しちゃったわ。」
「ハァハァ、大丈夫。ハァハァ、イッちゃった。」
しばらく抱き合いながらゆっくりした後服を着ながら彼女が言った。
「今日は安全日だから大丈夫。またしよ。」
そして家路についた。
データ取得日:2019-02-15 | |||
集計範囲 | アクセス数 | ランキング | |
2019-02-15 | 6回 | 4,795位 | |
2019-02-14 | 3回 | - | |
2019-02-13 | 3回 | - | |
週間 | 33回 | 6,666位 | |
月間 | 154回 | 6,990位 | |
年間 | 6,056回 | 3,845位 | |
累計 | 6,056回 | 8,692位 | |
全話:10,728件 |
エッチな広告
コメント
エッチなPR
ランダムでエッチな話を表示
エッチなPR
お勧めタグ付きの体験談
- 連れ子の義理の姉を父が手ごめにした夜
- 親友の彼女はギャルでかなりエロかった
- 個人でやってる健全メンズエステに行ったら、とても可愛い20代後半のスタイル抜群な女性が出てきた
- 宇垣アナ似のめっちゃ可愛いキャンギャルを金の力で騙して泥酔させて中出しした話
- 【お勧め】自ら命を断とうとしていた、中性的なボーイッシュな女の子を助けた話
- 【お勧め】去年事務員として採用した深キョン似の27歳女性
- 【寝取られ】先輩の美人彼女と自分の彼女を交換したけど嫉妬がヤバい
- 【スワッピング】ご近所の夫婦に強引に押し切られて妻を寝取られました
- 【フェラ】高2の頃、お金に困った女友達が何かいいバイトないかと聞いてきた
- 出身大学の女子サッカー部の練習を見ていたら、目の前にサッカー少女が現れた
- 【寝取られ】格闘ゲームの賞品にされた彼女の生乳とフェラ
- 【抜ける】密着した女子◯生はどこか上品さを漂わせた子だった