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投稿:2018-03-22(木)23:57

合宿中のラッキーハプニング後のサプライズ

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名無しさんからの投稿

前回の話:合宿中に起きたとんでもないラッキーハプニング。

すみません。前回の続きではあるんですが。純粋に続きを綴ってみたら・・・エロがありません・・・・。実用できない回想になります。予めご了承ください。。

時系列は前回の数時間後になります。

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ヨウジさんをはじめ、社会人メンバーの一部が合宿に到着して。午前中の練習はレクリエーション、障害競走で楽しんで終了。

その後は自由時間で、スキー場でソリをやるもよし、ペンションや売店、美術館もあったかな?現地を自由に楽しんでよし、の時間でした。

・・・が。

前の晩で、オールナイトで花火やら酒やら、小さなキャンプファイヤー的祭りで盛り上がった学生達はみんなグロッキーでその日の午後はほとんどが旅館の自室で寝ていたと思います。

僕も自室に帰るとウトウトしていたんですが

「・・・・・・。」

ふと、目が覚めて時計を見た。

14:11

昨晩も確認した大きく明るいLEDを見ると、股間に血流が集まってくる。

(やべ・・・・思い出しちまう)

周囲を見回せばルームメイトの野郎どもが3人ともぐっすり寝ている。

僕はエリちゃんが大量に漏らしてびしょ濡れにしてたコタツ布団を探した。

(えっと、、・・・これだ。これだったな。)

既に乾いて見分けがつかなかったが、ひとつだけ裏返ってコタツに接地されているからすぐわかる。僕はそれを持って、野郎どもが寝息を立てている部屋を奥まで通過し、

縁側スペースに出て障子が張ってある扉を閉めて。

横長の2畳ほどの隔離された空間に1人閉じこもって、記憶に新しい光景を思い出しながらオナニーを始めた。

(エリちゃん・・あんなにカワイイのに、お漏ら・・・。恥ずかしすぎるだろ・・・。)

朝練の時の普段のエリちゃんと目が合った時に見た、膨大な恥じらいが隠しきれなかった"たった一瞬の苦笑い"を思い出す。困惑して笑ったのを慌てて隠し、キリリと運営秘書の顔に戻そうと焦っていた表情。

「はぁ・・・はぁ・・・・っ」

(ごちそうさま・・・。)

僕の懐の中で醜態を晒されまくった女の子の姿と感触を思い出しながら射精した。そのままマネージャーをしている真剣な女の子の顔を浮かべてリラックスしていく。

(女の子の弱みを手にするってのは、こんなに気分が良いもんなのか)

・・・・ティッシュを重ねて数億の命の死骸を包んで丸める。手元のコタツ布団を抱きしめて縁側スペースの壁にもたれてボーっと考えていた。

握り締めたティッシュをゴミ箱に捨てずにトイレに流して証拠隠滅し。僕はルームメイトが全員ぶったおれて眠ったままの部屋を出て単独行動。ひとり、ぼんやりと散歩に出かけた。

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外は良い天気だった。

もともと避暑地ってこともあり、冬の冷たい空気が透き通るように美味しい。除雪されて道端に積もっている雪に反射した日差しが都会の青空よりも明るく感じた。

(鳥とか飛んでるしww都内じゃなくて、こういう場所で過ごすのもいいな。就職、田舎にしようかな)

そんな事を思いながら足が向いたのは体育館だった。

(ウミさんの車がある。。練習してるのかなぁ。コッソリ入って脅かしてやろう)

そう思って、外から体育館の2階に上がって音を立てないように中に入ってみた。

・・・・2階バルコニーから下を見ると、レギュラーの兄貴達だけが集結してるじゃないか。サークル1番の実力者、パパさんも一緒だ。奥さんとお子さんが、練習するお父さんを体育館の隅から見ている。きっとついさっき、ぐらいの時間差で到着したんだろう。

(1on1やってる!)

こんなことはめったにない。

1on1ってつまり、バスケのルールを使った1対1のタイマン勝負なのだが通常の練習としては時間のコスパが悪すぎる。サークルの通常練習ではまずやりません。

(スゲぇぇ!こんなの滅多に見れない!)

僕は興奮して息を潜めながら、2階バルコニーからその過程を覗き見することにした。

1on1は、練習効率よりも遊びの要素の方が強い。ヨウジさんやウミさん達をはじめとする、経験者でもレベルが高い次元の人たちが1on1をやると、

10戦やって10対0でオフェンス側が勝つ、ぐらいな感じになる。

20戦やっても20対0になるかな。19対1ぐらいにはなるかも。

個人技を練習するなら基本動作の反復の方がよっぽど良いし、勝ち負けを争う競技にするには偏りが激しい。

特にウチのようなボールムーブのパス連携でチームを作る所は、1on1をやる機会が殆どありません。

例えるなら、"アッチ向いてホイ"だろうか。

アッチ向いてホイの最初のジャンケンで、ディフェンス側はグーしか出せない縛りがある感じ。

つまり、ずっと守りっぱなしのままで、いつか負けて終わる。上手な人でも普通はこんな感じ。

ところが、少し例外がある選手がいる。それがウチのサークルの場合はウミさん。

ウミさんだけはこの"アッチ向いてホイ"が、とにかく負けにくい。

ホイ、、ホイ、、ホイ、、と指を刺しても、やたら粘りまくるんです。

ずっとジャンケンで勝てなくて、指差しを連続で食らいながら負けを回避し続けて、

ようやっとジャンケンで攻撃権をゲットしたと思ったら1発で勝利を持ってく人っていますよね。ウミさんはそういう感じのプレイヤーです。

負けにくい人。

この時僕が見た兄貴達の高貴な遊びは、他のメンバーがウミさんからディフェンスの粘りを学ぼうとしている場でした。

「ちくしょう。やりくい。」

オフェンスしながらクラマさんがマジトーンで言う。

「結局、持ち替えの一歩で勝負したがるだろ?そこにはもう俺の脚がホラ、あんの。」

ウミさんが説明してた。

「その脚ジャマだーーw」

強引にウミさんの脚を上から踏みに行くクラマさん。

「怪我するってwオマエが怪我するってww」

カンさんもヨウジさんも冷静に関心していた。

「相手のリズムで守るんじゃなくて、あくまでも自分がリズム作んだな」

ウミさんが続ける。

「そうそう。ヨシみたいな奴はリズム自体が無いから、こっち側がリズム作らんとやりにくい」

(あ!・・なんか僕の話題出てるww)

ちょっと嬉しくなって、見つからないかな、見つけてくれないかな、みたいな位置まで出て行ってみる。

「よし君って、うまいの?」

(・・・げ)

・・・・げ。

・・・・・げ。

聞き覚えのある女の子の声がした。

エリちゃんだ。

バルコニーの下、ちょうど僕の真下にいる。

(僕って、若いのな・・・・。もう勃起しとる・・・。)

先ほどオカズにしたばかりの女の子がまさか居るとは思わず、僕は股間を抑えながらソソソ、とまた隠れた。

「上手いっていうか、小ざかしい。」

クラマさんの声だ。

「褒められるとこたくさんあるよ。今度ヨシが練習してるとこ見てみ。」

「すごそうには見えないけどなー、よっしー君。普通にヘタじゃないけど、ぐらいに見える。ね、なんでベンチ入りできたの?」

(くそ・・・ガキに何がわかる・・・。)

「個性。チャーハン出たら、スプーンの方が食いやすいけどレンゲで食いたくなる。レンゲはコンビニに売ってねぇ」

カンさんがフォローしてくれてる。

「えー。よし君ってそんなに貴重な選手かなぁ?」

女の子の遠慮の無い言葉に少しイラっと来た僕は、ここで挨拶に顔を出した。

「あ、・・・・どもっっすww」

「お!何だよ、いたのかww」

「すんません、上から見てました」

「ノゾキか。お前らしい。」

「調度いいとこに来たわ。・・・・。少しだぞ。少しだけ動くか?」

ウミさんが僕を手招いている。ちょっと1on1っぽいのを見せてやれ、と言うのだ。

「3割ぐらいで動けよ。3割だぞ。」

鎖骨が繋がったばかりのこちらの身体を気遣ってくれている。僕はバルコニーから降りて、一同の場所に近づいていった。

広い体育館には少人数すぎる。静けさの中に、兄貴達に歩み寄っていく僕の足音が響く。

「(・・・・・・!)」

エリちゃんと目が合った。

途端に、、ガクン!と勢いよく下を向いて、前髪で顔半分を僕から隠す彼女。キッと引き絞った口元と尖ったアゴだけが見えた。

(ありゃ?午前中と態度違わね?)

僕はめっちゃ彼女と近くなって従妹みたいな仲になってるつもりだったのだが。

午前中の体育館では彼女から馴れ馴れしくしてきたはずなのに、たった数時間の経過で態度の変化がめまぐるしい。今度は近づくどころかあからさまに避けようとしてる。

(まぁ、要するに、現実を実感しているうちに後悔しまくっているとw)

ヨソヨソしく距離を取る女の子の反応を僕は内心楽しんでいた。

・・・・ウミさんが僕に接触しないようにディフェンスのマネごとだけしてくれてる。

バスケはボールを弾ませてドリブルするから、フツーにボールを手にするとボクシングの選手みたいなリズムの躍動が生まれます。この単純な話がかなりの盲点で。

テン、テン、テン、とリズムよくボールを弾ませてはいかんのですよ。

僕のドリブルは、審判によってはホールディングだと判断されることがあるくらい遅かったり。これに高速ジャグリングを混ぜたりするので、ボールが一定の速度で弾むことはありません。

巨人の壁を出し抜くには最初の一歩で斬る、動き出しの一歩目で即死させる、これが全て。

リズミカルなボクサーじゃなくて、弓道で弓を射る感じ、というか。座頭市の勝新みたいな居合いっぽい感じ、というか。これが僕のやり方です。

「・・・・。よし君って。。骨折してるんだよね?」

遠くの方からエリちゃんがその場の参加者に話しかけている声が聴こえてきた。

ウミさんは治療中の僕に身体が接触しないようにディフェンスするフリだけしてくれてるからねw

それこそ、時代劇の殺陣と変わらない。あらかじめ振り付けが決められた気持ち良いアクションシーンみたいにしてもらってるから僕は絵に描いたように華麗に見えただろうw。

「どうよエリちゃん。ちょっとはカッコいいって思ってくれた?」

「・・・・・・。」

彼女はポカーンと僕に見入りながらも、僕が話しかけると下を向いたままパパさんの後ろに隠れてしまった。

(エリちゃんの中で僕のポイントは上がったのか?下がったのか?わからんww)

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調子に乗ってきたと思ったら、やっぱり10分もしないうちにストップ。

「はいはい、ヨシはここまで。」

ウミさんがお預けサインを出した。ぜんぜんまだまだイケると言おうとするも、ちゃっちゃと終了にされてしまう。

クラマさんが僕の肩にそっと手を置いて(大事にしろ)と伝えてくる。兄貴たちの寛大な対応には感謝したいけれど個人的には切ない。まだまだ怪我人扱いで、僕は孤立した立場だった。

1on1遊びが一段落したところで、まったり時間になったので。僕はイタズラ心が湧いて。

「パパさん、エリちゃんにフェイドアウェイを教えてあげてくださいよ」

僕にしかわからない現象に掛けて1人満足な提案をした。

「ん?ロールターンとステップバックの練習の方がいいよ?」

・・・・まぁそうなんですが。

「コービーのやつでしょ?知ってるよ!できないけど。」

兄貴達全員が練習を止めて落ち着いたコート。そこにエリちゃんがテンテンとボールをつきながら入っていって、見よう見真似でフェイドアウェイをやって見せた。

(wwwwww)

僕は心で大爆笑しながら大満足。リングのはるか手前に落ちたボールを拾いに行く。クラマさんがエリちゃんに優しく教え始めた。

「エリ、バックジャンプしないで良いんだわ。ヨシを前蹴りするつもりで後ろに倒れながらいつものシュートしてみ」

ウミさんも微笑みながらやってくる。僕がエリちゃんのディフェンス役になり、エリちゃんがフェイドアウェイのお遊び練習をはじめた。ほぼゴール下じゃないと、彼女の力ではシュートが届かない。

「wwwww」

カンさんが笑いながら小さなエリちゃんの背中を支えてアシストしはじめる。

満面の笑みで僕をマジ蹴りしながら、後ろ側にフェイドしてシュートする小柄な女の子。大きく上げた片足を正面から見るフリをして、ジャージがピッタリと浮き上がらせる柔らかそうなお尻と股間の膨らみを見ていた。

(昨晩、ココをイロイロされちゃって、エリちゃんは何度もアウェイしたよwおしっこを大量に漏らしながらねww)

繰り返し練習しながら、何度も僕と目が合う。

やってるうちに、とうとう彼女は僕にエロい目線で自分の身体を見られてた事に気づいたみたいだった。

「(・・・・!)」

ビク!と泣きそうな笑顔になる。一瞬で顔面が真っ赤だ。すぐに次のシュートを打つ反復練習中なので、サッと表情が元に戻ったが顔色だけが元に戻らない。

(ざまぁみろw。ずっと視姦してやる。ハッキリ思い出させてやる。)

「(・・・・・・・。)」

途端にエリちゃんのシュートが届かなくなり、上げる足が下がって内側を向く。周りの兄貴たちはエリちゃんの大きなシャックリに気づかなかったようだ。

「ちげえよ、もっとこうだ」

カンさんが非情な仕打ち。女の子の足首を持って片膝を思いっきり上げさせた。

「(~!)」

めっちゃ恥ずかしそう。僕はニヤニヤしながら、その光景を正面の特等席から見続けた。

「もういい!もういいよっ!おしまいにする、つかれたっ!」

「もうか?遊びにしかならんぞコレじゃ」

「よし君やだ!笑うんだもん!」

わかりやすい分別態度だった。よっしーくんと呼ばれていた僕への呼称が、よし君に戻ってる。

和む一同、笑顔になる兄貴達。

「wwwww」

「wwwwww」

「ヨシ、エロい目でエリを見るなよw」

ドクター、鋭い。正解です。

「見てませんってw」

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そんなやり取りがダラダラと続いてまったりとした時間が流れる中で。パパさんのお子さんとエリちゃんが楽しそうにボール遊びをしているのを見ていると、、

・・・ウミさんが僕に小さなポーチを渡してきた。

昨晩、兄貴の車に置いたまま忘れてしまってたものだ。携帯と、小銭入れと、ミニトリマーセットが入っている。

それをポケットに入れて、しばらく兄貴たちとドリンクを飲みながら雑談していると。。

ごそごそごそ

(・・・・?・・・。)

エリちゃんが忍び寄ってきて、後ろから前に手を回して僕のポケットを探り始める。大きく膨らんだジャージの前ポケットが気になったんだろう。勝手にポーチを取り出して物色し始めた。

(なんだぁ?エリちゃん、すげー距離感が不安定なんだけど・・・w)

さっきまで目も合わせてくれなかったのに、今度はまた馴れ馴れしい。嫌な気はしなかったのでそのまま無視して雑談を続けてたけど。

(・・・・・。)

ジジジジ、カタッ、パカ。カチャッカチャッ。カサカサカサッ

黙ったまま躊躇なく人のもんを開けて中身を見て取り出して遊んで、元に戻してる。

(極端なんだよなぁ。運営の手伝いしてるときは大人っぽいのに、いきなりこういう、幼稚園児みたいな・・・。)

普段のエリちゃんには隙が一切ないんだ。

垢抜けた服装、綺麗な髪質。イメージにピッタリの甘いバニラ香水。お化粧も上手だ。爽やかな高○生らしくファンデーションとかはしてないが、目元や眉に一見ではわからない絶妙な手入れをしている気がする。

ノートに書かれるペン字は丸文字ではなく大人も驚かされる優秀な秘書の筆跡。それでいてお遊びモードの時は萌えっ子になる。

いわゆる、真面目な時とチャラけてる時のメリハリがしっかりしていて、その場に合わせて自己管理してるって感じ。そういう女の子。

・・・これに加えて酒呑童子の裏の顔、酔っ払いモンスター。・・3つ目の性格がある、と。

(エリちゃんが僕と仲良くしてくれるのは、萌えっ子の時と酒呑童子の時だけか)

そんな分析をしていた。

・・・・ポーチに面白いものが入ってないと確認した彼女は、ごそっと僕のポケットにそれを戻すと、今度はウミさんのリュックサックを黙って釣り始める。

パパさんのお子さんもエリちゃんと一緒になってウミさんのリュックを持って逃げはじめた。

「おおい!何やってんだよw」

見られちゃ困るものでも入っているのか、途中で気づいたウミさんが笑顔で逃げる女の子たちを慌てて追いかける。

「なにこれ!なにこれウミさん!」

月刊BOMBという雑誌をリュックから出してヒラヒラと旗にしながら走り回る女の子とそれを必死に追うガタイの良い兄貴。

「wwwwww。」

まぁ、いつもの光景だ。いつのまにか僕もイタズラされるようになったのか。兄貴たちと同等に彼女が僕をリスペクトし始めてくれているのかな?

僕は勝手にそんなふうに思ってた。ほんわりした光景がなつかしく感じます。

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「そろそろ夕食だな」

「また、明日の朝連でな」

夕食後は体育館が開くが、この日は強制タイムスケジュールじゃなかった。社会人第2派が到着する明日からが本格的な練習になる。すっかり日が暮れた外を見てヨウジさんが解散を促した。

合宿の宿は班に分けられていて。以下の様になってました。

ホテルA→学生女子+家族親子メンバー+ヨウジさんリンさん、というサークル本部拠点。

ホテルB→独身男性社会人の宿。

旅館A→学生男子の託児所。

旅館B→独身女性社会人の宿。

僕が戻るのは旅館Aだ。

「ヨシ、送っていってやる。乗れや。」

ウミさん、カンさん、クラマさんが乗る車に乗せてもらったのをボンヤリと覚えてます。車内でクラマさんが夢芝居を歌ってた。

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