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体験談(約 7 分で読了)

6年生でみんなにパンツを見られたユウコちゃん

投稿:2018-03-01 02:11:48

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パンチラ猫(20代)

小学校の頃の友達とこんな事あったら楽しかったろうな、という妄想話シリーズ(←気が向いたら次も)

ユウコちゃんのパンチラの発端は5年生の正月にさかのぼる。

(少しばかり序章にお付き合い下さい)

ユウコちゃんはス〇ーピーが大好きな小柄な女の子だった。

ユウコちゃんはまだこの頃はオシャレには興味を示していなく、Tシャツにジーパンという感じの質素な服装だった。それは冬も変わらず、セーターにジーパンという安定感だった。

加えて彼女はサイズがあまり変わらなかったからか、3年生の頃の服を4,5,6年生と着続けていた。

そのため、僕はユウコちゃんをパンツ狙いで見ることはなかった。

僕の覚えているユウコちゃんのファーストパンチラは5年生の正月の書き初めの授業の日だった。

毎年新学期になると、体育館にて学年全員で書き初めをするのが行事だった。

ユウコちゃんは寒さもあり、パーカー+ジーパン+ジャンパーという装備だった。

その行事も終盤に差し掛かり、特にこだわりのなかった僕は、作品を提出する列に並んでいた。後ろに並んだ女友達とともに、誰が上手だとか〇〇の字が踊ってるとか周りを見ながら話していた。

すると僕らにお尻を向けた1列分離れたユウコちゃんの方に目が止まった。

その時までは膝をつきながら書いていたが、時間が押してきたのを感じたのか書くポーズが変わった。

手と足を麓に、お尻を頂点としたポーズになった。

女子にしては大胆なポーズだなと思っていると、

パーカーとジャンパーが少しずつ首の方へずれていった。

それと同時にパーカーの裾から見えたのは、ジーパンからはみ出た模様付きの白のモコモコ生地。

まだパンツなのかインナーシャツかわからない。

この頃の僕にはパンチラへの欲は誰でも働いていたので、

気づけば、その瞬間を逃すまいとガン見していた。

ユウコちゃんは書くのに夢中になって事態に気づかない。

次第にパーカーの裾はずれていき、

ついに、彼女の腰の肌が顔を出した。

そう、ジーパンからはみ出たのはユウコちゃんの白のモコモコパンツ。

見えた部分を俯瞰すれば、そこにはSNOOPYの文字とそのキャラの一部が見えていた。

好きなキャラクターのパンツだとは、ユウコちゃん大事にしてるんだろうなあと思いながら、目を輝かせていた。

後ろの女友達(以下S)は、

僕がじっと見つめる先のもの(もしかしたら僕の趣味)を気付いたのか、

「ユウコ、すごいポーズだね」

「確かに(素っ気ないふり)」

「ス〇ーピーのパンツ見えてるし」

「ホントだ(Sが直っすぐで動揺)」

「恥ずかし(他人事)」

というやりとりをした。

(そんなSちゃんもいずれ同じ形でパンツを見せてくれるのだがね)←そのお話はまたいつか。

その間にユウコちゃんは作業を終え、パンチラも終了した。

その後、ユウコちゃんの6年生の夏は、新しくデニムのホットパンツを履き始めた。

ユウコちゃんは小柄で脚も細かった(それが自慢と本人も言っていた)ので、

人一倍脚との隙間ができ、容易にパンツが見れた。

洗濯ローテーションの関係か、ピンク地白水玉パンツが多かった。

ジーパンに慣れたせいか、足癖も悪く、

片方の口から両脚見える(その高さのパンツ全見え)こともあった。

時には、チャックが開いて見えることも(友達に言われ慌てて閉めていた)。

そんなこんなで5年生の件を忘れかけた、卒業前の2月のおわり、

ユウコちゃんはパンツを卒業記念に魅せるのだった。(本編です大変お待たせ致しました。)

6年生の3学期、僕はユウコちゃんの隣になった。

(マドンナ女子の隣が良かったなと思いつつ)

その日のユウコちゃんは、

紫のセーター(小3から着ている)に青のジーパン、

小豆色のインナーシャツ(袖口から出ており、見えて大丈夫なもの)

という服装だった。

1時間目の前、ユウコちゃんが歩くだけで、

セーターとジーパンの隙間から白いのが見えていた。

5年生の時のパンチラを思い出したが、それにしては生地がよくテカっていたので、冬だしインナーの一種だろうと思った。

2時間目は理科室に移動教室。

予め席が決まっており、みんなチャイムまでに座っていたが、

ユウコちゃんはひとりさまよっていた。

彼女が欠席者がどうのこうのと言ってる間に、

先生(女)もイライラし始め、強く当たっていた。

クラスの皆の注目がユウコちゃんに集まった。

そして、ユウコちゃんがもう一つの机に行くことを決断し、

自分の教科書を取ろうとした。

小柄なユウコちゃんが、

4人用の机の一番奥の彼女の教科書へ腕を伸ばし、

胴体を机の上に乗せた時だった。

腕を伸ばしたことにより小さなセーターの裾が上がり、

腰から真っ白なパンツが丸見えに。

パンツと同時に腰の肌も見えてパンツ確定。

ジーパンも小さく、半分ほどパンツが見えていた。

露わになったパンツは歩くあいだも見えていた。

同じ班の女子も、

女子A 「ユウコ、パンツ丸見えじゃん」

女子B 「白だね〜」

と、僕が居ようが普通に話していた。

その日の授業はもう、ユウコちゃんのパンツで頭がいっぱいになった。

途中にも別の子もいつも以上に見えたパンチラもあったが、それどころではなかった。

「なんで体育も無いのに体操服になるの!」

教室にまた先生の声が響く。矛先はまたユウコちゃんだった。

推測するに、友達に言われて恥ずかしくなったユウコちゃんはこれ以上見られまいと思いついたのだろう。

だが、許されなかった。

(先生も理科室のでイライラが残ってたのだろう)

そんな流れで昼休みは終わり、掃除の時間となった。

ユウコちゃんはまだラッキーだったことに、

教室の掃き掃除だった。(雑巾だったらどうなってたことか...)

ちなみに僕は教室の雑巾係というシチュエーション。

ユウコちゃんはパンチラしていることが嫌だったのか、1回ほうきを動かすたびにセーターを伸ばしてパンツを隠そうとしていた。

ただ、この行為は逆効果であり、

セーターの裾がインナーシャツを巻き込み、パンチラを促進していたのだ。

セーターとジーパンはギリギリでパンツを隠していたのだろう。

ユウコちゃんの努力もむなしく、ほうきをちょっとでも動かすたびに、

後ろからチラッとはみ出るのだった。

それも、上が紫、下が青ということから、

余計ユウコちゃんの白がチラッとでもよく際立っていた(ユウコちゃん服のセンスあるやん)。

ジロジロ見てたらバレそうなので、掃除の状況をわざとユウコちゃんに聞きながら、観察した。

見るのは珍しい、前からもチラッと見えており、

顔と同時に見れたことにすごく興奮をしていた。

机を運ぶ時も後ろを気にしていたが、

前からバンバン拝見させていただいた。

そんな楽しい雑巾がけが終わり、雑巾を洗い終えてまだ運び終わっておらず狭い自分の席に戻ると、

ユウコちゃんが隣でしゃがみながら自分の雑巾を取っていた。

もちろん、横からパンチラをいただきます。

なんでユウコちゃん雑巾を取ってるんだろうと思っていると、

2個机を挟んだ先にいる親友のKちゃんと

「ユウコ、早く雑巾貸して〜」

「ちょっと待って〜」

という会話が。

個人としてはもう満足だったので、期待はせずにユウコちゃんを観察することに。

ユウコちゃんはクルッと立ち、僕の方にお尻を向けた(ユウコちゃん、なんて鈍感なw)。

でもユウコちゃんはさすがに飛び込まず、ほぼ直立で渡そうとします。

でも白いのがチラッと見えry

だが、ここで意地悪だったのがKちゃん。

僕がユウコちゃんの背後にいるのに気付いたのか、

「届かな〜い」といって伸ばそうとしません。

ユウコちゃんは「早くしてよ〜」と言いながら笑っている。

我慢比べになり、ユウコちゃんが負けたのか、

セーターの裾を伸ばし始めた。

ユウコちゃんのお尻まで10センチでそれは起きた。

目の前10センチに広がる、女の子の腰パンツ。

直前でしゃがんでいたこともあり、2時間目の時よりもパンツの見えている面積はより大きかった。

ズボンの口の近くは、パンツが少しお尻に沿って、

U字谷が見える。

10センチの距離じゃパンツの形状だけじゃない。

パンツの縫い方までしっかりとわかった。

パンツの上の方を見ると何かがはみ出ていた。

気になって焦点を当てると、

それはなんとパンツのタグで、生地の素材が書いてあった。

パンツは綿だと思っていたが、そこには

“ポリエステル”

と書いてあった。

名前は聞いていたが、ここで実物を知るとは思わなかった。

後に家庭科の授業で出てきた時も、この案件を思い出しポリエステルには何かと思い入れがある。

ユウコちゃんはKちゃんに雑巾を渡し、クルッと振り返り、どこかへ行った。

その時の表情は見れなかったが、終わったのにセーターを必死に押さえる仕草。

僕の存在に気づかず、今までなんとか隠したパンツを目の前で見られて、相当恥ずかしかったのだろう。

そのまま時は過ぎ、放課後となった。

その日はみんなで遊ぶという約束で、それにはユウコちゃんも含まれていた。

家に帰り、公園へ行った。

さすがにユウコちゃんも着替えるだろうなあと思っていた。

だが、Kちゃんとともに来たユウコちゃんは学校と同じ服装ではないか!

Kちゃんに心の感謝を抱きつつ、ユウコちゃんのチラチラを見ようとした。

あれ、見えたのは肌だけである。

でも、少し動くだけで肌が見えた...。まさか...。

最初はケイドロだった。

僕もユウコちゃんも逃げる側だったので、

ユウコちゃんについて行き、一緒に隠れることにした。まあさすがに隠れるポーズになれば見れるだろうと。

ユウコちゃんがうまいこと誘導にのってくれたこともあり、

ユウコちゃんは前からの敵を、

僕はユウコちゃんの後ろで隠れながら後方からの敵を知らせる係をした。

ユウコちゃんは草陰に隠れるために、四つん這いになる。僕もその後ろ10センチで四つん這いになる。

真ん前に現れたのはお尻の上部だった。

ズボンの口では谷ができかけているとこまで出てきている。

この時はまだパンツフェチだったので腰が見えることへの嬉しさはあまり感じれなかった。

敵が来ないもんなので、気分がムズムズした僕は、

ユウコちゃんに軽いエロドッキリを仕掛けることにした(勢いあまってた)。

ユウコちゃんのジーパンのベルトを通すところに枝をくくりつけ、

驚かせてズボンをずらし、パンチラを狙うことに。

気づかれないよう、慎重に枝をくくりつける。

かなり指が震えたが、なんとか成功させた。

2個目は振り向かれかけたが、葉が服に引っかかってるとなんとか言い訳で誤魔化した(危ねえ)。

準備は万端となった。心臓の鼓動が高まる。

そして、敵にバレないような声で、

「敵が来た!」とちゃっかり背中とパンツをタップした。

するとユウコちゃん、思った以上に反応がよく、

勢いよく飛び出そうとした。

それと同時に、

まだまだ未熟でピチピチの桃尻と、

元々ズボンの中にあったのか、勢いで下りてしまった白パンツ、

白パンツから覗くほっそりした太もも

が目の前に現れた。

草陰の中でその景色はものすごく映えていた。

ユウコちゃんは転んで何が起きたのかわかっていなかったが、お尻の開放感を感じ気付いたのか、

「うそ、うそ」と小さく呟きながら、

まず白パンツを履きあげた。お尻のラインが強調される。

次にジーパンを履こうとするが、引っかかって上がらない。

すぐに疑われると思っていたが、ユウコちゃんはパンツ隠すので必死なのか、

うつ伏せから、仰向けになった。

フロントからのパンモロをいただいた。

その勢いで外れたのか、ジーパンを履きあげた。

10秒ほどの劇に呆気に取られながらその景色を忘れないのだった。

この話の続き

今回のお話は小◯校4年生のお話アヤノちゃんは2年生に転校してきてから、4年生まで同じクラスだった。身長は後ろから2番目くらい、顔は普通の女の子だった。そんなアヤノちゃんをターゲットにしたのは2つ理由がある。1つは体育の着替えのとき、ズボンでもスカートでも必ず脱いでパンツを見せてくれること。スカートの…

-終わり-
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