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【高評価】スペイン人美巨乳との激しい騎乗位

投稿:2018-02-10 22:18:00

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0,|男性視点|青春・思春期|グラインド|巨乳|おっぱい|騎乗位|外国人|クンニ|スペイン|パイズリ
最初の話

2015年、年末が近づくにつれ、上司から「おまえ有給消化しろよ」と急に言われ、年末年始の会社カレンダーと合わせて2週間ほどの連休をとれる事になりました。2009年の10月、僕は新卒の会社を辞めてイングランドに遊びに行きました。大好きな本場でのサッカー観戦が主な目的でした。そしてその時、ロ…

前回の話

アンナがシャワーをしている最中、防水カーテンを隔てて隣にあるトイレに侵入した僕は、アンナに「そこのタオルとって」と言われた。アンナは防水カーテンの端から手だけを出している。とはいえ、その中にいるアンナは明らかにオールヌード。その手を引っ張って強引にアンナのオールヌードを見て抱きつく事もできるはずだ。…

 初めてのファックで推定Gカップに発射した後、アンナと僕は布団に入ってイチャイチャしていた。

「俺、外国人の女性とファックしたの初めてだった。」

アンナ「そりゃあそうだよ。私もだもん。」

「アンナとのファック・・・気持ち良過ぎた~」

アンナ「ビジこそエッチで、情熱的で・・・気持ち良かったよ」

「どれくらい気持ち良かったの?」

アンナ「いっぱい。こ~んくらいかな」

と、はじゃぐアンナは可愛らしく、お互いに相手の乳首を触ったりしてチチクリ合っていた。当然、お互いにまだエッチな表情が消えていない。イチャイチャしたり、言葉を交わしているのは落ち着くからではない。興奮が抑えられないからだ。

 そして、まだこのセックスには「続き」があった。

 ベッドの上で掛布団をかぶってイチャついていると、アンナは急に布団の中に潜り込んだ。目的は当然アレだ。アンナにとっては初挿入時はあまり触ったり、舐めたりできなかったアレだ。

「うっ・・・アンナ・・・」

 僕は掛布団の中を覗き込んだ。アンナが僕の股間でチュパチュパという音を鳴らしてフェラしてくれていた。僕が覗き込んでいるのに気付いたアンナは僕の顔を見ながら舌の先でペロペロし、表情にはエロい笑顔が溢れている。

「布団とっていい?」

 アンナが頷くと、興奮した僕は掛布団を取り上げた。

 僕は憧れの女性とセックスし、その女性からそのまま"2回戦"を申し込まれている。憧れの女性は全裸のままで僕の股間を嬉しそうに舐めてくれている。いや、貪り食っていると表現してもいいくらいだ。

 チュパチュパ・・・チュパチュパ・・・レロレロ・・レロレロ・・・

アンナ「ペロペロ・・・ペロペロ・・・ベロローン・・・ビジのまた大っきくなって、硬くなってきたよ。なんでこんなに硬いの?」

 その聞き方はエロさももちろんあったが、日本人の股間に対する興味や関心の要素もたぶんにあるような聞き方だった。しかし、僕はとにかく先程までのエロモードフルスロットルに向かいたかったので、「ナニが硬いのか?骨?意思とか?」と言ってみた。

アンナ「え?ビジまたイジワルしてる・・・」

「俺ってイジワル?」

アンナ「うん、スペインでは女の子にそんなコト言わせちゃダメなんだよ」

「そうなの?でも、そんなコトってナニ?わからないな~!」

アンナ「んん、もう~・・・言って欲しいの?」

「言わないとこれより先に進まないよ」

アンナ「んんん・・もう~・・・バカ~・・・」

と言って、左手で自分の顔を隠すアンナは本当に恥ずかしそうに顔も赤くなっていた。右手では思いっきりその名前のモノを握っているのに。

アンナ「チンチン・・・あ~っ恥ずかしいよ・・・」

「って事は、アンナはファックしたいんだね?」

アンナ「もう~・・イジワル過ぎる」

「嫌いになった?」

アンナ「んんん・・・好きだよ。」

「俺も好きだよ・・・好きだから・・・ファックしよっか?」

アンナ「うん・・・」

 頷いたアンナは再びゴムを装着させてくれた。今度は割と早く付けてくれた。僕はクンニも手マンも全くしていないが、アンナはもう挿れたくて仕方なかったようだ。

アンナ「今度は私が上に騎っていい?」

と、言うので、ちょうど騎乗位してもらいたかった僕は了解。「あの横に流れて大きく揺れる巨乳を目の前で、特等席で見物してやる。そして、揉みたくなったら揉みしだいて、吸いたくなったら吸って俺のモノにしてやる」というオッパイ星人男の欲求が全て適うという幻想を抱いた。そして、僕の下半身の上でM字開脚しながら性器を握り、

アンナ「もういい?今度は私が腰振るからね」

と、同意。日本ではまずないであろう女性からの自ら腰振り宣言。これで受身のオッパイプレイは全てやれる、と確信した。

アンナ・僕「ウウ~~ッ・・・ングウ・・・挿った・・アッ・・クハ・・・クハ・・・」

 実際にアンナは僕に跨って自ら腰を振ってくれた。クネクネと腰を動かしてお互いの性器が馴染むように卑猥な表情も見せながら。オマンコも1回目と同様にヌレヌレしているし温かい。

 しかし、アンナも違和感を感じた。性器を馴染ませる腰振りが長い。というより、馴染まない。やはり、僕の股間では奥に当たらないと感じたのか?アンナも体位をマイナーチェンジする。

 アンナは僕の左足を持ち上げ、僕に「物足りない」と悟られないように?なのか、僕の左足を愛撫しながら卑猥な表情を見せる。僕の左足はオッパイにも挟まれているような快感にも至る。同時に、お互いの性器が奥に当たるように、いや、チンポが奥に刺さるように腰を動かした。激しくはないが、強く動かすのだ。アンナのツルツルパイパンマンコに僕の勃起チンポが吸い込まれて行く。もはや、どちらがモノを刺してのか分からないようなエッチになった。

アンナ「ウ~ッ・・・ウ~ッ・・・ア~ッ・・・」

という、一定のリズムとボリュームだったアンナの快感を示す声。そこには僕の顔を見ながら、「ビジ感じてる?私のオマンコどう?ちゃんと奥に吸い込まれていくトコ見なさい。」と言わんばかりのドヤ顔で余裕のある表情を見せるアンナ。

 しかし、いきなりその声が大きくなり始めた。

アンナ「クハ・・・クハッ~ッ・・クハッ・・・」

 最初のエッチから考えるに、これはアンナが興奮しているサインだ。そして、奥に当たったと思われる、「クパッ~ッ」により、アンナは僕の左足を下ろして普通の騎乗位を再開。

 だが、体位としては"普通"だが、僕にとってはそれは"普通"の騎乗位ではなかった。

 アンナの腰振りが想定外なほど激しかったのだ。ベッドがギシギシと音を立てる中、アンナの推定Gカップのオッパイも揺れ乱れる。オッパイ同士がぶつかってパンパンッと卑猥な音を立てるし、オッパイと胴体が当たって出す音も流れる。

 しかし、オッパイ星人としては最高のシチュエーションだったが、僕はオッパイを揉む事すらできなかった。当然、吸う事もできず。アンナの腰振りが激し過ぎたのだ。

ギシギシッ・・・ギシギシッ・・・・ッ・。

ブルンブルンブルン・・・・パンパンパンッ・・パンパンパンッ・・・

クチャクチャクチャクチャ・・・ビチャピチャピチャピチャ・・・・・

 アンナ「クハッ・・クハッ・・・アッアッ・・・アアッ・・・」

大きな声で喘ぎ、上下に激しく腰を動かすアンナに全く付いて行けていなかった。僕はただただ、イキそうになるのを我慢するだけだった。アンナが上下運動をし始めた時は「ナニこれ?どうしたらいいの?」と思ってしまったぐらいだ。

 それでもアンナの腰振りは続き、僕の目の前(上)ではブルンブルンと円を描くようにアンナのオッパイが大きく波を打つように揺れている。ただこの快感に耐えるだけだった僕は、アンナがこの激し過ぎる腰振りを止めて上体を僕に倒して来た時、「ストップ。アンナ、ストップ」と言うしかなかった。

 だが、それは単に止めるだけではなかった。アンナの腰振りは上下ばかりなので、僕はアンナの両腰に手を充て、前後に腰を動かさせたり、円を描くように動かした。(または、動かせるように促した。)

アンナ「え?ナニこれ?スッゴイ気持ち良い・・・アッ・・アウォッ・・」

とハマったアンナは、上体を起こして腰をクネクネさせながら前後運動に切り替えて奥に当たるように切り替えてきた。

   可愛らしい喘ぎ声を出し始めたアンナは、上体を起こして騎乗位再開後も腰をクネクネさせながら腰を振る”技巧派”になった。コレはもちろん気持ち良いし、僕にも余裕が生まれた。もちろん、あのド迫力上下動騎乗も気持ち良過ぎるのだが、すぐに果てそうなので。

僕のチンポをクネクネ腰で掻きまわすアンナは激しく動かなくても推定Gカップを揺らしている。余裕が生まれた僕は、そこでまず言葉を使った。

「アンナ・・気持ち良いよ・・・アンナ・・・胸痛くない?さっきから揺れ過ぎてるけど、大丈夫?」

と、優しさを言葉で表現した上で推定Gカップを下から揉み上げたい性欲を押し出し、アンナの豊満なオッパイに両手を伸ばした。アンナは自分の胸をモミモミする手を見るために下を向いている。乳首をつまみ揉みしてみるとチョット笑みを浮かべた。オッパイを揉まれながらもアンナは腰を動かしているので、胸は少し揺れる音と僕が揉む音を重ねてグレードアップした卑猥な音を立てる。

パチパチ・・ムギュムギュ・・

アンナ「クハクハクハッ・・ングング・・・ビジもっと揉んで」

と求めてきたので強く揉み始めると、アンナは自分でもオッパイを揉むように自分の両手を胸に添え、「もっと見て」と、下からその”絶景”を眺めて興奮している僕を挑発してくる。

この憧れの巨乳揉み騎乗位というオッパイ星人の夢はしばらく続いたが、スイッチが再点火したアンナは揉んでいた僕の両手をとって下に置くように胸から遠ざけた。そして、あの激しさだけの”アノ”上下動グラインドが始まった。もちろん、堪らなく気持ち良いし、見た事がないようなオッパイの揺れが見られるのだが。

パンパンパンパンパンパン・・・・ギコギコギーッコ。

アンナの胸と胸がまるでシンバルように当たって音を鳴らす。ベッドがいかにも「激しいセックスしてます」という音を鳴らす。アンナも再び大きな喘ぎ声を出し始める。

アンナ「アアッアアッ・・クハクハ・・・クハハハハハ…ッ・・」

ずっと僕に「私のカラダを見なさい」と挑発するように目を合わせて来たアンナは上を向いて激しく動いている。昇天間近。それでもアンナの喘ぎ声は少し笑っているようだった。

アンナ「アハハハッ~ッ・・・クハハハッ・・・・ハ~ッァン・・・」

僕はまたしても何も出来ずにアンナに侵されている状態だったが、アンナの状態を見てもうイク事を決意し、アンナの腰に手を添えて固定し、下から一緒に突き上げた。

僕が突き上げる動きを激しくするとバランスを崩したアンナは上体を前に倒し、狙ったどうかは分からないが、出し入れされる陰部を見るために顔を上げていた僕の目の前にオッパイを押し付けては腰を振る。

「んんんむんむんむぬぬ・・・・ッパ~ッ・・んんんぬぬぬ・・・・」

アンナ「クハハ・・・ハハハハ・・・アアッ・・クハァッ・・アアアアアアア~ッン・・・ビジ~ッ・・・クハハハ~ン!!」

アンナは僕の頭を抱えて最後のチカラで腰を振り乱した。つまり、僕はアンナのオッパイを顔に押し付けれた状態で窒息させられそうな状態だった。そして、僕はそのままイカされた。僕がイッた事を悟ったかのか?5秒くらいしてからさらに強い腰の動きをしてから、アンナは「クパ~ッ」をした。アンナもほぼ同時にイッた。

 ゴム内発射になったため、アンナと前後をひっくり返し、そのままお互いに笑いながら3回くらい正常位で突いてみてからチンポを抜いた。溜まったゴム内にある2発目のザーメンをアンナに見せ、「ちょうだい」とお口を開けながらオネダリされるが、「いきなりアジア系の精子が混入して体調悪くなったりしない?やめとこうよ」と、アンナの体調を気遣った。もちろん、それも本音なのだが、もっと本音はそのザーメンをオッパイにかけたかったからだ。

 そして、僕は自分の理想のオッパイに向けてゴム内のザーメンをかけた。オッパイにかけたザーメンを伸ばすために、アンナに馬乗りになってパイ揉みマッサージをした。アンナもまんざらでもなく、まだまだ快感を続けたいのかノリ気で、キスを求め来た。馬乗りの状態でパイ揉みのままキスをした。本当は馬乗りパイズリもしたかったし、実際に簡単に出来たが、もうイッた後では興奮も覚めるかもと思ったので、この日は自らお預けにした。「明日はパイズリさせてもらうからな」と誓い、残りのザーメンを上手く刺さったアンナのオヘソに出した。

 こうしてアンナとの性感オーケストラ第1夜が終幕。おそらく、このオーケストラの鑑賞客は隣の部屋に住んでいるサラだったはずだが。

 とにかく気持ち良かったファックを終え、アンナと僕はベッドでイチャイチャしながらトークした。掛布団をかぶりながらも、僕はザーメンを塗りたくった推定Gカップを揉みながら、アンナは僕に電気アンマをくらわしたりしながら。

アンナ「あ、良い事思いついた」

と言いだしたアンナ。エロイ予感がした。

アンナ「ビジってアタシの部屋で寝泊まりするんだから、私に宿泊代払わないといけないよね?」

「うん、確かに。」

アンナ「じゃ~あ・・・それは・・・」

エッチしてる時よりエロイ視線になるアンナは、

アンナ「ファックで宿泊代払うってのはどう?1日1回で良いから。」

「え~!!・・」

アンナ「嫌なの?」

「いくらでもするよ。」

と言うと、2人で大笑いしながらキスをした。

エッチする前に僕が何度も性的なイタズラをしていた時も、アンナは本当は「ヤリたかった」と本音を言い合ったり、僕も日本から持って来たコンドームを見せて、「ヤルつもりだったから持って来た」と言ったり。アンナも「そのつもりがないんなら部屋に泊めないよ」とか、僕も「俺もそのつもりがないんなら、泊めてもらうようにしないよ」とか言い合って、よりいっそう仲がよくなった。本来は3回戦もしたいぐらいに盛り上がったが、さすがに次の日はアンナが仕事なのでストップ。一緒にシャワーを浴び直す時にアンナのお尻にチンポを当てたりしたが。

それにしても、気になった。

先にシャワーを終えた僕がアンナもシャワーを浴び直して一緒にベッドに入ると、

「明日何時から仕事?何時に起きよっか?」

アンナ「10時半からだから。9時半くらいに起きるよ」

スペインは本当に「昼まで寝ている国」とか「大人も昼寝をしている」と言われるが、一般的に10時から11時が始業時間になっている企業も多いらしい。それよりも気になったのはその後だ。

アンナ「明日はサラと一緒によく行くカフェで朝食するから、一緒に行こうよ。」

「うん、スペイン人の暮らしに密着してる感あるから楽しみ」

そう言ったし、それは本音。だが、セックスしてる声を散々聞かれたであろうサラとどう接していいのか?それが滞在2日目の最初のトピックになりそうだ。

-終わり-
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