体験談(約 6 分で読了)
【評価が高め】妻を50代のオヤジに寝取らせてみた、1
投稿:2018-02-14 18:19:11
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本文
日本海に面している県に住んでいる結婚14年目の夫婦です、
私 俊樹(仮名)36歳 妻 瑞穂(仮名)34歳
子供は中◯生の娘が1人います、
子供に手が掛からなくなり、夫婦の時間が増えてきてそれなりにセックスを楽しむようになってきたのですが、最近、興奮度合いが少なく、まぁ、俗に言うマンネリですね、たぶん妻もそう感じてると思います、
そんなある日、会社の忘年会が終わり二次会に行く仲間から離れ、1人で行き付けの寿司屋に入りました、そこで何回か店で見かけた男性と話す機会があり意気投合するように仲良くなりました、この時は、この男性が妻とセックスするとは思いもよりませんでした、その日はそれで終わり、それからちょくちょく店で一緒になり飲むようになり、いろんな事を話し合うような関係になりました、
因みにその男性 松本(仮名)55歳 バツ1 個人で接骨院を営んでいます、体型はがっちりして肌は黒く頭はハゲてます、
で、ここ最近の話題が私達夫婦のマンネリ化の話です、
松本「俊ちゃん、最近はどうなんよ、まだ悩んでるんか?」
私「まぁ、そうですね、あんまり変わりは無いですよ、ん~何かねえかなぁ~こう刺激的なこと、」
「……俺からしたら、その悩み自体、幸せなことだと思うぞ、この前、写メ見せてくれたけど、あんな美人な奥さんと可愛い娘がちゃんといて、羨ましいぞ、」
私は刺激的になるような情報、特にスワッピングや寝取らせ等を調べていたので、イヤ、この時にはもう、どっぷりとNTR属性にはまっていたのでしょう、酒の勢いもあり、真面目に松本さんに話を振ってみました、
「なぁ、松本さん……俺の嫁さん、抱いてみる?」
「ぶはっ、ハァ?、おま、何言ってんの?冗談でもそんな事言ったらアカン、」
「ダメ?いや~、たぶん、俺、寝取らせ性癖があると思んよ、嫁が他の男とセックスしている姿を見てみたいんだけど、ただ、やっぱり怖いじゃん、知らない人だと、松本さんだと俺知ってるしいいかなぁ~と、て言うか松本さんと嫁のセックスが見てみたい、おっ、何か想像したら興奮してきたぞ、」
「マジか~俊ちゃん…変態だなぁ、……でもダメだ、アカン…」
「そこを何とか、……ダメ?、俺の嫁、美人でしょう、抱いてみたくない?」
「ハァ~…、そりゃ抱いてみたいけど、でもアカン、嫁さん大事にしな、……ハァ~…んじゃ~こうしよう、夫婦でウチの接骨院に来な、そんで奥さんにきわどいマッサージするから、それを俊ちゃんは隠れて見るってことで、勘弁してくれ、どうだ?」
「うん、うん、それでいい、それでいこう、」
話しは決まり、松本さんの接骨院が休みの土曜日に決行するということで、幸い土曜日は子供も部活でいないので早速その週末にすることになりました、妻にはただ知り合いに接骨院をやっている人がいるからためしに行こうと話しをしたら、
瑞穂「行く、行く、最近、肩が凝るんだよね~それに無料なんでしょう?やった~、」
と、喜んでます、そこで何が起こるかわからずに、そんな無邪気な妻を見てたら、ムラムラして来て妻を寝室に連れ込み久しぶりの高まるセックスをしました、もちろん中出しで3発、次の日、夫婦そろって娘にうるさいと怒られました、
妻のスペックです、身長154cm,上から92、67、89のナイスエロボディです、肌は白く、髪は肩まで、顔は石田ゆり子、角度によっては若い時の宮沢りえ、10人中8人は可愛いもしくは美人と言います、
さて、その日はやって来ました、松本接骨院は私の自宅から車で20分の所にありました、車を止めて私はドキドキしながら中に入ります、
私「こんにちは~」
松本「おっ、いらっしゃい、俊ちゃん」
瑞穂「あ、はじめまして、いつも主人がお世話になってます、」
「いえいえ、こちらこそお世話になってます、……俊ちゃん、えらく美人さんだなぁ、」
「でしょう!」
「ちょっとヤダ、そんな事無いですよ、」
「イヤイヤ、本当に美人さんだ、俊ちゃん羨ましいなぁ~…、んじゃ早速、ソッチの更衣室でこの短パンに着替えて、上はTシャツでお願いしますね、終わったら、コッチの処置室へ来て下さい。」
処置室の中は広く、カーテンで仕切られたベットが2つあり、診察台みたいなのが3種類、大きな鏡が2つ、よく解らない機械が3つありました、
松本さんから一通り説明があり、打ち合わせのとおり私から診て貰います、ここは真面目にマッサージと言うか整体ですね、いろんな格好で背骨をボキボキ、首をボキボキ、脚をボキボキと痛気持ち良くスッキリしました、
「俊ちゃんは首が悪いから、そこから無駄に全身の筋肉に力が入り張っているから、電気治療をしよう、んじゃソッチのベットに寝てもらえるかな、」
ベットに横になり電気治療器をセットしてもらい、カーテンを閉める、その時松本さんが小声で、
「…気付いた、このカーテン中から透けて見えるだぞ、…んじゃ、たっぷり楽しんでくれ、あ、ここでオナルなよ、」
私は無言で親指を立てる、松本さんは諦めた顔でため息をつき、妻の元へ向かう、
「お待たせしました、奥さん、ではこちらの診察台に座って下さい。」
「わかりました、よろしくお願いします、」
「奥さんはどこか調子の悪い所とかありますか?」
「え~と、肩が少し凝るというか、張る感じがします、」
「わかりました、まずは肩、首を診てから、全身を診ますね、」
松本さんは妻の首、肩、背骨と触り、時には揉みながら診ていきます、そして密着度が上がっていき、それにともない私の股関も硬くなっていきました、それから松本さんは妻にいろんな格好をさせていきます、中には正常位や後背位に見えるようにしてくれました、妻の顔が少し赤くなっているのがわかります、もしかしたら妻も変に意識してるのかも知れません、
「んじゃ、奥さん、今度はコッチの器具に移動してください、顔をその穴が空いてる所に着けて、手を前へついて下さい、膝をこの台に置いてお尻を突き出して下さい、そうです、はい、じゃ、少しTシャツを上げます、」
その格好は妻が顔を隠すように四つん這いになり、Tシャツがめくり上げられてお腹が見えるようになってます、松本さんは私の方を見てニヤリとして妻のお尻を嗅ぐように顔を近づけたり、Tシャツの中を覗いたりします、直に背中をさわり背骨の位置を確認してから、腰を掴み松本さんは自身の股関を妻のお尻に当てました、そして、妻の耳元で何かを呟き、背骨に手を置き強く押します。
ボキッ、
瑞穂「ウッ、……ンッ…」
松本「どうですか?スッキリしたでしょう!」
「ハイ……ンッ…スッキリしました、」
「良かったです、奥さんの場合は背骨の姿勢が少し悪くて、そこから肩に筋肉の張りが現れたと思います、なので、このまま背中のマッサージに入りますね、あ、ブラのホック外しますね、」
松本さんは妻のお尻に股関を当てたまま、Tシャツの中に手を入れブラのホックを外しマッサージを始める、その姿は松本さんが妻をバックから犯しているように見えます、私の股関は興奮して痛い位に勃起してます、パンツの中はガマン汁で冷たくなっており、今すぐ射精したい衝動に駈られます、そうこうしている内に私の電気治療器が終わりブザーがなりました。
「おっ、旦那さんの方が終わったので、奥さん、今度は旦那さんの隣のベットに移動してください、」
松本さんが私の所に来て電気治療器を外していきます、
「俊ちゃん、どうだった?ん?良かったか?」
「イヤ~筋肉ほぐれて、気持ち良かったです、」
私は親指を立てて頷く、松本さんは諦めたような顔をして私の股関を見てため息をつく
「ハァ~…トイレは更衣室の隣にあるから、」
私はすぐさまトイレに駆け込み盛大に爆発した、
トイレから出ると松本さんが待合室でお茶を淹れてました、
「今、奥さんが電気治療してるから、終わるまでお茶でも飲んでて、…それより、どうだった?」
「えがッたッス、もう最高でした、」
「お、お、そうかぁ、んで、もう大丈夫かぁ、その奥さんを抱かせるのは、」
「ん?ん~…出来れば松本さんに抱いて貰いたいです、松本さんに攻めらて悶えている瑞穂の顔が見たいです、…どうでしょうか?…」
「ハァ~……わかったよ、やるよ、」
「本当に、」
「あ、ああ、…その、大変だなぁその性癖、けど、やるからには、もう後戻りは出来ないぞ、堕ちるところまで、堕ちるぞ、その覚悟はあるのか、」
「ハイ……あります!よろしくお願いします!」
「お、お~…んじゃどうする?…今日みたいな感じか?それとも奥さんに話すか?」
「ん~…あのですね、初っぱなからは、ちょっと厳しいので、今日なんてヤバかったです、ん~、なので~最初は俺のいない所でお願いします、そんで終わったら松本さんからメールで詳しく報告を貰うような感じで、次は電話で報告と、次は録音、動画と段階を踏んで行きたいと思います、どうでしょう?…」
「わかったよ、で、次はいつする?」
「んじゃ早い方がいいので、来週でどうですか?」
「いいよ、来週な、予定も入れないから、あと、ちゃんと抜かないで貯めとくから、」
「時間はあとでメールします!たっぷり楽しんで下さい、あ、それよりウチの嫁どうでしたか?」
「イヤ、マジ最高、おっぱい大きいし、美人だし、俊ちゃん悪いけど、犯しまくるからな、」
「ええ~…よろしくお願いしますよ、」
妻の電気治療器が終わるブザーが鳴り、松本さんは妻のいる処置室に入って行きました、少ししてふらふらしながら妻が出て来て更衣室へ入って行きました、若干顔を赤らめてたので、多分ですけど松本さんに少し悪戯されたのだと思います、
その日の夜は松本さんにされた事を聞き出し、滅茶苦茶セックスしました、そして、次の日夫婦そろって娘に怒られました、 うるさいッと、
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(2020年05月28日)
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